JP3140208U - スライドレール自動収納装置 - Google Patents

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庚金 陳
石龍 ▲黄▼
俊強 王
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Abstract

【課題】実用性に優れたスライドレール自動収納装置を提供する。
【解決手段】固定レール1と可動レール2を組み合わせたスライドレールにおいて、固定台3を固定レール1に連結し、固定台3の上面31と底面33とに開口溝34を設け、側面32にスライド溝35を設ける。スライド溝35の両端はそれぞれ湾曲して延びるリターンエリア351とストップエリア352である。ガイド棒4は、開口溝34を貫いて設けられる。スライド体5には、ガイド棒4を嵌合する。凸柱52は、スライド溝35に対応して摺動するように設ける。弾性部品6は、一端が固定端であり、他端がスライド体5に連結する。引張りユニット7は、可動レール2に設けられ、開放口71、第一ガイド部72、第二ガイド部75、第一係止部73、及び第二係止部74を含む。この構成により、スライド体5が引張りユニット7に連動し、可動レール2は、自動的に固定レール1に収納される。
【選択図】図1

Description

本考案は、スライドレール自動収納装置に関し、特に、レールが固定された他のレールに沿って動き、自動的に収納される装置に関する。
一般に、引き出しやその類似物をスライドレールによって平行に摺動させる場合、引き出したり元の位置に戻したりする動作の大部分は、使用者が力を加えて行っている。これに対し、スライドレールを自動的に元の位置に戻す製品が市場に流通しており、これらのスライドレールが引き出しを押し戻す際には、移動の最後の段階において、自動的にタンスや棚等の収納空間に収納する。
前述した自動収納式のスライドレールは、例えば、米国特許第7040725号、第7077487号、第7083243号、米国特許第7104691号、米国特許第7244005号等において開示される。この分野においては、さらに良好な市場競争力と実用性を備えた製品が求められる。
米国特許第7040725号明細書 米国特許第7077487号明細書 米国特許第7083243号明細書 米国特許第7104691号明細書 米国特許第7244005号明細書
本考案の目的は、より良好な実用性を備えたスライドレール自動収納装置を提供することである。
また、本考案の目的は、スライドレールの自動収納機構が確実に作動し、容易に効果を失わず、使用寿命の長いスライドレール自動収納装置を提供することである。
本考案のスライドレール自動収納装置は、スライドレール、固定台、ガイド棒、スライド体、弾性部品、及び引張りユニットを含む。
スライドレールは、固定レールと可動レールとを含み、可動レールは固定レール内に嵌まって摺動する。
固定台は、固定レールに連結し、上面と側面と底面とを有する。さらに、この上面及び底面には、貫通するように向かい合わせて開口溝を設け、側面にはスライド溝を設ける。スライド溝の両端には、湾曲して延びるリターンエリア及びストップエリアをそれぞれ設ける。ガイド棒は、開口溝を貫くように設ける。スライド体は、ガイド棒が嵌合して連動させ、スライド溝に対応する一つの凸柱を備える。
弾性部品の両端のうち、第一端は固定端であり、第二端はスライド体に連結する。
引張りユニットは、可動レールの後端に設ける。この引っ張りユニットには、開放口、第一ガイド部、第一係止部、第二係止部、第二ガイド部を順に並べて設ける。前述したスライド体が引張りユニットに連動し、可動レールが固定レールに収納される最終段階で自動的に収納される。
本考案はさらに、固定台には固定足及び取り付け孔を設け、固定レールにはこの固定足及び取り付け孔にそれぞれ対応する固定片及び固定孔を設け、この取り付け孔と固定孔に対応する固定部品を含むものであってもよい。
本考案の固定レールには、固定台の幅に対応して間隔を空けた制御体を設けてもよい。
本考案の固定台には、固定台フックを設け、弾性部品の第一端に連結してもよい。
本考案の固定レールには、固定レールフックを設け、弾性部品の第一端に連結してもよい。
本考案のスライド体には、弾性部品の第二端に対応する連結柱を設けてもよい。
本考案の引張りユニットは、第一ガイド部が傾斜辺であり、第二ガイド部は弧形辺であってもよい。
本考案の引張りユニットは、可動レールに一体成形してもよい。
本考案の引張りユニットは、一つの分離された台として、可動レールに組み合わせてもよい。
(考案の効果)
本考案の作用効果は、以下のとおりである。
上記構成のガイド棒による水平方向のスライド移動は安定し、また上方向及び水平方向に移動するスライド体はスライド溝に対応し、引張りユニットを確実に係止する。
スライド体は、ガイド棒に嵌合し、弾性部品の作用を受け、さらにガイド棒との摩擦力により、位置を止めた状態の安定性を高めることができる。
引張りユニットのスライド体への連動、及びスライド体のスライド溝のストップエリアによる係止は、どちらも容易に効果を失うことはない。
以下、本考案による複数の実施例を図面に基づいて説明する。
(第1実施例)
図1及び図2に示すとおり、本考案の第1実施例は、固定レール1、可動レール2、固定台3、ガイド棒4、スライド体5、弾性部品6、及び引張りユニット7を含む。
固定レール1の内側には、一つの軸受け部品8を設ける。また、固定レール1には、制御体11と固定片12と固定孔13とを設け、制御体11は固定台3の幅に対応して間隔を空けて設置する。
可動レール2は、軸受け部品8に嵌めて設け、固定レール1に対して摺動する。
固定台3は、固定レール1に連結し、固定台3においては上面31と側面32と底面33とが隣接する。底面33及び向かい合う上面31には、貫通するよう開口溝34を設ける。側面32には、スライド溝35を設ける。スライド溝35の両端には、湾曲して上面31方向に延びるリターンエリア351及びストップエリア352をそれぞれ設ける。また固定台3には、前述の固定レール1の固定片12と固定孔13に対応して固定足36及び取り付け孔37を設ける。固定レール1は制御体11によって固定台3の位置を制限し、固定片12によって固定足36を押さえて止める。固定部品38は、対応する取り付け孔37を貫いて固定孔13に端を潰して固定される。さらに、固定台3には第一フック39を設ける。
ガイド棒4は、棒体41の上端に頭部42を備えたものである。棒体41を固定台3の開口溝34に貫いて設け、頭部42と棒体41の下端とによって上面31と底面33とを互いに押さえて止め、棒体41は開口溝34内をスライド移動する。本実施例では、棒体41の下端は、固定台3に取り付けた後に端を潰して平たくして、拡大端43とする。
スライド体5は、貫通孔51に嵌合したガイド棒4の棒体41と連動して摺動する。スライド体5には、固定台3のスライド溝35に対応するよう延びる一つの凸柱52と、一つの連結柱53とを設ける。
弾性部品6は、対になる第一端61と第二端62とを備え、第一端61は固定台3の第一フック39に連結し、第二端62はスライド体5の連結柱53に連結する。
引張りユニット7は、可動レール2の後端に一体成形される。引張りユニット7は、開放口71と、第一ガイド部72と、第一係止部73と、第二係止部74と、第二ガイド部75と順に連ねて備えるものであり、第一ガイド部72は傾斜辺、第二ガイド部75は弧形辺である。
使用時の正常な動作は、図3から図5に示すとおりである。
図3は、可動レール2が固定レール1に収納された状態である。スライド体5とガイド棒4は弾性部品6に引っ張られて固定台3のスライド溝35の後ろに位置する。さらに、可動レール2は、引張りユニット7の第二係止部74がスライド体5の凸柱52を引掛けることによって、固定レール1に収納された後すぐに自動定位する。
図4に示すとおり、可動レール2は、固定レール1から一定距離引っ張り出した時、引張りユニット7の第二係止部74によってスライド体5とガイド棒4を共に引き出し、弾性部品6を引き伸ばす。
図5は、可動レール2が固定レール1からさらに引っ張り出され、スライド体5がスライド溝35のストップエリア352に到達した図である。ガイド棒4をスライド移動させるスライド体5は、その凸柱52がスライド溝35に沿って移動しストップエリア352に入り込み停止する。同時に、引張りユニット7の第二係止部74がスライド体5の凸柱52を離脱した後、可動レール2をさらに限界まで引っ張り出すことができる。
操作に異常が発生した場合、すなわち、外力によりスライド体5がスライド溝35のリターンエリア351箇所に戻る誤作動が起こった時には、図6に示すとおり、さらに可動レール2を押し戻すと、引張りユニット7の第一ガイド部72がスライド体5の凸柱52を押し、リターンエリア351に移動する。さらに、図7に示すとおり、すぐに凸柱52を引張りユニット7の第一係止部73に嵌め入れ、可動レール2をさらに引っ張り出すと、改めてスライド体5をスライド溝35のストップエリア352まで移動させる。
再度可動レール2を収納する場合は図8に示すとおり、引張りユニット7がスライド体5に到達した時、引張りユニット7が第二ガイド部75により凸柱52をスライド溝35のストップエリア352から離脱させる。凸柱52は同時に、引張りユニット7の第二係止部74に移動する。その後、図9に示すように、スライド体5は弾性部品6の引っ張り力によって可動レール2を引き戻して固定レール1に収納する。
(第2実施例)
また、本考案の第2実施例は、固定レールと弾性部品の連結に関し、図10に示すとおりである。第2実施例は、基本的な構成及び作用効果において、第1実施例と実質的に同じである。第1実施例との違いは、弾性部品6aを固定する際、固定レール1aに第二フック14aを設けて弾性部品6aの第一端61aと連結させたことである。
(第3実施例)
また、本考案の第3実施例は、引張りユニットに関し、図11に示すとおりである。第3実施例は、基本的な構成及び作用効果において、第1実施例と実質的に同じである。第1実施例との違いは、引張りユニット7bを一つの分離した台とし、可動レール2bに組み合わせたことである。引張りユニット7bと可動レール2bは、異なる材質を用いて製造する。
本考案の第1実施例の分解した状態の斜視図である。 本考案の第1実施例の組み立てた状態の斜視図である。 本考案の第1実施例で可動レールが収納された状態を示す平面図である。 本考案の第1実施例で可動レールを引き出す場合の平面図である。 本考案の第1実施例で可動レールを引き出す場合の平面図である。 本考案の第1実施例に異常が起こった場合を示す平面図である。 本考案の第1実施例の異常を解消する操作を示す平面図である。 本考案の第1実施例で可動レールを収納する場合の平面図である。 本考案の第1実施例で可動レールを収納する場合の平面図である。 本考案の第2実施例の固定レールと弾性部品の連結を示す斜視図である。 本考案の第3実施例の引張りユニットを示す斜視図である。
符号の説明
1:固定レール、11:制御体、12:固定片、13:固定孔、2:可動レール、3:固定台、31:上面、32:側面、33:底面、34:開口溝、35:スライド溝、351:リターンエリア、352:ストップエリア、36:固定足、37:取り付け孔、38:固定部品、39:第一フック、4:ガイド棒、41:棒体、42:頭部、43:拡大端、5:スライド体、51:貫通孔、52:凸柱、53:連結柱、6:弾性部品、61:第一端、62:第二端、7:引張りユニット、71:開放口、72:第一ガイド部、73:第一係止部、74:第二係止部、75:第二ガイド部、8:軸受け部品、1a:固定レール、14a:第二フック、6a:弾性部品、61a:第一端、2b:可動レール、7b:引張りユニット

Claims (9)

  1. スライドレールと、固定台と、ガイド棒と、スライド体と、弾性部品と、引張りユニットとを備え、
    前記スライドレールは、固定レールと可動レールを含み、前記可動レールは前記固定レール内に嵌まって摺動し、
    前記固定台は、前記固定レールに連結し、前記固定台は上面と側面と底面とを有し、前記上面及び前記底面には貫通するよう向かい合った開口溝を設け、前記側面にはスライド溝を設け、前記スライド溝の両端にはそれぞれ湾曲して延びるリターンエリアとストップエリアとを設け、
    前記ガイド棒は、前記開口溝を貫いて設けられ、
    前記スライド体は、前記ガイド棒を嵌合し連動させ、前記スライド体には、前記スライド溝に対応する凸柱を設け、
    前記弾性部品は、両端に第一端と第二端とを備え、前記第一端は固定端であり、前記第二端は前記スライド体に連結し、
    前記引張りユニットは、前記可動レールの後端に設け、前記引張りユニットには、開放口、第一ガイド部、第一係止部、第二係止部、及び第二ガイド部を順に並べて設け、
    前記スライド体が前記引張りユニットに対して連動作用を起こし、さらに前記可動レールは前記固定レールに自動で収納されることを特徴とするスライドレール自動収納装置。
  2. 前記固定台には、固定足及び取り付け孔を設け、前記固定レールには前記固定足及び前記取り付け孔に対してそれぞれ前記固定片及び前記固定孔を設け、前記取り付け孔と前記固定孔に対応する一つの固定部品を含むことを特徴とする請求項1記載のスライドレール自動収納装置。
  3. 前記固定レールには、前記固定台の幅に対応して間隔を空けた制御体を設けることを特徴とする請求項1記載のスライドレール自動収納装置。
  4. 前記固定台には固定台フックを設け、前記弾性部品の前記第一端に連結することを特徴とする請求項1記載のスライドレール自動収納装置。
  5. 前記固定レールには固定レールフックを設け、前記弾性部品の前記第一端に連結することを特徴とする請求項1記載のスライドレール自動収納装置。
  6. 前記スライド体は前記弾性部品の前記第二端に対応する連結柱を設けることを特徴とする請求項1記載のスライドレール自動収納装置。
  7. 前記引張りユニットの前記第一ガイド部は傾斜辺であり、前記第二ガイド部は弧形辺であることを特徴とする請求項1記載のスライドレール自動収納装置。
  8. 前記引張りユニットは前記可動レールに一体成形することを特徴とする請求項1記載のスライドレール自動収納装置。
  9. 前記引張りユニットは分離した台として、前記可動レールに組み合わせることを特徴とする請求項1記載のスライドレール自動収納装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012501764A (ja) * 2008-09-12 2012-01-26 アルトゥーロ サリス・エス・ペー・アー 引き出しまたは家具の可動部材に用いられる自己閉鎖装置、および自己閉鎖装置の動作方法
JP2013500806A (ja) * 2009-08-07 2013-01-10 ポール ヘティッヒ ゲーエムベーハー ウント ツェーオー. カーゲー イジェクト機構、引出しガイド、および、イジェクトシステム
JP2013236775A (ja) * 2012-05-16 2013-11-28 Nippon Akyuraido Kk 自動引き込み装置

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