JP5281517B2 - 自動車用計器 - Google Patents

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本発明は、スピードメータやエンジン回転計等の自動車用計器に関する。
自動車用計器においては、意匠向上のために立体性を持たせる工夫がなされている。図5は、特許文献1に記載された立体性を持たせた構造の従来の自動車用計器100を示す。
自動車用計器100においては、基板111上に半円環状の文字板121が取り付けられている。文字板121は、基板111から立ち上がる形状となっており、ドライバ側の面(上面)が表示面125となっている。表示面125は、表面が幾分、凹んだ湾曲面となっており、その表面には、文字123及び目盛124が印刷等により形成されている。
又、基板111には、回動駆動される指針141が設けられている。指針141は、半円環状の文字板121の略中央部分に位置した状態で回動し、その回動により文字板123及び目盛124を指示する。
文字板121は、透光性樹脂により形成されており、その端部(左端部)が受光部127となっている。受光部127は、基板111を突き抜けており、この突き抜けた部分が基板111の裏側に設けられたLED等の光源131に対向している。従って、光源131からの光により文字板121に光が導入されるため、文字板121の全体が光ることができる。この場合、指針141も図示しない光源から光が導入され、光の導入により文字板121と同様に光るように構成されるものである。
このような自動車用計器100においては、文字板121が基板111から立ち上がっていることから立体的となっており、この立ち上がり状態で文字板121が光るため、文字板121全体で立体感を表現するようになっている。
特開2007−71826号公報
しかしながら、従来の自動車用計器100では、文字123及び目盛124がいずれも文字板121の表示面125に形成されることから、文字123及び目盛124が一体面(同一面)で視認され、文字123に対する目盛124の立体感が欠けたものとなる。このような立体感が欠けることにより、良好な意匠性及び斬新性を備えた自動車用計器にならない問題がある。
そこで、本発明は、立体感がある目盛とすることにより良好な意匠性や斬新性を備えた自動車用計器を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明の自動車用計器は、計器の中央部に設けた中央文字板と、この中央文字板の周囲に配置された周囲文字板と、前記中央文字板に光を照射する第1の光源と、前記周囲文字板に光を照射する第2の光源と、前記中央文字板及び周囲文字板上で回動する指針と、この指針の回動を駆動する内機とを備え、前記周囲文字板上の前記中央文字板の周囲まで前記中央部から延設されて前記周囲文字板上で目盛を構成する目盛導光部材を設けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の自動車用計器であって、前記目盛導光部材の前記中央部側には、前記第1の光源からの光が入射される入射面を有することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の自動車用計器であって、前記目盛導光部材は、前記中央部から前記中央文字板の周囲まで放射状に延設され、入射された光を先端側に導く複数本の棒目盛と、この棒目盛の先端であって前記中央文字板の外周よりも突出する部位に設けられた目盛表示面とからなることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の自動車用計器であって、前記中央文字板は、前記計器の中央部から外周側に向けて広がる光導板と、この光導板の表面に設けられた文字表示面と、前記内機から突出し前記指針が連結される回動軸が挿通される挿通孔とからなることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、第1の光源によって中央文字板が光り、第2の光源によって周囲文字板が光るため、中央文字板及び周囲文字板のそれぞれが光った状態となる。このように中央文字板及び周囲文字板の2つの文字板が光るため、良好な光演出を行うことができる。
目盛導光部材は、周囲文字板上において、中央文字板の周囲まで延設して周囲文字板上で目盛を構成する。このため、光っている状態の中央文字板及び周囲文字板に対し、目盛がこれらと上下方向で離れた位置で視認される。これにより、目盛が中央文字板及び周囲文字板と独立して立体的に視認されるため、立体感を有した目盛となり、良好な意匠性や斬新性を備えたものとすることができる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1の発明の効果を有するのに加えて、第1の光源からの光が目盛導光部材に入射されるため、目盛導光部材の目盛が光る。このため、目盛にさらに明確な立体感を付与することができる。
請求項3記載の発明によれば、請求項1及び2の発明の効果を有するのに加えて、目盛導光部材が放射状に延設された複数本の棒目盛からなり、それぞれの棒目盛が目盛を表示するため、目盛のそれぞれが異なった表示を行うことができる。このため、目盛の表示態様を多くすることができ、斬新性を向上させることができる。
請求項4記載の発明によれば、中央文字板の光導板に設けられた文字表示面の文字と目盛導光部材の目盛とが立体的に視認される。このため、目盛導光部材の目盛が中央文字板の文字に対して立体感を有した形態となる。
本発明の一実施形態の自動車用計器を示す正面図である。 一実施形態の自動車用計器の断面図である。 一実施形態の自動車用計器の一部を切り欠いた斜視図である。 一実施形態の自動車用計器の全体の斜視図である。 従来の自動車用計器の斜視図である。
以下、本発明を図示する実施形態により具体的に説明する。図1は、本発明の一実施形態の自動車用計器1の正面図、図2は、断面図、図3は、一部を切り欠いた斜視図、図4は、全体の斜視図である。
図示する実施形態は、エンジン回転計に適用された自動車用計器1であり、配線板2上にケース3が取り付けられており、ケース3には、中央文字板4、周囲文字板5、目盛導光部材6が取り付けられている。
配線板2は、硬質系基板によって形成されている。図2及び図3に示すように、配線板2の下面には、内機9が取り付けられている。内機9は、配線板2を貫通するように突出した回動軸12を有しており、回動軸12には指針11が取り付けられている。内機9は、回動軸12を回動させる。そして、回動軸12の回転によって指針11が回動する。指針11は、後述する中央文字板4及び周囲文字板5上で回動し、この回動によってエンジンの回転数を指示する。
ケース3は、配線板2から立設して回動軸12の周囲を囲む立周壁21と、立周壁21の外周端に連設され、立周壁21から外側に向かって徐々に高くなるように傾斜した傾斜壁22と、傾斜壁22の外周端に連設された収容凹部23とを一体に備えており、全体がホーン状の立体形状に形成されている。立周壁21の内側から傾斜壁22の上部にかけて背景板25が配置されている。なお、この背景板25は周囲文字板5と一体形成しても良い。
収容凹部23は、平面から見てリング状に形成されると共に断面U字形の凹部となっており、その下面が配線板2に当接している。収容凹部23は、後述する第2の光源19及び拡散板34を収容するものである。
収容凹部23の外周端からは、高く立ち上がった囲い壁24が連設している。これらの部分からなるケース3は、平面から見て全体が円形のリング状となっている(図1参照)。ケース3は、遮光性を備えた樹脂により形成され光が透過しないようになっている。
ケース3における囲い壁24には、見返し部材14が取り付けられている。見返し部材14は、ケース3から立ち上がっており、全体が黒色等に着色されている。図1に示すように、見返し部材14は、平面から見て四角形に形成されている。
中央文字板4は、ケース3上に設けられている。中央文字板4はケース3の中央部分に設けられることにより、計器1の中央部に位置している。中央文字板4は、光導板27を有している。
光導板27は、ケース3の立周壁21及び傾斜壁22に沿った形状に形成されてこれらの上方に配置される。この光導板27は、ケース3の立周壁21に沿った内周壁28と、内周壁28の外周端に連設され、外側に向かって徐々に高くなるように傾斜した傾斜周壁29とを有しており、計器1の中央部から外周側に向けて広がったホーン形状となっている。光導板27は、その傾斜周壁29がケース3の傾斜壁22に沿って配置され、中央文字板4がケース3上に固定される。
光導板27の内周壁28は、挿通孔31を有したリング状となっており、挿通孔31には、内機9から突出した回動軸12が挿通している。光導板27は、アクリル樹脂等の透光性樹脂によって形成されるものである。
光導板27の表面(上面)は、文字表示面33となっており、文字表示面33に、「0」、「1」、「2」等の文字(数字)15が印刷、刻印等によって形成される。図1に示すように、文字15は、光導板27の外周部分に等間隔に形成されており、指針11は、文字15の形成領域内を回動する。
中央文字板4に対しては、第1の光源17が配置される。第1の光源17は、配線板2の上面の中央部分に実装された複数のLEDからなり、それぞれのLEDが中央文字板4に対して光を出射する。第1の光源17を構成する複数のLEDは、光導板27の中央部側の端面に臨んでおり、光導板27の端面に対して光を出射することにより光導板27を照射する。これにより、中央文字板4が光ることができる。
この実施形態において、ケース3の収容凹部23は、中央文字板4よりも外周側に位置しており、この収容凹部23に周囲文字板5が配置される。このように中央文字板4よりも外周側に位置している収容凹部23に周囲文字板5が配置されることにより、周囲文字板5は中央文字板4の周囲に配置される。
周囲文字板5は、リング形状の板形状となっており、収容凹部23の上部を覆うように配置される。周囲文字板5は、中央文字板4と同様にアクリル樹脂等の透光性樹脂によって形成される。配線板2には、収容凹部23に対応するように第2の光源19が実装される。
第2の光源19は、複数のLEDからなり、それぞれのLEDが収容凹部23の内部に位置することにより収容凹部23に囲まれた状態で配線板2に実装される。複数のLEDからなる第2の光源19は、光を出射することにより周囲文字板5を照射する。このため、周囲文字板5が光ることができる。この周囲文字板5は、中央文字板4の周囲において、中央文字板4と別個独立して光るように駆動される。
この実施形態では、収容凹部23に拡散板34が配置されている。拡散板34は、周囲文字板5よりも下側に位置するように収容凹部2の内部に設けられている。拡散板34を設けることにより、第2の光源19からの光が拡散されるため、中央文字板4が光るよりも弱い感じ(ぼんやりした感じ)となって周囲文字板5が光るようになる。
目盛導光部材6は、中央文字板4と周囲文字板5との間に配置される。図2及び図3に示すように、目盛導光部材6は、放射状に配置された複数本の棒目盛41によって形成されるものである。
棒目盛41は、ケース3の立周壁21に沿った立ち上がり部43と、立ち上がり部43に連設され、外側に向かって徐々に高くなるように傾斜した傾斜部45とによって形成されており、立ち上がり部43がケース3の立周壁21に沿って配置されると共に傾斜部45がケース3の傾斜壁22に沿って配置された状態で棒目盛41がケース3に固定される。この場合、棒目盛41は、中央文字板4よりも下側に位置するようにケース3に固定される。
複数本の棒目盛41は、計器1の中央部から放射状となって延設され、この延設状態でケース3に固定される。放射状の複数本の棒目盛41は、計器1の中央部を中心とした円周上で等間隔となっている。
それぞれの棒目盛41は、アクリル樹脂等の透光性樹脂によって形成されている。棒目盛41における計器1の中央部側には、立ち上がり部43の端面が位置しており、この立ち上がり部43の端面が第1の光源17に対向することにより、第1光源17からの光が棒目盛41に導入される。このため、立ち上がり部43の端面は、第1の光源17からの光の入射面43aとなっている。このように第1の光源17から出射する光が入射面43aから棒目盛41に入射するため、棒目盛41が光ることができる。
複数本の棒目盛41のそれぞれは、計器1の中央部(中央文字板4の中央)から中央文字板4の周囲まで延設されている。この延設された棒目盛41の先端は、中央文字板4の外周よりも外側に突出しており、突出部分の表面が目盛表示面47となっている。図2及び図3に示すように、目盛表示面47は、中央文字板4及び周囲文字板5の間から外側に突出しており、ドライバによる視認が可能となっている。棒目盛41が放射状に配置されることから、目盛20は、計器1の中央部を中心とした円周上で等間隔に形成される。
図2及び図3に示すように、ケース3の立周壁21の内側に円形板状の平面壁49が設けられている。平面壁29は、中央文字板4の内周壁28及び棒目盛41の立ち上がり部43を固定するものである。又、平面壁29と配線板2の上面との間には、隙間が形成されており、この隙間部分に第1の光源17が配置されている。
以上の実施形態において、第1の光源17によって中央文字板4が光り、第2の光源19によって周囲文字板5が光った状態となる。このように中央文字板4及び周囲文字板5の2つの文字板が光ることにより、良好な光演出を可能とすることができる。さらに、第1の光源17及び第2の光源19に対して点灯制御を行うことにより、文字板4,5への照明の有無、照明の時差点灯を行うことができるのに加えて、光源17,19の照明部位を任意に点灯することにより装飾性を付与することができる。
これに加えて、目盛導光部材6の棒目盛41は、先端の目盛表示面47が中央文字板4及び周囲文字板5の間から中央文字板4の外周よりも突出しており、目盛表示面47の目盛20が中央文字板4及び周囲文字板5と上下方向で離れた位置で視認される。このため、目盛導光部材6の目盛20が中央文字板4及び周囲文字板5とは独立して立体的に視認される。従って、立体感がある目盛とすることができる。これにより良好な意匠性や斬新性を備えたものとすることができる。
又、この実施形態では、第1の光源17からの光が目盛導光部材6に入射されて目盛導光部材6の目盛20が光る。このように目盛20が光ることにより、目盛20にさらに明確な立体感を付与することができ、視認性が確実に向上する。
さらに、目盛導光部材6が放射状に延設された複数本の棒目盛41からなり、それぞれの棒目盛41が目盛20を有することにより、目盛20のそれぞれが異なった表示を行うことができる。例えば、特定の目盛20を異なった色(例えば、白色に対して赤色)で表示することにより、レッドゾーン領域を表示でき、スケールチェンジとしての表示が容易となる。
さらに、又、中央文字板4の文字表示面33が表示している文字15と目盛導光部材6の目盛20とが立体的に視認されるため、目盛導光部材6の目盛20が中央文字板4の文字15に対して立体感を有した状態で視認され、斬新性を備えたものとなる。
本発明は、以上の実施形態に限定されることなく、種々変形が可能である。例えば、目盛導光板6としては、複数本の棒目盛41とすることなく、全体をホーン形状として、その先端を中央文字板4の外周よりも突出させ、この突出部分を目盛表示面とすることができる。この場合には、目盛表示面に対して目盛を等間隔で形成することにより、目盛を中央文字板4及び周囲文字板5の間で立体的に視認することができる。
1 自動車用計器
2 配線板
3 ケース
4 中央文字板
5 周囲文字板
6 目盛導光部材
9 内機
10 指針
17 第1の光源
19 第2の光源
20 目盛
27 光導板
31 挿通孔
33 文字表示面
41 棒目盛
47 目盛表示面

Claims (4)

  1. 計器の中央部に設けた中央文字板と、この中央文字板の周囲に配置された周囲文字板と、前記中央文字板に光を照射する第1の光源と、前記周囲文字板に光を照射する第2の光源と、前記中央文字板及び周囲文字板上で回動する指針と、この指針の回動を駆動する内機とを備え、
    前記周囲文字板上の前記中央文字板の周囲まで前記中央部から延設されて前記周囲文字板上で目盛を構成する目盛導光部材を設けたことを特徴とする自動車用計器。
  2. 請求項1記載の自動車用計器であって、
    前記目盛導光部材の前記中央部側には、前記第1の光源からの光が入射される入射面を有することを特徴とする自動車用計器。
  3. 請求項1又は2記載の自動車用計器であって、
    前記目盛導光部材は、前記中央部から前記中央文字板の周囲まで放射状に延設され、入射された光を先端側に導く複数本の棒目盛と、この棒目盛の先端であって前記中央文字板の外周よりも突出する部位に設けられた目盛表示面とからなることを特徴とする自動車用計器。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の自動車用計器であって、
    前記中央文字板は、前記計器の中央部から外周側に向けて広がる光導板と、この光導板の表面に設けられた文字表示面と、前記内機から突出し前記指針が連結される回動軸が挿通される挿通孔とからなることを特徴とする自動車用計器。
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