JP2003042812A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP2003042812A
JP2003042812A JP2001227938A JP2001227938A JP2003042812A JP 2003042812 A JP2003042812 A JP 2003042812A JP 2001227938 A JP2001227938 A JP 2001227938A JP 2001227938 A JP2001227938 A JP 2001227938A JP 2003042812 A JP2003042812 A JP 2003042812A
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Masahiro Kuno
昌広 久野
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示装置であるコンビネーションメータ1の
表示板10の構成に工夫を凝らし、第1の表示パタン1
3に奥行き感のある斬新な見映えのコンビネーションメ
ータ1を提供することを目的とする。 【解決手段】 第2の表示パタン44が形成された第1
面41、表示板10の第1の表示パタン13の一部を形
成する第2面42、および第1面41の第2の表示パタ
ン44を第2面42方向に反射する反射面43を備える
透明部材40を設け、第2面を表示板10から露出させ
た。これにより、第2の表示パタン44を反射面43の
外側に反射虚像44ai、44bi、44ciとしてそ
れぞれ結像させ、第1の表示パタン13よりも奥の方に
視認されるようにして、表示板10に奥行き感・立体感
を与え、コンビネーションメータ1の視認性に関し、斬
新な高級感のある見映えを実現することができた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等に採用す
るに適した表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車に装備される計器の文字板
の見映えを向上させ高級感をもたせるため、様々な方法
が採られている。例えば、文字板の表面に印刷した目盛
りや数字を、文字板の表面から浮き出させたり、立体的
に見せたりする方法が採られている。また、特開平10
−26543号公報に開示される表示装置では、表示板
の裏面にハーフミラー層を設けて表示板の表面側に設け
た表示パタンを反射させ、ハーフミラー層の外表面側に
反射虚像を結像させている。これにより、表示板を視認
すると、表示パタンとその反射虚像との双方が認識さ
れ、視認者に奥行き感を与えることを目指したものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この表
示装置においては、平板である表示板の裏面にハーフミ
ラーを設けているため、表示板の厚みに応じて奥行き方
向に表示パタンが単純に重なって認識されるだけであ
り、表示が平面的且つ単調になり見映えのしない表示に
なり易いという問題がある。
【0004】そこで、本発明は、このようなことに対処
するため、表示装置の表示板の構成に工夫を凝らし、表
示パタンに奥行き感のある斬新な見映えの表示装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
する為、以下の技術的手段を採用する。
【0006】本発明の請求項1に記載の表示装置は、表
示板の第1の表示パタンの一部が透明部材により形成さ
れ、この透明部材は、第2の表示パタンが形成された第
1面、表示板の第1の表示パタンの一部を形成する第2
面、および第1面の第2の表示パタンを第2面方向に反
射する反射面を備えるような構成とした。この表示装置
を例えば昼間に使用する場合、表示板の表面に入射する
外来光の一部は透明部材の第2面に入射し、反射面で反
射して第2の表示パタンが形成された第1面に達し、そ
こで反射し、もと来た経路をたどって第2面から出射す
る。このため、第2の表示パタンが反射面の外側に反射
虚像として結像される。したがって、表示板を視認する
と、第1の表示パタンと上記反射虚像の双方が認識され
ることとなる。この場合、第1の表示パタンと第2の表
示パタンの反射虚像との間には透明部材の厚さ(反射面
と第1面間)だけの距離が存在する。これにより、第1
の表示パタンと反射虚像の双方を視認すると、反射虚像
が、第1の表示パタンの位置との関係で視認者に対して
奥行き感を与える。その結果、昼間使用時における表示
装置の視認性に関し、斬新な高級感のある見映えを実現
することができる。
【0007】請求項2に記載の発明では、透明部材の第
1面側に配置されて第1面および第2の表示パタンを照
射する光源を備える構成とした。表示装置が例えば夜間
に使用される場合、表示板の第1の表示パタンの一部を
形成する透明部材の第2面に入射する外来光の量は昼間
おける光の量に比べて減少する。したがって、表示板を
視認すると第2面全体が暗くなり第2の表示パタンの反
射虚像もほとんど見えなくなる。ここで光源を点灯させ
ると、その照射光により第2面が明るく視認されると共
に、第2の表示パタンがシルエット状に反射面の外側に
反射虚像として結像される。したがって、表示板を視認
すると、第1の表示パタンとシルエット状の第2の表示
パタンの反射虚像の双方が認識される。これにより、昼
間時とは趣きの異なる奥行き感のある斬新な高級感を有
する見映えを実現することができる。
【0008】請求項3に記載の発明では、透明部材の第
2面に第3の表示パタンを形成した。こうすると、第3
の表示パタンは第2の表示パタンの反射虚像と重なって
視認される。したがって、表示板を視認すると、第1の
表示パタンと第2の表示パタンの反射虚像に加えて、第
2の表示パタンの反射虚像と重なって第3の表示パタン
にの三者が認識される。これにより、奥行き感が一層強
調されて斬新な高級感を有する見映えを実現することが
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明による表示装置を自
動車用コンビネーションメータに適用した場合を例に図
面に基づいて説明する。
【0010】図1は、表示装置であるコンビネーション
メータ1の断面図で、図2のI−I線断面図である。
【0011】図2は、コンビネーションメータ1の正面
図である。
【0012】コンビネーションメータ1は、自動車の窓
を通り入射する日光(外来光)によって照射される位置
に配設されている。コンビネーションメータ1は、表示
板10を備えており、この表示板10の裏面には、ケー
シング20が装着されている。このケーシング20内に
は、コンビネーションメータ1の電気回路部を形成する
プリント基板70が収容され、このプリント基板70に
は、外部からの電気信号に対応した角度だけシャフト3
1を回動させるムーブメント30が取付けられている。
ムーブメント30のシャフト31は、表示板10の中央
孔部10aを通して上方へ延出し、その先端には指針3
2が固定されている。また、表示板10の表面には、環
状の見返し板50を介しカバーガラス60が装着されて
いる。
【0013】次に、上述した表示板10の詳細な構成に
ついて説明する。
【0014】表示板10は、透明なポリカーボネート等
からなるシート11を備えており、このシート11の表
面11aには、第1の表示パタン13が印刷されてお
り、この第1の表示パタン13は、複数の数字部13a
及び文字部13aにより構成されている。
【0015】シート11には、複数の数字部13aの外
周側、すなわち従来目盛部が形成されていた部分に環状
孔11bが設けられると共に、シート11の裏側には、
この環状孔11bに対応して、同じく環状の透明部材4
0が固定されている。また、シート11の裏側、且つ透
明部材40の内側には、プリント基板70に実装された
光源であるLED71が発する光をシート11に導き、
複数の数字部13a及び文字部13aを照明するための
導光体12が取付けられている。
【0016】透明部材40は、無色透明なアクリル樹脂
等により環状に形成され、シート11に環状孔11bを
完全に塞ぐように取付けられている。透明部材40は、
図1に示すように、径方向の断面形状が略三角形状をな
し、環状孔11bから表面11a側に臨む平面状の第2
面42、第2の表示パタン44を有する略円筒状の外周
面をなす第1面41、および第1面41上の第2の表示
パタン44を第2面方向に反射する円錐台面状の反射面
43から構成されている。
【0017】第2の表示パタン44は、図3、図4に示
すように、透明部材40の第1面41上に複数の大目盛
部44a、複数の小目盛部44b、単位部44cをホッ
トスタンプにより形成して構成されている。これら複数
の大目盛部44a、複数の小目盛部44b、単位部44
cは、反射面43により第2面42方向に反射される。
これにより、表示板10を視認すると、図2に示すよう
に、表示板10上の複数の数字部13aの外周側に、透
明部材40の第1面41上の複数の大目盛部44a、複
数の小目盛部44b、単位部44cが、反射面43に反
射して結像した反射虚像として視認される。なお、複数
の大目盛部44a、複数の小目盛部44b、単位部44
cは、それぞれ反射面43に反射して反射虚像として結
像した時に図2に示すような正規な位置関係となるよう
に、第1面41上に形成されている。
【0018】また、第1面41上の複数の大目盛部44
a、複数の小目盛部44b、単位部44cに対向するよ
うに複数のLED72がプリント基板70上に実装され
ている。
【0019】次に、このように構成した本発明の一実施
形態の表示板10の視認状態について説明する。
【0020】(1)当該自動車が昼間走行状態にある場
合。
【0021】日光(外来光)が当該自動車の窓を通りカ
バーガラス60を透過して文字板10の表面に入射す
る。なお、両LED71、72は消灯してある。この入
射光の一部が、シート11の環状孔11bを介して第2
面42から透明部材40中へ入射し、反射面43で反射
して第1面41に達する。この入射光は、第1面41で
反射し図4中の矢印のように、もと来た経路をたどって
第2面から出射する。このため、第2の表示パタン44
を構成する複数の大目盛部44a、複数の小目盛部44
b、単位部44cからの反射光によって、図4に示すよ
うに、反射面43の外側に複数の大目盛部44a、複数
の小目盛部44b、単位部44cの反射虚像44ai、
44bi、44ciがそれぞれ結像される。したがっ
て、図4中のA点から表示板10を視認すると、第1の
表示パタン13の数字部13a、および複数の大目盛部
44a、複数の小目盛部44b、単位部44cの反射虚
像44ai、44bi、44ciの双方が認識されるこ
ととなる。この場合、数字部13aと反射虚像44a
i、44bi、44ciとの間には幾何学的な距離Lが
存在する。したがって、数字部13aと反射虚像44a
i、44bi、44ciの双方を視認すると、反射虚像
44ai、44bi、44ciは数字部13aよりも奥
の方に見えるので、表示板10は視認者に対して奥行き
感・立体感を与える。その結果、昼間使用時におけるコ
ンビネーションメータ1の視認性に関し、斬新な高級感
のある見映えを実現することができる。
【0022】(2)当該自動車が夜間走行状態にある場
合。
【0023】夜間においては、外部から表示板10を照
射する外来光はほとんど無い。したがって、コンビネー
ションメータ1においては通常自動車の前照灯スイッチ
の操作に連動させて両LED71、72を点灯させ、日
光にかえてそれらの発する光によって表示板10を視認
可能に照明する。
【0024】先ず、LED71の発する光が導光体12
によりシート11まで導かれて第1の表示パタン13が
照明される。
【0025】一方、LED72の発する光は、図5に示
すように、第1面41から透明部材40の中に入射し反
射面43で反射して第2面42から出射する。そして、
上述の昼間走行状態における場合と同様にして、図5に
示すように、反射面43の外側に複数の大目盛部44
a、複数の小目盛部44b、単位部44cの反射虚像4
4ai、44bi、44ciがそれぞれ結像される。こ
こで、LED72の発する光は、第2の表示パタン44
を構成する複数の大目盛部44a、複数の小目盛部44
b、単位部44cにより部分的に遮蔽されるので、反射
虚像44ai、44bi、44ciはシルエット状にな
る。例えば、複数の大目盛部44a、複数の小目盛部4
4b、単位部44cが青色に着色されている場合、昼間
走行状態においては反射虚像44ai、44bi、44
ciも青色に視認される。一方、夜間においては、上述
の青色着色部分は、LED72の発光色の背景の中にお
いてシルエット状、つまり黒色に視認される。また、複
数の大目盛部44a、複数の小目盛部44b、単位部4
4cの着色部を、完全な遮光性とせずに、ある程度透光
性を有するようにすれば、反射虚像44ai、44b
i、44ciも黒色ではなく着色された色で視認され
る。したがって、夜間走行状態においては、昼間走行状
態とは趣きを変えつつ、コンビネーションメータ1の視
認性に関し、斬新な高級感のある見映えを実現すること
ができる。
【0026】ここで、LED72は、透明部材40の第
1面41を取り囲むように複数個プリント基板70上に
実装されおり、その個数は、複数の大目盛部44a、複
数の小目盛部44b、単位部44cの反射虚像44a
i、44bi、44ciが明確に結像され、且つ、第2
面42の明るさが均一になるように設定されている。
【0027】また、LED72の発光面と第1面との間
に導光体を配置して、少ない個数のLED72により第
2面42の明るさを均一化してもよい。
【0028】また、LED72の代りに、電球あるいは
環状の放電管等を用いてもよい。
【0029】以上説明した、本発明の一実施形態におい
ては、表示板10の第1の表示パタン13の一部が透明
部材40により形成され、この透明部材40は、第2の
表示パタン44が形成された第1面41、表示板10の
第1の表示パタン13の一部を形成する第2面42、お
よび第1面41の第2の表示パタン44を第2面42方
向に反射する反射面43を備えるような構成とし、且つ
透明部材40の第1面41側に配置されて第1面41お
よび第2の表示パタン44を照射する光源であるLED
72を備える構成とした。これにより、第2の表示パタ
ン44を構成する複数の大目盛部44a、複数の小目盛
部44b、単位部44cが、反射面43の外側に反射虚
像44ai、44bi、44ciとしてそれぞれ結像さ
れると共に、第1の表示パタン13の数字部13aと反
射虚像44ai、44bi、44ciとの間には幾何学
的な距離Lが形成される。さらに、夜間においては、L
ED72の発する光により第2の表示パタン44を照射
して、反射虚像44ai、44bi、44ciをシルエ
ット状に結像される。したがって、数字部13aと反射
虚像44ai、44bi、44ciの双方を視認する
と、反射虚像44ai、44bi、44ciは数字部1
3aよりも奥の方に見えるので、表示板10は視認者に
対して奥行き感・立体感を与えると共に、昼間と夜間と
で第2の表示パタンの見え方の趣きを変えている。その
結果、コンビネーションメータ1の視認性に関し、斬新
な高級感のある見映えを実現することができた。
【0030】図6に、本発明の一実施形態によるコンビ
ネーションメータ1の変形例を示す。また、図7に図6
中におけるVII矢視図を示す。この変形例では、透明
部材40の第2面42上に第3の表示パタン45を形成
した。この第3の表示パタン45は、表示板10を視認
すると、図7に示すように、第2の表示パタン44の中
に浮き出て見える位置に形成されている。これにより、
第2の表示部44の奥行き感が一層強調されるので、コ
ンビネーションメータ1の視認性に関し、斬新な高級感
のある見映えを実現することができる。
【0031】さらに、上述の変形例において、第2の表
示パタン44、第3の表示パタン45それぞれの色の組
合わせを種々選定することによっても斬新な高級感のあ
る見映えを実現することができる。
【0032】図8に、本発明の一実施形態によるコンビ
ネーションメータ1の他の変形例を示す。他の変形例に
おいては、透明部材40を導光体12と一体成形してい
る。これにより、部品点数・組付け工数を低減すること
ができる。
【0033】以上説明した、本発明の一実施形態におい
ては、透明部材40は無色としているが、透光性を確保
しつつ着色してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるコンビネーションメ
ータ1の断面図で、図2中のI−I線断面図である。
【図2】本発明の一実施形態によるコンビネーションメ
ータ1の正面図である。
【図3】本発明の一実施形態による透明部材40の外観
斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態によるコンビネーションメ
ータ1の部分断面図である。
【図5】本発明の一実施形態によるコンビネーションメ
ータ1の部分断面図である。
【図6】本発明の一実施形態によるコンビネーションメ
ータ1の変形例の部分断面図である。
【図7】図6のVII矢視図である。
【図8】本発明の一実施形態によるコンビネーションメ
ータ1の他の変形例の部分断面図である。
【符号の説明】
1 コンビネーションメータ(表示装置) 10 表示板 10a 中央孔部 11 シート 11a 表面 11b 環状孔 12 導光体 13 第1の表示パタン 13a 数字部 13b 文字部 20 ケーシング 30 ムーブメント 31 シャフト 32 指針 40 透明部材 41 第1面 42 第2面 43 反射面 44 第2の表示パタン 44a 大目盛部 44b 小目盛部 44c 単位部 44ai、44bi、44ci 反射虚像 50 見返し板 60 カバーガラス 70 プリント基板 71、72 LED L 距離

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の表示パタンを有する表示板を備え
    た表示装置において、 前記表示板の第1の表示パタンの一部が透明部材により
    形成され、 前記透明部材は、第2の表示パタンが形成された第1面
    と、前記表示板の第1の表示パタンの一部を形成する第
    2面と、前記第1面の前記第2の表示パタンを前記第2
    面方向に反射する反射面とを備えることを特徴とする表
    示装置。
  2. 【請求項2】 前記透明部材の前記第1面側に配置され
    て前記第1面および前記第2の表示パタンを照射する光
    源を備えることを特徴とする請求項1に記載の表示装
    置。
  3. 【請求項3】 前記第2面に第3の表示パタンが形成さ
    れることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
    表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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