JP2008203061A - 表示装置 - Google Patents

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徹也 前橋
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Abstract

【課題】斬新な表示を行うことができる表示装置を提供する。
【解決手段】正面に目盛りに対応した長尺状の複数の凹部25が、導光板から成る目盛リング部21の正面に形成されている。弧状に沿って形成された導光板から成る弧状の装飾リング部22が、複数の凹部25の長手方向Y1一端部の正面側を覆うように設けられている。凹部25内に挿入されるように目盛リング部21に向かって突出する反射壁30が、装飾リング部22に設けられている。反射壁30が複数の凹部25に沿って連続して設けられ、複数の凹部25間の反射壁30を挿入するリブ組付溝28が、目盛リング部21に設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、表示装置に係り、特に、目盛部が形成された導光リング部を有する表示装置に関するものである。
上述した従来の表示装置としては、例えば図6に示すように、車両に搭載されたスピードメータ10やタコメータ11などのメータに用いられる指示装置が一般的に知られている。これらメータ10、11は、図7に示すように、表面に目盛、数字、文字又は記号等の指標が形成された文字板12と、この文字板12の正面に配置される指針13と、文字板12の背面に配置され、例えば車速やエンジン回転数などの計測量に応じて指針13を駆動する内機14と、文字板12の背面に設けられ内機14が搭載される配線板15と、この配線板15上に搭載されるとともに背面から文字板12を照らす光源16と、光源16からの光を文字板12に反射する反射面17とを備えている。
さらにメータは、上述した文字板12、指針13、見返し29、装飾リング22、配線板15、反射面17を収容するケース18と、ケース18の背面を覆う裏カバー19と、ケース18の正面を覆う表ガラス20とを備えている。
上記文字板12は、透明基板と、意匠表示層及び該透明基板の正面に設けられ上記指標が除かれた遮光層(文字板遮光層)とで構成されている。
以上の構成によれば、昼間は正面からの自然光により文字板12が照らされて指標を視認することができる。夜は背面からの光源16により文字板12が照らされて指標が光輝して指標を視認することができる。
しかしながら、図6に示すような構成の表示装置では、装飾効果が不足し、斬新な表示を行うことができないという問題点があった。
そこで、本発明は、上記のような問題点に着目し、斬新な表示を行うことができる表示装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の発明は、表示意匠を備える文字板と、前記文字板の正面に設けられその正面に長尺状の複数の凹部が円弧状に沿って形成されて目盛部を成す導光リング部とを有する表示装置において、前記複数の凹部の長手方向一端部の正面側を覆うように設けられた装飾部を有することを特徴とする表示装置に存する。
請求項1記載の発明によれば、導光板から成る弧状の装飾部が、複数の凹部の長手方向一端部の正面側を覆うように設けられているので、導光リング部内部を導光する光が凹部の装飾部に覆われている凹部から出射されると、装飾部−凹部間で反射を繰り返して拡散される。これにより、凹部の装飾部に覆われている部分と覆われていない部分との境界部がぼんやり光輝して視認される。
請求項2記載の発明は、前記凹部内に挿入されるように前記導光リング部に向かって突出する反射壁が、前記装飾部に設けられていることを特徴とする請求項1記載の表示装置に存する。
請求項2記載の発明によれば、反射壁が、凹部内に挿入されるように導光リング部に向かって突出して装飾部に設けられているので、導光リング部内部を導光する光が凹部の装飾部に覆われている凹部から出射されると、反射壁−凹部との間で反射を繰り返して拡散される。即ち、装飾部−凹部間で反射しやすくなってより一層拡散するため、凹部の装飾部に覆われている部分と覆われていない部分との境界部がより一層ぼんやり光輝して視認される。
請求項3記載の発明は、前記反射壁が、前記複数の凹部に沿って連続して設けられ、そして、前記複数の凹部間の前記反射壁を挿入する溝が、前記導光リング部に設けられていることを特徴とする請求項2記載の表示装置に存する。
請求項3記載の発明によれば、反射壁が複数の凹部に沿って連続して設けられ、複数の凹部間の反射壁を挿入する溝が、導光リング部に設けられているので、装飾部と導光リング部との組み付けを容易に行うことができる。
請求項4記載の発明は、前記導光リング部材の内周端部に内周に向かうに従って正面に近づくよう傾斜するテーパ反射面が設けられていることを特徴とする請求項1〜3何れか1項記載の表示装置に存する。
請求項4記載の発明によれば、導光リング部材の内周端部に内周に向かうに従って正面に近づくよう傾斜するテーパ反射面が設けられているので、導光リング部内部を導光する光がテーパ反射面で反射して正面側に出射されるため、導光リング部の長手方向他端側の端部が光輝して視認される。
請求項5記載の発明は、前記凹部が、前記装飾部に覆われている部分と前記装飾部に覆われていない部分とで異なる色になるように設けられていることを特徴とする請求項1〜4何れか1項記載の表示装置に存する。
請求項5記載の発明によれば、凹部が、装飾部に覆われている部分と装飾部に覆われていない部分とで異なる色になるように設けられているので、凹部の目盛りとして光輝する装飾部に覆われていない部分と、境界部とが異なる色で視認される。
以上説明したように請求項1記載の発明によれば、導光リング部内部を導光する光が凹部の装飾部に覆われている凹部から出射されると、装飾部−凹部間で反射を繰り返して拡散される。これにより、凹部の装飾部に覆われている部分と覆われていない部分との境界部がぼんやり光輝して視認されるので、斬新な表示を行うことができる。
請求項2記載の発明によれば、導光リング部内部を導光する光が凹部の装飾部に覆われている凹部から出射されると、反射壁−凹部との間で反射を繰り返して拡散される。即ち、装飾部−凹部間で反射しやすくなってより一層拡散するため、凹部の装飾部に覆われている部分と覆われていない部分との境界部がより一層ぼんやり光輝して視認されるので、より一層、斬新な表示を行うことができる。
請求項3記載の発明によれば、装飾部と導光リング部との組み付けを容易に行うことができ、コストダウンを図ることができる。
請求項4記載の発明によれば、導光リング部内部を導光する光がテーパ反射面で反射して正面側に出射されるため、導光リング部の長手方向他端側の端部が光輝して視認されるので、より一層、斬新な表示を行うことができる。
請求項5記載の発明によれば、凹部の目盛りとして光輝する装飾部に覆われていない部分と、境界部とが異なる色で視認されるので、斬新な表示を行うことができる。
以下、本発明の一実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の表示装置としてのスピードメータ10の部分正面図である。図2は、図1に示すスピードメータ10のI−I線部分断面斜示図である。図3は、図1のスピードメータ10を構成する目盛リング部21の部分斜示図である。図4は、図1に示すスピードメータ10のII−II線断面図である。図5は、図1に示すスピードメータ10のIII−III線断面図である。
同図に示すようにスピードメータ10は、文字板12と、指針13と、内機(図示せず)と、配線板15と、光源16a、16bと、目盛リング部21(=導光リング部)と、装飾リング部22(=装飾部)とを備えている。文字板12は、円盤状であり、その外周に沿って車両の速度を示す数字(=表示意匠)が形成されている。文字板12は、図2に示すように、透明基板23と、意匠表示層31と、この透明基板23の正面に設けた遮光層24とを有している。
上記透明基板23は、円盤状に設けられている。上記遮光層24は、数字に相当する部分が除かれて設けられている。上記指針13は、文字板12の正面に配置され、内機によって駆動される。
配線板15は、文字板12の背面に設けられ内機や光源16a、16bが搭載される。光源16aは、背面から文字板12を照らす文字板12用の光源である。光源16bは、背面から目盛リング部21に光を入射する光源である。
目盛リング部21は、透明樹脂などの導光板から成り、文字板12の外周縁を覆うようにリング(円弧)状に設けられている。目盛リング部21の正面は、内周縁に近づくに従って背面側に近づくテーパ状に設けられている。目盛リング部21は、文字板12の正面に設けられその正面に長尺状の複数の凹部25が円弧状に沿って形成されて目盛部を成す。
凹部25の長手方向Y1の両端部は、図4に示すように、各端部に近づくに従って正面側に近づくテーパ状に設けられている。凹部25の短手方向Y2の両端部も、図5に示すように、各端部に近づくに従って正面側に近づくテーパ状に設けられている。
目盛リング部21には、図3に示すように、リング状のリブ組付溝28(=溝)が設けられている。リブ組付溝28は、複数の凹部25に沿って各凹部25間を結ぶように設けられている。目盛リング部21は、図2に示すように、配線板15に向かって突出する光入射部26が設けられている。光源16bは、配線板15上の光入射部26と対向する位置に配置される。目盛リング部21は、内周端部に内周に向かうに従って正面に近づくように傾斜するテーパ反射面27が設けられている。
上記装飾リング部22は、透明樹脂などの透明基板から形成されており、その透明基板の正面に設けられた図示しない銀色塗装層が設けられている。装飾リング部22は、目盛リング部21に設けられた複数の凹部25の長手方向Y1の外周側の一端部の正面を覆うようにリング状に設けられている。
装飾リング部22の内周には、図4に示すように、目盛リング部21に向かって突出する反射壁30が設けられている。反射壁30は、複数の凹部25に沿って連続してリング状に設けられている。反射壁30は、リブ組付溝28内に挿入され組み付けられている。これにより、反射壁30は、凹部25内に挿入される。なお、凹部25について、図3に示すように、上記装飾リング部22に覆われている部分を後方凹部25A、上記装飾リング部22に覆われていない部分を目盛凹部25Bと言う。
上述した文字板12と、指針13と、内機(図示せず)と、配線板15と、光源16a、16bと、目盛リング部21と、装飾リング部22とは、ケース18内に収容されている。ケース18は、文字板12用の光源16aからの光が目盛リング部21内に導入されたり、目盛リング部21用の光源16bからの光が文字板12に導入されないように遮光する遮光壁としても働く。
上述した構成のスピードメータ10において光源16a、16bから出射される光の進み方について以下説明する。光源16aから出射された光は背面から文字板12に入射される。文字板12の背面から入射した光は、遮光層24が形成されていない部分を透過して正面に出射される。これにより、文字板12上に形成された数字が光輝して視認される。
次に、光源16bから出射された光Lは、光入射部26から目盛リング部21内に入射される。目盛リング部21内を導光して目盛凹部25Bに入射された光Lは、図5に示すように、屈折して正面に向かって出射され、運転者視点に届く。これにより、凹部25の目盛凹部25Bが光輝して視認される。
また、目盛リング部21内を導光して後方凹部25Aに入射された光Lは、図4に示すように、屈折して正面側に向かって出射された後、反射壁30−後方凹部25A間での反射が繰り返され、拡散される。この拡散された光Lにより、凹部25の後方凹部25Aと目盛凹部25Bとの境界部32(図1)が照らされてぼんやり光輝して視認される。
また、目盛リング部21内部を導光してテーパ反射面27に入射された光Lは、反射して正面側に向かって出射された後、運転者視点に届く。これにより、目盛リング部21の内周縁が光輝して視認され、より斬新な表示を行うことができる。
上述したスピードメータ10によれば、導光板から成る弧状の装飾リング部22が、複数の凹部25の長手方向Y1外周側の正面側を覆うように設けられているので、目盛リング部21内部を導光する光Lが後方凹部25Aから出射されると、装飾リング部22−後方凹部25A間で反射を繰り返して拡散される。これにより、後方凹部25Aと目盛凹部25Bとの境界部32がぼんやり光輝して視認され、斬新な表示を行うことができる。
また、上述したスピードメータ10によれば、凹部25内に挿入されるように目盛リング部21に向かって突出する反射壁30が、装飾リング部22に設けられているので、目盛リング部21内部を導光する光が後方凹部25Aから出射されると、反射壁30−後方凹部25Aとの間で反射を繰り返して拡散される。即ち、装飾リング部22−凹部25間で反射しやすくなってより一層拡散するため、境界部32がより一層ぼんやり光輝して視認され、斬新な表示を行うことができる。
また、上述したスピードメータ10によれば、反射壁30が複数の凹部25に沿って連続して設けられ、複数の凹部25間の反射壁30を挿入するリブ組付溝28が目盛リング部21に設けられているので、装飾リング部22と目盛リング部21との組み付けを容易に行うことができ、コストダウンを図ることができる。
なお、上述した実施形態では、装飾リング部22には、反射壁30を設けていたが、本発明はこれに限ったものではない。例えば、装飾リング部22は凹部25の長手方向Y1の一端部を覆うように設けていれば、反射壁30を設けなくてもよい。
また、上述したスピードメータ10によれば、反射壁30が、複数の凹部25に沿って連続して設けられ、そして、目盛リング部21が、複数の凹部25間に反射壁30を挿入するリブ組付溝28が設けられていたが、本発明はこれに限ったものではない。反射壁30は、少なくとも凹部25に挿入されるように設ければよく、凹部25間に設ける必要はない。
また、上述した実施形態では、凹部25は着色されたものではないが、本発明はこれに限ったものではない。例えば、凹部25が、装飾リング部22に覆われている部分と装飾リング部22に覆われていない部分とで異なる色になるように設けてもよい。この場合、凹部25の目盛りとして光輝する装飾リング部22に覆われていない部分と境界部32とが異なる色で視認され、より一層斬新な表示を行うことができる。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明の表示装置としてのスピードメータの部分正面図である。 図1に示すスピードメータのI−I線部分断面斜示図である。 図1のスピードメータを構成する目盛用リング部の部分斜示図である。 図1に示すスピードメータのII−II線断面図である。 図1に示すスピードメータのIII−III線断面図である。 従来の表示装置の一例を示す正面図である。 図6に示す表示装置のIV−IV線断面図である。
符号の説明
21 目盛リング部(導光リング部)
22 装飾リング部(装飾部)
25 凹部
28 リブ組付溝(溝)
27 テーパ反射面
30 反射壁
Y1 長手方向

Claims (5)

  1. 表示意匠を備える文字板と、前記文字板の正面に設けられその正面に長尺状の複数の凹部が円弧状に沿って形成されて目盛部を成す導光リング部とを有する表示装置において、
    前記複数の凹部の長手方向一端部の正面側を覆うように設けられた装飾部を有することを特徴とする表示装置。
  2. 前記凹部内に挿入されるように前記導光リング部に向かって突出する反射壁が、前記装飾部に設けられていることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記反射壁が、前記複数の凹部に沿って連続して設けられ、そして、
    前記複数の凹部間の前記反射壁を挿入する溝が、前記導光リング部に設けられていることを特徴とする請求項2記載の表示装置。
  4. 前記導光リング部材の内周端部に内周に向かうに従って正面に近づくよう傾斜するテーパ反射面が設けられていることを特徴とする請求項1〜3何れか1項記載の表示装置。
  5. 前記凹部が、前記装飾部に覆われている部分と前記装飾部に覆われていない部分とで異なる色になるように設けられていることを特徴とする請求項1〜4何れか1項記載の表示装置。
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