JP2007017167A - 計器 - Google Patents

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Abstract

【課題】視認性が良好であり且つ十分な立体感のある計器を提供する。
【解決手段】文字板11は、外側に向かって徐々に隆起していくような半円環状をして、意匠112a、112bを視認すべき視点に表示面112が対面するような所定角度を持って、遮光板13から該視点側に浮き上がるように配置されている。意匠112a、112bは、表示面112の裏面側に凸状又は凹状に形成されている。表示面112の角度は、窓側からの外部光を視点に反射させることなく、且つ、文字板11周囲の黒色部分を該視点に反射させるような角度に設定されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車等に搭載される計器に関し、特に、導光型の文字板を有する計器に関する。
従来、自動車等に搭載される計器においては、立体感を表現するために様々な工夫がなされている。このような中で、図4に示すような導光型の文字板を有する計器が提案されている。図4は、従来のこの種の計器の要部を示す斜視図である。図5は、図4の計器の問題点を説明するための図4のBB線断面図である。
図4に示すように、従来の計器9は、スピードメータを例にとると、遮光板93、遮光板93の裏面に配置されたムーブメント(不図示)によって駆動され、該遮光板93の表面に沿って回動する指針92と、指針92に指示される意匠91a、91bが形成されると共に光源94からの光を導光可能な導光型の文字板91と、を有している。
文字板91は、遮光板93の表面(ドライバ等の視点側)に取り付けられている。ムーブメント及び光源94は、遮光板93の裏面側に配置され、遮光板93によってドライバ等の視点からは隠匿されている。半円環状の文字板91の端部は折れ曲がって受光部91cが形成されている。受光部91cは、遮光板93に設けられた穴93aを介して、遮光板93の裏面側に突き抜けている。
このような構成において、所定の点灯信号によって光源94が点灯すると、光源94からの光は受光部91cに入り、半円環状の文字板91は光輝し、文字板91が黒色の遮光板93から浮かびあがったようにドライバから視認される。これにより、計器9において、立体感を表現することができる。なお、指針92は、周知のように、遮光板93の裏面側に配置された光源(不図示)からの光を受けて赤色等で光輝すると共にムーブメントにより回転されて、文字板91に形成された所定の意匠91a、91bを指示する。
なお、上記構成の計器は下記特許文献1にも示されている。
特開2003−302262号公報
しかしながら、上記従来の計器9においては、ある程度の立体感は表現できるものの、文字板91は平面的であるので十分な立体感は表現できない。また、図5に示すように、窓側からの外部光Sが、文字板91に反射してドライバの視点EPに入ってしまい、視認されるべき意匠91a、91bの視認性が低下することもあった。すなわち、従来の計器9においては、立体感に乏しいうえに視認性も十分考慮されていなかった。
よって本発明は、上述した現状に鑑み、視認性が良好であり且つ十分な立体感のある計器を提供することを課題としている。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の計器は、遮光板と、前記遮光板の裏面に配置されたムーブメントによって駆動され、該遮光板の表面に沿って回動する指針と、前記指針に指示される意匠が形成されると共に光源からの光を導光可能な導光型の文字板と、を有する計器であって、前記文字板は、前記外側に向かって徐々に隆起していくような円環状又は半円環状をして、前記意匠を視認すべき視点に該意匠の表示面が対面するような所定角度を持って、前記遮光板から該視点側に浮き上がるように配置されている、ことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、文字板は、意匠が形成されると共に光源からの光を導光可能な導光型であり、外側に向かって徐々に隆起していくような円環状又は半円環状をしている。また、意匠を視認すべき視点に該意匠の表示面が対面するような所定角度を持っている。更に、遮光板から該視点側に浮き上がるように配置されている。光源が点灯すると、文字板は外側に向かって徐々に隆起していくような円環状又は半円環状で、遮光板から該視点側に浮き上がるように視認される。
上記課題を解決するためになされた請求項2記載の計器は、請求項1記載の計器において、前記所定角度は、外部光を前記視点に反射させることなく、且つ、前記文字板周囲の黒色部分を該視点に反射させるような角度に設定されている、ことを特徴とする。
請求項2記載の発明によれば、文字板における意匠の表示面は、外部光を視点に反射させることなく、且つ、文字板周囲の黒色部分を該視点に反射させるような角度に設定されている。
上記課題を解決するためになされた請求項3記載の計器は、請求項1又は2記載の計器において、前記文字板には、該文字板を前記遮光板に取り付けるための取り付け部を、前記視点から隠匿するためのシボ加工が前記表示面以外の部位に施されている、ことを特徴とする。
請求項3記載の発明によれば、表示面以外の部位に施されたシボ加工により、文字板を遮光板に取り付けるための取り付け部を視点から隠匿することが可能になる。また、シボ加工により表示面の立体感を強調することができる。
上記課題を解決するためになされた請求項4記載の計器は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の計器において、前記文字板は、前記所定角度を維持するために前記遮光板に垂直に立設された、前記遮光板と同色の壁を有している、ことを特徴とする。
請求項4記載の発明によれば、所定角度を維持するために遮光板に垂直に立設された、遮光板と同色の壁により、表示面の立体感を更に強調することができる。また、取り付け部を視点から隠匿することが可能になる。
請求項1記載の発明によれば、文字板は、意匠が形成されると共に光源からの光を導光可能な導光型であり、外側に向かって徐々に隆起していくような円環状又は半円環状をしている。また、意匠を視認すべき視点に該意匠の表示面が対面するような所定角度を持っている。更に、遮光板から該視点側に浮き上がるように配置されている。光源が点灯すると、文字板は外側に向かって徐々に隆起していくような円環状又は半円環状で、遮光板から該視点側に浮き上がるように視認される。したがって、簡易な構成で立体感のある計器を提供できる。
請求項2記載の発明によれば、文字板における意匠の表示面は、外部光を視点に反射させることなく、且つ、文字板周囲の黒色部分を該視点に反射させるような角度に設定されている。したがって、視認性が良好で立体感のある計器を提供できる。
請求項3記載の発明によれば、表示面以外の部位に施されたシボ加工により、文字板を遮光板に取り付けるための取り付け部を視点から隠匿することが可能になる。また、シボ加工により表示面の立体感を強調することができる。したがって、より視認性が良好で立体感のある計器を提供できる。
請求項4記載の発明によれば、所定角度を維持するために遮光板に垂直に立設された、遮光板と同色の壁により、表示面の立体感を更に強調することができる。また、取り付け部を視点から隠匿することが可能になる。したがって、更に視認性が良好で立体感のある計器を提供できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る計器の要部を示す斜視図である。図2は、図1のAA線断面図である。図3は、本発明の一実施形態に係る計器の断面図である。なお、図3の断面図は、図2の断面方向に対応している。
図1に示すように、実施形態の計器1は、例えば、スピードメータ部を示し、遮光板13、遮光板13の裏面に配置されたムーブメントによって駆動され、該遮光板13の表面に沿って回動する指針12と、この指針12に指示される意匠112a、112bが形成されると共に光源14からの光を導光可能な導光型の文字板11と、を有している。
文字板11は、導光性のある樹脂製であり、遮光板13の表面に取り付けられている。ムーブメント(図3参照)及び光源14は、遮光板13の裏面側に配置され、遮光板13によってドライバ等の視点からは隠匿されている。半円環状の文字板11の端部は折れ曲がって受光部115が形成されている。受光部115は、遮光板13に設けられた穴13aを介して、遮光板13の裏側に突き抜けている。受光部115は、光源14としての発光ダイオードに対向するように設定されている。
詳しくは、文字板11は、図1及び図2に示すように、外側(指針軸方向と逆方向)に向かって徐々に隆起していくような半円環状をして、意匠112a、112bを視認すべきドライバの視点EP1にその表示面112が対面するような所定角度を持って、遮光板13から該視点EP1側に浮き上がるように配置されている。意匠112a、112bは、表示面112の裏面側に凸状又は凹状に形成されている。意匠112aは目盛部に対応し、意匠112bは数字部に対応している。意匠112a、112bは、白色、青色等に着色されている。
表示面112の上記所定角度は、窓側からの外部光Sを視点EP1に反射させることなく、且つ、文字板11周囲の黒色部分を該視点EP1に反射させるような角度に設定されている。文字板11周囲の黒色部分とは、例えば、黒色のクラスタやフード等である。
また、文字板11には、表示面112を挟むように、大小半円状にシボ加工部111、113が形成されている。シボ加工部111、113は、基本的に、文字板11を遮光板13に取り付けるための取り付け部(不図示)を、視点EP1から隠匿するためのものであるが、表示面112の立体感を強調するのにも役立つ。
更に、文字板11は、上記角度を維持するために遮光板13に垂直に立設された遮光板と同色の壁114を有している。内外の壁114には共に、黒色塗装114a、114bが施されている。黒色塗装114a、114bもまた、取り付け部(不図示)を視点EP1から隠匿すると同時に、表示面112の立体感を強調するのに役立つ。黒色塗装に替えて、壁114自体を黒色樹脂で形成するようにしてもよい。なお、ここでは、文字板11は半円環状を例示しているが、円環状であってもよい。また、正円の円環状であってもよいし、楕円の円環状であってもよい。
指針12は、周知のように、遮光板13の裏面側に配置された光源(不図示)からの光を受けて指針底面に形成されたホットスタンプに基づく赤色等で光輝すると共にムーブメントにより回転されて、文字板11に形成された意匠112a、112bを指示する。遮光板13は、透明生地の樹脂性シートに黒色印刷されたものである。遮光板13は、裏面に配置されるムーブメントや光源、基板等を視点EP1から隠匿すると共に、文字板11を配置するためのベース板となる。
このような構成の文字板11、指針12、遮光板13を計器に組み込むと、例えば、図3のようになる。図3に示すように、計器1は、例えば、車両フロント部の黒色のクラスタ2又はインスツルメントパネル上に配置される。なお、図中、16はスモーク系の表ガラスを示し、15は指針12を回転させるムーブメントを示す。
図1〜図3で示したような構成において、所定の点灯信号によって光源14が点灯すると、光源14からの光は受光部115に入って文字板11内を進行する。そうすると、半円環状の導光型の文字板11は光輝して、着座したドライバの視点EP1からは、黒色の遮光板13から浮かびあがったように視認される。これにより、計器1において、立体感を表現することができる。図2に示すように、窓側からの外部光Sは、上述した表示面112の角度により、視点EP1に反射することはない。なお、シボ加工部111、113によって、取り付け部が視点EP1から隠匿されると共に、表示面112の立体感がより強調される。また、ドライバの視点EP1がEP2にずれたときにも、黒色塗装114a、114bが施された壁114により、外部光Sや導光照明による映り込みを防止することができる。
また、図3に示すように、黒色のクラスタ2を敢えて、視点EP1に反射させることにより、意匠112a、112bをより目だたせることができる。このように、外部光Sを視点EP1に反射させることなく、且つ、黒色のクラスタ2(請求項の文字板周囲の黒色部分)を視点EP1に反射させることによって、意匠112a、112bの視認性を向上させつつ立体感を表現できるようになる。なお、指針12は、遮光板13の裏面側に配置された光源からの光を受けて赤色等で光輝すると共にムーブメント15により回転されて、文字板11に形成された所定の意匠112a、112bを指示する。
以上説明したように、本発明の実施形態によれば、視認性が良好で立体感のある計器が提供できる。
なお、上記実施形態では、車載計器に含まれるスピードメータ部を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。一般的に、この種の計器は、コンビネーションメータともよばれて、タコメータ部、スピードメータ部、水温計部及び燃料計部等が一体化されて構成されるが、本発明はこれらのいずれにも適用可能である。
本発明の一実施形態に係る計器の要部を示す斜視図である。 図1のAA線断面図である。 本発明の一実施形態に係る計器の断面図である。 従来のこの種の計器の要部を示す斜視図である。 図4の計器の問題点を説明するための図4のBB線断面図である。
符号の説明
1 計器
11 文字板
12 指針
13 遮光板
14 光源
15 ムーブメント
16 表ガラス
111、113 シボ加工部
114 壁
115 受光部

Claims (4)

  1. 遮光板と、
    前記遮光板の裏面に配置されたムーブメントによって駆動され、該遮光板の表面に沿って回動する指針と、
    前記指針に指示される意匠が形成されると共に光源からの光を導光可能な導光型の文字板と、を有する計器であって、
    前記文字板は、
    前記外側に向かって徐々に隆起していくような円環状又は半円環状をして、
    前記意匠を視認すべき視点に該意匠の表示面が対面するような所定角度を持って、
    前記遮光板から該視点側に浮き上がるように配置されている、
    ことを特徴とする計器。
  2. 請求項1記載の計器において、
    前記所定角度は、
    外部光を前記視点に反射させることなく、且つ、前記文字板周囲の黒色部分を該視点に反射させるような角度に設定されている、
    ことを特徴とする計器。
  3. 請求項1又は2記載の計器において、
    前記文字板には、
    該文字板を前記遮光板に取り付けるための取り付け部を、前記視点から隠匿するためのシボ加工が前記表示面以外の部位に施されている、
    ことを特徴とする計器。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の計器において、
    前記文字板は、
    前記所定角度を維持するために前記遮光板に垂直に立設された、前記遮光板と同色の壁を有している、
    ことを特徴とする計器。
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