JP5256603B2 - 指示計器用文字板 - Google Patents

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本発明は、指示計器に用いられる指示計器用文字板に関するものである。
従来、基板の表面にヘアライン状の凹凸を形成し、基板の表面側からの光である外来光を拡散させ文字板の表面を金属調に見せる指示計器用文字板が知られている(特許文献1)。
特開2006−113045号公報
近年、指示計器の斬新な見映えを得るために、いわゆるブラックフェイスメータ化が行われている。これは、指示計器の前面にスモークガラス等を配置し、指示計器の非作動時においては指示計器全体の見映えを地色である黒一色とし、指示計器の作動時には、その地色である黒色の部分に文字、数字および目盛などの各種情報を発光表示するものである。
上述の特許文献1には、文字板に文字、数字、または目盛を表示すべく、基板の表面に形成されたヘアライン状の凹凸の上に文字、数字、または目盛に対応した形状を有する凹凸消去層を設けているので、文字板を、金属調に見せることができるものの、非作動時においても(基板の裏面側に設けられている照明の点灯時、消灯時)、文字、数字、または目盛は見えてしまい、上述のブラックフェイスメータのような機能を併せ持たせることができなかった。すなわち、非作動時には、金属調の文字板のみとし、作動時には、金属調の文字板に、文字、数字および目盛などの各種情報を発光表示することができなかった。
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、作動時には、金属調に見える文字板の表面に文字、数字および目盛などの各種情報を発光表示させ、非作動時には、金属調に見える文字板のみ見せることができる指示計器用文字板を提供することである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明によれば、
光透過性を有する基板と、基板の裏面に設けられ、基板の表面側からの光である外来光を反射するとともに、基板の裏面側からの光を透過する半光透過性を有するハーフミラー層と、基板の表面にヘアライン状に設けられ、外来光およびハーフミラー層で反射した反射光を拡散する拡散層と、ハーフミラー層の裏面に設けられ、ハーフミラー層の裏面側に設けられた照明から発せられる照明光を吸収、または照明光を反射する遮光部、および照明光をハーフミラー層に供給する開口部と、を有し、拡散層は、外来光を正反射する平坦形状の正反射部と、外来光を拡散する拡散部とを有し、拡散層のうち、開口部からハーフミラー層を介して照明光が供給される部位には、正反射部および拡散部が設けられていることを特徴としている。
この構成によれば、照明を点灯したとき、照明光が開口部を介してハーフミラー層に供給され、更にその光がハーフミラー層を介して文字板の表面に開口部の形状パターンに対応した形状を発光表示するとともに、外来光が入射されることによりハーフミラー層で反射した光(反射光)および拡散層にて拡散された光によって文字板の表面を、ヘアライン加工を施した金属板のように見せることができる。
また、照明を消灯したとき、外来光のみが文字板に入射するので、開口部の形状パターンに対応する形状の発光表示のみを表示させずに、文字板の表面を、ヘアライン加工を施した金属板のように見せることができる。
これにより、作動時には、金属調の文字板に文字、数字および目盛などの各種情報を発光表示させ、非作動時には、金属調の文字板のみ見せることができる。また、外来光を適度に正反射させるとともに拡散させることもできるので、より文字板の表面を金属調に見せることができる。
請求項に記載の発明によれば、基板と拡散層との間には、外来光および反射光の透過量を低減する、もしくは、外来光および反射光に色調を加えるスモーク層が設けられることを特徴としている。
この構成によれば、外来光および反射光を適度に吸収することにより、より文字板の表面を金属調に見せることができる。
請求項に記載の発明によれば、拡散層および基板の表面には、外来光および反射光の透過量を低減する、もしくは、外来光および反射光に色調を加えるスモーク層が設けられていることを特徴としている。
この構成によれば、外来光および反射光に色調を加えることにより、より文字板の表面を金属調に見せることができる。
請求項に記載の発明によれば、開口部には、所望の色に着色された光透過性を有する着色層が設けられていることを特徴としている。
この構成によれば、照明光とは異なる色にすることができるので、例えば、各種情報を色分けして発光表示することができる。
(第1実施形態)
以下、本発明による指示計器用文字板を自動車に搭載されるコンビネーションメータ1に組み込まれた回転計(以下、タコメータという)2に適用した場合を図1〜図4に基づいて説明する。
図1に示すように、タコメータ2は、表面に文字5、数字6および目盛7などのタコメータ2に必要な情報を発光表示する文字板3と、自動車のエンジンの回転を指示する指針4とを備えている。また、図2に示すように、文字板3の裏側には、文字5、数字6および目盛7を発光表示するためのLED(請求項に記載の照明に相当)9と、指針4を回転駆動する駆動機構(図示せず)とを実装する回路基板8が設けられている。
文字板3は、光透過性を有するアクリル樹脂やポリカーボネイト樹脂からなる基板31と、この基板31を挟む4つの層とを有している。その4つの層とは、スモーク層32、ヘアライン層33(請求項に記載の拡散層に相当)、ハーフミラー層34および遮光層35であり、基板31の表面に近いほうから、スモーク層32、ヘアライン層33が設けられ、基板31の裏面に近いほうから、ハーフミラー層34、遮光層35が設けられている。
ハーフミラー層34は、非常に薄い金属膜からなり、基板31の表面側から入射した光(外来光)を反射するとともに、基板31の裏面側から照射される光(照明光)を透過することができる半光透過性を有している。
外来光は、このハーフミラー層34で反射されるので、文字板3の表面を金属調に見せることができる。なお、このハーフミラー層34は、基板31の表面から見たときに金属調に見せたい部分に少なくとも設けておればよい。本実施形態では、タコメータ2の部分(図1に示すような円形部分)に設けられている。
また、ハーフミラー層34は、印刷によって設けてもよいが、金属を基板31の裏面に蒸着させて設けてもよい。印刷によって設けるほうが、製造コストの上昇を抑えることができる。
遮光層35は、文字板3の裏側に設けられるLED9からの照明光を吸収、もしくは反射する遮光部351と、ハーフミラー層34に照明光を供給する開口部352とを有し、ハーフミラー層34へ照明光を選択的に供給する。この遮光層35は、ハーフミラー層34の裏面に印刷などにより設けられている。
開口部352は、図1に示す、文字5、数字6および目盛7のパターンに対応した形状を有しており、LED9からの照明光が供給されるようになっている。
LED9から発せられた照明光は、この開口部352およびハーフミラー層34を経て、基板31に供給される。これにより、基板31の表面には、文字5、数字6および目盛7が発光表示される。
これにより、外来光が基板31に入射されるとき、金属調に見える文字板3に文字5、数字6および目盛7が発光表示されているように見える。
また、このタコメータ2は、6500回転以上が過回転領域として指定されているので、この領域を他の領域とは異なる色、例えば、赤色系の警戒色で表示する必要がある。そこで、そのような部分に対応する開口部352に赤色系の警戒色の光透過性を有する着色層353を設けている。これにより、過回転領域を、例えば赤色系の警戒色で発光表示することができる。
スモーク層32は、印刷などにより基板31の表面に設けられ、光に色調を加える、もしくは、基板31に入射する外来光およびハーフミラー層34で反射した反射光の光の透過量を低減するものである。
本実施形態では、このスモーク層32によって、上記外来光や上記反射光をスモークグレーのような黒色系あるいは暗色系の色に着色する。これにより、文字板3の表面をより金属調に見せることができる。また、このスモーク層32を青色系のものにすることにより、更に文字板3の表面を金属調に見せることができる。
更に、スモーク層32の表面には、ヘアライン層33(請求項の拡散層に相当)が印刷などにより設けられている。このヘアライン層33は、一般的に知られている金属表面に施されるヘアライン加工と同様な質感を文字板3の表面に表現する層である。
ヘアライン層33は、突状の拡散部331と正反射部332とからなっている。拡散部331と正反射部332は交互にスモーク層32の表面に設けられている。拡散部331は、幅の非常に狭い円弧状の突起であり、図1に示すようにタコメータ2の中心を中心とする同心円上に設けられている。なお、この拡散部331は、円弧状のものである必要はなく(例えば直線状のもの)、向きも上記同心円上に設ける必要もない。
この拡散部331は、上記外来光や、上記反射光を拡散するものである。一方、正反射部332は、拡散部331とは異なり、外来光や反射光を拡散させることなく、正反射する。
このようにヘアライン層33をスモーク層32の表面に設けることにより、あたかも、金属板の表面にヘアライン加工を施したように見せることができる。
次に、タコメータ2の作動について詳細に説明する。図2は、タコメータ2が作動しているときのタコメータ2の一部断面を示したもので、図3は、タコメータ2が作動していないときのタコメータ2の一部断面図を示したものである。
運転者によって、自動車を作動させるべく、イグニッションスイッチがオンされると、エンジンが始動する。エンジンが始動すると、クランクシャフトに設けられた回転センサがクランクシャフトの回転に応じた信号をコンビネーションメータのECUに送信する。このECUでは、回転センサからの信号に基づき指針4のシャフトの回転角度を算出し、その回転角度に応じた信号を例えばステッピングモータからなる駆動機構に送信する。
すると、駆動機構は、上記回転角度に応じた信号を受信し、シャフトを上記回転角度だけ回転させる。これにより、指針4は、エンジンの現在の回転を示す目盛7の位置まで回転し、運転者にエンジンの回転を認知させることができる。
一方、図2に示すように、イグニッションスイッチがオンされると、LED9が点灯し、LED9から照明光(図2中の実線矢印)が発せられる。この照明光は、LED9から放射状に発せられ、遮光層35の開口部352および着色層353を介して、ハーフミラー層34に供給される。一方、遮光層35の遮光部351に供給される照明光は、この遮光部351にて、吸収、もしくは反射する。
ハーフミラー層34は、文字板3の裏面側からの光を透過する性質を有しているので、ハーフミラー層34に供給された照明光は、このハーフミラー層34で光量が減少しつつも基板31を介してスモーク層32およびヘアライン層33に至る。
スモーク層32およびヘアライン層33に至った照明光は、これらの層32、33を介し、文字板3の表面から放射される。開口部352および着色層353は、文字5、数字6および目盛7のパターンに対応した形状となっているので、文字板3の表面には、文字5、数字6および目盛7が発光表示される。
コンビネーションメータ1の周囲が明るいとき、すなわち、昼間であって、例えば太陽光などの外来光(図2中の破線矢印)がコンビネーションメータ1に入射する状態のとき、外来光は、ヘアライン層33、スモーク層32、基板31を介して、ハーフミラー層34に入射する。そして、この外来光は、このハーフミラー層34にて反射し反射光となって再び、スモーク層32およびヘアライン層33に向かって進む。更に、反射光は、スモーク層32、ヘアライン層33を介して文字板3の表面から放射される。これにより、文字板3を金属調に見せることができる。
また、上記外来光および上記反射光はスモーク層32を通過することにより、光量が減少するのでギラツキ感を低減することができ、より文字板3をより金属調に見せることができる。
更に、外来光は、ヘアライン層33の拡散部331にて拡散し、正反射部332にて正反射するので、文字板3の表面を金属調に見せつつ、さらに表面にヘアライン加工を施したように見せることができ、文字板3の表面をより金属調に見せることができる。
自動車を非作動とすべく、イグニッションスイッチをオフすると、LED9が消灯する。すると、コンビネーションメータ1には、外来光のみが入射することとなる(図3参照)。これにより、図4に示すように、指針4と文字5、数字6および目盛7の表示の無い、単にヘアライン加工を施した金属板に見える文字板3のみを見せることができる。
ここで、遮光層35と基板31との間に、ハーフミラー層34を設けることにより、LED9を消灯しているとき、ハーフミラー層34の表側に比べると、ハーフミラー層34の裏側の光量は非常に小さくなっている。よって、運転者には、ハーフミラー層34で反射した反射光と、ヘアライン層33で反射した、および拡散した外来光のみが見え、ハーフミラー層34の裏面に設けられる開口部352のエッジ部分は、隠れて見えなくなる。
これにより、タコメータ2作動時には、金属調に見える文字板3の表面に文字5、数字6および目盛7などの各種情報を発光表示させ、タコメータ2非作動時には、金属調に見える文字板3のみ見せることができる。
本実施形態では、タコメータ2を例にとって説明したが、コンビネーションメータ1に設けられるメータ類、例えば、スピードメータ、燃料残量計、水温計または油温計などであってもよい。
(第2実施形態)
また、第1実施形態のヘアライン層33の他の実施形態として、図5に示すように、光透過性を有するアクリル樹脂やポリカーボネイト樹脂上に、金型や、工具で削ることにより形成されるヘアライン状の突起部を設け、突起部を拡散部331aとし、拡散部331aと隣接する拡散部331aとの間の平坦部を正反射部332aとしてもよい。このようにヘアライン層33をスモーク層32の表面に設けても、上述の第1実施形態と同様の効果を得ることができる。また、凹溝部を拡散部とし、凹溝部と隣接する凹溝部との間の平坦部を正反射部としてもよい。
(第3実施形態)
また、スモーク層32とヘアライン層33を図6および図7に示すように上下入れ替えてもよい。これによれば、拡散部331bで拡散される外来光がスモーク層32にて多少吸収されるので、スモーク層32を基板31とヘアライン層33との間に設ける第1、第2実施形態よりもギラツキ感を和らげることができる。
また、上述のようにスモーク層32とヘアライン層33を配置することにより、発光表示されている文字5、数字6および目盛7上に見えるヘアライン状の模様を目立たなくすることができる。
本発明の第1実施形態におけるタコメータを備えたコンビネーションメータの部分正面図である。 第1実施形態におけるタコメータ作動時の図1中のII−II線の部分断面図である。 第1実施形態におけるタコメータ非作動時の図1中のII−II線の部分断面図である。 第1実施形態におけるタコメータ非作動時の正面図である。 第2実施形態におけるタコメータの部分断面図である。 第3実施形態におけるタコメータの部分断面図である。 第3実施形態のうち、別の実施形態におけるタコメータの部分断面図である。
符号の説明
1 コンビネーションメータ
2 回転計(タコメータ)
3 文字板
31 基板
32 スモーク層
33 ヘアライン層(拡散層)
331 拡散部
332 正反射部
34 ハーフミラー層
35 遮光層
351 遮光部
352 開口部
353 着色層
4 指針
5 文字
6 数字
7 目盛
8 回路基板
9 LED(照明)

Claims (4)

  1. 光透過性を有する基板と、
    前記基板の裏面に設けられ、前記基板の表面側からの光である外来光を反射するとともに、前記基板の裏面側からの光を透過する半光透過性を有するハーフミラー層と、
    前記基板の表面にヘアライン状に設けられ、前記外来光および前記ハーフミラー層で反射した反射光を拡散する拡散層と、
    前記ハーフミラー層の裏面に設けられ、前記ハーフミラー層の裏面側に設けられた照明から発せられる照明光を吸収、または前記照明光を反射する遮光部、および前記照明光を前記ハーフミラー層に供給する開口部とを有し、
    前記拡散層は、前記外来光を正反射する平坦形状の正反射部と、前記外来光を拡散する拡散部とを有し、
    前記拡散層のうち、前記開口部から前記ハーフミラー層を介して前記照明光が供給される部位には、前記正反射部および前記拡散部が設けられていることを特徴とする指示計器用文字板。
  2. 前記基板と前記拡散層との間には、前記外来光および前記反射光の透過量を低減する、もしくは、前記外来光および前記反射光に色調を加えるスモーク層が設けられることを特徴とする請求項1に記載の指示計器用文字板。
  3. 前記拡散層および前記基板の表面には、前記外来光および前記反射光の透過量を低減する、もしくは、前記外来光および前記反射光に色調を加えるスモーク層が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の指示計器用文字板。
  4. 前記開口部には、所望の色に着色された光透過性を有する着色層が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の指示計器用文字板
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