JP2001165715A - 計器用文字板 - Google Patents

計器用文字板

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JP2001165715A
JP2001165715A JP34985199A JP34985199A JP2001165715A JP 2001165715 A JP2001165715 A JP 2001165715A JP 34985199 A JP34985199 A JP 34985199A JP 34985199 A JP34985199 A JP 34985199A JP 2001165715 A JP2001165715 A JP 2001165715A
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Yoshinori Ikegaya
良則 池ヶ谷
Shinji Narama
伸二 奈良間
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表面全体にヘアライン加工その他の模様加工
処理を施した際に、表示部には加工模様が発現しないか
又は施された加工模様が目立たないようにした計器用文
字板を提供することにある。 【解決手段】 表示層(11)と該表示層の上方に施し
た文字抜き層(12)とによって、文字、目盛、シンボ
ルマークなどの表示部(4)を形成すると共に、装飾効
果を与えるために前記文字抜き層(11)の表面側から
ヘアライン加工その他の模様加工処理を施してなる計器
用文字板(10)において、前記表示層(11)上の少
なくとも前記表示部(4)を形成する部位に、前記表示
層(11)よりも硬質な材質による透光層(6)を設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用計器等の計
器用文字板に係り、特に文字板表面にヘアライン加工そ
の他の模様加工処理が施される計器用文字板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、各種の計器類の文字板とし
て、文字板に装飾的効果を備えさせるために文字板の表
面側からヘアライン加工を施すことが行われており、例
えば、文字板の表示部以外の部分に、シルバー色のイン
キ層を設けておいてこれにヘアライン加工を施すことに
よりアルミ材質調の材質感を発現させるようにしてい
る。
【0003】前記のような文字板へのヘアライン加工の
手段として、例えば、特開昭56−46485号公報に
提案されている方法がある。この方法は、透明もしくは
半透明の目盛板素材の裏面に、数字、文字或いは目盛等
のパターンを印刷すると共に、この素材の表面には前記
各パターン対応部を除いた他の地部分に地色のスクリー
ン印刷を施して中間素材とし、この中間素材の表面にヘ
アライン処理を施したフィルムを重ねた後、このフィル
ムをやや加熱されたローラーなどの押圧手段によって印
刷面に押しつけ、前記印刷面にヘアライン模様を刻設し
て文字板を製造する方法である。
【0004】図6は前記のような手段でヘアライン加工
が施された文字板の一例を示す概略断面図であり、図
中、30は文字板全体、31は透明材からなる基板、3
2は光透過性白インキからなる表示層であって、この表
示層32の上面に文字抜き層20を設けることにより所
定の文字、数字、図形などの表示部34が形成されるも
のである。即ち、表示層32に対して黒インキで文字抜
き印刷することにより遮光層33を形成して所定の文
字、数字、図形、目盛等が形成される。この遮光層33
と、メタリック感を出すために前記表示部34以外の部
分を覆うように文字抜き印刷されたシルバー色インキ層
35が文字抜き層20となっている。37は文字抜き層
20の表面側から施されたヘアライン模様を示してい
る。
【0005】前記のようなスクリーン印刷では、ヘアラ
インを構成する個々のラインの幅及びラインの間隔を極
小にできないから、これを解決するためのものとして、
特開平8−21749号公報に示す方法が提案されてい
る。この方法は、ヘアライン状の凹凸部が形成されたフ
ィルム状支持体上の凹凸形成部側に光硬化性樹脂をコー
ティングしてフィルムを形成し、前記フィルムの光硬化
性樹脂側を基板に積層し、前記光硬化性樹脂を硬化させ
て前記フィルムからフィルム状支持体を剥離することに
より、ヘアライン状の模様を発現する方法である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、後者の方法
は前者の方法に比して、個々のヘアラインを細く、しか
もライン間隔も小さくできる利点はあるが、加工工程数
が多いことから、コストダウンができない難点がある。
これに対して前者の方法は、実施が簡便でコスト的にも
有利であるが、図6に示す従来の文字板にあっては、表
面全体にヘアライン模様37を形成した場合、表示部3
4にもヘアライン37aが形成されてしまい、表示が見
にくくなる、という欠点があった。
【0007】そこで、本発明の目的は、図6に示すよう
な従来の文字板の欠点を解消し、表面全体にヘアライン
加工その他の模様加工処理を施した際に、表示部には加
工模様が発現しないか又は施された加工模様が目立たな
いようにした計器用文字板を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る計器用文字
板は、請求項1記載のものにおいては、表示層と該表示
層の上方に施した文字抜き層とによって、文字、目盛、
シンボルマークなどの表示部を形成すると共に、装飾効
果を与えるために前記文字抜き層の表面側からヘアライ
ン加工その他の模様加工処理を施してなる計器用文字板
において、前記表示層上の少なくとも前記表示部を形成
する部位に、前記表示層よりも硬質な材質による透光層
を設けたことを特徴とする。
【0009】請求項2記載のものにおいては、前記透光
層が、前記表示層の表面側に印刷された保護印刷層から
なることを特徴とする。
【0010】請求項3記載のものにおいては、前記表示
層が、透光性の文字板基板の上面に前記表示部に対応す
る部位に前記表示部よりも小さい形状の文字抜き部を形
成した遮光層と、該遮光層および前記文字板基板の表面
を覆うように印刷した表示色印刷層とを有することを特
徴とする。
【0011】請求項4記載のものにおいては、前記透光
層が、下面に前記表示層が、上面に前記文字抜き層がそ
れぞれ印刷により設けられた文字板基板からなることを
特徴とする。
【0012】請求項5記載のものにおいては、前記文字
抜き層が、透光性の文字板基板の上面に文字抜き印刷し
た遮光層と、該遮光層の表面に重ねて前記遮光層よりも
大きい文字抜き部を形成するように文字抜き印刷した前
記模様加工処理に適する表面層とを有することを特徴と
する。
【0013】請求項6記載のものにおいては、前記文字
抜き層の少なくとも表面側が、金属にヘアライン加工を
施したような装飾効果を与える金属色層からなることを
特徴とする。
【0014】前記のように構成した計器用文字板は、表
示層上の少なくとも前記表示部を形成する部位に、前記
表示層よりも硬質な材質による透光層が設けられている
から、文字抜き層の表面側からヘアライン加工その他の
模様加工処理を施した際に、表示部には模様加工が施さ
れないか又は施されたとしても目立たないものであって
表示部が見にくくなったりすることはなく、体裁も良好
である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る計器用文字板
の実施例を図1〜図5に基づいて説明する。図1は、本
発明の計器用文字板を自動車用メーターの文字板に実施
した例を示す正面図、図2は図1の計器用文字板の要部
の断面図、図3は本発明に係る計器用文字板の基本的な
構成を概略的に示す断面図、図4は計器用文字板の他の
実施例を概略的に示す要部の断面図、図5はヘアライン
加工の例を示す概略図であり、(A)はヘアライン加工
装置の斜視図、(B)はヘアライン処理を施したフィル
ムの斜視図、(C)は文字板本体の斜視図、(D)はヘ
アライン加工の状態を示す側面図である。
【0016】本発明の計器用文字板の基本的な構成は、
図3及び図4に示すように、表示層11と該表示層11
の上方に施した文字抜き層12とによって、文字、目
盛、シンボルマークなどの表示部4を形成するととも
に、装飾効果を与えるために前記文字抜き層12の表面
側からヘアライン加工その他の模様加工処理を施してな
る計器用文字板10において、前記表示層11上の少な
くとも前記表示部4を形成する部位に、前記表示層11
よりも硬質な材質による透光層6を設けたものであり、
前記模様加工処理をした際に表示部4には模様7が施さ
れないか又は表示部4では模様7が目立たないようにし
たものである。
【0017】前記計器用文字板10は、図3の実施例に
おいては、透明ポリカーボネイトなどの透明材からなる
文字板基板1の上面に所定形状に遮光する黒インキ等に
よる遮光層3を設けると共にその上面に光透過性の白色
インキ層2を印刷形成して表示層11を形成し、この表
示層11を覆うように透明インキ又は仕様にってはスモ
ーク調の透明性のインキで保護印刷層を設けてこれを透
光層6とし、更に、その上に、ヘアライン加工その他の
模様加工を施すことにより金属にヘアライン加工を施し
たような装飾効果を与える金属色層5(実施例ではシル
バー色のシルバーインキ層5a)により文字抜き層12
を印刷形成し、これによって所定の表示部4が形成され
ている。この場合、前記遮光層3は形成すべき表示部4
よりも小さい形状の文字抜き部3bが形成されるように
する。
【0018】図5はヘアライン加工の工程を説明するた
めのものであり、(A)は可動ベースB及び熱圧ローラ
HRを備えたヘアライン加工装置Sの斜視図を示し、
(C)に示すように、ヘアライン加工を施そうとする文
字板本体10Aと、(B)に示すようなヘアライン処理
を施したフィルムFを重ねた状態で、(D)に示すよう
に、前記ヘアライン加工装置Sの可動ベースBと熱圧ロ
ーラHRとの間に挟持し、フィルムFを金属色層5の印
刷面に押し付けて模様7を刻設する。
【0019】前記白色インキ、黒色インキ、或いはシル
バー色インキ等の色彩インキはその着色成分として顔料
を含んでいるが、このような着色成分を含まない透明イ
ンキはその粒子の堅さが異なり、色彩インキよりもその
印刷面が硬いものとなるから、前記表示層11はこの硬
い透光層6で被覆保護された形態となる。このため、金
属色層5の表面側からヘアライン加工の模様7を施した
場合、前記シルバーインキ層5aには所定の模様7aが
施されるが、シルバーインキ層5aよりも硬い透光層6
の表面の模様7bは目立たないものとなる。
【0020】図4に示す文字板10は、透明材からなる
前記文字板基板1の裏面側に前記光透過性の白色インキ
層2が形成され、この白色インキ層2が表示層11とな
っている。そして、前記文字板基板1の表面側に前記遮
光層3と金属色層5(実施例ではシルバー色のシルバー
インキ層5a)とからなる文字抜き層12を形成して表
示部4が形成されている。従って、この実施例において
は、文字板基板1自体が透光層6となっていて透明イン
キ層よりも更に硬質であるから、その表面にはヘアライ
ン模様は形成されないか又は施されたとしてもその模様
7bは殆ど目立たないものとなる。
【0021】計器用文字板10の具体的な構成例を図1
及び図2に基づいて説明すると、図1及び図2に示す計
器用文字板10は自動車用メーターの文字板であり、メ
ーターケース(図示しない)の前面側に配置され、その
表面には所定の表示部4が形成されると共に、該文字板
10の前面側には時計ユニットにより駆動される指針
(図示しない)が配置される。表示部4は、前記指針で
指示される、数字、目盛等の計数的表示部4aと、前記
指針が所定の領域に入ったことを示すゾーン表示部4b
と、各種の警告等を図形で表示するシンボル表示部4c
と、からなっている。
【0022】また、前記メーターケースの背面側には、
バックライト用の光源(図示しない)が配置されてお
り、夜間時等に、バックライトで前記文字板10を背面
側から照射することにより前記文字板10から透光させ
て、前記計数的表示部4aにおける数字、目盛り等の表
示を視認することができるようになっている。
【0023】更に、前記シンボル表示部4cに対応させ
て文字板10の裏面側には、例えば、警告状態になった
際に点灯する警告表示用光源(図示しない)が配置され
ていて、前記シンボル表示部4cをバックライト照射し
て所定の警告表示等を運転者に視認させるようになって
いる。
【0024】前記のような構成の自動車用メーターにお
いて、前記計数的表示部4a及びゾーン表示部4cの部
分では、図2に示すように、透明材からなる文字板基板
1の表面側にインキ層によって表示層11が形成される
と共にその上方に文字抜き層12を設けてそれぞれ計数
的表示部4a及びゾーン表示部4cが形成され、前記シ
ンボル表示部4bの部分では文字板基板1の表面側にシ
ンボルパターン14を設けてこのシンボルパターン14
自体が表示層11となっており、その上方に文字抜き層
12を設けてシンボル表示部4bが形成されている。こ
のように、表示層11及び文字抜き層12の構成が表示
板全体の中で各箇所により異なっている。
【0025】具体的には、前記文字板10は、透明ポリ
カーボネイト等の透明材からなる文字板基板1の表面側
には、数字、目盛等の計数的表示部4a、ゾーン表示部
4c(実施例ではレッドゾーン)及びシンボル表示部4
bを除く全面に黒インキ等による遮光層3が形成される
と共に、シンボル表示部4bの部分を除く全面に光透過
性の白色インキ層2が形成され、シンボル表示部4bの
部分を除く全面には赤色層8が形成されて、ゾーン表示
部4cの部分では、遮光層3、白色インキ層2及び赤色
層8が表示層11となっており、また、前記シンボル表
示部4b中のウォーニングシンボル部及びゾーン表示部
4bを除く全面にスモーク色によるスモークインキ層9
が形成され、更に、計数的表示部4a、ゾーン表示部4
b、シンボル表示部4c部分等を除いて金属色層5(実
施例ではシルバー色のシルバーインキ層)がそれぞれ形
成されている。
【0026】シンボル表示部4bは文字板基板1の表面
側に所定のシンボルパターン14を設けることにより形
成される。このようにして各層が形成された後、その全
面を透明インキ又は仕様によってはスモーク色の透明性
を有する透明性インキ層で覆って透光層6を設ける。図
2において、7は全面にヘアライン加工などの模様加工
によって形成された模様を示している。
【0027】文字板基板1の裏面側においては、シンボ
ル表示部4bを除く全面に光透過性白色インキ層2が、
シンボル表示部4b部分には赤色インキ層8が、ゾーン
表示部4cだけに灰色インキ層2aが、それぞれ印刷形
成され、更に、それぞれの表示部4a,4b,4cの背
面側に位置する所定の箇所には網点模様黒インキ層3a
が形成されている。
【0028】
【発明の効果】本発明に係る計器用文字板によれば、表
示層上の少なくとも表示部を形成する部位に、前記表示
層よりも硬質な材質の透光層が設けられているから、文
字板に対して全面的にヘアライン加工等の模様加工処理
を施した場合、表示部には模様が施されないか又は施さ
れたとしても目立たないから、その模様によって表示部
が見にくくなったりすることはない。従って、計器用文
字板の表示機能を十分に発揮させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る計器用文字板を自動車用メーター
の文字板に実施した例を示す正面図である。
【図2】図1における要部を示す断面図である。
【図3】本発明に係る計器用文字板の一実施形態を示す
要部の概略断面図である。
【図4】本発明に係る計器用文字板の他の実施形態を示
す要部の概略断面図である。
【図5】ヘアライン加工の工程を示す概略図であり、
(A)は加工装置の斜視図、(B)はヘアライン加工用
の処理を施したフィルムの斜視図、(C)はヘアライン
加工をすべき文字板本体の斜視図、(D)はヘアライン
加工状態を示す側面図である。
【図6】従来の文字板における不具合を説明するための
概略断面図である。
【符号の説明】
1 文字板基板 2 光透過性白色インキ層 3 遮光層 4 表示部 4a 計数的表示部 4b シンボル表示部 4c ゾーン表示部 5 金属色層 6 透光層 7 模様 8 赤色インキ層 9 スモークインキ層 10 文字板 10A 文字板本体 11 表示層 12 文字抜き層 14 シンボルパターン S ヘアライン加工装置 B 可動ベース HR 熱圧ローラ F ヘアラインを施したフィルム

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示層と該表示層の上方に施した文字抜
    き層とによって、文字、目盛、シンボルマークなどの表
    示部を形成すると共に、装飾効果を与えるために前記文
    字抜き層の表面側からヘアライン加工その他の模様加工
    処理を施してなる計器用文字板において、 前記表示層上の少なくとも前記表示部を形成する部位
    に、前記表示層よりも硬質な材質による透光層を設けた
    ことを特徴とする計器用文字板。
  2. 【請求項2】 前記透光層が、前記表示層の表面側に印
    刷された保護印刷層からなることを特徴とする請求項1
    記載の計器用文字板。
  3. 【請求項3】 前記表示層が、透光性の文字板基板の上
    面に前記表示部に対応する部位に前記表示部よりも小さ
    い形状の文字抜き部を形成した遮光層と、該遮光層およ
    び前記文字板基板の表面を覆うように印刷した表示色印
    刷層とを有することを特徴とする請求項2記載の計器用
    文字板。
  4. 【請求項4】 前記透光層が、下面に前記表示層が、上
    面に前記文字抜き層がそれぞれ印刷により設けられた文
    字板基板からなることを特徴とする請求項1記載の計器
    用文字板。
  5. 【請求項5】 前記文字抜き層が、透光性の文字板基板
    の上面に文字抜き印刷した遮光層と、該遮光層の表面に
    重ねて前記遮光層よりも大きい文字抜き部を形成するよ
    うに文字抜き印刷した前記模様加工処理に適する金属色
    層とを有することを特徴とする請求項4記載の計器用文
    字板。
  6. 【請求項6】 前記文字抜き層の少なくとも表面側が、
    金属にヘアライン加工を施したような装飾効果を与える
    金属色層からなることを特徴とする請求項1〜5のいず
    れかに記載の計器用文字板。
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