JP2007046987A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 斬新な演出と高級感のある外観によって商品性を向上させることができる表示装置を提供すること。
【解決手段】 表示装置は、光源2と、意匠形状の透過部10を備える背景部(遮光層)16と、前記遮光層4の反観察者側に設けられ前記光源2の光を反射させ前記透過部10に導く所定の凹凸形状からなる反射部21を反観察者面に有する透光性基板5と、前記透光性基板5の反観察者側において少なくとも前記透過部10に対応する領域に設けられる金属調層6と、を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両等に搭載する表示装置に関するものであって、特に金属調の外観によって高級感を演出する表示装置に関するものである。
特許文献1に開示される表示装置は、昼間と夜間とで外観を変化させる表示装置が開示されている。特許文献1は、光透過性の基板の観察者側に外光反射により視認される白色の半透過インク層が設けられ、反観察者側には、半透過インク層に対向するように有彩色の半透過インク層が設けられ、意匠を形成している。以上のような表示装置は、昼間は外光反射により白色で意匠が視認され、夜間には背面に設けられる光源によって照明され、有彩色で意匠が視認されるものであり、昼間と夜間とで外観を変化させる斬新な演出で商品性を向上させている。
実開平5−64727号公報
近年車両等に搭載される表示装置においては、昼間と夜間とで外観を変化させる以外にも、金属調の外観による高級感の演出が求められている。
特許文献1に開示される表示装置のように、周囲が暗い夜間等に透過照明により意匠を視認させる構造に、シルバーやゴールド等の金属材料で形成される金属調の意匠を適用すると、金属調意匠は、昼間等には外光反射により視認することができるが、透過率が低いことから夜間等に透過光によっては視認できないという問題がある。
本発明は、この点に鑑みてなされたもので、周囲の明るい昼間等に外光反射により金属調に視認される意匠を周囲の暗い夜間等には外観を異ならせて表示可能とすることで、斬新な演出と高級感のある外観によって商品性を向上させることができる表示装置を提供することを目的とする。
本発明は、前述した課題を解決するため、光源と、意匠形状の透過部を備える遮光層と、前記遮光層の反観察者側に設けられ前記光源の光を反射させ前記透過部に導く所定の凹凸形状からなる反射部を反観察者面に有する透光性基板と、前記透光性基板の反観察者側において少なくとも前記透過部に対応する領域に設けられる金属調層と、を備える。
また本発明は、請求項2に記載のように、前記透過部は、前記透光性基板を臨む開口であり、前記透光性基板は、前記透過部に嵌合する凸部を備える。
また本発明は、請求項3に記載のように、前記光源は、前記透光性基板の外縁に形成される入射面に対向して設けられる。
また本発明は、請求項4に記載のように、前記金属調層は、前記透光性基板とは別体の基材に設けられる。
また本発明は、請求項5に記載のように、前記凸部は、目盛形状である。
本発明は、光源と、意匠形状の透過部を備える遮光層と、前記遮光層の非表示側に設けられ前記光源の光を反射させ前記透過部に導く凹状の反射部を非表示側に備える透光性基板と、前記透光性基板の非表示側において少なくとも前記透過部に対向する領域もしくは前記透過部周囲に対向する領域に設けられ金属材料からなる金属調層と、を備え、昼間と夜間とで外観を変化させる斬新な演出と金属調の高級感のある外観とによって商品性を向上させることができる。
以下、添付図面に基づいて、本発明を適用した表示装置の実施形態を説明する。
図1から図3は、本発明の第1の実施形態を示す。図1は、表示装置の正面図であり、図2は、図1のA−A断面図であり、図3は、図1のA−B要部断面図である。
本実施形態による表示装置は、図1から図3に示すように、光源1,2と、指針3と、文字板4と、透光性基板(以下、導光体と記す)5と、金属調層6と、をケース7に収容してなり、指針3と文字板4との対比判読によるアナログ表示を用いて例えば、車両のエンジン回転数を示す。
光源1,2は、後に詳述する指針3を照明する指針光源1と、後に詳述する文字板4及び導光体5を照明する意匠光源2とで構成される。指針光源1及び意匠光源2は、それぞれ後に詳述する回路基板8,9に実装されるトップビュータイプの発光ダイオードであり白色発光する。指針光源1は、指針3の反観察者側に設けられ、指針3を背面から照明するバックライトであり、意匠光源2は、導光体5の側方から光を入射して観察者側に設けられる意匠をなす透過部10を照明するエッジライトである。
指針3は、アクリルやポリカーボネイト(PC)等の透光性材料からなり、後で詳述する回路基板8の背面に設けられた駆動源11の中央から延びる駆動軸12に設けられ、駆動軸12の回動に伴って回動してなる。指針3は、駆動軸12が挿入され、光源1の光を受光する回動中心部13と、回動中心部13からスラスト方向に延び、透光性材料が露出する指針部14とを備える。回動中心部13は、遮光性の指針キャップ15によって覆われてなる。
指針部14は、その観察者側面にホットスタンプ等によって設けられる透過性の白色印刷層が設けられ、周囲が明るい昼間等に指針光源1を用いず外光反射によって表示される場合には、この白色印刷層によって白色で視認され、周囲が暗い夜間等には、指針光源1からの放たれる光が白色印刷層を透過して、白色の透過光となり白色で視認される。
駆動源11は、ステッピングモータや交差コイル等からなり、後に詳述する回路基板8の背面に設けられる。駆動源11は、駆動源11から回路基板8を貫通して文字板4方向に延びる駆動軸12を有し、駆動軸12の先端には、指針3の回動中心部13が固定される。
文字板4は、合成樹脂等からなる透光性部材に、例えば黒色系の遮光性インクが塗布されてなる遮光層(以下、背景部と記す)16と、透過部10と、を備え、その観察者側には指針3が回動する。
透過部10は、白色系の透過性有彩色インクで形成され車両のエンジン回転数を示す指標となる0から8の数字17と、この数字17に対応して設けられる目盛形状の開口である目盛部18とによって意匠を構成し、0.5刻みで円弧状に付されてなり、指針指示される。数字17は、周囲の明るい昼間等は外光反射により当該有彩色で視認され、周囲の暗い夜間等は、透過性インクで形成された数字17を当該有彩色を帯びた透過光で視認する。なお、背景部16をなす遮光層は、導光体5に直接印刷等によって形成してもよく、あるいは遮光性の板材等を用いてもよい。
導光体5は、アクリル,ポリカーボネート(PC)やシクロオレフィンポリマー(COP)等からなる透明部材であり、文字板4の反観察者側面に沿って設けられる。導光体5は、その外縁に入射面19を備え、入射面19に対向して設けられる意匠光源2からの光を受光し、導光体5全体に光を拡散する。導光体5は、観察者側面に凸部20と反観察者側面に反射部21とを備える。
凸部20は、目盛形状に突出してなり、文字板4に開口して設けられる目盛部18に挿通され、文字板4上に露出する。凸部20を以上のように構成することで、立体感のある見栄えを提供することができる。
反射部21は、導光体5の反観察者側面において文字板4に設けられる透過部10に対向する意匠領域Sに設けられるV字状に凹んだ微小な溝を複数連続させてなる所定の凹凸パターン形状を有する。反射部21は、粗面加工によるこのV字状に凹んだ微小な溝を形成する反射面で光を透過部10(数字17及び目盛部18)に向かって反射する。以上の構成によって設けられる反射部21は、周囲が暗い夜間等、意匠光源2から放たれ入射面19から入射する透過光L1を透過部10に向け反射する。観察者は、この透過光L1によって、意匠光源2の発光色で高輝度に発光する目盛を視認する。なお、反射部21は、溝に限らずドットやシボ等の凹凸パターン形状を用いてもよく、その形成箇所も透過部10に光が反射するのであれば、図4に第2の実施形態として示すように、透過部10の外縁に対応する外縁領域Eに形成するものであってもよい。
金属調層6は、導光体5の反観察者側に空気層を介して設けられる合成樹脂からなる基材22の観察者側面に印刷や蒸着等によってゴールドやシルバー調の表面を有するものであり、目盛部18に対向するように略目盛部18と略合同に形成されてなる。以上の構成によって設けられる金属調層6は、周囲が明るい昼間等、透過部10(目盛部18)から入光する外光L2が反射して、その反射した外光L2を観察者が視認することで、金属調の(メタリックな)外観を演出するものである。
なお、本実施形態においては、金属調層6を導光体5に直接設けると、微細な粗面加工を施してなる反射部21の溝を金属調層6で埋めてしまう可能性があり、反射光の制御を複雑にしてしまうことを防ぐため、導光体5との間に空気層を設定し、導光体5とは別体の基材22に設けるものである。これにより、金属調層6の表面積を確保して高い反射率とすることができる。しかしながら、反射部21の溝を金属調層6で埋めることなく、また、所望の反射率を確保できるのであれば、図4に第2の実施形態として示すように、前記反射部21を避けて金属調層6を直接導光体5に形成してもよい。
また、図5に第3の実施形態と示すように、反射部21を透過部10を除いた透過部10(目盛部18)周囲の外縁領域Eのみに形成する場合には、目盛部18に対応して、目盛部18と合同な金属調層6を直接導光体5の反観察者側面に設けることもできる。
また、金属調層6は、少なくとも目盛部18に対向して設けるものであればよく、図6に第4の実施形態として示すように、金属調層6を金属製の平板部材で構成し、導光体5の反観察者側全領域と対向させてもよい。
見返し部材23は、黒色の合成樹脂等からなり、中央に文字板4を臨み文字板4の表示領域を定める窓部24が設けられる。見返し部材23は、文字板4の観察者側に所定の間隔を隔てて設けられており、窓部24は文字板4に垂れ下がり、断面が略すり鉢状となるように傾斜する。
回路基板8は、ガラスエポキシ樹脂等からなる硬質の基板であり、その背面に駆動源11が実装され、前面にはLEDからなる複数の指針光源2が実装されている。また、回路基板9は、実装される意匠光源2が導光体5入射面19と対向するように、導光体5に対して垂直に設けられてなる。
ケース6は、合成樹脂からなり、回路基板7の背面側を覆う白色材料と、表示側前面を覆う透明材料とからなり、指針3、文字板4,駆動源11及び回路基板8,9等の表示装置の主な構成要素を収容するものである。
以上の構成からなる本実施形態の表示装置は、目盛部18を昼間は金属調の外観で、夜間は発光色の外観で視認させる構成とすることで、昼間と夜間とで外観を変化させる斬新な演出と金属調の高級感のある外観とによって商品性を向上させることができる表示装置を提供することを可能とする。
なお、本実施形態において、意匠照明構造をエッジライト方式としたが、バックライト方式とすることも可能である。バックライト方式の意匠照明構造を採用する場合には、文字板4と導光体5との間に、反観察者側から入射した光を反射部に向けて反射させるための部材を別途設けることが考えられる。
このように本発明は、昼間と夜間とで外観を変化させる斬新な演出と金属調の高級感のある外観とによって商品性を向上させることができる。
また、本発明は、意匠を透光性基板からなる凸部で形成することで、立体感のある見栄えを提供することができる。
また、本発明は、透光性基板の外縁部に形成される入射面に対向して設けられるエッジライトを用いることで、簡素な構造で金属調意匠の外観変化を演出することができる。
また、本発明は、金属調層を、透光性基板とは別体の基材に設けることで、金属調層を簡単に形成することができ、高輝度で発光させることができる。
また、本発明は、凸部からなる透過部を目盛に用いることで、数字に用いる場合に比べて簡易な構造とすることができる。
また、本実施形態において、光源2,3には、白色発光のLEDを用いたが、光源及びその発光色は任意である。
なお、本実施形態において、金属調意匠を目盛部に適用するものであったが、本発明においては、金属調意匠を数字やワーニング等の警告表示記号等の他の意匠に任意に適用することができる。
第1の実施形態による表示装置の正面図。 図1のA−A断面図。 図1のA−B要部断面図。 第2の実施形態による表示装置の要部断面図。 第3の実施形態による表示装置の要部断面図。 第4の実施形態による表示装置の要部断面図。
符号の説明
1 指針光源
2 意匠光源
3 指針
4 文字板
5 導光体(透光性基板)
6 金属調層
10 透過部
16 背景部(遮光層)
18 目盛部
19 入射面
20 凸部
21 反射部
L1 透過光
L2 外光

Claims (5)

  1. 光源と、
    意匠形状の透過部を備える遮光層と、
    前記遮光層の反観察者側に設けられ前記光源の光を反射させ前記透過部に導く所定の凹凸形状からなる反射部を反観察者面に有する透光性基板と、
    前記透光性基板の反観察者側において少なくとも前記透過部に対応する領域に設けられる金属調層と、
    を備えることを特徴する表示装置。
  2. 前記透過部は、前記透光性基板を臨む開口であり、
    前記透光性基板は、前記透過部に嵌合する凸部を備えることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記光源は、前記透光性基板の外縁に形成される入射面に対向して設けられることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  4. 前記金属調層は、前記透光性基板とは別体の基材に設けられることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  5. 前記凸部は、目盛形状であることを特徴とする請求項2に記載の表示装置。
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