JP2000074706A - 指示計器 - Google Patents

指示計器

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JP2000074706A
JP2000074706A JP10269959A JP26995998A JP2000074706A JP 2000074706 A JP2000074706 A JP 2000074706A JP 10269959 A JP10269959 A JP 10269959A JP 26995998 A JP26995998 A JP 26995998A JP 2000074706 A JP2000074706 A JP 2000074706A
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JP10269959A
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Inventor
Hirokazu Shibata
博万 柴田
Kazuya Yasuda
一也 安田
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 文字盤にハーフミラー層を設けることによ
り、文字盤に対する斬新な視認性を確保するようにした
指示計器を提供することを目的とする。 【解決手段】 文字盤10は、基板12の裏面に順次積
層したハーフミラー層13、遮光層14及び色付け層1
5を備えている。ハーフミラー層13は、その表面から
見たとき金属調をかもし出すような材料により形成され
ている。遮光層14は、ハーフミラー層13の裏面に層
状に遮光印刷材料により印刷されているが、この遮光層
14は、文字盤10の略円弧状パターン表示部を形成す
るように、このパターン表示部に相当する部分を除いて
印刷されている。色付け層15は、遮光層14の裏面に
有色透明印刷材料により層状に印刷されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、車両に採用す
るに適した指示計器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の指示計器としては、特許
第2594334号公報にて示すようなものがある。こ
の指示計器は、そのフロントパネルとしてスモーク材料
からなるブラックフェイスを用いている。そして、当該
指示計器は、光源により文字盤にその裏面から投光した
とき、この文字盤の目盛り、文字、数字や指針を発光さ
せてこれらをブラックフェイスを通して視認できるよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記指示計器
においては、光源により文字盤に投光しないとき、ブラ
ックフェイスにより、文字盤の目盛り、文字、数字や指
針が視認できないようになっている。換言すれば、光源
により文字盤に投光しないとき、ブラックフェイスが文
字盤等を視認できないようにしているのみ故、このよう
な状態における視認性は非常に単調で面白味のないもの
と感じられることが多い。また、ブラックフェイスを通
して文字盤の目盛り等や指針を視認できる状態と、ブラ
ックフェイスを通して視認できない状態との間の変化に
おいても同様である。
【0004】そこで、本発明は、このようなことに対処
するため、文字盤にハーフミラー層を設けることによ
り、文字盤に対する斬新な視認性を確保するようにした
指示計器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決にあた
り、請求項1、2に記載の発明によれば、指示計器は、
目盛り部(11a)等を表す透光性パターン表示部(1
1)を有する文字盤(10)と、この文字盤の表面に沿
い回動するように支持された指針(50)と、文字盤に
その裏面から投光する光源(30)とを備え、指針によ
り文字盤のパターン表示部上にて指示表示する。
【0006】そして、文字盤は、上記パターン表示部を
有するように形成されてこのパターン表示部を通し光源
の光を透過させる遮光層(14)と、この遮光層の表面
側に設けられて当該遮光層の透過光を透過させるハーフ
ミラー層(13)とを備える。これにより、光源30に
より文字盤10にその裏面から投光すると、光源の光
は、遮光層の表示パターン部以外の部分によって遮光さ
れる。一方、光源の光は、遮光層の表示パターン部及び
ハーフミラー層を順次透過する。
【0007】これにより、文字盤の表示パターン部を視
認できる。また、光源を消灯すると、遮光層の表示パタ
ーン部を透過する光はない。このため、ハーフミラー層
を透過する光はない。従って、文字盤の表面は、ハーフ
ミラー層でもって視認される。このように、従来のよう
に単にブラックフェイスのような単調なものを視認する
のではなく、ハーフミラー層を視認するので、文字盤を
見たとき斬新な視認性を確保することができる。
【0008】ここで、請求項2に記載の発明によれば、
文字盤の表面側に設けたブラックフェイス(70)を備
え、文字盤は、遮光層の表面側にて透明の基板(12)
を備え、ハーフミラー層は、基板の表面及び裏面の一方
に沿い形成されている。これにより、ブラックフェイス
を通して視認しても、請求項1に記載の発明と実質的に
同様の作用効果をたっせいできる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施形態を図面
に基づき説明する。 (第1実施形態)図1乃至図4は、本発明が車両用指示
計器に適用された例を示している。この指示計器は、図
1及び図3にて示すごとく、文字盤10を備えており、
この文字盤10は、図3にて示すような略円弧状の透光
性パターン表示部11を備えている。
【0010】ここで、略円弧状パターン表示部11は、
目盛り部11a、数字部11b及び文字部11cにより
構成されており、このパターン表示部11は、文字盤1
0の貫通穴部11dと同心的に位置している。当該文字
盤10は、図2にて示すごとく、無色透明のアクリル材
料やポリカーボネートからなる基板12を備えており、
この基板12は、文字盤10の表面部材を構成してい
る。
【0011】また、文字盤10は、図2にて示すごと
く、基板12の裏面に順次積層したハーフミラー層1
3、遮光層14及び色付け層15を備えている。ハーフ
ミラー層13は、その表面から見たとき金属調をかもし
出すような材料により形成されており、このハーフミラ
ー層13の光に対する透過率は、本第1実施形態では、
数%乃至30%の範囲内の値となっている。
【0012】遮光層14は、ハーフミラー層13の裏面
に層状に遮光印刷材料により印刷されているが、この遮
光層14は、上述した略円弧状パターン表示部11を形
成するように、このパターン表示部11に相当する部分
を除いて印刷されている。具体的には、パターン表示部
11の目盛り部11a、数字部11b及び文字部11c
を通して光を透過させるように、図2にて例示するごと
く、これら目盛り部11a、数字部11b及び文字部1
1cに相当する部分を除いて遮光層14の印刷がなされ
ている。このことは、遮光層14が、パターン表示部1
1、即ち、目盛り部11a、数字部11b及び文字部1
1cを有することを意味する。
【0013】色付け層15は、遮光層14の裏面に有色
透明印刷材料により層状に印刷されている。ここで、色
付け層15は、図2にて示すごとく、遮光層14のうち
目盛り部11a、数字部11b及び文字部11cに対応
する部分(以下、色付け層対応部15aという)にて、
ハーフミラー層13の裏面に直接印刷されている。当該
指示計器は、駆動装置20及び両光源30を備えてお
り、これら駆動装置20及び両光源30は、ケーシング
40内に収容されている。なお、ケーシング40の開口
部には、文字盤10がその外周部にて取り付けられてい
る。
【0014】駆動装置20は、その装置本体21にて、
ケーシング40の底壁41に装着されており、この駆動
装置20の指針軸22は、文字盤10の貫通穴部11d
を通り上方へ回動可能に延出している。両光源30は、
駆動装置20の装置本体21の両側にて、ケーシング4
0の底壁41に装着されており、これら両光源30は、
その点灯により、文字盤10の裏面に投光する。なお、
両光源30は、当該車両のイグニッションスイッチのオ
ンによりバッテリから給電されて常に点灯するようにな
っている。
【0015】また、指針計器は、指針50を備えてお
り、この指針50は、その回動基部にて、指針軸22の
先端部に支持されている。また、当該指示計器は、環状
の見返し板60を備えており、この見返し板60は、指
針50を囲うように、その下端開口部にて、文字盤10
の外周部を介しケーシング40の開口部に組み付けられ
ている。また、フロントパネル70は、見返し板60の
上端開口部を閉じるようにこの上端開口部に装着されて
おり、このフロントパネル70は、スモーク材料により
ブラックフェイスとして形成されている。
【0016】このように構成した本第1実施形態におい
て、両光源30を点灯させると、これら両光源30は文
字盤10にその裏面から投光する。すると、両光源30
の光は、遮光層14のうち目盛り部11a、数字部11
b及び文字部11c以外の部分によって遮光される。一
方、両光源30の光は、色付け層15の色付け層対応部
15a及び遮光層14の目盛り部11a、数字部11b
及び文字部11cを順次透過した後、ハーフミラー層1
3及び基板12を透過して、指針50を照射しつつフロ
ントパネル70を透過する。
【0017】これにより、当該車両の乗員は、フロント
パネル70を通し、文字盤10の目盛り部11a、数字
部11b及び文字部11c並びに指針50を視認できる
(図3参照)。また、両光源30を消灯すると、遮光層
14の目盛り部11a、数字部11b及び文字部11c
を透過する光はない。
【0018】このため、ハーフミラー層13を基板12
側へ透過する光はない。従って、乗員がフロントパネル
70を視認した場合、ハーフミラー層13が、当該フロ
ントパネル70及び基板12を通して視認されることと
なる。これにより、乗員は、基板12を通して、ハーフ
ミラー層13の金属調を視認することとなる(図4参
照)。
【0019】このように、乗員は、従来のように単にブ
ラックフェイスとしてのフロントパネル70を視認する
のではなく、このフロントパネル70を通してハーフミ
ラー層13の金属調を視認するので、本第1実施形態に
文字盤10によれば、乗員に対し斬新な視認性を提供す
ることができる。なお、指針50は、文字盤10のフロ
ントパネル70側に位置しているため、この指針50の
視認は常時可能であるが、この指針50の照明は、当該
指針50を自発光指針としたり、文字盤10の裏面に設
けた導光板を通して指針50に導光したり、或いは、見
返し板60の内壁に設けた光源の光でもって行うように
してもよい。
【0020】(第2実施形態)図5及乃至図7は本発明
の第2実施形態を示している。本第2実施形態では、上
記第1実施形態にて述べた文字盤10は、図5に示すよ
うに、基板12、ハーフミラー層13、遮光層14及び
色付け層15に加えて黒色層16を備えている。
【0021】黒色層16は、図5に示すように、色付け
層15の裏面に層状に黒色印刷材料により印刷されてお
り、この黒色層16は、図5及び図6に示すように、色
付け層15の色付け層対応部分15aを縁取るように形
成されている。換言すれば、黒色層16は、図5及び図
6に示すように、色付け層15の裏面のうち遮光層14
の目盛り部11a、数字部11b及び文字部11c(図
5及び図6では、数字部11bの一部のみ示す)の各々
に対応する部分を縁取るように形成されている。
【0022】具体的には、黒色層16は、図5及び図6
に示す如く、色付け層15の裏面のにて、色付け層対応
部分15a及び遮光層14の双方に跨がるように位置す
る。これにより、黒色層16は、色付け層対応部分15
aに対応する黒色層16aと、遮光層14に対応する黒
色層16bとから構成されることになる。その他の構成
は上記第1実施形態と同様である。
【0023】このように構成した本第2実施形態では、
両光源30(図1参照)が点灯し、これら両光源30か
ら黒色層16に到達した光は、その黒色層16により吸
収される。これにより、文字盤10の裏面のうち黒色層
16の輝度は、色付け層対応部分15aのうち黒色層1
6の内側部分(以下、内側部分15cという)の輝度に
比べて格段に低くなる(図6及び図7参照)。
【0024】このため、当該車両の乗員は、黒色層16
aでもって、色付け層対応部分15aの内側部分15c
を、例えば、この内側部分15cが基板12からその表
面側に浮き上がるが如く、明確に視認し得る(図7参
照)。即ち、乗員は、目盛り部11a、数字部11b及
び文字部11cを、上記第1実施形態に比べて、より一
層明確に視認し得るなお、黒色層16bは当該乗員によ
り視認されることはない(図7参照)。これは、遮光層
14が乗員による黒色層16bの視認を遮るからであ
る。
【0025】また、両光源30の点灯時にて文字盤10
にその表面側から太陽光が入射された場合には、基板1
2、ハーフミラー層13及び色付け層対応部分15aを
通して黒色層16aに到達した当該太陽光は、黒色層1
6aにより、吸収される。よって、文字盤10の裏面の
うち黒色層16の輝度は、色付け層対応部分15aの内
側部分15cの輝度に比べて格段に低くなる。
【0026】従って、当該車両の乗員は、文字盤10に
その表面側から太陽光等の光が入射された場合でも、黒
色層16aでもって、目盛り部11a、数字部11b及
び文字部11cを、良好に視認し得る。その他の作用効
果は、上記第1実施形態と同様である。また、本発明の
実施にあたり、ハーフミラー層13は、上記各実施形態
にて述べたように基板12の裏面ではなく、当該基板1
2の表面に形成するようにしてもよい。これによって
も、上記各実施形態と同様の作用効果を達成できる。な
お、遮光層14は、基板12の裏面に形成する。
【0027】また、本発明の実施にあたり、フロントパ
ネル70は、無色透明であってもよい。また、本発明の
実施にあたり、車両用指示計器に限ることなく、航空機
や船舶等に採用させる指示計器に本発明を適用してもよ
い。また、本発明の実施にあたり、ハーフミラー層13
は、上記各実施形態にて述べたものに限ることなく、ブ
ラックフェイスとは異なる表示態様を有する材料で形成
したものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す断面図である。
【図2】図3にて2−2線に沿う拡大断面図である。
【図3】図1の指示計器の正面図である。
【図4】図3の指示計器において両光源が消灯した場合
の視認状態を示す正面図である。
【図5】本発明の第2実施形態を示す拡大断面図であ
る。
【図6】上記第2実施形態を示す部分拡大図である。
【図7】上記第2実施形態を示す部分拡大図である。
【符号の説明】
10…文字盤、11a…パターン表示部、12…基板、
13…ハーフミラー層、14…遮光層、30…光源。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 目盛り部(11a)等を表す透光性パタ
    ーン表示部(11)を有する文字盤(10)と、 この文字盤の表面に沿い回動するように支持された指針
    (50)と、 前記文字盤にその裏面から投光する光源(30)とを備
    えて、 前記指針により前記文字盤のパターン表示部上にて指示
    表示する指示計器において、 前記文字盤は、前記パターン表示部を有するように形成
    されてこのパターン表示部を通し前記光源の光を透過さ
    せる遮光層(14)と、この遮光層の表面側に設けられ
    て当該遮光層の透過光を透過させるハーフミラー層(1
    3)とを備えることを特徴とする指示計器。
  2. 【請求項2】 前記文字盤の表面側に設けたブラックフ
    ェイス(70)を備え、 前記文字盤は、前記遮光層の表面側にて透明の基板(1
    2)を備え、 前記ハーフミラー層は、前記基板の表面及び裏面の一方
    に沿い形成されていることを特徴とする請求項1に記載
    の指示計器。
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