JP5288123B2 - 計器装置 - Google Patents

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本発明は、例えば車両に搭載され、立体形状を成す表示板を備えた計器装置に関するものである。
立体形状を成す表示板を備えた計器装置としては、例えば下記特許文献1がある。特許文献1に記載された計器装置は、深部から観察者側に向けて徐々に拡径する円錐状を成し、この円錐状の表面に目盛10,数字11などの表示部が設けられた表示盤3と、表示盤3に設けられた表示部を指し示す指針13を備えている。この様に、表示盤3を円錐状とすることによって、計器装置に立体感を付与しようとするものである。
特開2008−51730号公報
しかしながら、特許文献1に記載されている計器装置の表示盤3は、円錐状である傾斜面に表示部が設けられているために、観察者の両眼視差によって特に数字11が歪んで見えるという問題点を有している。目盛10は、表示盤3の中心、即ち円錐状の中心を原点として放射状に設けられた線からなるため目立たない。この現象は、円錐状の円錐軸を基準とした円錐状の傾斜面角度が小さい程(円錐軸と傾斜面との成す角度が小さい程)歪みが大きくなり、その結果、視認性に悪影響を及ぼしてしまう。
本発明はこの様な点に鑑みなされたもので、表示部の視認性が良好な円錐状の表示板を備えた計器装置を提供することを目的とする。
本発明は前記目的を達成するため、深部から観察者に向けて徐々に拡径する円錐部と、この円錐部に設けられた目盛表示部及び数字表示部からなる表示部と、この表示部が設けられていない前面部とを有する表示板を備え、前記表示板は、前記円錐部の前記観察者側または前記観察者の反対側の少なくとも一方に突部を設けることによって形成された平坦部を有し、前記数字表示部は、前記平坦部に設けられており、前記円錐部の円錐軸と前記平坦部との成す角度が、前記円錐軸と前記円錐部との成す角度よりも大きいものである。
また、前記平坦部は前記円錐部の前記観察者側および前記観察者の反対側の両方に突部を設けることによって形成されるものである。
また、前記平坦部は前記円錐軸との成す角度が65度から115度の範囲内にあるものである。
また、前記円錐部は、指針の指示部が挿通される開口部より前記底部側の第1の円錐部と、前記開口部より前記前面側の第2の円錐部と、を有するものである。
また、前記目盛表示部を前記第1の円錐部または前記第2の円錐部に設けたものである。
表示部の視認性が良好な円錐状の表示板を備えた計器装置を得ることができる。
本発明の第1実施形態を示す計器装置の正面図である。 同計器装置の断面図(図1に於けるA−A断面)である。 本発明の第2実施形態を示す計器装置の断面図である。 本発明の第3実施形態を示す表示板の断面図である。 本発明の第4実施形態を示す表示板の部分断面図である。
本発明の第1実施形態を図1〜図2に基づいて説明する。
計器装置は、硬質な回路基板1と、この回路基板1の裏面側に回路基板1と導通状態で装着され、回路基板1を貫通して前方側に延びる駆動軸2を有する駆動本体3と、駆動軸2に固着され駆動軸2の回転によって回動する指針4と、この指針4の指示対象となる例えば車両の速度を現す表示部5が設けられた円錐状の表示板6と、この表示板6と回路基板1との間に配置され表示板6が支持されるケース部材7を備えている。
また、駆動軸2周りの回路基板1に実装され指針4を照明する光源としての指針照明用発光ダイオード8と、表示板6を照明する光源としての表示板照明用発光ダイオード9と、表示板6の前方側を被う無色透明な合成樹脂からなる透視板10と、回路基板1の裏面側を覆う合成樹脂製のカバー11などを備えている。
指針4は、透光性の合成樹脂からなり、駆動本体3の駆動軸2に固着される指針軸12と、観察者から不可視となる表示板6の裏側に位置して表示板6と回路基板1との間を駆動軸2から遠ざかる方向に延びる第1の支持部13と、同じく観察者から不可視となる表示板6の裏側に位置して第1の支持部13から観察者側に延びる第2の支持部14と、この第2の支持部14から第1の支持部13と対向するように延び、先端側が観察者から視認可能となり表示板6の表示部5を指し示す指示部15とを有してコ字状に形成されている。
第1の支持部13には、指針照明用発光ダイオード8と対向する箇所に指針照明用発光ダイオード8から導入した光を第2の支持部14側に反射する第1の反射面16が設けてある。また、第1の支持部13と第2の支持部14との接続部分には、第1の支持部13からの光を第2の支持部14側に反射する第2の反射面17が設けてある。更に、第2の支持部14と指示部15との接続部分には、第2の支持部14からの光を指示部15側に反射する第3の反射面18が設けてある。
表示板6は、深部である円板状の底部19と、この底部19の外周から観察者側に向かって徐々に拡径する円錐部20と、前面部21とを有する円錐状である。また、本実施形態に於いては、円錐部20の深さ方向のほぼ中間に周方向に沿って形成された立壁部22を有しており、この立壁部22に指針4の指示部15が挿通されるスリット状の開口部23が指針4の回動範囲に渡って設けてある。従って、円錐部20は、開口部23より底部19側の第1の円錐部24と開口部23より前面部21側の第2の円錐部25とに分かれる。なお、円錐部20の円錐軸Lは、駆動本体3の駆動軸2と位置および軸芯方向が一致している。
この表示板6は、詳細は図示しないが、無色透明な合成樹脂からなる基板の表面側に、車両の速度を現す表示部5となる例えば白色の着色透過層を印刷した後、表示部5以外の地部26となる箇所を例えば黒色の遮光層で印刷したものであり、表示部5は数字表示部27と目盛表示部28からなる。なお、図1に於いては、表示部5を黒色で、地部26を無色で示す。
数字表示部27は第1の円錐部24に、目盛表示部28は第2の円錐部25にそれぞれ設けられるが、数字表示部27が設けられる第1の円錐部24箇所には平坦部29が形成され、この平坦部29に数字表示部27が設けられている。本実施形態に於ける平坦部29は前面側(観察者側)から視認した際、図1に示す様に数字表示部27の輪郭に沿っており、その断面形状は図2に示す様に、第1の円錐部24の観察者側に突部30を設けることによって形成されるものである。また、平坦部29の傾斜角度α(円錐軸Lとの成す角度)は80度となっており、50度である第2の円錐部25の傾斜角度β(円錐軸Lとの成す角度)よりも大きくしてある。この表示板6は、印刷後、円錐状に加工される。
ケース部材7は、遮光性のある例えば白色の合成樹脂からなり、周壁31と、表示板6の底部19と回路基板1との間の指針4の回動に支障のない箇所に配置され表示板6の底部19を支える支持壁32などを有している。周壁31の前端側と透視板10との間に表示板6の前面部21が挟持される。
この様に構成された計器装置に於いて、夜間など周囲が暗い時に例えば白色で発光する指針照明用発光ダイオード8が点灯すると、指針照明用発光ダイオード8からの光は指針4の第1の支持部13に設けられた第1の反射面16で反射して第2の支持部14側に導かれる。そして、第2の反射面17で反射して指示部15側に導かれ、第3の反射面18で反射されて指示部15の先端側に向かい指示部15が白色で照明されるようになる。
また、例えば白色で発光する表示板照明用発光ダイオード9が点灯すると、表示板照明用発光ダイオード9からの光は表示板6の裏面側を直射する、或いはケース部材7に反射して表示板6側に向かう。これらの光によって表示板6の表示部5が白色で透過照明されるようになる。なお、表示板6に立壁部22を設けることによって、観察者側から見た際に立壁部22に設けられた開口部23の存在を目立たなくすることができ、美観を向上させることができる。外観に支障を及ぼさないようであれば、立壁部22を設けることなく同一傾斜面上の第1の円錐部24と第2の円錐部25にすれば良い。
この様に、深部である底部19から観察者に向けて徐々に拡径する円錐部20と、この円錐部20に形成された平坦部29に設けられた数字表示部27とを有する表示板6を備え、円錐部20の円錐軸Lと平坦部29との成す角度(平坦部29の傾斜角度α)を円錐部20との成す角度(第1の円錐部24の傾斜角度β)よりも大きくしたことにより、従来の様な数字表示部27の歪みが抑えられ、数字表示部27の視認性が良好な円錐状の表示板6を備えた計器装置を得ることができる。
また、表示部5が数字表示部27からなることで、歪みが生じやすい数字表示部27であっても歪みを抑えることができると共に、平坦部29を数字表示部27の輪郭に沿うように形成することで、歪みが生じやすい数字表示部27箇所のみが平坦部29で、他の箇所は円錐状であるため、計器装置の立体感が維持される。
なお、本実施形態に於いては、目盛表示部28を第2の円錐部25に設けたが、第1の円錐部24に設けるようにしても良い。また、表示板6の底部19の前面側の空間に、例えばLCD表示器を配置するようにしても良い。その際、LCD表示器に隠れて観察者側から見えないようであれば、底部19は設けず穴であっても良い。
また、平坦部29の傾斜角度αを80度としたが、65度以上90度までの範囲であれば歪みも少なく視認性に悪影響を及ぼさないレベルである。また、平坦部29は円錐軸L側が観察者側に近い傾斜面(図2に示した傾斜とは逆傾斜)でも良い。従って、平坦部29は円錐軸Lとの成す角度が65度から115度の範囲内にあれば視認性に大きな悪影響を及ぼさない。
本発明の第2実施形態を図3に基づいて説明する。本実施形態は前記第1実施形態とは表示板6の形状が異なる。また、表示板6の前面側に指針4を配置し観察者から指針4全体が視認されるようにしたものであり、図1に於けるA−A断面に相当する。なお、前記第1実施形態と同一もしくは相当箇所については同一符号を付して詳細説明は省略する。
指針4は、透光性の合成樹脂からなる指示部15と、駆動本体3の駆動軸2に固着される指針軸12と、指針軸12の前方側および周囲を覆う例えば黒色の合成樹脂からなる指針キャップ33を備えており、指示部15は表示板6の円錐部20に沿うように屈曲している。
表示板6は、前記第1実施形態と同様に、深部である円板状の底部19と、この底部19の外周から観察者側に向かって徐々に拡径する円錐部20と、前面部21とを有する円錐状である。また、底部19には駆動本体3の駆動軸2や指針4の指針軸12が挿通される貫通穴34が設けてある。なお、円錐部20の円錐軸Lは、駆動本体3の駆動軸2と位置および軸芯方向が一致している。
円錐部20には、数字表示部27と目盛表示部28からなる表示部5が設けられるが、数字表示部27が設けられる円錐部20箇所には平坦部29が形成され、この平坦部29に数字表示部27が設けられている。平坦部29は前面側(観察者側)から視認した際は、前記第1実施形態と同様に数字表示部27の輪郭に沿っており、その断面形状は図3に示す様に、観察者の反対側に突部30Aを設けることによって形成されるものである。また、平坦部29の傾斜角度α(円錐軸Lとの成す角度)は80度となっており、50度である円錐部20の傾斜角度β(円錐軸Lとの成す角度)よりも大きくしてある。この表示板6は、印刷後、円錐状に加工される。
ケース部材7は、遮光性のある例えば白色の合成樹脂からなり、周壁31と、指針照明用発光ダイオード8を囲むように表示板6の底部19と回路基板1との間に配置された断面が円形の筒部35などを有している。周壁31の前端側と透視板10との間に表示板6の前面部21が挟持される。
この様に構成された計器装置に於いて、夜間など周囲が暗い時に例えば白色で発光する指針照明用発光ダイオード8が点灯すると、指針照明用発光ダイオード8からの光は指針4の指示部15側に導かれて指示部15が白色で照明されるようになる。また、例えば白色で発光する表示板照明用発光ダイオード9が点灯した際も、前記第1実施形態と同様に、表示板6の表示部5が白色で透過照明されるようになる。
この様に構成したことにより、前記第1実施形態と同様に、従来の様な数字表示部27の歪みが抑えられ、数字表示部27の視認性が良好な円錐状の表示板6を備えた計器装置を得ることができる。
本発明の第3実施形態を図4に基づいて説明する。本実施形態は前記第2実施形態とは表示板6の形状が異なる。なお、前記第2実施形態と同一もしくは相当箇所については同一符号を付して詳細説明は省略する。
表示板6は、前記第2実施形態と同様に、深部である円板状の底部19と、この底部19の外周から観察者側に向かって徐々に拡径する円錐部20と、前面部21とを有する円錐状である。
円錐部20には、数字表示部27と目盛表示部28からなる表示部5が設けられるが、数字表示部27が設けられる円錐部20箇所には平坦部29が形成され、この平坦部29に数字表示部27が設けられている。平坦部29は前面側(観察者側)から視認した際は、前記各実施形態と同様に数字表示部27の輪郭に沿っており、その断面形状は図4に示す様に、観察者側と観察者の反対側の両方に突部30,30Aを設けることによって形成されるものである。また、前記各実施形態と同様に、平坦部29の傾斜角度α(80度)は円錐部20の傾斜角度β(50度)よりも大きくしてある。
この様に構成したことにより、前記各実施形態と同様に、従来の様な数字表示部27の歪みが抑えられ、数字表示部27の視認性が良好な円錐状の表示板6を備えた計器装置を得ることができる。また、平坦部29の断面形状を観察者側と観察者の反対側の両方に突部30,30Aを設けることによって形成されるようにしたため、円錐部20に対する突部の出っ張り量が観察者側と反観察者側に分散され、円錐部20の凹凸量が少ない傾斜であっても表示部5の視認性が良好であると共に、円錐部20をより維持した状態で立体感を出すことが可能となる。
本発明の第4実施形態を図5に基づいて説明する。本実施形態は前記第2実施形態とは表示板6の形状が異なる。なお、前記第2実施形態と同一もしくは相当箇所については同一符号を付して詳細説明は省略する。
表示板6は、前記第2実施形態と同様に、深部である円板状の底部19と、この底部19の外周から観察者側に向かって徐々に拡径する円錐部20と、前面部21とを有する円錐状である。なお、底部19と前面部21は図示せず。
円錐部20には、数字表示部27と目盛表示部28からなる表示部5が設けられるが、数字表示部27が設けられる円錐部20箇所には平坦部29が形成されている。本実施形態に於ける平坦部29は数字表示部27自体である。また、数字表示部27の表面である平坦部29の傾斜角度α(80度)は、前記各実施形態と同様に、円錐部20の傾斜角度β(50度)よりも大きくしてある。数字表示部27の表面には白色の着色透過層が印刷されており、表面以外は黒色の遮光層で覆われている。
この様に構成したことにより、前記各実施形態と同様に、従来の様な数字表示部27の歪みが抑えられ、数字表示部27の視認性が良好な円錐状の表示板6を備えた計器装置を得ることができる。また、平坦部29が数字表示部27自体であるため、数字表示部27に立体感が加わり、より立体感のある計器装置となる。
なお、本発明は前記各実施形態に限定されるものではない。例えば前記第1実施形態に於ける表示板に代えて、前記第2〜第4実施形態の表示板を適用するようにしても良い。或いは、前記第2実施形態に於ける表示板に代えて、前記第1実施形態の表示板を適用するようにしても良い。
5 表示部
6 表示板
L 円錐軸
19 底部(深部)
20 円錐部
24 第1の円錐部
25 第2の円錐部
27 数字表示部
28 目盛表示部
29 平坦部
30,30A 突部
α,β 傾斜角度

Claims (5)

  1. 深部から観察者に向けて徐々に拡径する円錐部と、この円錐部に設けられた目盛表示部及び数字表示部からなる表示部と、この表示部が設けられていない前面部とを有する表示板を備え、
    前記表示板は、前記円錐部の前記観察者側または前記観察者の反対側の少なくとも一方に突部を設けることによって形成された平坦部を有し、
    前記数字表示部は、前記平坦部に設けられており、前記円錐部の円錐軸と前記平坦部との成す角度が、前記円錐軸と前記円錐部との成す角度よりも大きいことを特徴とする計器装置。
  2. 前記平坦部は、前記円錐部の前記観察者側および前記観察者の反対側の両方に突部を設けることによって形成されることを特徴とする請求項1に記載の計器装置。
  3. 前記平坦部は、前記円錐軸との成す角度が65度から115度の範囲内にあることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の計器装置。
  4. 前記円錐部は、指針の指示部が挿通される開口部より前記底部側の第1の円錐部と、前記開口部より前記前面側の第2の円錐部と、を有することを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載の計器装置。
  5. 前記目盛表示部を前記第1の円錐部または前記第2の円錐部に設けたことを特徴とする請求項4に記載の計器装置。
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