JP2008261664A - メータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】装置の薄型化および軽量化が可能なメータ装置を提供すること。
【解決手段】文字板30の目盛表示部1a,文字表示部1bを囲むリング部材40に、リング部材用透光部35に対面し、文字板表面から離れるに連れて両表示部1a,1bの外側へ離れるよう傾斜され、リング部材用透光部35を通過した発光ダイオード11の光を、両表示部1a,1bの外側方向へ反射させてリング部材40の外周を照明するリング部材反射面42を形成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車などに用いられるメータ装置に関し、特に、表示部の外側を環状に照明する技術に関する。
近年、車両用などのメータ装置において、指針および文字板に設けられた文字や目盛などを文字板の背面側から照明するのに加え、文字板の外周を環状に照明して、高級感、高品質感を演出することが行われている。
このような環状の照明が可能なメータ装置として、文字板と、文字板の背面に重ねられた導光板と、文字板の表示部を周回するように設置された環状部材と、を備え、導光板の周縁端面から外側に向かう光を環状部材の内壁で反射させて環状に照明し、環状部材の照明専用の光源を削減できるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−315111号公報
しかしながら、上述の従来技術では、文字板の裏面を覆って導光板を設ける必要があったため、その分、装置の厚みが増すとともに、重量増を招くという問題があった。
本発明は、上述のような従来の問題に着目して成されたもので、装置の薄型化および軽量化が可能なメータ装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するために本発明は、板状に形成され、指針の指標となる表示部が設けられた文字板と、前記文字板の表面側に設けられ、前記表示部を囲む環状部材と、前記文字板に設けられ、文字板裏面側に設置された光源の光を前記環状部材に向けて通過させる環状部材用透光部と、この環状部材用透光部に対面して前記環状部材に設けられ、前記文字板表面から離れるに連れて前記表示部の外側へ離れるよう傾斜された環状部材反射面と、を備え、前記環状部材用透光部を通過した光源の光を、前記環状部材反射面で前記環状部材の外周方向へ反射させて環状部材外周を照明するようにしたことを特徴とするメータ装置とした。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のメータ装置において、前記表示部が、文字板の裏面側から表面側へ透光可能に形成され、前記光源が、前記表示部の照明用の光源であることを特徴とするメータ装置とした。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載のメータ装置において、前記環状部材のメータ正面方向を向いた面に装飾用のメッキ層が設けられ、このメッキ層が、前記環状部材において前記環状部材用透光部に対面する部分にも設けられて前記環状部材反射面が形成されていることを特徴とするメータ装置とした。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のメータ装置において、前記環状部材の外周方向にフィニッシャが設けられ、このフィニッシャの前記環状部材に対向する端面に、前記環状部材反射面で反射された光をメータ正面方向に反射させるフィニッシャ反射面が形成されていることを特徴とするメータ装置とした。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のメータ装置において、前記基板と文字板との間に介在されたハウジング部材に、前記光源の光を前記表示部に向けて反射させるハウジング反射面が設けられていることを特徴とするメータ装置とした。
本発明のメータ装置では、目盛などの表示部を照明する光源の光が、文字板の環状部材用透光部を通して、環状部材の環状部材反射面で環状部材の外周方向に反射され、表示部を囲む環状部材外周が照明される。
このように、本発明では、環状部材の環状部材反射面で光源の光を直接反射させて環状に照明し、導光板を不要としたため、導光板が不要となった分だけ、装置の薄型化が可能となるとともに、軽量化を図ることが可能となる。
さらに、請求項2に記載の発明では、表示部照明用の光源の光を用いて環状照明を行うようにしているため、各照明を別個の光源で行うものに比べて、光源の使用量を抑えて安価に製造することが可能である。
また、請求項3に記載の発明では、環状部材反射面を、環状部材の装飾用のメッキ層と同様のメッキ層により形成するようにしたため、装飾用のメッキ層を設ける加工時に、同時に環状部材反射面を形成することが可能であり、環状部材反射面を形成する独立した加工を不要として、安価に製造することができる。
また、請求項4に記載の発明では、フィニッシャに環状部材反射面で反射された光を、メータ正面方向に反射させるフィニッシャ反射面を形成したため、表示部の外周の照明光をメータ正面に向けてより効果的な照明を行うことができる。
また、請求項5に記載の発明では、光源の光がハウジング反射面で反射されて表示部が照明されるため、光源の光が表示部に向けて広く分散され、既存のハウジング部材を利用して安価に照明品質を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
この実施の形態のメータ装置は、板状に形成され、指針の指標となる表示部(1a,1b)が設けられた文字板(30)と、前記文字板(30)の表面側に設けられ、前記表示部(1a,1b)を囲む環状部材(40)と、前記文字板(30)に設けられ、文字板裏面側に設置された光源(11)の光を前記環状部材(40)に向けて通過させる環状部材用透光部(35)と、この環状部材用透光部(35)に対面して前記環状部材(40)に設けられ、前記文字板表面(32)から離れるに連れて前記表示部(1a,1b)の外側へ離れるよう傾斜された環状部材反射面(42)と、を備え、前記環状部材用透光部(35)を通過した光源(11)の光(LT)を、前記環状部材反射面(42)で前記環状部材(40)の外周方向へ反射させて環状部材外周を照明するようにしたことを特徴とするメータ装置である。
以下に、図1〜図2に基づいて、この発明の最良の実施の形態の実施例1のメータ装置について説明する。
この実施例1のメータ装置Aは、図外の自動車のインストルメントパネルに設けられたメータクラスタ内に取り付けられており、図2に示すように、スピードメータ1、エンジン回転数メータ2、燃料メータ3、水温メータ4などを備えている。
これら各メータ1,2,3,4の構造は同様であるので、実施例1のメータ装置Aの構造を説明するのにあたり、以下に、スピードメータ1の部分を例に挙げて説明する。
スピードメータ1は、図示を省略した指針の先端の回動軌跡に沿って一定間隔で指針の指標となる目盛が設けられた目盛表示部1aと、この目盛表示部1aの内径側で20km/h刻みの速度が表示された文字表示部1bとを備えている。なお、表示部としては、絵文字などの表示部も設けられているが、ここでは図示を省略している。
スピードメータ1は、図2のS1−S1線による断面である図1に示すように、メータ装置Aは、基板10、ハウジング20、文字板30、リング部材40、フィニッシャ50を備えている。
基板10は、エポキシ樹脂などの硬質樹脂により板状に形成され、図示を省略した指針を駆動するムーブメントや、照明用の光源としての発光ダイオード11や、これらを駆動させる回路などを備えている。なお、発光ダイオード11は、リング部材40とメータ正面方向(メータを視る利用者の方向であって、矢印F方向)に重なって配置されている。また、発光ダイオード11は、図2に示すように、円周状のリング部材40に沿って複数設定されている。
ハウジング20は、文字板30を、図1に示すように、基板10から設定距離だけ離れた位置に保持するもので、樹脂により形成されており、このハウジング20には、発光ダイオード11の光を文字板30の方向へ反射させるハウジング反射面21が形成されている。
文字板30は、ポリカーボネート樹脂などの透明樹脂材料で形成され、その表面31に黒色などの遮光性の塗料を印刷した遮光部32と、白色あるいはオレンジなどの透光性を有した塗料が印刷されて発光ダイオード11の光を文字板30の裏面33から表面31へ通過させる表示部用透光部34およびリング部材用透光部35を備えている。
表示部用透光部34は、スピードメータ1において、前述した目盛表示部1aならびに文字表示部1bを形成する部分であって、各目盛および数字の意匠部分に相当する。
リング部材用透光部35は、リング部材40とメータ正面方向に重なる位置でリング部材40に沿って設けられている。
なお、文字板30の裏面33において、両透光部34,35を除く部位には、文字板30の内部の光を拡散させる処理(例えば、光拡散用の塗料混入処理や印刷処理やあるいはギザギザ状などの拡散用の形状に形成する処理)が成されている。
リング部材40は、スピードメータ1の外周縁を装飾するもので、硬質樹脂によりスピードメータ1の外周を囲う円環状に形成されており、文字板30からメータ正面方向(矢印F方向)へ離れるに連れて、外径方向(矢印OT方向)に離れるように湾曲傾斜された円弧断面形状に形成されている。
また、リング部材40は、スピードメータ1の外周縁を飾るために、外表面には、銀色のメッキ層41が設けられている。このメッキ層41は、リング部材40においてリング部材用透光部35に対面する裏面にも設けられており、この裏面にリング部材反射面(環状部材反射面)42が形成されている。
フィニッシャ50は、文字板30の表面31において各メータ1,2,3,4の外径方向部分を覆って設けられた硬質の樹脂製の部材で、フィニッシャ50の端面において、リング部材40に対向する位置には、リング部材反射面42で反射した光をメータ正面方向(矢印F方向)に反射させるべく文字板30からメータ正面方向に離れるに連れ、リング部材40から離れるように傾斜されたフィニッシャ反射面51が形成されている。
なお、本実施例1では、フィニッシャ反射面51において最もリング部材40に近い側の先端52は、リング部材40とメータ正面方向に重なる位置に配置されている。
次に、実施例1の作用について説明する。
発光ダイオード11を点灯させたときには、その光が矢印LTで示すように文字板30の表示部用透光部34およびリング部材用透光部35を通過して照明する。
すなわち、表示部用透光部34では、目盛表示部1aおよび文字表示部1bが点灯表示される。この場合、光の一部は、ハウジング20のハウジング反射面21により反射されて拡散され、また、文字板30の裏面33に設けられた拡散処理においても拡散され、目盛表示部1aおよび文字表示部1bが全体に均一な光量で点灯表示される。
また、リング部材用透光部35を通過した光は、リング部材40のリング部材反射面42により、リング部材40の外周方向に反射され、さらに、フィニッシャ反射面51でメータ正面方向に反射され、リング部材40の外周を照明する。
これにより、スピードメータ1の外周が環状に照明されて高級感、高品質感が演出される。
以上説明したように、実施例1のメータ装置Aでは、リング部材40の照明用の導光板が不要となったため、その分、装置の薄型化が可能となるとともに、軽量化を図ることが可能となる。
また、発光ダイオード11は、各表示部1a,1bの照明とリング部材40の外周の照明とを兼ねているため、それぞれの照明用の発光ダイオードを設けるのに比べて、使用する発光ダイオード11の数を抑えて、コストダウンおよび消費電力の抑制を図ることができる。
さらに、リング部材40において、リング部材用透光部35を通過した光をリング部材40の外周方向に反射させるリング部材反射面42を形成するのにあたり、リング部材40の装飾用に設けるメッキ層41をリング部材40の裏面側にも設けることでリング部材反射面42を形成するようにしたため、裏面のリング部材反射面42を形成する独立した加工が不要であり、安価に製造することができる。
加えて、フィニッシャ50にリング部材反射面42で反射された光を、メータ正面方向に反射させるフィニッシャ反射面51を形成したため、リング部材40の外周の照明光をメータ正面方向に向けてより効果的な照明を行うことができる。
また、フィニッシャ50の先端52をリング部材40とメータ正面方向で重ねて配置したため、リング部材用透光部35を通過した光が直接メータ正面方向へ向かわないようにでき、リング部材40の外周を照明する光を和らげて、より高級感、高品質感を演出可能となる。
次に、図3に基づいてこの発明の実施の形態の実施例2の操作スイッチについて説明する。なお、この実施例2は、実施例1の変形例であるため、その相違点についてのみ説明し、実施例1と同様の構成および作用効果については説明を省略する。
実施例2では、リング部材240のリング部材反射面242の構成およびフィニッシャ反射面251の形状が実施例1と異なる。
すなわち、この実施例2では、リング部材240を透光性を有した樹脂により形成し、リング部材240の正面側に光を反射する塗料層241を設けることで、リング部材反射面242を形成している。
したがって、リング部材用透光部35を通過した光は、いったん、リング部材240に入射され、正面側のリング部材反射面242で反射してリング部材240からフィニッシャ反射面251へ進む。
また、フィニッシャ反射面251は、湾曲面状に形成されている。
以上、図面を参照して、本発明の実施の形態および実施例1,2を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態および実施例1,2に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
例えば、実施例1,2では、車両用のメータ装置Aを示したが、船舶など車両以外のものにも適用することができる。
また、実施例1,2では、環状部材として、スピードメータ1の全周を囲む円環状のリング部材40を示したが、この環状部材は、表示部を囲むものであれば、メータの全周を囲むものでなくてもよい。例えば、実施例1で示した図2の燃料メータ3に適用する場合、スピードメータ1を囲むリング部材40に接する部分以外の全周の2/3ほどの円弧状のリング部材340を用いるようにしてもよい。また、その形状は、多角環状のような円環状以外の形状としてもよい。
また、実施例1,2では、フィニッシャ50は、文字板30の表面31に重ねて配置したが、文字板30の外側にフィニッシャ50を配置した構造としてもよい。
本発明の最良の実施の形態の実施例1のメータ装置Aの主要部を示す断面図である。 実施例1のメータ装置Aの正面図である。 実施例2のメータ装置の主要部を示す断面図である。
符号の説明
1 スピードメータ
1a 目盛表示部
1b 文字表示部
10 基板
11 発光ダイオード(光源)
20 ハウジング
21 ハウジング反射面
30 文字板
31 表面
33 裏面
34 表示部用透光部
35 リング部材用透光部(環状部材用透光部)
40 リング部材(環状部材)
41 メッキ層
42 リング部材反射面(環状部材反射面)
50 フィニッシャ
51 フィニッシャ反射面
240 リング部材(環状部材)
241 塗料層
242 リング部材反射面
251 フィニッシャ反射面
340 リング部材(環状部材)

Claims (5)

  1. 板状に形成され、指針の指標となる表示部が設けられた文字板と、
    前記文字板の表面側に設けられ、前記表示部を囲む環状部材と、
    前記文字板に設けられ、文字板裏面側に設置された光源の光を前記環状部材に向けて通過させる環状部材用透光部と、
    この環状部材用透光部に対面して前記環状部材に設けられ、前記文字板表面から離れるに連れて前記表示部の外側へ離れるよう傾斜された環状部材反射面と、
    を備え、
    前記環状部材用透光部を通過した光源の光を、前記環状部材反射面で前記環状部材の外周方向へ反射させて環状部材外周を照明するようにしたことを特徴とするメータ装置。
  2. 前記表示部が、文字板の裏面側から表面側へ透光可能に形成され、
    前記光源が、前記表示部の照明用の光源であることを特徴とする請求項1に記載のメータ装置。
  3. 前記環状部材のメータ正面方向を向いた面に装飾用のメッキ層が設けられ、
    このメッキ層が、前記環状部材において前記環状部材用透光部に対面する部分にも設けられて前記環状部材反射面が形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のメータ装置。
  4. 前記環状部材の外周方向にフィニッシャが設けられ、
    このフィニッシャの前記環状部材に対向する端面に、前記環状部材反射面で反射された光をメータ正面方向に反射させるフィニッシャ反射面が形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のメータ装置。
  5. 前記基板と文字板との間に介在されたハウジング部材に、前記光源の光を前記表示部に向けて反射させるハウジング反射面が設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のメータ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012247357A (ja) * 2011-05-30 2012-12-13 Yazaki Corp 自動車用計器
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US8935989B2 (en) 2011-03-31 2015-01-20 Denso International America, Inc. Backlit reflective pointer
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