JP2007064660A - 指示計器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 指針と、表示板上の指針の背景領域とを、異なる色で見せる斬新な照明演出を行うと共に、指針を移動させる駆動源にかかる負荷を抑制させることが可能な指示計器を提供すること。
【解決手段】 指示計器11は、光源2と、指標を備える表示板3と、前記指標を移動指示してなる指針4と、前記指針4に設けられ前記指針4と共に移動し前記光源2からの光を前記表示板3上に反射導光しその所定領域Bを照明する導光部5と、前記導光部5から前記表示板3上に至る光路上に前記指針4とは分離して固定配設され前記導光部5から前記表示板3側に向かう光の色を変更する色変更手段8と、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両等に搭載する指示計器に関するものであって、特に指針が表示板に設けられる指標を移動指示することによって、車両の速度やエンジンの回転数等の車両情報を示す指示計器に関するものである。
特許文献1に開示される指示計器は、透光性部材からなる指針と、指針の回動に伴って移動する指針の背景領域(表示板上の所定領域)とを指針に設ける色変更手段であるカラーフィルターを用いて異なる色で見せることで、斬新な演出を提供するものである。
特開2003−302261号公報
しかしながら、特許文献1に開示される指示計器は、指針に、色変換手段であるカラーフィルタを設けるものであるため、指針における部品点数が増加し、指針の重量が増すことで、指針を回動させる駆動源にかかる負荷が大きくなってしまうおそれがある。
本発明は、この点に鑑みてなされたもので、指針と、表示板上の指針の背景領域とを、異なる色で見せる斬新な照明演出を行うと共に、指針を移動させる駆動源にかかる負荷を抑制させることが可能な指示計器を提供することを目的とする。
本発明は、前述した課題を解決するため、光源と、指標を備える表示板と、光透過性部材からなり前記指標を移動指示する指針と、前記指針に設けられ前記指針と共に移動し前記光源からの光を前記表示板上に反射導光しその所定領域を照明する導光部と、前記導光部から前記表示板上に至る光路上に前記指針とは分離して固定配設され前記導光部から前記表示板側に向かう光の色を変更する色変更手段と、を備えることを特徴とする指示計器。
また本発明は、請求項2に記載のように、前記色変更手段は、前記表示板を保持部材に固定する固定部材の一部によって構成される。
また本発明は、請求項3に記載のように、前記色変更手段は、前記駆動軸が貫通する前記表示板の開口縁に設けられてなる。
また本発明は、請求項4に記載のように、前記色変更手段は、複数の色変更部を備える。
また本発明は、請求項5に記載のように、前記所定領域は、前記指針の背景領域である。
また本発明は、請求項6に記載のように、前記表示板は、前記色変更手段から放たれる光を反射する略円弧形状の反射部を備える。
本発明は、指針と、表示板上の指針の背景領域とを、異なる色で見せる斬新な照明演出を行うと共に、指針を移動させる駆動源にかかる負荷を抑制させることが可能な指示計器を提供することができる。
以下、添付図面に基づいて、本発明を適用した指示計器の実施形態を説明する。
図1から図4は、本発明の第一の実施形態を示す。図1は、指示計器1の正面図であり、図2は、図1のA−A断面図であり、図3は、要部斜視図であり、図4は、要部正面図である。
本実施形態による指示計器1は、図1から図4に示すように、光源2と、表示板3と、指針4と、導光部5と、駆動軸6を備える駆動源7と、色変換手段(以下、カラー部材と記す)8と、をケース9に収容してなり、指針4と表示板3との対比判読によるアナログ表示を用いて車両の速度を示す。
光源2は、後に詳述する回路基板10上に複数実装されるトップビュータイプの発光ダイオードであり白色に発光し、指針4を照明する。
表示板3は、合成樹脂等からなる透光性部材に、所定色からなり車両の速度を示す指標となる0から160の数字と、この数字に対応する目盛、マーク等を形成する透光性の着色印刷層11と、この着色印刷層11の周囲を囲むように目盛、文字、マーク等の背景となる背景印刷層12と、を備える。背景印刷層12は、白色系の着色インクを用いて形成されている。また、表示板3は、駆動軸6及び指針4本体の受光部13に対応する領域に貫通孔状の開口14を備えている。
指針4は、ポリカーボネートやアクリル合成樹脂からなる透光性の指針本体15と、この指針本体15の回動中心部Rの前方及びその周囲を覆って背後が開口する黒色系の遮光性合成樹脂からなる遮光性部材であるキャップ形の遮光性カバー16と、指針本体15の回動中心部Rの背後(図2中、指針本体15の下側)に固定され、黒色系の遮光性合成樹脂からなる円盤形の被覆部材17とからなる。
指針本体15は、その回動中心部Rに、光源2の光L1を内部に採り入れる受光部13と、この受光部13より採り入れた光L1を先端側に反射する指針反射部18と、光源2の光L2を表示板3に導く導光部5と、を備え、遮光カバーで覆われない部分の反観察者側面には、赤色層がホットスタンプ等によって形成されており、昼間は外光反射により赤色で視認され、夜間等の光源2による照明時には、光源からの光2が赤色層で反射し、赤色で視認される。
導光部5は、回動中心部Rにおける指針本体15下部(反観察者側)から光源2に向かって垂れ下がるように設けられる垂下部19からなり、その先端には、光源2からの光L2が表示板3上の指針直下及びその周囲からなる指針背景領域(所定領域)Bに向かって反射するように傾斜して設定される反射面20が設けられる。以上の構成の導光部5は、指針4と共に回動するため、表示板3照明光L2が指針4と共に回動し、レーダ風のイメージで指示計器1を演出することができる。
なお、本実施形態においては、図4に示すように、所定領域Bの中心に指針4が位置するように所定領域Bを設定したが、所定領域Bの範囲及び位置は、反射面20の大きさ,形状及び位置等によって任意に設定する。例えば、指針4の指示速度よりも低速側あるいは高速側のみを照明することも可能であり、また、指針4の指示領域とは点対称の位置を照明することも可能である。
なお、本実施形態においては、導光部5は、指針本体15に一体に設けるものであったが、指針4と共に移動するものであれば、別体に設けてもよい。例えば、図5に第二の実施形態として示すように、導光部5を被覆部材17に設けるものとし、被覆部材17から光源2に向かって垂れ下がる垂下部19の先端に銀を材料として蒸着や印刷等の鏡面加工により反射面20を形成してもよい。
被覆部材17は、駆動軸6に連結されるボス部21と、指針本体15が光を取り入れる受光部13に光を透過させる透過部22と、指針本体15に設けられる導光部5を露出させる露出部23とを備える。
なお、指針4は、被覆部材17を備えなくともよく、図6に第三の実施形態として示すように、指針本体15の下側(反観察者面)が全て露出し、指針本体15に設けるボス部21に駆動軸6を連結するものであってもよい。
カラー部材8は、光透過性樹脂からなり駆動軸6に対して水平方向の断面が半円の青色と黄色にそれぞれ着色された2つの色変更部24,25によって円筒形状となっており、駆動軸6が挿通する開口14の周縁を囲んで、かつ、その先端が遮光性カバー16に向けて延びる筒状の壁部26と、この壁部26の上端外周部より開口14の周囲に突出して表示板3の表面に当接するフランジ27と、壁部26の下端より部分的に駆動軸6に沿って伸長し且つその先端に外方へ向けて突出する係合部28を有する脚部のような弾性片29とから構成されている。
そして、保持部材であるケース9に載置した状態で、開口14にカラー部材8の弾性片29を挿入し、弾性片29の係合部28をケース9の背面に係合させることにより、カラー部材8をケース9に固定し、導光部5から表示板3上に至る光路上に指針4とは分離して配設する。同時に、カラー部材8は、表示板3を固定する固定部材である。表示板3は、その開口14がカラー部材8とケース9とで挟まれるように固定されるので、表示板3の開口14付近が指針4側へ浮き上がることを防止することができる。
以上の構成において、開口14を360度囲むカラー部材8は、180度づつ青色の色変更部(青色部材)24と黄色の色変更部(黄色部材)25とからなるため、表示板3の車速を示す目盛11の100が青色部材24と黄色部材25との境界の延長線上に位置するように、ケース9に固定すると、図1に示すように、指針4が時速0から100kmを指示する低速範囲Cにおける指針4背景領域Bは、青色で照明され、指針が時速100から160kmを指示する高速範囲Dにおける指針4背景領域Bは、黄色で照明される。特許文献1に開示される指示計器は、指針4背景領域Bを、単色でのみ照明するが、これに対し、本発明にかかる本実施形態の指示計器1は、指針4背景領域Bを青色と黄色の複数色で照明することができ、より優れた見栄えを演出するものである。
このように光の色を変更する色変更部材8を表示板3をケース9に固定するカラー部材8と兼用としたことによって、駆動源7にかかる負荷を抑制し、部品点数を増やすことなく、指針4の発光色を赤色とし、指針4背景領域Bを青色と黄色とで照明することで、レーダー風の斬新な見栄えを演出することができる。
なお、カラー部材8は、単色の光透過性樹脂のみによって構成するものでもよく、異なる色からなる色変更部を複数設けることによって形成するものであってもよい。また、その色の色彩も任意である。
駆動源7は、ステッピングモータや交差コイル等からなり、後に詳述する回路基板10の背面に設けられる。駆動源7は、駆動源7から回路基板10を貫通して表示板3方向に延びる駆動軸6を有し、駆動軸6の先端には、指針4の回動中心部R(ボス部21)が固定される。
見返し部材30は、黒色の合成樹脂等からなり、中央に表示板3を臨む窓部31が設けられる。見返し部材30は、表示板3の観察者側に所定の間隔を隔てて設けられており、窓部31の縁には表示板3に垂れ下がり、断面が略すり鉢状となるように傾斜し、導光部5の反射面20もしくはカラー部材8と対向する正面視円弧状のリング(反射部)32を備える。リング32は、その表面に光を反射する金属調層を備える。リング32は、カラー部材8を透過した光L2を表示方向に反射する。以上の構成によって指示計器1は、指針4の回動領域外周を囲むように円弧状に設けられるリング32の照明領域を立体感及び光沢感を付与して演出する。
なお、本実施形態においては、表示板3ではなく、見返し部材30にリング32を設けるものであったが、観察者側前面に設けられる部材であれば、表示板3としてみなす。リング32は、単体で表示板3上に設けるものでもよく、また、部材は任意である。また、反射部32の形状は、円弧形状に限らず、コの字形状や星型形状等、任意に設定することができる。
回路基板10は、ガラスエポキシ樹脂等からなる硬質の基板であり、その背面に駆動源7が実装され、前面にはLEDからなる複数の光源2が実装されている。
ケース9は、合成樹脂からなり、回路基板10の背面側を覆う白色材料と、観察者側前面を覆う透明材料とからなり、指針4、表示板3,駆動源7及び回路基板10等の指示計器1の主な構成要素を収容するものである。
以下、本実施形態の指示計器1における照明構造を説明する。
回路基板10上であって、指針4の駆動軸6の周囲に設けられた光源2から発せられた光Lは、指針2受光部13から指針本体15に入射して、指針2を赤色発光させる光L1と、指針本体15から垂下する導光部5(垂下部19)の先端に設けられる反射面20で反射し、カラー部材8を透過して表示板3上の指針4背景領域Bを青色もしくは黄色で照明する光L2とで構成される。以上の照明構造により、観察者は、赤色発光する指針4が、青色もしくは黄色の背景の上を浮遊するように回動する様子を視認する。
以上の構成からなる本実施形態の指示計器1は、光源2の発光色を変更して、指針4背景領域Bの照明色とする色変更部材を設けたことで、指針4の発光色と指針4背景領域Bとを異なる色で照明する斬新な見栄えを演出し、かつ、色変更部材8をカラー部材8で兼用したことにより、指針4を駆動する駆動源7にかかる負荷を抑制することができる。また、カラー部材8(色変更部材)を青色部材24と黄色部材25とで構成したことにより、指針背景領域Bを複数の照明色で照明することができ、より見栄えを向上させることができる。
このように本発明は、指針4と、表示板3上の指針4の背景領域Bとを、異なる色で見せる斬新な照明演出を行うと共に、指針4を移動させる駆動源7にかかる負荷を抑制させることが可能な指示計器1を提供することができる。
また、本発明は、色変更手段8が表示板3を保持部材9に固定する固定部材の一部によって構成されることで、色変更手段8を別部材として設ける必要がなく、部品点数の増大を招くことがない。
また、本発明は、色変更手段8を、前記駆動軸6が貫通する前記表示板3の開口縁14に設けることで、カラーフィルタ等の色変更手段8を、表示板3と指針4との間からの漏光を抑制する遮光部材からなるカラー部材8の所定箇所に設け、漏光を防ぐ領域と、光を漏らして照明する領域Bとを構成することも可能である。なお、色変更手段8は、光漏れ(ハレーション)を防止する筒状部材としてもよい。
また、本発明は、色変更手段8が複数の色変更部24,25を備えることで、所定領域Bを複数の色で照明することができ、より優れた見栄えとすることができる。
また、本発明は、所定領域Bを指針4の背景領域Bとすることで、表示板3上を指針4が浮遊するレーダー風の演出とすることができる。
また、本発明は、表示板3が、色変更手段8から放たれる光を反射する円弧形状の反射部を備えることで、指針4の浮遊する背景を立体的に見せることができる。
第一の実施形態における指示計器11の正面図。 上記実施形態における図1のA−A断面図。 上記実施形態における要部斜視図。 上記実施形態における要部正面図。 第二の実施形態における指示計器1の断面図。 第三の実施形態における指示計器1の断面図。
符号の説明
1 指示計器
2 光源
3 表示板
4 指針
5 導光部
8 色変更手段(カラー部材,固定部材)
20 反射面
B 所定領域

Claims (6)

  1. 光源と、
    指標を備える表示板と、
    光透過性部材からなり前記指標を移動指示する指針と、
    前記指針に設けられ前記指針と共に移動し前記光源からの光を前記表示板上に反射導光しその所定領域を照明する導光部と、
    前記導光部から前記表示板上に至る光路上に前記指針とは分離して固定配設され前記導光部から前記表示板側に向かう光の色を変更する色変更手段と、
    を備えることを特徴とする指示計器。
  2. 前記色変更手段は、前記表示板を保持部材に固定する固定部材の一部によって構成されることを特徴とする請求項1に記載の指示計器。
  3. 前記色変更手段は、前記駆動軸が貫通する前記表示板の開口縁に設けられてなることを特徴とする請求項1に記載の指示計器。
  4. 前記色変更手段は、複数の色変更部を備えることを特徴とする請求項1に記載の指示計器。
  5. 前記所定領域は、前記指針の背景領域であることを特徴とする請求項1に記載の指示計器。
  6. 前記表示板は、前記色変更手段から放たれる光を反射する略円弧形状の反射部を備えることを特徴する請求項1に記載の指示計器。
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