JP5412212B2 - 自動車用計器 - Google Patents

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本発明は、スピードメータやエンジン回転計等の自動車用計器に関する。
自動車用計器においては、意匠向上のために立体性を持たせる工夫がなされている。図5は、特許文献1に記載された立体性を持たせた構造の従来の自動車用計器100を示す。
図5に示す自動車用計器100においては、配線板111上にケース112が取り付けられ、ケース112上に文字板120が取り付けられている。文字板120の周囲には、文字板を囲むリング部材130が設けられている。リング部材130の周囲には、リング部材130及び文字板120を囲むように立ち上がった見返し部材140が設けられている。文字板120及びリング部材130は透光性樹脂によって形成される一方、見返し部材140は黒色樹脂によって形成されている。又、見返し部材140の下部には、リング状の光ガイド145が設けられている。光ガイド145は見返し部材140の下側で光るものである。
文字板120には、文字121が印刷等によって形成されており、リング部材130には、文字121に対応した目盛131が円周上に等間隔となるように形成されている。配線板111の裏側には、内機155が取り付けられており、内機155に指針150が連結されている。指針150は文字板120の中央部に配置されており、内機155の駆動によって文字板120上で回転して自動車の走行スピードを指示する。
この自動車計器100においては、配線板111に光源が実装されている。符号160は、文字板120の下側に配置されて文字板120に光を照射する文字板用光源である。又、リング部材130の下側には、リング部材130に光を照射するリング部材用光源161が配置され、光ガイド145の下側には、光ガイドに光を照射する光ガイド用光源162が配置されている。これらの光源160,161,162は、複数のLEDによって形成されている。
文字板120、リング部材130及び光ガイド145は、それぞれの光源160,161,162が発光することにより光が照射されるため、光った状態となり、文字板120の文字121,リング部材の目盛131及び見返し部材140の下側が光ることが可能である。
特開2007−85984号公報
しかしながら、従来の自動車用計器100においては、文字121及び目盛131が光った状態であっても、これらが略同一面で視認されるため、立体的な表示に欠けたものとなっていると共に、光演出効果が乏しく装飾性にも劣るものとなっている。
そこで、本発明は、文字板の立体的な表示が可能であり、光演出効果も大きく装飾性に優れた自動車用計器を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明の自動車用計器は、計器の中央部に設けた文字板と、この文字板の周囲に配置され、前記文字板の裏側から文字板を照明する照明板と、前記文字板に光を照射する第1の光源と、前記照明板に光を照射する第2の光源と、前記文字板上で回動する指針と、この指針の回動を駆動する内機とを備え、前記文字板の外周端に、前記照明板の外周端全域にわたった複数のスリットを形成する一方、前記文字板と照明板との間に隙間を設け、前記文字板は、前記計器の中央部から外周側に向けて広がる光導板と、この光導板の表面の外周側に設けられた文字表示面と、前記内機から突出し前記指針が連結される回動軸が挿通される挿通孔とを備え、前記スリットは前記文字表示面に形成されていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の自動車用計器であって、前記第1の光源と第2の光源との間に、これらを仕切る遮光壁が設けられていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の自動車用計器であって、前記文字板が取り付けられるケースと、前記文字板及び照明板を囲む見返し部材とを設け、前記文字板と前記ケース又は見返し部材の少なくとも一方との間に隙間を設けたことを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項1記載の自動車用計器であって、前記文字表示面の外周側に文字が形成され、前記スリットは前記文字に対応して形成されていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、第1の光源によって文字板が光り、第2の光源によって照明板が光る。文字板の外周端に形成されたスリットは、照明板からの光が透過するため、文字板の光と異なった照明板からの光によって光る。そして、文字板と照明板との間に隙間が形成されているため、文字板が浮き上がったように視認される。これにより、立体的に表示することができる。さらに、文字板上のスリットは、文字板の光と異なった光で光るため、光演出効果が大きくなり、装飾性に優れたものとなる。加えて、スリットが文字板の文字表示面に形成されているため、スリットを明確に視認することができる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1の発明の効果を有するのに加えて、第1光源と第2光源との間に遮光壁が設けられているため、第1光源からの光と第2光源からの光が混合することなく、第1光源からの光だけにより文字板が照明される。これにより、文字板をさらに立体的に表示することが可能となる。
請求項3記載の発明によれば、請求項1及び2の発明の効果を有するのに加えて、文字板と、ケース又は見返し部材の少なくとも一方との間に隙間を設けているため、文字板がケース又は見返し部材から浮き上がったように視認される。このため、立体的な表示を行うことができる。
請求項記載の発明によれば、請求項1の発明の効果に加えて、スリットが文字板の文字表示面に形成された文字に対応して形成されているため、スリットを文字表示面の文字と一緒に視認することができ、スリット及び文字の視認性が向上する。
本発明の一実施形態の自動車用計器を示す正面図である。 一実施形態の自動車用計器の断面図である。 一実施形態の自動車用計器の一部を切り欠いた斜視図である。 一実施形態の自動車用計器の全体の斜視図である。 従来の自動車用計器の斜視図である。
以下、本発明を図示する実施形態により具体的に説明する。図1は、本発明の一実施形態の自動車用計器の正面図、図2は、その断面図、図3は、一部を切り欠いた斜視図、図4は、全体の斜視図である。
図1〜図に示す実施形態は、エンジン回転計に適用された自動車用計器1を示す。自動車用計器1においては、配線板2上にケース3が取り付けられており、ケース3には、文字板4及び照明板5が取り付けられている。配線板2は、硬質系基板によって形成されている。
図2及び図3に示すように、配線板2の下面には、内機9が取り付けられている。内機9は、配線板2を貫通するように突出した回動軸12を有しており、この回動軸12に指針11が取り付けられている。内機9は、回動軸12を回動させる。そして、回動軸12の回転によって指針11が回動する。指針11は、後述する文字板4の中心部で回動し、この回動によってエンジンの回転数を指示する。
ケース3は、遮光性を備えた樹脂により形成されており、配線板2上に固定されている。ケース3は、計器1の中央部(回動軸12)を中心として外周方向に向かって三重状の複数の収容凹部22,23,24とを備えている。それぞれの収容凹部22,23,24は、平面から見てリング状に形成されると共に上面が開口された断面U字形の凹部となっており、下面は配線板2に当接されて支持されている。
内側の収容凹部22及び中間の収容凹部23には、文字板4に対して下方から光を照射する第1の光源17が収容される。第1の光源17は、収容凹部22,23に収容されるように配線板2の上面に実装された複数のLEDによって形成されている。そして、第1の光源17を構成するそれぞれのLEDが発光することにより、文字板4に対して裏側から光を出射する。これにより、文字板4が光ることができる。
内側の収容凹部22及び中間の収容凹部23には、拡散板34が配置されている。拡散板34は、文字板4よりも下側に位置するように収容凹部22,23の内部に設けられている。拡散板34を設けることにより、第1の光源17からの光が拡散される。このため、第1の光源17から出射した光よりも弱い感じとなって文字板4に照射される。
文字板4は、ケース3上に設けられている。文字板4は、その中央部分がケース3の中央部分と一致するように設けられることにより計器1の中央部に位置している。文字板4は、計器1の中央部から外周側に向けて広がる平面円形の光導板27を有している。
光導板27の中央部分には、配線板2上に立ち上がる内周壁28が形成されている。内周壁28の上端部には、外周方向に広がる円形板29が光導板27と一体に形成されている。光導板27の全体は、アクリル樹脂等の透光性樹脂によって形成される。
ケース3の内周壁28は、挿通孔31を有した円形リング状となっており、挿通孔31には、内機9から突出した回動軸12が挿通している。
光導板27の円形板29は、ケース3の収容凹部22,23を覆うように外周側に向かって広がっており、その外周側の表面が文字表示面33となっている。この実施形態において、円形板29は、ケース3における外側の収容凹部24を覆うまで広がるものではない。
図1に示すように、文字表示面33には、「0」、「1」、「2」等の文字15が印刷、刻印等によって形成されている。文字15は、光導板27の外周部分に等間隔に形成されており、指針11は、文字15の形成領域内を回動する。
ケース3において、外側の収容凹部24は、文字板4の光導板27の外周端よりも外周側に位置するように形成されている。すなわち、外側の収容凹部24は、文字板4の文字表示面33よりも外周側に位置している。この外側の収容凹部24の内部には、第2の光源19が配置される。第2の光源19は、収容凹部24に収容されるように配線板2の上面に実装された複数のLEDによって形成されるものである。
照明板5は、外側の収容凹部24の部に配置されており、上部の文字板4を照明する。照明板5は、円形リング状に形成されたアクリル樹脂等の透光性樹脂により形成されており、第2の光源19の上方に位置するように収容凹部24の内部に設けられている。照明板5としては、透光性を有していればよく、青色、黄色等の着色を施すことが可能である。
外側の収容凹部24の上部に照明板5が配置されることにより、照明板5は文字板4の外周端、すなわち、文字表示面33よりも外周側に配置される。従って、照明板5は文字板4における外周側を照明する。また、照明板5は文字表示面33よりも低い位置となるように配置されており、これにより文字板4の文字表示面33と照明板5との間に隙間が設けられている。文字板4と照明板5との間に隙間を設けることにより、文字板4が浮き上がったように視認されるため、文字板4を立体的に表示することができる。
外側の収容凹部24と、これよりも内側に位置している中間の収容部23との間には、遮光壁35が設けられている。この実施形態において、遮光壁35は、外側の収容凹部24における内側部分の隔壁を収容凹部24よりも高くなるように延設して文字板4の下面に当接させることにより形成されている。このような遮光壁35は、照明板5を照射するために外側の収容凹部24から出射する光と、文字板4を照射するために中間の収容凹部23から出射する光とが混合しないように仕切るものである。文字板4及び照明板5は、個々の光によって照射されるため、照明板5を照射する光から文字板4を切り離して視認することができ、文字板4を立体的に表示することができる。
図3に示すように、文字板4における文字表示面33の外周端には、複数のスリット18が形成されている。スリット18は、目盛として機能するものであり、図1及び図3に示すように、照明板5の外周端全域にわたってスリット18が形成される。これによりスリット18は照明板5に臨んでいる。このように、照明板5にスリット18が臨むことにより照明板5から出射した光がスリット18を通過してドライバの眼に入る。すなわち、文字板4に形成されたスリット18は、文字板4と異なった光で光ることとなり、文字板4の光演出効果が大きくなるため、装飾性に優れたものとなる。
図1及び図4に示すように、この実施形態においては、スリット18は文字表示面33の外周側に形成された文字15に対応するようにして形成されている。このため、スリット18を文字表示面33の文字15と一緒に視認することができ、これらの視認性が向上する。
図2〜図4に示すように、自動車用計器1には、見返し部材14が設けられている。見返し部材14は、ケース3からの外周側から立ち上がっており、文字板4及び照明板5を囲んでいる。見返し部材14は、遮光性が付与された樹脂により形成されており、その内面は、所定の着色が施されている。見返し部材14は、内部の文字板4と隙間を有するように設けられるものである。このように、隙間を設けることにより、文字板4が見返し部材14から離れて浮き上がったように視認される。このため、文字板4の立体的な表示を行うことができる。
さらに、図2及び図3に示すように、この実施形態では、文字板4の略全体がケース3から浮き上がった状態でケース3に支持されている。すなわち、文字板4とケース3との間にも隙間が設けられるものであり、文字板4がケース3から離れて浮き上がったように視認される。これによっても、文字板4の立体的な表示を行うことができる。
以上の実施形態において、第1の光源17によって文字板4が光り、第2の光源19によって照明板5が光る。このとき、文字板4と照明板5との間に隙間が形成されているため、文字板4が浮き上がったように視認され、文字板4を立体的に表示することができる。又、文字板4のスリット18に対しては、照明板5からの光が透過するため、文字板4の光と異なった光によってスリット18が光る。このため、光演出効果が大きくなり、装飾性に優れたものとなる。
さらに、第1光源17と第2光源19との間に遮光壁35が設けられることにより、これらの光源17,19からの光が混合することない。従って、文字板4は、第1光源17からの光だけにより照明されるため、文字板4をさらに立体的に表示することができる。
さらに、又、文字板4と、ケース3及び見返し部材14との間に隙間を設けているため、文字板4がケース3や見返し部材14から浮き上がったように視認され、立体的な表示を行うことができる。
又、さらに、スリット18が文字板4の文字表示面33に形成されることにより、スリット18を明確に視認することができる。加えて、スリット18が文字板4の文字15に対応して形成されているため、スリット18と文字15とを一緒に視認することができ、これらの視認性が向上する。
本発明は、以上の実施形態に限定されることなく種々変形が可能である。例えば、文字板4とケース3との間に隙間を設けるか、文字板4と見返し部材14との間に隙間を設けるかのいずれかとしてもよく、この場合にも文字板4に立体感を付与することができる。
1 自動車用計器
3 ケース
4 文字板
5 照明板
9 内機
11 指針
12 回動軸
14 見返し部材
15 文字
17 第1の光源
18 スリット
19 第2の光源
22,23,24 収容凹部
27 光導板
31 挿通孔
33 文字表示面
35 遮光壁

Claims (4)

  1. 計器の中央部に設けた文字板と、この文字板の周囲に配置され、前記文字板の裏側から文字板を照明する照明板と、前記文字板に光を照射する第1の光源と、前記照明板に光を照射する第2の光源と、前記文字板上で回動する指針と、この指針の回動を駆動する内機とを備え、
    前記文字板の外周端に、前記照明板の外周端全域にわたった複数のスリットを形成する一方、前記文字板と照明板との間に隙間を設け
    前記文字板は、前記計器の中央部から外周側に向けて広がる光導板と、この光導板の表面の外周側に設けられた文字表示面と、前記内機から突出し前記指針が連結される回動軸が挿通される挿通孔とを備え、前記スリットは前記文字表示面に形成されていることを特徴とする自動車用計器。
  2. 請求項1記載の自動車用計器であって、
    前記第1の光源と第2の光源との間に、これらを仕切る遮光壁が設けられていることを特徴とする自動車用計器。
  3. 請求項1又は2記載の自動車用計器であって、
    前記文字板が取り付けられるケースと、前記文字板及び照明板を囲む見返し部材とを設け、前記文字板と前記ケース又は見返し部材の少なくとも一方との間に隙間を設けたことを特徴とする自動車用計器。
  4. 請求項1記載の自動車用計器であって、
    前記文字表示面の外周側に文字が形成され、前記スリットは前記文字に対応して形成されていることを特徴とする自動車用計器。
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