JP5280126B2 - ヒンジキャップ - Google Patents

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本発明は、ヒンジキャップ、とくに、廃棄時に、容器から簡単に分別できるとともに、キャップを加熱殺菌された内容液を充填した容器に打栓した後に、冷却および洗浄のため温水、または冷却水をシャワーした際にキャップ内に水が吸引され、溜まることを防止するとともに、使用する際に、簡単に開蓋することができるようにしたヒンジキャップに関するものである。
内容液を充填した容器口筒部に取着するヒンジキャップにおいて、内容液を全て使用した後に、上蓋をキャップ本体に対して引き下げ、キャップ本体の一部を切断し、変形させることによって、容器とヒンジキャップを簡単に分別廃棄できるヒンジキャップは、従来より知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、加熱殺菌された内容液を充填した容器に打栓し、冷却および洗浄のため温水、または冷却水をシャワーした後、キャップ内に水が吸引され、溜まることを防止したヒンジキャップも、従来より知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2003−205955 特開平11−35061号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の従来のヒンジキャップは、容器への打栓時に、上からの力により、上蓋の外周壁の下部が押し込まれて外側に変形し、支えを失い、上蓋がキャップ本体に対して沈み込むことがあった。
このため、外周壁の下面が外筒(2)を押し込み、キャップ本体のスカート部(6)とを連結している橋絡部(14a)を切断してしまうという問題があった。
上記特許文献2記載のヒンジキャップも、打栓時に、上蓋の外周壁の下部が押し込まれて外側に変形し、上蓋がキャップ本体に対して沈み込んで、外周壁内周とキャップ本体の蓋係合部外周とに傷ができて、液密に係合出来なくなり、シャワー時に水をキャップ内に侵入させ、溜めてしまうようになるという問題があった。
また、上蓋の外周壁内周とキャップ本体の蓋係合部外周が、液密に嵌合しているので、使用者が開蓋の際に大きな開蓋力が必要であるという問題があった。
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、容器とヒンジキャップを簡単に分別廃棄できるヒンジキャップにおいて、キャップの打栓時に、上蓋の外周壁の変形を防止するとともに、上蓋がキャップ本体に対して沈み込んでしまうことを防止して、キャップの破損を防止でき、また、開蓋の際に上蓋を少ない開蓋力で開蓋できるとともに、シャワー後に水がキャップ内に溜まらないようにしたヒンジキャップを提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、ヒンジキャップとして、容器の口筒部に取着され、キャップ本体と上蓋とからなるヒンジキャップにおいて、キャップ本体は、注出筒と、注出筒の外周に連設されるリング状の上壁と、上壁外縁に垂設される外筒と、外筒外周に一定の間隔をもって連設され、上端外周の所定位置にヒンジを連設する外周筒部とを具え、上壁の上面には、外縁に蓋係合部が突設されるとともに、蓋係合部の内側にシール凹部が凹設され、シール凹部は、蓋係合部の内周面から連なる内面と、底面と、外面とを具え、上蓋は、頂壁と、頂壁の周縁に垂設され、外周下端の所定の位置にヒンジが連設される外周壁とを具え、頂壁の下面には、キャップ本体の注出筒の内周に挿入される密封リングと、密封リングと外周壁との間に垂設され、下端部がキャップ本体の上壁のシール凹部に嵌合するシール筒壁とを具え、閉蓋時に、シール凹部の内面と外面によりシール筒壁の下端部を挟み、底面がシール筒壁の下面に当接することを特徴とする構成を採用する。
キャップ本体の実施例として、蓋係合部は、上端から下端に延びるスリットが複数配設していることを特徴とする構成を採用する。
上蓋の実施例として、外周壁とシール筒壁との間に、複数の補強リブが配設されていることを特徴とする構成を採用する。
閉蓋時に、上蓋のシール筒壁とキャップ本体のシール凹部が嵌合し、支えとなるので、打栓時に、上蓋の外周壁が外側に変形することを防止するとともに、上蓋がキャップ本体に対して沈み込むことを防止でき、ヒンジキャップ内に傷を作ることを防止することができる。
上蓋のシール筒壁とキャップ本体のシール凹部が嵌合しているので、液密がしっかりと維持されるとともに、上蓋のシール筒壁とキャップ本体のシール凹部の外側のキャップ内の排水がなされることで、ヒンジキャップ内に水が溜まることを防止することができる。
また、上蓋の外周壁内周とキャップ本体の蓋係合部外周との嵌合を、液密にする必要がないので、ある程度弱い嵌合力に設定できるので、上蓋を開蓋する際には、上蓋の開封力を低減することができる。
次に、本発明のヒンジキャップについて、図面を参照して説明する。
図1、2において、Aは容器に打栓されるキャップ本体、Bはキャップ本体AにヒンジCを介して一体成形された上蓋である。
キャップ本体Aは、注出筒1と、注出筒1の外周に連設されるリング状の上壁2と、上壁2下面に垂設される内筒3と、上壁2外縁に垂設される外筒4と、外筒4外周に一定の間隔をもって連設され、上端外周の所定位置にヒンジCを連設する外周筒部5とからなっている。
注出筒1の内周下部には、隔壁6が設けられており、隔壁6には、注出口を開口するための薄肉の弱化部7により区画された除去部8が設けられ、該除去部8には、プルリング9が立設されている。
上壁2の上面の外縁には、周設された蓋係合部10が突設され、上壁2の上面の蓋係合部10の内側には、周設されたシール凹部11が凹設されている。
蓋係合部10には、外周に、外筒4外周より縮径された縮径部12と、その上端部に縮径部12より拡径された膨出部13とが形成されるとともに、図2(b)に示すように、上端から下端に延びるスリット14が複数配設されている。
シール凹部11は、蓋係合部10の内周面から連なる内面11aと、底面11bと、外面11cとが形成されている。
外筒4の内周下部には、容器の口筒部の外周と係合する係合突部15が設けられている。
キャップ本体Aは、打栓時に、内筒3外周と外筒4内周により、容器の口筒部を挟持するように、容器の口筒部に装着させる。
外筒4の下端外周と外周筒部5の下端内周は、外周筒部5のヒンジCの反対側に設けられた連結片16と、間隔をおいて複数配設された破断可能な弱化片17とを介して連設されている。
上蓋Bは、頂壁20と、頂壁20の周縁に垂設され、外周下端の所定の位置にヒンジCが連設される外周壁21とを具えている。
頂壁20下面には、中心側に垂設され、キャップ本体Aの注出筒1の内周に挿入され、密封する密封リング22と、密封リング22と外周壁21との間に垂設され、下端部がキャップ本体Aの上壁2のシール凹部11と蓋係合部10内周に嵌合するシール筒壁23とが配設されている。
頂壁20下面の外周壁21とシール筒壁23との間には、閉蓋時にキャップ本体Aの蓋係合部10の上面に当接する高さに形成された複数の補強リブ24が配設され、補強リブ24により、外周壁21とシール筒壁23は連結されている。
外周壁21の内周下端には、先端がキャップ本体Aの蓋係合部10の縮径部12外面に係合するとともに、上側面が膨出部13の下側面に係合する係合突部25が設けられている。
シール筒壁23の下端部は、閉蓋時に、外周面がキャップ本体Aの蓋係合部10内面とシール凹部11の内面11aと当接するとともに、内周面がシール凹部11の外面11cと当接して挟むように係合し、また、下面がシール凹部11の底面11bに当接するように形成されている。
次に、本実施形態のヒンジキャップの作用効果について説明する。
本発明のヒンジキャップは、上蓋Bの外周壁21内周とキャップ本体Aの蓋係合部10外周、および上蓋Bの密封リング22とキャップ本体Aの注出筒1を係合させるとともに、上蓋Bのシール筒壁23とキャップ本体Aの上壁2のシール凹部11および蓋係合部10内周とを嵌合させ、上蓋Bをキャップ本体Aに閉蓋した後、加熱された内容液を充填した容器の口筒部に上方から打栓する。
ヒンジキャップ内には、図1に示すように、嵌合した上蓋Bのシール筒壁23とキャップ本体Aの上壁2のシール凹部11より内側にキャップ内室a、外側にキャップ内室bが形成される。
打栓時に、上蓋Bのシール筒壁23の下面がキャップ本体Aの上壁2のシール凹部11の底面11bに当接することで、シール筒壁23自体が支えとなり、打栓時に上壁Bに対して上から掛かる力により、外周壁21下部が押し込まれて外側に変形し、支えを失い、上蓋Bがキャップ本体Aに対して沈み込むことを防止しているので、外周壁21の下面がキャップ本体Aの外周筒部5の上面に当接して外周筒部5を押し込み、弱化片17を切断することを防止することができる。
また、上蓋Bがキャップ本体Aに対しての沈み込みを防止しているので、上蓋Bの密封リング22が必要以上にキャップ本体Aの注出筒1の内周に入り込み、弱化部7を破損することを防止することができる。
上壁Bのシール筒壁23および頂壁20と、外周壁21とが補強リブ24により連設されて補強され、外周壁21が外側に変形することを防止しているので、打栓後に外周壁21内周とキャップ本体Aの蓋係合部10外周との係合が外れ、上蓋Bが開蓋することを防止することができる。
打栓後に、温水シャワー、または冷却水がかけられると、ヒンジキャップ内が負圧になり、空気とともに水を吸込み、キャップ内室b内に侵入しても、上蓋Bのシール筒壁23の下端部がキャップ本体Aの上壁2のシール凹部11と嵌合し、密封されているので、キャップ内室aに水が侵入することを防止することができる。
また、上蓋Bのシール筒壁23の下端部の外周面、下面、内周面が、シール凹部11の内面11a、底面11b、外面11cとそれぞれ係合して密封されるので、いずれかの部分に傷ができたとしても、他の部分でカバーされるので、密封性が良好である。
キャップ内室bに侵入した水は、キャップ本体Aの蓋係合部10に設けたスリット14により外に流れ出るので、キャップ内室b内に水が溜まることを防止することができる。
内容液を全て使用した後、ヒンジキャップを容器から取外して分別廃棄する際には、上蓋Bを引張ると、ヒンジCを介してキャップ本体Aの外周筒部5を引張り上げ、弱化片17を破断するとともに、連結片16を介して外筒4のヒンジCの反対側を引張り、変形させ、容器と外筒4との係合を外すことができるので、キャップ本体Aを簡単に容器の口筒部から外して分別廃棄することができる。
本発明のヒンジキャップは、ヒンジキャップ内への水の吸込みを防止しているのは、上蓋Bの外周壁21内周とキャップ本体Aの蓋係合部10外周との係合だけではないので、外周壁21の係合突部25とキャップ本体Aの蓋係合部10外周との嵌合をそれ程強くする必要がなく、ある程度弱い嵌合力で設定できるので、上蓋Bを開蓋する際には、シール性と嵌合を兼ねた従来のヒンジキャップに比べ、上蓋の開封力を低減することができる。
本発明は、使用後に容器と分別廃棄を簡単にできるヒンジキャップにおいて、内容液を加熱充填した容器に、打栓した後、シャワー等により冷却した際に、水がキャップ内に吸引され、溜まることを防止できるとともに、上蓋の開封力を低減することができるので、各種の加熱充填する内容液の容器のヒンジキャップとして、広く利用することができる。
本発明のヒンジキャップの断面立面図である。 ヒンジキャップの開蓋状態の説明図で、(a)は上面図、(b)はキャップ本体の蓋係合部の正面図である。
符号の説明
A キャップ本体
B 上蓋
C ヒンジ
a、b キャップ内室
1 注出筒
2 上壁
3 内筒
4 外筒
5 外周筒部
6 隔壁
7 弱化部
8 除去部
9 プルリング
10 蓋係合部
11 シール凹部
11a 内面
11b 底面
11c 外面
12 縮径部
13 膨出部
14 スリット
15、25 係合突部
16 連結片
17 弱化片
20 頂壁
21 外周壁
22 密封リング
23 シール筒壁
24 補強リブ

Claims (3)

  1. 容器の口筒部に取着され、キャップ本体と上蓋とからなるヒンジキャップにおいて、
    キャップ本体は、注出筒と、注出筒の外周に連設されるリング状の上壁と、上壁外縁に垂設される外筒と、外筒外周に一定の間隔をもって連設され、上端外周の所定位置にヒンジを連設する外周筒部とを具え、
    上壁の上面には、外縁に蓋係合部が突設されるとともに、蓋係合部の内側にシール凹部が凹設され、
    シール凹部は、蓋係合部の内周面から連なる内面と、底面と、外面とを具え、
    上蓋は、頂壁と、頂壁の周縁に垂設され、外周下端の所定の位置にヒンジが連設される外周壁とを具え、
    頂壁の下面には、キャップ本体の注出筒の内周に挿入される密封リングと、密封リングと外周壁との間に垂設され、下端部がキャップ本体の上壁のシール凹部に嵌合するシール筒壁とを具え
    閉蓋時に、シール凹部の内面と外面によりシール筒壁の下端部を挟み、底面がシール筒壁の下面に当接することを特徴とするヒンジキャップ。
  2. 蓋係合部は、上端から下端に延びるスリットが複数配設していることを特徴とする請求項1記載のヒンジキャップ。
  3. 外周壁とシール筒壁との間に、複数の補強リブが配設されていることを特徴とする請求項1または2記載のヒンジキャップ。
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