JP5275508B1 - 発振方法及び発振回路 - Google Patents
発振方法及び発振回路 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5275508B1 JP5275508B1 JP2012279044A JP2012279044A JP5275508B1 JP 5275508 B1 JP5275508 B1 JP 5275508B1 JP 2012279044 A JP2012279044 A JP 2012279044A JP 2012279044 A JP2012279044 A JP 2012279044A JP 5275508 B1 JP5275508 B1 JP 5275508B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- midpoint
- oscillation
- inverters
- inverter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 title claims abstract description 53
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims abstract description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B1/00—Details
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/027—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of logic circuits, with internal or external positive feedback
- H03K3/03—Astable circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B27/00—Generation of oscillations providing a plurality of outputs of the same frequency but differing in phase, other than merely two anti-phase outputs
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/027—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of logic circuits, with internal or external positive feedback
- H03K3/03—Astable circuits
- H03K3/0315—Ring oscillators
Abstract
【解決手段】MOSFETを複数個リング状に接続した発振回路を用いた発振方法であって、MOSFETの駆動電源のGNDではなく各MOSFET同士の接続回線のうちの一部にGNDをとり、GNDをとった箇所から奇数個のMOSFETを接続した先の接続回線からプローブをとり、プローブとGNDとの間で発振波形を得る。
【選択図】図1
Description
特許文献1のリング発振器は、4個のインバータ(偶数個のインバータ)から成る四角形状のメインループ回路に、3個のインバータ(奇数個のインバータ)から成る三角形状のループ回路を、励起回路として複数設ける構成を採用している。
この方法によれば、凸型状のパルス波の生成が可能である。
MOSFETをリング状に接続したリング発振器そのものは従来より知られているが、本実施形態では、波形を出力する箇所をどこからとるかに特徴を有している。
図1に、本実施形態の発振方法に用いる回路と、その発振方法を示している。図1に示す実施形態では、9個のMOSFETをリング状に接続している。ここでは、MOSFETとして、MOSFETのインバータが集積されているルネサスエレクトロニクス株式会社のHD74HC14Pを用いた。
図1における9個直列に接続したインバータの一番上のインバータ1のアノードにプローブのGNDをとる。そして、GNDをとったインバータ1から3個目のインバータ3のカソードにプローブをとる。このインバータ3から出力される波形をPとする。
また、GNDをとったインバータ1から5個目のインバータ5のカソードにプローブをとる。このインバータ5から出力される波形をQとする。
また、GNDをとったインバータ1から7個目のインバータ7のカソードにプローブをとる。このインバータ7から出力される波形をSとする。
また、GNDをとったインバータ1から8個目のインバータ8のカソードにプローブをとる。このインバータ8から出力される波形をRとする。
このように、凸型状の発振波形が得られることで、将来的にこのような波形を用いた演算等が容易に行われることが期待できる。
後述する星形回路においても、何れかのアノードからカソード中点に至る際に奇数個のインバータを通る最短経路は5個のインバータを通る場合であり、アノード中点からいずれかのカソードに至る際に奇数個のインバータを通る最短経路は5個のインバータを通る場合である。すなわち、後述する発振回路は、上述してきた発振方法を応用したものと考えられる。
本発明にかかる発振回路は、インバータを複数接続して構成されている。まず、全体構成を説明し、徐々に詳細な構成を説明していく。
本実施形態の発振回路30は、図6に示すように、2つの星形回路34,36を平面的に接続した並列星形回路32を3つ具備しており、それぞれ符号32A,32B,32Cとして図示している。
これら3つの並列星形回路32A,32B,32Cは、それぞれ同じ構成である。各並列星形回路32A,32B,32Cは、2つの異なる星形回路34、36が一部重なって(ダブって)構成されている。
符号36の星形回路36の中心は、3つのインバータのカソードが1点で接続されており、以下カソード中点Kと称する。また、符号34の星形回路の中心は、3つのアノードが1点で接続されており、以下アノード中点Aと称する。
なお、図6では、各並列星形回路32A,32B,32Cの接続配線は破線で図示している。
各並列星形回路32A、32B、32Cは、2つの星形回路が一部のインバータを共有して構成された2つの星形回路34、36を有している。
各星形回路34、36は、3個のインバータがリング状に接続された小回路20を6つ有している。各小回路20は、インバータの方向が揃っており、小回路1つでリング発振器を構成することも可能である。
なお、二種類といっても、表裏をひっくり返すことで、インバータの向きは反対方向に向くようにできるので、実質的に二種類あるわけではない。すなわち、複数の小回路20を接続する際にどのような向きで接続するかで相違がある。
星形回路34の外周部分の六角形を構成するインバータは、互い違いに向きが異なるように接続されているので、アノード同士が接続されている接続部分a1は3箇所である。したがって、アノード同士が接続されている接続部分から中心方向に向かって設けられたインバータは3個である。この3個のインバータのアノードが1点で接続されてアノード中点Aを構成する。
星形回路36の外周部分の六角形を構成するインバータは、互い違いに向きが異なるように接続されているので、カソード同士が接続されている接続部分k1は3箇所である。したがって、カソード同士が接続されている接続部分から中心方向に向かって設けられたインバータは3個である。この3個のインバータのカソードが1点で接続されてカソード中点Kを構成する。
実際に、本実施形態の発振回路を作製して、波形の取得を試みた。
インバータはルネサスエレクトロニクス株式会社のHD74HC14Pを用い、これを図2に示した回路構成となるように接続した。HD74HC14Pへの供給電圧は直流1.202Vとした。
測定機器は、アジレントテクノロジー社のU1600Bを採用した。これはハンドヘルド型の測定器である。
なお、図8に示された発振波長の56も7×8で7の倍数である。図2〜図5に示した波形もその波長は7の倍数である。このように、本発明にかかる発振方法及び発振回路によれば、7の倍数となる発振波形が得られることが明らかになった。
30 発振回路
32A,32B,32C 並列星形回路
34、36 星形回路
A アノード中点
K カソード中点
Claims (2)
- MOSFETを複数個リング状に接続した発振回路を用いた発振方法であって、
MOSFETの駆動電源のGNDではなく各MOSFET同士の接続回線のうちの一部にGNDをとり、GNDをとった箇所から奇数個のMOSFETを接続した先の接続回線からプローブをとり、プローブとGNDとの間で発振波形を得ることを特徴とする発振方法。 - 3個のインバータがリング状に接続された6個の小回路を備え、
小回路のうち一方の3個は、電流が右回りに流れるようなインバータの接続構成であり、
小回路のうち他方の3個は、電流が左回りに流れるようなインバータの接続構成であり、
これら6個の小回路を、各小回路のうちのいずれか1つのインバータが六角形となるように接続され、
接続された六角形の頂点は、小回路を構成するインバータがアノード同士、カソード同士で接続され、
カソード同士で接続された六角形の3つの頂点のそれぞれに、インバータのアノードが接続され、
3つの頂点に接続された各インバータのカソードが1点に接続されるカソード中点を有する第1星形回路を備え、
3個のインバータがリング状に接続された6個の小回路を備え、
小回路のうち一方の3個は、電流が右回りに流れるようなインバータの接続構成であり、
小回路のうち他方の3個は、電流が左回りに流れるようなインバータの接続構成であり、
これら6個の小回路を、各小回路のうちのいずれか1つのインバータが六角形となるように接続され、
接続された六角形の頂点は、小回路を構成するインバータがアノード同士、カソード同士で接続され、
アノード同士で接続された六角形の3つの頂点のそれぞれに、インバータのカソードが接続され、
3つの頂点に接続された各インバータのアノードが1点に接続されるアノード中点を有する第2星形回路を備え、
第1星形回路の小回路2個と、第2星形回路の小回路2個は共有され、第1星形回路と第2星形回路が結合した並列星形回路を備え、
並列星形回路はそれぞれ同じ構成である、第1並列星形回路と、第2並列星形回路と、第3並列星形回路との3個が設けられ、
第1並列星形回路のアノード中点と、第2並列星形回路のカソード中点とが接続され、
第2並列星形回路のアノード中点と、第3並列星形回路のカソード中点とが接続され、
第3並列星形回路のアノード中点と、第1並列星形回路のカソード中点とが接続されていることを特徴とする発振回路。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012279044A JP5275508B1 (ja) | 2012-12-21 | 2012-12-21 | 発振方法及び発振回路 |
KR1020130102382A KR101396659B1 (ko) | 2012-12-21 | 2013-08-28 | 발진 방법 및 발진 회로 |
US14/033,907 US8957736B2 (en) | 2012-12-21 | 2013-09-23 | Oscillation method and oscillation circuit |
MYPI2013004444A MY172878A (en) | 2012-12-21 | 2013-12-10 | Oscillation method and oscillation circuit |
TW102147431A TWI521881B (zh) | 2012-12-21 | 2013-12-20 | 振盪電路及其振盪方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012279044A JP5275508B1 (ja) | 2012-12-21 | 2012-12-21 | 発振方法及び発振回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5275508B1 true JP5275508B1 (ja) | 2013-08-28 |
JP2014123867A JP2014123867A (ja) | 2014-07-03 |
Family
ID=49179245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012279044A Active JP5275508B1 (ja) | 2012-12-21 | 2012-12-21 | 発振方法及び発振回路 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8957736B2 (ja) |
JP (1) | JP5275508B1 (ja) |
KR (1) | KR101396659B1 (ja) |
MY (1) | MY172878A (ja) |
TW (1) | TWI521881B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022050172A (ja) * | 2020-09-17 | 2022-03-30 | 彰 滝沢 | 複数位相の発振回路 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06188634A (ja) * | 1992-08-20 | 1994-07-08 | Philips Electron Nv | 多相出力発振器 |
JP2005094754A (ja) * | 2003-09-16 | 2005-04-07 | Samsung Electronics Co Ltd | ハイパーリングオシレータ、該リングオシレータを備えたシステム、及びリングオシレーティング方法 |
JP2007274431A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Sony Corp | 発振回路 |
JP2008205580A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Sony Corp | 発振回路 |
JP2010050591A (ja) * | 2008-08-20 | 2010-03-04 | Kanagawa Univ | リング発振器 |
JP2011019053A (ja) * | 2009-07-08 | 2011-01-27 | Sony Corp | 発振回路および記録装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5668507A (en) * | 1996-07-22 | 1997-09-16 | International Business Machines Corporation | Noise generator for evaluating mixed signal integrated circuits |
US6075417A (en) * | 1998-01-05 | 2000-06-13 | Advanced Micro Devices, Inc. | Ring oscillator test structure |
US6137369A (en) * | 1999-03-03 | 2000-10-24 | Lucent Technologies Inc. | Ring oscillator clock generator network |
KR100505664B1 (ko) * | 2003-01-07 | 2005-08-04 | 삼성전자주식회사 | 공정 중의 칩 상의 변화를 용이하게 모니터링할 수 있는스피드 비닝 테스트 회로를 구비한 반도체 장치, 및 그테스트 방법 |
US7208934B2 (en) * | 2004-01-21 | 2007-04-24 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Apparatus for identification of locations of a circuit within an integrated circuit having low speed performance |
US7365611B2 (en) * | 2005-06-01 | 2008-04-29 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Element substrate, test method for element substrate, and manufacturing method for semiconductor device |
KR100689832B1 (ko) * | 2005-06-21 | 2007-03-08 | 삼성전자주식회사 | 위상 동기 루프 및 방법 |
-
2012
- 2012-12-21 JP JP2012279044A patent/JP5275508B1/ja active Active
-
2013
- 2013-08-28 KR KR1020130102382A patent/KR101396659B1/ko active IP Right Grant
- 2013-09-23 US US14/033,907 patent/US8957736B2/en active Active
- 2013-12-10 MY MYPI2013004444A patent/MY172878A/en unknown
- 2013-12-20 TW TW102147431A patent/TWI521881B/zh active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06188634A (ja) * | 1992-08-20 | 1994-07-08 | Philips Electron Nv | 多相出力発振器 |
JP2005094754A (ja) * | 2003-09-16 | 2005-04-07 | Samsung Electronics Co Ltd | ハイパーリングオシレータ、該リングオシレータを備えたシステム、及びリングオシレーティング方法 |
JP2007274431A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Sony Corp | 発振回路 |
JP2008205580A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Sony Corp | 発振回路 |
JP2010050591A (ja) * | 2008-08-20 | 2010-03-04 | Kanagawa Univ | リング発振器 |
JP2011019053A (ja) * | 2009-07-08 | 2011-01-27 | Sony Corp | 発振回路および記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TWI521881B (zh) | 2016-02-11 |
TW201427278A (zh) | 2014-07-01 |
US8957736B2 (en) | 2015-02-17 |
MY172878A (en) | 2019-12-13 |
KR101396659B1 (ko) | 2014-05-23 |
JP2014123867A (ja) | 2014-07-03 |
US20140176247A1 (en) | 2014-06-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5813234B2 (ja) | 2素子入りパワーモジュールおよびそれを用いた3レベル電力変換装置 | |
CA2932566C (en) | Bus bar module | |
JP5275508B1 (ja) | 発振方法及び発振回路 | |
JP2008131659A (ja) | タイムトゥデジタルコンバータ | |
JP5959457B2 (ja) | パワーモジュール | |
JP2012186946A (ja) | 電力変換装置 | |
JP6240402B2 (ja) | 半導体装置 | |
US20160299176A1 (en) | Bus bar module | |
JP6104501B2 (ja) | パルス発生装置及びパルス発生方法 | |
CN103412472A (zh) | 模拟电子钟 | |
JP2003108365A (ja) | 乱数発生回路 | |
JP2002043528A (ja) | 半導体ウェハ及び特性評価回路 | |
JP3205154U (ja) | 多相交流発生装置 | |
JP5532798B2 (ja) | 水晶発振回路 | |
JP2022050172A (ja) | 複数位相の発振回路 | |
JP6692056B2 (ja) | 計測装置 | |
JP2014033544A (ja) | インバータ装置 | |
JP5556703B2 (ja) | 電力変換装置 | |
Hsu et al. | Abundance of mosaic patterns for CNN with spatially variant templates | |
JP2016118499A (ja) | センサ素子、角速度センサ及びセンサ素子の製造方法 | |
JP7365771B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP2016058505A (ja) | パワーモジュール及びパワーユニット | |
JP2011081420A (ja) | 電圧発生装置 | |
JP2005269196A (ja) | 集積回路装置 | |
JP2008277690A (ja) | Mosfet回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130515 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5275508 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |