JP5269325B2 - 二剤混合容器 - Google Patents
二剤混合容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5269325B2 JP5269325B2 JP2007021511A JP2007021511A JP5269325B2 JP 5269325 B2 JP5269325 B2 JP 5269325B2 JP 2007021511 A JP2007021511 A JP 2007021511A JP 2007021511 A JP2007021511 A JP 2007021511A JP 5269325 B2 JP5269325 B2 JP 5269325B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- inner cylinder
- cylinder
- container
- component mixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
そのため、シールを破断するおそれがあり、薄肉のプラスチック製シールは使えないという問題があった。
また、上部キャップを下部キャップに対して回転させ下降させることにより、第二剤を収納した収納容器のシートを破断して開口するとともに、底蓋を開口させ、第二剤を容器本体内に落下させ、第一剤と混合することができる。
容器本体Aは、上部に口筒部1を具えており、口筒部1外周には、ねじ2が螺設されている。
内筒15の内周下部の所定の位置には、突部19が内方に向かって突設されており、突部19の先端上部には、上向き破断刃20が立設されている。
フランジ27の所定の位置には、下部キャップB2の内筒15下端に垂設された吊り下げ部材22と係合する係合孔29が穿設され、フランジ27の係合孔29の外周側は引っ掛かり部30となっている。
まず始めに、二剤混合容器の組立方法について説明する。
次いで、上部キャップB1を下部キャップB2の内筒15上部に装着する。
その際、上部キャップB1の外筒7内周のねじ10と下部キャップB2の内筒15上部外周のねじ18が螺合することにより、上部キャップB1が下部キャップB2に対して下降し、上部キャップB1の外筒7下端に連設された封緘帯12の下端が、下部キャップB2の上壁16の上面に当接することにより、下降が止められる。
その際、底蓋B3の周壁25上端の係合凹部28と、下部キャップB2の内筒15内周の突部19とが係合するとともに、底蓋B3のフランジ27の引っ掛かり部30の下方に、下部キャップB2の吊り下げ部材22の先端部21が位置するようになっている。
その際、下部キャップB2の外筒17のねじ23と、容器本体Aの口筒部1のねじ2とが螺合する。
以上のようにして、二種類の内容物を収納した二剤混合容器が得られる。
次に、上部キャップB1を、下部キャップB2に対して回転させると、螺合により上部キャップB1は下降する。
本実施例の第1実施例と同一の構成部分には、同一の符号を付して図示し、詳しい説明を省略し、相違点を中心に説明する。
キャップBaは、上部キャップB1aと下部キャップB2aとから構成され、下部キャップB2aには開口可能な底蓋Dが装着されている。
キャップBaの形成については、まず始めに、上部キャップB1aを下部キャップB2aの内筒15a上部に装着する。
次いで、下部キャップB2aの内筒15a内周下端に、係合筒D1の周壁45内周に蓋体D3の係合周壁50を係合させ、閉蓋した底蓋Dを装着することで、キャップBaが形成される。
この底蓋Dの開口より、収納容器Cの切断部から落ちた第二剤が容器本体A内に落ち、第一剤に混合される。
その他の作用効果は、実施例1と同じである。
本実施例の第1実施例と同一の構成部分には、同一の符号を付して図示し、詳しい説明を省略し、相違点を中心に説明する。
キャップBbは、上部キャップB1bと下部キャップB2bとから構成され、下部キャップB2bには、底蓋Eが装着されている。
内筒15bの下部外周は縮径されており、下端外周には、係合突条55が突設されている。
係合筒E1の内周上端には、下部キャップB2bの内筒15bの係合突条55上面に下面が係合する係合突条62が突設されている。
底壁64は、実施例1と同様に、内方が上方に湾曲されたドーム形としてもよい。
キャップBbの形成については、まず始めに、第二剤を収納した収納容器Cを内方に保持させた上部キャップB1bを下部キャップB2bの内筒15b上部に装着する。
次いで、下部キャップB2bの内筒15b内周に、底蓋Eの蓋体E2の係合周壁63を挿入するとともに、内筒15b外周下端の係合突条55に、底蓋Eの係合筒E1の内周上端の係合突条62を係合させることで、底蓋Eを下部キャップB2bに装着したキャップBbが形成される。
さらに、蓋体E2の係合周壁63外周と下部キャップB2bの内筒15bの内周の係合が完全に外され、図7に示すように、底蓋Eの連結片60を支点とし、蓋体E2の連結片60の反対側を係合筒E1から下方に落とし、底蓋Eが開口される。
この底蓋Eの開口より、収納容器Cの切断部から落ちた第二剤が容器本体A内に落ち、第一剤に混合される。
その他の作用効果は、実施例1と同じである。
本実施例の第1、および第3実施例と同一の構成部分には、同一の符号を付して図示して詳しい説明を省略し、相違点を中心に説明する。
キャップBcは、上部キャップB1cと下部キャップB2cとから構成され、下部キャップB2cには、底蓋Fが装着されている。
内筒15cの内周の所定の位置には、突部19cが内方に向かって突設されており、突部19cの先端上部には、上向き破断刃20cが立設され、上向き破断刃20cの内周には、縦リブ78が突設されている。
係合筒F1の内周上端には、下部キャップB2cの内筒15cの係合突条76上面に、下面が係合する係合突条82が突設されている。
キャップBcの形成については、第二剤を収納した収納容器Cを内方に保持させた上部キャップB1cを、下部キャップB2cの内筒15c上部に装着する。
次いで、内筒15c内周の突部19c、および縦リブ78の下面と、底蓋Fの蓋体F2の底壁84の位置合せ凹部87上面とを係合させた位置で、内筒15c下部に底蓋Fを装着して、収納容器Cを保持するとともに、底蓋Fを装着したキャップBcが形成される。
最後に、第一剤を収納した容器本体Aの口筒部1に、キャップBcを螺着し、閉蓋させ、二種類の内容物を収納した二剤混合容器が得られる。
さらに、上向き破断刃20cの内周に縦リブ78を設けたので、縦リブ78の上端が切断部内側のシ−ト37下面に当接し、押上げ、切断部を押し広げることができる。
この底蓋Fの開口より、収納容器Cの切断部から落ちた第二剤が容器本体A内に落ち、第一剤に混合される。
底蓋Fの蓋体F2は、係合筒F1より外れた後、係合筒F1に連設された連結片80を介して容器本体A内に落ちることを防止している。
回転が進み、回り止め突部70の下端と突部19cとの当接が外れると、図11(b)に示すように、突部19cは復元し、図11(c)に示すように、内筒6下端の押下げ突部9の側面が、突部19cの側面に当接し、上部キャップB1cの回転を終了させる。
図11(b)に示すように、下部キャップB2cの突部19cの側面が、上部キャップB1cの回り止め突部70の側面に当接するので、上部キャップB1cとともに下部キャップB2cも回転させることができ、キャップBcを開蓋することができる。
その他の作用効果は、実施例1、および3と同じである。
また、本発明の混合容器は容器内の密封性も高く、飲料品、食料品、化粧品、香料、薬品、その他の混合容器として、広く利用することができる。
B、Ba、Bb、Bc キャップ
B1、B1a、B1b、B1c 上部キャップ
B2、B2a、B2b、B2c 下部キャップ
B3、D、E、F 底蓋
C 収納容器
D1、E1、F1 係合筒
D2 ヒンジ
D3、E2、F2 蓋体
1 口筒部
2、10、18、23 ねじ
5 頂壁
6、15、15a、15b、15c 内筒
7 外筒
8 保持部
9 押下げ突部
11、60、80 連結片
12 封緘帯
13 つまみ部
16、16b、16c 上壁
17、17b、17c 外筒
19、19c 突部
20、20c 上向き破断刃
21 先端部
22 吊り下げ部材
25、45 周壁
26、51、64、84 底壁
27、47、52、65、85 フランジ
28、77 係合凹部
29 係合孔
30 引っ掛かり部
35 容器部
36 フランジ
37 シート
40 係合部
41、46、55、62、76、82、86 係合突条
50、63、83 係合周壁
61、81 弱化片
70 回り止め突部
70a 傾斜部
75 係合筒
78 縦リブ
87 位置合せ凹部
Claims (11)
- 第一剤を収納した容器本体と、容器本体の口筒部に装着される上部キャップと下部キャップとからなるキャップと、下部キャップに装着された底蓋と、上部キャップ内に保持され第二剤を収納し、開口端をシールした収納容器とからなる二剤混合容器であって、
上部キャップは、頂壁と、頂壁とともに内方に収納容器を保持する内筒と、外筒とからなり、内筒の下端に底蓋を押し下げる押下げ突部を垂設しており、
下部キャップは、上部に上部キャップを装着する内筒と、上壁と、容器本体の口筒部に被嵌される外筒とからなり、内筒の内周下部には、上面に上向き破断刃を立設した突部が配設されており、
下部キャップの内筒の下端には、先端部がレの字形に折れ曲がった吊り下げ部材が垂設されており、
底蓋は、下部キャップの内筒の下部内周に係合する周壁と、周壁の内周に連設された底壁とを具え、周壁の外周下端に、所定の位置に下部キャップの吊り下げ部材が嵌通する係合孔が穿設されているフランジが設けられていることを特徴とする二剤混合容器。 - 第一剤を収納した容器本体と、容器本体の口筒部に装着される上部キャップと下部キャップとからなるキャップと、下部キャップに装着された底蓋と、上部キャップ内に保持され第二剤を収納し、開口端をシールした収納容器とからなる二剤混合容器であって、
上部キャップは、頂壁と、頂壁とともに内方に収納容器を保持する内筒と、外筒とからなり、内筒の下端に底蓋を押し下げる押下げ突部を垂設しており、
下部キャップは、上部に上部キャップを装着する内筒と、上壁と、容器本体の口筒部に被嵌される外筒とからなり、内筒の内周下部には、上面に上向き破断刃を立設した突部が配設されているとともに、内筒の内周下端には、拡径された係合部が設けられており、
底蓋が、下部キャップの係合部に係合するリング状の係合筒と、蓋体とからなり、
係合筒と蓋体が、ヒンジを介して連設されていることを特徴とする二剤混合容器。 - 第一剤を収納した容器本体と、容器本体の口筒部に装着される上部キャップと下部キャップとからなるキャップと、下部キャップに装着された底蓋と、上部キャップ内に保持され第二剤を収納し、開口端をシールした収納容器とからなる二剤混合容器であって、
上部キャップは、頂壁と、頂壁とともに内方に収納容器を保持する内筒と、外筒とからなり、内筒の下端に底蓋を押し下げる押下げ突部を垂設しており、
下部キャップは、上部に上部キャップを装着する内筒と、上壁と、容器本体の口筒部に被嵌される外筒とからなり、内筒の内周下部には、上面に上向き破断刃を立設した突部が配設されているとともに、内筒の下端外周には、縮径された係合部が設けられており、
底蓋が、下部キャップの係合部に係合するリング状の係合筒と、係合筒の内周に連設される蓋体とからなり、
係合筒と蓋体とは、連結片と複数の破断可能な弱化片によって連設されていることを特徴とする二剤混合容器。 - 下部キャップの内筒の下端内周に、係合凹部が設けられ、
底蓋の蓋体は、係合周壁と、係合周壁の上端内周に連設された底壁とを具え、
係合周壁の外周に、下部キャップの係合凹部と係合する係合突条が設けられていることを特徴とする請求項3記載の二剤混合容器。 - 上部キャップの外筒の下端には、封緘帯が連設されており、
第二剤の収納容器は、上部キャップに保持される容器部と、容器部に装着され、下部キャップの内筒の下端内周の突部の上向き破断刃により、切断開口されるシートとからなっていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の二剤混合容器。 - 第一剤を収納した容器本体と、容器本体の口筒部に装着される上部キャップと下部キャップとからなるキャップと、下部キャップに装着された底蓋と、上部キャップ内に保持され第二剤を収納し、開口端をシールした収納容器とからなる二剤混合容器であって、
上部キャップは、頂壁と、頂壁とともに内方に収納容器を保持する内筒と、外筒とからなり、内筒の下端に底蓋を押し下げる押下げ突部を垂設しており、
下部キャップは、上部に上部キャップを装着する内筒と、上壁と、容器本体の口筒部に被嵌される外筒とからなり、内筒の内周下部には、上面に上向き破断刃を立設した突部が配設されるとともに、底蓋が装着されており、
底蓋の底壁がドーム状に形成され、
底壁に、下部キャップの内筒内周の突部と係合する位置合せ凹部が凹設されていることを特徴とする二剤混合容器。 - 第一剤を収納した容器本体と、容器本体の口筒部に装着される上部キャップと下部キャップとからなるキャップと、下部キャップに装着された底蓋と、上部キャップ内に保持され第二剤を収納し、開口端をシールした収納容器とからなる二剤混合容器であって、
上部キャップは、頂壁と、頂壁とともに内方に収納容器を保持する内筒と、外筒とからなり、内筒の下端に底蓋を押し下げる押下げ突部を垂設しており、
下部キャップは、上部に上部キャップを装着する内筒と、上壁と、容器本体の口筒部に被嵌される外筒とからなり、内筒の内周下部には、上面に上向き破断刃を立設した突部が配設されるとともに、底蓋が装着されており、
下部キャップの内筒内周の上向き破断刃の内周に、縦リブを配設したことを特徴とする二剤混合容器。 - 第一剤を収納した容器本体と、容器本体の口筒部に装着される上部キャップと下部キャップとからなるキャップと、下部キャップに装着された底蓋と、上部キャップ内に保持され第二剤を収納し、開口端をシールした収納容器とからなる二剤混合容器であって、
上部キャップは、頂壁と、頂壁とともに内方に収納容器を保持する内筒と、外筒とからなり、内筒の下端に底蓋を押し下げる押下げ突部を垂設しており、
下部キャップは、上部に上部キャップを装着する内筒と、上壁と、容器本体の口筒部に被嵌される外筒とからなり、内筒の内周下部には、上面に上向き破断刃を立設した突部が配設されるとともに、底蓋が装着されており、
上部キャップの内筒下端の所定の位置に、下端が所定の方向に傾斜する傾斜部を形成した回り止め突部が垂設されていることを特徴とする二剤混合容器。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の二剤混合容器において、
底蓋の底壁がドーム状に形成され、
底壁に、下部キャップの内筒内周の突部と係合する位置合せ凹部が凹設されていることを特徴とする二剤混合容器。 - 請求項1〜5、9のいずれか一項に記載の二剤混合容器において、
下部キャップの内筒内周の上向き破断刃の内周に、縦リブを配設したことを特徴とする二剤混合容器。 - 請求項1〜5、9、10のいずれか一項に記載の二剤混合容器において、
上部キャップの内筒下端の所定の位置に、下端が所定の方向に傾斜する傾斜部を形成した回り止め突部が垂設されていることを特徴とする二剤混合容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007021511A JP5269325B2 (ja) | 2006-01-31 | 2007-01-31 | 二剤混合容器 |
Applications Claiming Priority (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006023908 | 2006-01-31 | ||
JP2006023908 | 2006-01-31 | ||
JP2006052899 | 2006-02-28 | ||
JP2006052899 | 2006-02-28 | ||
JP2007021511A JP5269325B2 (ja) | 2006-01-31 | 2007-01-31 | 二剤混合容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007261685A JP2007261685A (ja) | 2007-10-11 |
JP5269325B2 true JP5269325B2 (ja) | 2013-08-21 |
Family
ID=38635072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007021511A Expired - Fee Related JP5269325B2 (ja) | 2006-01-31 | 2007-01-31 | 二剤混合容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5269325B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2756745C1 (ru) * | 2020-12-29 | 2021-10-05 | Антон Николаевич Дзебань | Устройство для очистки газа |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200466751Y1 (ko) * | 2010-11-01 | 2013-05-10 | 김종수 | 내용물이 저장되는 용기뚜껑 및 그 용기 |
WO2012067418A2 (ko) * | 2010-11-15 | 2012-05-24 | 이수재 | 용기목에 결합하여 사용하는 수용장치 |
KR20120058706A (ko) | 2010-11-30 | 2012-06-08 | 이정민 | 이종물질 배출장치 |
KR101619552B1 (ko) * | 2010-12-24 | 2016-05-10 | 제이씨텍(주) | 첨가재 수용관이 분리된 용기마개 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4031276B2 (ja) * | 2002-03-29 | 2008-01-09 | 日本クラウンコルク株式会社 | 二液混合用キャップ |
EP1795457B1 (en) * | 2004-09-29 | 2011-06-08 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Container for mixing two liquids |
-
2007
- 2007-01-31 JP JP2007021511A patent/JP5269325B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2756745C1 (ru) * | 2020-12-29 | 2021-10-05 | Антон Николаевич Дзебань | Устройство для очистки газа |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007261685A (ja) | 2007-10-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4786356B2 (ja) | 二剤混合容器 | |
EP2915585B1 (en) | Tamper-evident closure assembly having two tamper-evidencing members, and related methods | |
JP5269325B2 (ja) | 二剤混合容器 | |
JP2009202944A (ja) | 口栓ユニット、口栓付き包装容器及びこれを製造する方法 | |
JP5281459B2 (ja) | タンパーエビデント性が改善されたヒンジキャップ | |
JP6124783B2 (ja) | 分別キャップ | |
JP7423407B2 (ja) | ヒンジキャップ | |
JP5579421B2 (ja) | 不正開封防止機構付きヒンジキャップ | |
JP2010235167A (ja) | キャップ | |
JP4560298B2 (ja) | タンパーエビデント性を有する上蓋を備えたヒンジキャップ | |
JP7341619B2 (ja) | ヒンジキャップ | |
JP5980077B2 (ja) | キャップ | |
JP5306743B2 (ja) | 二剤混合容器 | |
JP4518319B2 (ja) | キャップ | |
JP2007297097A (ja) | キャップ | |
JP2018118779A (ja) | 混合キャップ | |
KR20040083563A (ko) | 첨가물 및 기체의 수용실이 내장된 병마개와 용기 | |
JP2018090267A (ja) | ヒンジキャップ | |
JP2006306482A (ja) | タンパーエビデントキャップ | |
JP2022027120A (ja) | 容器 | |
JP5777554B2 (ja) | プルリングを備えたキャップ | |
JP2006151487A (ja) | 封緘式キャップ | |
JP5394109B2 (ja) | キャップ | |
JP2022057273A (ja) | ヒンジキャップ | |
JP6061705B2 (ja) | ヒンジキャップ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090728 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110913 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120110 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120306 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20121023 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130123 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20130207 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130507 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130508 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5269325 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |