JP5263666B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
従来のスピーカ装置は紙等の薄手の材料からなるコーンを使用したコーン型スピーカユニットを音声発生部としており、遊技者に対面した最前部のパネル体、例えばパチンコ遊技機では扉枠にこのスピーカユニットは配設されている。しかし、従来のスピーカ装置はコーンを振動させるだけであり、またスピーカユニットはスペース的な制限からそれほど大きなものを配設することもできないため、遊技機の音源としては必ずしも十分ではなかった。
そのため、特許文献1のように従来のコーン型スピーカユニットを使用したスピーカ装置に代わって超磁歪材料や圧電セラミックのような振動素子を使用した他者振動型のスピーカ装置が新たに提供されている。超磁歪材料を使用した音響デバイスとしては例えばエキサイタが挙げられる。エキサイタは磁界の発生によって外形が大きく変化する性質を有する超磁歪材料のコイルを巻回した構造を有し、エキサイタを装着した物体を自身とともに振動させることによってその物体自体から音声を再生することができる音響デバイスである。特許文献1はエキサイタをウィンドユニットの透明板に装着し、透明板自体を振動させることでスペース的な制限があるこの種の遊技機のスピーカの性能を向上させるというものである。
本発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的とするところは、振動素子を使用した他者振動型のスピーカ装置を備えた遊技機において複数の振動素子を備えたとしてもそれらの振動が相互に干渉しにくく、なおかつ振動体の剛性を確保することのできる遊技機を提供するものである。
ここに、振動子ユニットとは振動子として超磁歪材料又は圧電セラミックを使用し、これらにその他の電気部品を組み合わせて音声電流に基づいて振動子を振動させるようにしたアッセンブリーであって、振動子ユニット及び振動子ユニットが装着される振動媒体(被振動体)をもってスピーカ装置が構成される。カバーパネルは複数枚から構成されていても構わない。
図1〜図3に示すように、パチンコ遊技機の分類上いわゆる第1種に区分されるパチンコ遊技機11は支持枠体かつパネル体としての外枠12を備えている。外枠12は、遊技ホールへの設置の際にいわゆる島設備に取り付けられる。外枠12は上下左右の各枠板12a〜12dによって四角形に枠組みされた木製の枠体とされている。下部枠板12d上面には幕板13が配設されている。
外枠12内には遊技機本体14が装着されている。後方パネル体としての遊技機本体14はパチンコ遊技機の構造的な中核を形成する正面視において長方形形状をなすパネル状の構成部材であって、外枠12内において幕板13上に配置されている。図1〜図3に示すように、遊技機本体14は正面視において略長方形の外郭を備えたABS製のパネルとされている。遊技機本体14は正面から見て左方寄りにおいて上下に配設された開閉金具15aを有し、外枠12側の開閉金具15bに軸支されて開閉軸線P(図2参照)を軸心として前方側に開放可能とされている。図2に示すように、遊技機本体14は開閉軸線P側とは逆側の側縁に上下方向に間隔を開けて2箇所にラッチ機構L1が配設されている。ラッチ機構L1は遊技機本体14が外枠12に対して閉塞された際に外枠12側の図示しない挿入溝に挿入されて係合しロック状態とされる。
本体枠側機構部16の背面側にはすべての遊技球を回収して一旦機外に放出させるための遊技球回収通路26が形成されている(図2参照)。
図3に示すように、外レール51は前記パチンコ球発射ユニット17の補助レール20の正面から見て左斜め上方であって、同補助レール20の延長方向にファール球通路24上方の空間を隔てた位置にその基端が配置されている。外レール51は基端から時計回り方向に円弧状に上方に延出され遊技面27aの頂点から若干進んだ位置(遊技面27aを時計のダイヤルと見立てた場合の略2時方向位置)にその先端が配置されている。
外レール51及び内レール52は帯状の同幅に形成されたステンレス製薄板条体から構成されている。両レール51,52は遊技面27aに対して前方に向かって略垂直に立設されている。
遊技領域に放出された遊技球は落下しながら遊技釘、装飾パネルあるいは各種役物等と干渉して弾かれながら降下し、途中始動口38、可変入賞装置39及び一般入賞口41に入賞する球以外はすべて内レール52上に落下し、同内レール52を伝わって最下部位置のアウト口42に導かれる。入賞した入賞球、アウト口42に導かれたアウト球は遊技機本体14背面の遊技球回収通路26に集合し、機外に一旦放出される。
図2に示すように、扉枠61には開閉軸線P側とは逆側の側縁に上下方向に間隔を開けて3箇所にラッチ機構L2が配設されている。ラッチ機構L2は前面扉61が遊技機本体14に対して閉塞された際に遊技機本体14側の挿入溝D2に挿入されて係合しロック状態とされる。ロック状態の解除は遊技機本体14背面側からの図示しない解除装置の操作によって行われる。
取り付け凹部57の周囲のベース面63a上には所定の位置(本実施の形態では3箇所)にガラスユニット75固定用のクランプレバー58が配設されている。ベースプレート63の背面側であって目視用窓孔62の上部には横長の収容部59が形成されている。収容部59内にはクランプユニット60が吊り下げ支持されている。
ベースプレート63の背面側であって目視用窓孔62の上方の左右端寄りの領域及び上記主流出口65と発射球流下口67の間の3箇所の位置にはそれぞれエキサイタを使用したスピーカ装置の一部をなす振動子ユニット69が配設されている。エキサイタは磁気回路と駆動コイル及び超磁歪素子から構成され、本実施例では振動子ユニット69は図示しない音声ランプ制御装置から出力される音声電流に基づいて駆動されるものとする。
本実施例では第1及び第2の肉薄部72a,72b部分の平均厚みを5.0mmとし、第3の肉薄部72cの平均厚みを3.0mmとした。一方、本実施例では第1〜第3の肉厚部71a〜71cの平均厚みを18mmとした。
図7及び図11に示すように、ベースプレート63の周囲四方にはそれぞれ金属フレーム70a〜70dが配設されている。各金属フレーム70a〜70dはベースプレート63の四方の各木口面に形成された図示しないスリット内にそれぞれ挿入され、ベースプレート63に装着される他の部品とともにねじ等の固定手段によって固定されている。
膨出部80はガラスフレーム76のベースプレート63への装着状態で正面からみて細枠部79の左斜め下方向の側部(背面からの目視となる図6では右斜め下方向の側部)から外方に向かって膨出状に形成されている。膨出部80の表面側(図10(a)で示される面)には凹部81が形成されている。凹部81内においてリブ82で区画された収容領域Sには乾燥剤83が収容されている。
ガラスフレーム76にはベースプレート63への装着状態で裏面からみて(図6の状態)右側上部位置に上部ブラケット85が形成されている。上部ブラケット85先端には下方に向かって突起した回動軸86が形成されている。膨出部80の外方には下部ブラケット87が形成されている。下部ブラケット87先端には下方に向かって突起した回動軸88が形成されている。両回動軸86,88の軸心は同一直線上に存在する。細枠部79の上部には左右一対のクランプブラケット90が突出形成されている。細枠部79の外周位置には適当な間隔をおいて3つの押さえ板91が配設されている。ガラスフレーム76の前面側(図10(a)で示される面)の細枠部79及び膨出部80の外縁を包囲する凸条92の表面には振動減衰材料としてのゴムスポンジからなるリング体93が貼着されている。ガラスフレーム76はベース面63aに対して上下部ブラケット85,87を介して開閉可能に取り付けられている。
ガラスユニット75は取り付け凹部57内においてリング体93がベースプレート63裏面に当接した状態で配置され、その状態でクランプブラケット90は収容部59内に配置されてクランプユニット60によって固定されるとともに、各押さえ板91がクランプレバー58によって固定されている。
目視用窓孔62の左右及び上方に配置された装飾用パネル95a〜95c内には装飾ランプとしてのLEDユニット94が配設されている。
目視用窓孔62の下方位置には上受け皿パネル97が配設されている。上受け皿パネル97は図示しない払出装置より払い出された遊技球を一旦貯留し、一列に整列させながらパチンコ球発射ユニット17に導くための上受け皿98を備えた球貯留部であり、全体として大きく前方に膨出した形状を有する。上受け皿98の上流位置には前記主流出口65が配置されている。主流出口65は前記遊技機本体14側の上部パチンコ球流入路21と接続され後述する遊技球供給装置221(図2参照)から供給されるパチンコ球を上受け皿98に導入させる。
上受け皿パネル97の下方位置には、前側へ膨出した下受け皿パネル97が配設されている。下受け皿パネル97は下受け皿100を備えている。正面から見て下受け皿100の左方には灰皿101が配設されている。下受け皿100の右方には遊技球発射ユニット17と連動するパチンコ球打ち出し用ハンドル102が前方に突出形成されている。
下受け皿100はバイパス通路23及びファール球通路24から流下するパチンコ球を下皿用流出口66を介して受け入れて貯留したり、遊技者の能動的な操作に基づいて上受け皿98から流下させたパチンコ球を貯留するための補助的な球貯留部である。
遊技機本体14(遊技盤27)の背面には各種制御装置が重複状に配置されている。制御装置は大きく3つにユニット化されており、タンク220や遊技球を供給するための遊技球供給装置221、保護カバー223等を備えた第1ユニット224、払出制御装置、発射制御装置及び電源装置を備えた第2ユニット226から構成されている。
まず、音声電流が振動子ユニット69に流れると、エキサイタの駆動コイルがその電流の強弱に従って励磁され素子を振動させる。この振動に伴って各第1〜第3の肉薄部72a〜72cがそれぞれ独自に振動し、ベースプレート63前面の空気に粗密層を励振させ音を発生させることとなる。第1〜第3の肉薄部72a〜72cの振動はそれぞれ独立であって、隣接する第1〜第3の肉薄部72a〜72cには肉厚部71が介在されるため直接的には伝わりにくくなっている。そのため、各第1〜第3の肉薄部72a〜72c自体から別々に音圧レベルの高い効果音を明瞭に再生させることができる。つまり、3チャンネルのステレオ効果を与えることができることとなる。例えば、左右の第1及び第2の肉薄部72a,72bには左右それぞれの方向から音声が分かれて聞こえるような左右ステレオ効果を与えるとともに、下方の第3の肉薄部72cからはそれらの音を混合したモノラル音声を出すようにしたり、あるいは左右の第1及び第2の肉薄部72a,72bに左右ステレオ効果を与えるとともに、下方の第3の肉薄部72cからはそれらの音とは別の音、例えばごく低音の効果音を出すようにすることが可能である。
また、ベースプレート63裏面に面着されているガラスユニット75は肉厚部71のうち、特に第3の肉厚部71cによって振動が伝わりにくくなっているのに加えリング体93を介在しているため更に振動が伝わりにくいものとなっている。また、ベースプレート63表面に固着されている4つの化粧パネル95a〜95dと上受け皿パネル96及び下受け皿パネル97もシート体99を介してベースプレート63の前面に固着されているため、やはり第1〜第3の肉薄部72a〜72cの振動が伝わりにくくなっている。
(1)従来のようなコーン式のスピーカ装置ではなくエキサイタを使用した振動子ユニット69を使用し、それら振動子ユニット69が装着される第1〜第3の肉薄部72a〜72cとともに扉枠61全体をスピーカ装置としたため、第1〜第3の肉薄部72a〜72cがそれぞれ振動することとなって大きな放射面積が得られ遊技機としての十分な音圧レベルの効果音を発することが可能となる。そのため、騒音の多い環境で使用される遊技機として十分な音量や音質を得ることができる。また、本実施例では3つの異なる種類の効果音、つまり3チャンネルの音を極めて分離性能よく再生させることができるので、遊技における臨場感が非常に高まる。
(2)各第1〜第3の肉薄部72a〜72c毎にそれぞれ振動子ユニット69が配設されているため、各第1〜第3の肉薄部72a〜72c毎にそれぞれ異なる音質の効果音を発生させることができ、なおかつ隣接する第1〜第3の肉薄部72a〜72c同士は肉厚部71を介在することによって相互に振動が伝達されにくいため、それぞれの効果音を明瞭に再生させることができる。
(3)ベースプレート63に肉薄部72を設けなおかつ肉厚部71によって複数の領域に区画し、それぞれにエキサイタを使用した振動子ユニット69を配設したため複数の効果音を明瞭に再生することができることとなるが、肉厚の薄い肉薄部72を設けているためどうしても剛性、特にひねりに対する強度が低下することとなる。上記実施例では外方から補強体となる金属フレーム70a〜70dで包囲するとともに、周囲に金属フレーム70a〜70dを配置したため、ひねりに強く、なおかつベースプレート63の前面にベースプレート63の前面側には補強体となる4つの化粧パネル95a〜95dと上受け皿パネル96及び下受け皿パネル97を固着したため、肉薄部72を設けていないベースプレートと比較しても十分遜色のない剛性を維持することとなる。
(4)ガラスユニット75には第1〜第3の肉薄部72a〜72cの振動が伝達されにくくなっているため、各肉薄部72a〜72cからの直接的な振動の伝達を受けて(共振することはありうる)ガラス板77,78がいわゆるびびるようなことはない。
(5)ベースプレート63表面に固着されている4つの化粧パネル95a〜95dと上受け皿パネル96及び下受け皿パネル97にも第1〜第3の肉薄部72a〜72cの振動が伝達されにくくなっているため、その振動による影響、例えば部材の固着位置からの緩み等の不具合が生じにくくなっている。
(6)第1及び第2の肉薄部72a,72bに比べて第3の肉薄部72cは若干厚みが薄いため、第1及び第2の肉薄部72a,72bは第3の肉薄部72cよりも相対的に高音を再生させるのに適している。逆にいえば第3の肉薄部72cは第1及び第2の肉薄部72a,72bよりも相対的に低音を再生させるのに適していることとなる。そして、第1及び第2の肉薄部72a,72bはちょうど遊技者の顔の辺りに配置されるため指向性のある高音の再生に適していることとなり。第3の肉薄部72cは遊技者の体の中心辺りに配置されるため遊技者の体全体で低音を実感させることが適している。これによってより遊技者に臨場感を与えるような効果音を再生することが可能となる。
・上記実施例ではベースプレート63に設けられた肉薄部72は第1〜第3の肉薄部72a〜72cのを3つの領域に区画したが、3つに限定されるものではない。
・複数の肉薄部については、材質が同じであれば厚く、面積が小さい方が高音に適するため、上記のように高音を出したい上方側に第1及び第2の肉薄部72a,72bを配し、低音を出したい下方側に第3の肉薄部72cを配した。しかし、このような配置に限定されるものではなく、適宜複数の肉薄部の厚さや大きさを変更することは自由である。
・上記ではガラスユニット75のガラス板77,78に肉薄部72a〜72cの振動が伝達されないようにしていたが、図13に示すように積極的にガラス板77,78(特に前面側ガラス板77)にエキサイタを使用した振動子ユニット69を装着するようにしてもよい。
上記のようにガラスユニット75はリング体93を介在させるため自身にベースプレート63からの振動が伝達されないと同時に、ガラスユニット75から分割プレート72a〜72c側へも振動は伝わらないので、このような構成も考えられるわけである。
振動子ユニット69を目視させないためにはなるべく縁寄りに隠すように配置することが好ましいが、その場合にはなるべく振動をガラス板77全面に均一に分布させるため図13のようにガラス板77の180度対向する縁位置に一対の振動子ユニット69を配設することが好ましい。また、このようにベースプレート63の目視用窓孔62から外方に寄った位置では目視用窓孔62と遊技者からはガラス板77に装着された振動子ユニット69は見えないため遊技の邪魔となることもない。
・上記実施例では振動子ユニットとしてエキサイタを使用したが、圧電セラミックを振動子とした振動子ユニットでも構わない。
・振動子ユニット(及び使用される振動子)は被振動体(上記では分割プレート72a〜72c)の材質や大きさに応じて適宜変更可能である。基本的には被振動体に適合した出力の振動子ユニットを使用することが好ましい。
・上記実施例では振動減衰材料としてゴムスポンジを使用したが、発泡ウレタン等その他の振動減衰材料を使用してもよい。また、クッション体73等の形状も上記に限定されるものではない。
・幕板13も分割プレートの一種と考えこれに振動子ユニットを配設するようにしてもよい。
上記実施例ではベースプレート63の材質はABS樹脂製としたが、エキサイタからの振動が全体に十分伝達できるような材質であればこれに限定されるものではない。
・上記実施例では補強体として金属フレーム70a〜70dや化粧パネル95a〜95d等を使用したが、それ以外の補強体を適宜ベースプレート63に配設するようにしても構わない。
・上記実施の形態のパチンコ遊技機11以外の機種に応用することも自由である。またパチンコ遊技機以外のスロットマシンやいわゆるパチロットに応用することも可能である。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない態様で実施することは自由である。
Claims (1)
- 機能の異なる複数のパネル体を前後方向に重複配置して組み立てるようにした遊技機において、
前記複数のパネル体の内、遊技者と対面する最前部のパネル体をベースプレートと、同ベースプレートの前面に配置されて前記ベースプレートを覆うカバーパネルとから構成し、前記ベースプレートを肉厚部と同肉厚部に対して肉の薄い肉薄部から構成し、前記肉薄部に超磁歪材料又は圧電セラミックを振動子とした振動子ユニットを装着するとともに、前記ベースプレートの前記肉薄部を前記肉厚部によって複数の区画に仕切り、それらの区画から選択される所定の複数の区画に前記振動子ユニットを装着するようにしたことを特徴とする遊技機。
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