JP5262398B2 - ドレン排水方法、空気調和装置および空気調和システム、ドレンソケット - Google Patents
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Description
<全体>
図1は、本発明の一実施形態にかかる空気調和システム1の概略構成図である。
次に、室外機2の構成について、図1を用いて説明する。
次に、第1室内機4、第2室内機9の構成について説明する。
本実施形態の空気調和システム1においては、第2室内機9で発生するドレンを第1室内機4に導いて、第1室内機4の第1ドレンポンプ53によって排水処理空間に排出している。このため、第1室内機4が停止していると第1ドレンポンプ53が動作せず、第1ドレンパン52にドレンが貯留されていく。そして、第1ドレンパン52からドレンが溢れ出すという問題が発生する。
(1)
本実施形態の空気調和システム1は、第2室内機9において発生するドレンを第1室内機4に導き、第1室内機4において発生するドレンと一緒に排水処理空間に排出している。
本実施形態の空気調和システム1における第1室内機4は、他の室内ユニット(本実施形態においては第2室内機9)において発生したドレンをケーシング40内部に導き入れるための受入部60が、ケーシング40における側板41bに設けられている。これにより、第2室内機9において発生したドレンを第1室内機4に導き入れることを可能としている。
本実施形態の空気調和システム1では、第2室内機9の第2ドレンパン92から第2ドレンポンプ93によってドレンを吸い上げて、第1配管71を介して第1室内機4の第1ドレンパン52に導いている。そして、第1室内機4に導かれたドレンおよび第1熱交換器51で発生するドレンが貯留される第1ドレンパン52から第1ドレンポンプ53によってドレンを吸い上げて、第2配管72を介して排水処理空間にドレンを導いている。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
上記実施形態の空気調和システム1では、受入側ドレンソケット56が、図6(a)、図6(b)に示すように、管路部57と取付部58とから形成されている例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
上記実施形態の空気調和システム1では、第1制御部81は、第1室内機4のフロートスイッチ54が作動すると、第1ドレンポンプ53を運転させるように制御する例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
上記実施形態の空気調和システム1では、第2制御部82は、第1室内機4のフロートスイッチ54が作動したまま所定時間を経過したことを検知すると、第2室内機9の第2ドレンポンプ93の運転を停止させるように制御する例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
上記実施形態の空気調和システム1では、第1室内機4あるいは第2室内機9を制御して、第1ドレンパン52からドレンが溢れ出ることを防止する例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
上記実施形態の空気調和システム1では、第1室内機4と第2室内機9とを制御上つなげて、第1ドレンパン52からドレンが溢れ出ることを防止する例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
上記実施形態の空気調和システム1では、設置場所に出荷されてくる第1室内機4が、図7(a)、図7(b)に示すような受入部60を備えている例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
本発明の空気調和システム1では、図15、図16に示すように、第1室内機4が、自然蒸発式加湿器(加湿器)100を別途備えていてもよい。
上記実施形態の空気調和システム1では、第1配管71を第1室内機4に接続するために受入側ドレンソケット56を介して取り付ける例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
上記実施形態の空気調和システム1では、第2室内機9が第2ドレンポンプ93を有している例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
上記実施形態の空気調和システム1では、第1室内機4と第1配管を介して接続されている室内ユニットが、第2室内機9の1基である例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
2 室外機
4 第1室内機
6 第1冷媒連絡管
7 第2冷媒連絡管
9 第2室内機
10 冷媒回路
10a 室外側冷媒回路
10b 室内側冷媒回路
40 ケーシング
41 本体ケーシング
41a 天板
41b 側板
42 化粧パネル
42a 吹出口
43 吸込口
44 エアフィルタ
45 ファン
46 ファンモータ
47 フラップ
51 第1熱交換器(第1熱交換部)
52 第1ドレンパン
52a 底部
53 第1ドレンポンプ
54 第1フロートスイッチ(検知部)
55 排出側ドレンソケット(排出部)
56 受入側ドレンソケット
57 管路部
58 取付部
58a ネジ孔
59 ネジ
60 受入部
61 開口部
62 蓋部
63 取付部
63a ネジ孔
64 ネジ
70 天井
71 第1配管
72 第2配管
73 電磁弁
80 コントローラ
81 第1制御部
82 第2制御部
83 第1リモコン
84 第2リモコン
91 第2熱交換器(第2熱交換部)
92 第2ドレンパン
93 第2ドレンポンプ
94 第2フロートスイッチ
95 排出側ドレンソケット(排出部)
100 自然蒸発式加湿器(加湿器)
101 加湿エレメント
102 給水パン
103 ドレンパン
104 ドレン配管
105 ケーシング
160 受入部
162 スリット穴部
163a ネジ孔
200,210,220 受入側ドレンソケット
201,211,221 管路部
202,212,222 取付部
203,213,223 誘導部
204 圧力逃がし部
204a 開口端部
205 ネット
206 フレキシブル部
214 トラップ部
215 抗菌剤格納箱(格納部)
216 抗菌剤
224 逆止弁
Claims (26)
- 熱交換部(51)および前記熱交換部で発生したドレンを排出するためのドレンポンプ(53)がその内部に収納されるケーシング(40)を有する第1室内機(4)と、第2室内機(9)と、の少なくとも2つの室内機を含む空気調和システム(1)のドレン排水方法であって、
前記ドレンを前記ケーシング外部に排出するための排出部(55)と、前記排出部よりも鉛直方向下方において前記第2室内機(9)において発生したドレンを前記ケーシング内部に導き入れるための受入部(60)と、を前記ケーシングに設け、
前記第2室内機において発生するドレンを第1配管(71)および前記受入部を介して前記第1室内機に導き、前記第1室内機から前記排出部および第2配管(72)を介して排水処理空間に前記ドレンを排水する、ドレン排水方法。 - 熱交換部(51)と、前記熱交換部で発生したドレンを排出するためのドレンポンプ(53)とがケーシング(40)に収納されている空気調和装置の室内機(4)であって、
前記ドレンを前記ケーシング外部に排出するための排出部と(55)、他の空気調和装置の室内機(9)において発生したドレンを前記ケーシング内部に導き入れるための受入部(60)と、が前記ケーシングに設けられ、
前記受入部は、前記排出部よりも鉛直方向下方に配置される、
空気調和装置の室内機(4)。 - 前記受入部は、前記他の空気調和装置の室内機において発生したドレンが排出されてくる配管(71)に接続するためのドレンソケット(56,200,210,220)を取り付け可能に形成されている、
請求項2に記載の空気調和装置の室内機。 - 前記ケーシングより吹き出す空調空気を加湿する加湿器(100)をさらに備えており、
前記受入部は、前記加湿器において発生するドレンを前記ケーシング内に導くことも可能である、
請求項2または3に記載の空気調和装置の室内機。 - 第1熱交換部(51)と、前記第1熱交換部の下方に配置されドレンを貯留する第1ドレンパン(52)と、前記第1ドレンパンに貯留された前記ドレンを排出する第1ドレンポンプ(53)とを有している第1室内機(4)と、
第2熱交換部(91)と、前記第2熱交換部の下方に配置されドレンを貯留する第2ドレンパン(92)とを有している第2室内機(9)と、
前記第2室内機から排出される前記ドレンを前記第1室内機の前記第1ドレンパンに導く第1配管(71)と、
前記第1ドレンポンプによって排出された前記ドレンを排水処理空間に導く第2配管(72)と、
前記第2室内機の運転状況に基づいて前記第1ドレンポンプを制御する第1制御部(81)と、を備え、
前記第1制御部は、前記第2室内機が冷房運転を行っている間、前記第1ドレンポンプの運転を行わせる、
空気調和システム(1)。 - 前記第1室内機は、前記第1ドレンパンにおける水位異常を検知する検知部(54)をさらに有している、
請求項5に記載の空気調和システム。 - 前記第1制御部は、前記検知部が水位異常を検知した時、前記第1ドレンポンプを運転させる、
請求項6に記載の空気調和システム。 - 前記第1制御部の制御内容を設定可能である第1設定部(83)をさらに備えており、
前記制御内容は、前記第2室内機が冷房運転を行っている間、前記第1ドレンポンプの運転を行わせるかどうかである、
請求項5に記載の空気調和システム。 - 前記検知部の検知結果に基づいて前記第2室内機を制御する第2制御部(82)をさらに備えている、
請求項6に記載の空気調和システム。 - 前記第2制御部は、前記検知部が水位異常を検知した時、前記第2室内機の冷房運転を停止、あるいは、前記第2室内機に前記第2ドレンパンに貯留された前記ドレンを排出する第2ドレンポンプが設置されていた場合には、第2ドレンポンプを停止させる、
請求項9に記載の空気調和システム。 - 前記第2制御部の制御内容を設定可能である第2設定部(83)をさらに備えており、
前記制御内容は、前記検知部が水位異常を検知した時、前記第2室内機の冷房運転を停止させるかどうか、あるいは、前記第2室内機に前記第2ドレンパンに貯留された前記ドレンを排出する第2ドレンポンプが設置されていた場合には、前記第2ドレンポンプを停止させるかどうかである、
請求項9に記載の空気調和システム。 - 前記第1配管は、前記第1配管における流量を調整する電磁弁(73)を有しており、
前記第1制御部は、前記検知部が水位異常を検知した時、前記電磁弁を弁閉する、
請求項6、7および9から11のいずれか1項に記載の空気調和システム。 - 前記第1室内機と前記第2室内機とは、同一冷媒系統内(10)に配置されている、
請求項5から12のいずれか1項に記載の空気調和システム。 - 前記第1配管は、前記第1配管内の圧力を下げるための圧力逃がし部(204)を有している、
請求項5から13のいずれか1項に記載の空気調和システム。 - 前記圧力逃がし部の開口端部(204a)は、鉛直方向下方向を向いている、
請求項14に記載の空気調和システム。 - 前記圧力逃がし部の開口端部は、ネット(205)で覆われている、
請求項14または15に記載の空気調和システム。 - 前記第1配管は、前記第1配管の一部を屈曲させて前記ドレンを溜めるためのトラップ部(214)を有している、
請求項5から13のいずれか1項に記載の空気調和システム。 - 前記第1配管は、流体が前記第2室内機側に逆流することを防止する逆止弁(224)を有している、
請求項5から13のいずれか1項に記載の空気調和システム。 - 第1室内機(4)および第2室内機(9)の少なくとも2つの室内機を含む空気調和システム(1)の前記室内機に取り付けられるドレンソケット(56,200,210,220)であって、
前記第2室内機において発生するドレンを排出する前記第2室内機から伸びる配管(71)の先端と接続し、前記第1室内機におけるケーシング(40)内部に前記ドレンを導き入れるための管路部(201,211,221)と、
前記第1室内機における前記ケーシングに取り付けるための取付部(202,212,222)と、
を備え、
前記管路部は、前記管路部における下流側先端に、前記第1室内機において前記ドレンを貯留するドレンパン(52)と接触する誘導部(203,213,223)を有する、ドレンソケット。 - 前記管路部は、前記配管内の圧力を下げるための圧力逃がし部(204)を有している、
請求項19に記載のドレンソケット。 - 前記圧力逃がし部の開口端部(204a)は、鉛直方向下方向を向いている、
請求項20に記載のドレンソケット。 - 前記圧力逃がし部の開口端部は、ネット(205)で覆われている、
請求項20または21に記載のドレンソケット。 - 前記管路部は、前記管路部の一部を屈曲させて前記ドレンを溜めるためのトラップ部(214)を有している、
請求項19に記載のドレンソケット。 - 前記管路部は、前記トラップ部に隣接する位置に抗菌剤(216)を格納する格納部(215)を有しており、
前記格納部は、前記トラップ部に溜められる前記ドレンと前記抗菌剤とが接触するように形成されている、
請求項23に記載のドレンソケット。 - 前記管路部は、流体が前記他の空気調和装置の室内機側に逆流することを防止するための逆止弁(224)を有している、
請求項19に記載のドレンソケット。 - 前記管路部は、前記管路部の長手方向に伸縮および屈曲の少なくとも一方が可能なフレキシブル部(206)を有している、
請求項19から25のいずれか1項に記載のドレンソケット。
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