JP5258988B1 - ベッド - Google Patents

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Abstract

【課題】ベッドの着脱自在に装着される側柵を正規の状態から表裏逆向きに装着されるのを防止してベッドの安全性を向上させること。
【解決手段】本発明では、ベッド本体(2)の側板(21,22)に側柵(3)を着脱可能に装着したベッド(1)において、前記側板(21,22)に形成した本体側支持部(23)で前記側柵(3)に形成した側柵側支持部(27)を支持することで前記ベッド本体(2)に前記側柵(3)を装着可能とし、前記側板(21,22)には、前記本体側支持部(23)を前記側板(21,22)の板厚中心からずらした位置に形成し、前記側柵(3)には、前記側柵(3)を前記側板(21,22)に表裏逆向きに装着されるのを防止するための逆向き装着防止部(28)を前記側板(21,22)の内側又は外側に沿う位置に形成することにした。
【選択図】図3

Description

本発明は、ベッド本体の側板に側柵を着脱可能に装着したベッドに関するものである。
従来より、ベッド本体の側板に側柵を着脱可能に装着したベッドが広く利用されている。
従来のベッドでは、ベッド本体の側板に前後一対の挿入孔を前後に間隔をあけて形成する一方、側柵の下端部に前後一対の挿入片を前後に挿入孔と同一の間隔をあけて形成し、側柵に形成された挿入片を側板に形成された挿入孔に挿入することで、ベッド本体に側柵を装着できるように構成している(たとえば、特許文献1参照。)。
特開2006−55529号公報
ところが、上記従来のベッドでは、側柵を正規の状態から表裏逆向きにした状態にしても、ベッド本体の挿入孔に側柵の挿入片を挿入することができ、側柵を表裏逆向きの状態でベッド本体に装着することができるようになっていたために、誤ってベッド本体に側柵が表裏逆向きの状態で装着されてしまうおそれがあった。
そして、表裏逆向きの状態で側柵が装着されてしまうと、側柵としての本来の機能を十分に発揮させることができなくなるばかりか、ベッド本体の他の側柵やヘッドボードやフットボードなどとの間に予期せぬ間隙が形成されてしまい、その間隙に使用者や介護者などの身体が挟まって怪我をさせてしまうおそれもあり、安全性の低いものであった。
そこで、請求項1に係る本発明では、ベッド本体の側板に側柵を着脱可能に装着したベッドにおいて、前記側板に形成した本体側支持部で前記側柵に形成した側柵側支持部を支持することで前記ベッド本体に前記側柵を装着可能とし、前記側板には、前記本体側支持部を前記側板の板厚中心からずらした位置に形成し、前記側柵には、前記側柵を前記側板に表裏逆向きに装着されるのを防止するための逆向き装着防止部を前記側板の内側又は外側に沿う位置に形成することにした。
また、請求項2に係る本発明では、前記請求項1に係る本発明において、前記逆向き装着防止部は、平面視で前記側柵側支持部の直側方位置に形成することにした。
また、請求項3に係る本発明では、前記請求項1に係る本発明において、前記逆向き装着防止部は、平面視で前記側柵側支持部の直側方からずらした位置に形成することにした。
また、請求項4に係る本発明では、前記請求項1〜請求項3のいずれかに係る本発明において、前記側柵は、側柵本体の下端部に前記側柵側支持部を形成し、平面視で前記側柵側支持部の一側方に前記逆向き装着防止部を形成するとともに前記側柵側支持部の他側方に前記側柵本体を形成することにした。
そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。
すなわち、本発明では、ベッド本体の側板に側柵を着脱可能に装着したベッドにおいて、側板に形成した本体側支持部で側柵に形成した側柵側支持部を支持することでベッド本体に側柵を装着可能とし、側板には、本体側支持部を側板の板厚中心からずらした位置に形成し、側柵には、側柵を側板に表裏逆向きに装着されるのを防止するための逆向き装着防止部を側板の内側又は外側に沿う位置に形成しているために、ベッド本体に側柵が表裏逆向きの状態で装着されてしまうのを未然に防ぐことができ、ベッドの安全性を向上させることができる。
特に、逆向き装着防止部を平面視で側柵側支持部の直側方位置に形成した場合には、本体側支持部に側柵側支持部を装着する際に逆向き装着防止部を目印として利用することができるので、側柵の装着作業を容易なものとすることができる。
また、逆向き装着防止部を平面視で側柵側支持部の直側方からずらした位置に形成した場合には、本体側支持部に側柵側支持部を装着する際に逆向き装着防止部が邪魔にならずに側柵側支持部を直接目視しながら作業を行うことができるので、これによっても側柵の装着作業を容易なものとすることができる。
さらに、側柵本体の下端部に側柵側支持部を形成し、平面視で側柵側支持部の一側方に逆向き装着防止部を形成するとともに側柵側支持部の他側方に側柵本体を形成した場合には、本体側支持部に側柵側支持部を装着する際に側柵本体を把持しながら逆向き装着防止部を直接目視して作業を行うことができるので、これによっても側柵の装着作業を容易なものとすることができる。
本発明に係るベッドを示す平面図(a)、側面図(b)。 側柵を示す正面図(a)、平面図(b)、側面図(c)。 側柵及びベッド本体を示す斜視図。 他の側柵及びベッド本体を示す斜視図。
以下に、本発明に係るベッドの具体的な構成について図面を参照しながら説明する。
図1に示すように、ベッド1は、マットレスを載置するベッド本体2の片側上端縁部に前後一対の側柵3,3を着脱自在に装着している。
このベッド1を構成するベッド本体2と側柵3の構成について以下にそれぞれ説明する。
まず、ベッド本体2の構成について説明すると、ベッド本体2は、基台4の内側に受台5を取付けるとともに、基台4の外側に矩形枠状の外装体6を取付けている。
基台4は、前後一対の脚体7,7を前後に間隔をあけて配置するとともに、脚体7,7に矩形枠状のフレーム8を取付け、フレーム8に受台5を取付けている。フレーム8は、ベッド1の前後端部に左右に伸延させた前後フレーム9,10を配置するとともに、前後フレーム9,10の前後端部に前後に伸延させた左右フレーム11,12を取付けている。
受台5は、横臥する使用者の背部を支持するための背ボトム13と、尻部を支持するための尻ボトム14と、上腿部を支持するための上腿ボトム15と、下腿部を支持するための下腿ボトム16とで構成しており、背ボトム13を基台4に傾倒可能に取付け、尻ボトム14を基台4に固定し、上腿ボトム15を基台4に傾倒可能に取付け、上腿ボトム15に下腿ボトム16を傾倒可能に取付け、背ボトム13や上腿ボトム15及び下腿ボトム16を連動して傾倒できるように構成している。
外装体6は、ベッド1の前端部に左右に伸延させたヘッドボード17を配置するとともに、ベッド1の後端部に左右に伸延させたフットボード18を配置し、ヘッドボード17とフットボード18との間に前後に伸延する左右一対のサイドボード19,20を取付けている。
ここで、ベッド本体2は、基台4の左右フレーム11,12と外装体6のサイドボード19,20とによってベッド1の左右側端部に位置する前後に伸延する側板21,22を形成している。
そして、側板21,22には、側柵3を支持するために挿通孔状の本体側支持部23を形成している。この本体側支持部23は、ベッド本体2の左右の側板21,22の前後上部に前後に所定の間隔をあけて形成し、前後一対の本体側支持部23で1個の側柵3を支持するようにしている。なお、ここでは、側板21,22を構成する基台4の左右フレーム11,12に本体側支持部23を形成しているが、側板21,22を構成する外装体6のサイドボード19,20に本体側支持部23を形成してもよい。
この本体側支持部23は、側板21,22の全体の板厚の中心からベッド1の内側にずらした位置に形成している。なお、側板21,22の全体の板厚の中心からベッド1の外側にずらした位置に本体側支持部23を形成してもよい。
次に、側柵3の構成について説明すると、側柵3は、図2に示すように、側柵本体24の下端部に外側に屈曲させた一対の支柱25,25を取付け、各支柱25の下端部を水平板状の支持プレート26の上面に取付けるとともに、支持プレート26の下面に挿入片状の側柵側支持部27と舌片状の逆向き装着防止部28とを形成している。
ここで、前後一対に形成される側柵側支持部27,27は、ベッド本体2に形成された前後一対の本体側支持部23,23と同一の間隔で形成しており、側柵側支持部27,27を本体側支持部23,23に挿入することでベッド本体2に側柵3を着脱可能に装着できるようにしている。なお、ここでは挿入孔状の本体側支持部23に挿入片状の側柵側支持部27を挿入するようにしているが、これに限られず、本体側支持部23を片状とするとともに側柵側支持部27を孔状としてもよく、また、本体側支持部23及び側柵側支持部27を両方とも孔状として連結ピンで連結するようにしてもよい。
また、逆向き装着防止部28は、側柵3を正規の状態でベッド本体2に装着した際に側板21,22の内側に沿う位置に形成されている。そのため、本体側支持部23が側板21,22の全体の板厚の中心からベッド1の内側(又は外側)にずらした位置に形成されていることから、図3に示すように、側柵3を正規の状態でベッド本体2に装着すると、側板21,22の内側に沿って側板21,22と受台5との隙間に挿入されるが、側柵3を正規の状態とは表裏反転させた逆向きの状態でベッド本体2に装着しようとすると、逆向き装着防止部28が側板21,22の上面に衝突してしまい、ベッド本体2に側柵3を逆向きに装着することができないようになっている。なお、逆向き装着防止部28は、側板21,22の内側に限られず外側に沿う位置に形成してもよい。この逆向き装着防止部28は、ベッド本体2に側柵3を装着した際に側板21,22の内側又は外側に沿う位置に形成されているために、側柵3を内外に傾倒させる力が作用した場合に側板21,22に当接して側柵3の傾倒を防止させる作用をも有している。
さらに、側柵3は、支持プレート26の下面内側に側柵側支持部27を形成し、支持プレート26の上面外側に支柱25を取付け、一方、支持プレート26の下面内側に逆向き装着防止部28を形成している。これにより、側柵3は、平面視で側柵側支持部27の内側に逆向き装着防止部28を形成するとともに、側柵側支持部27の外側に側柵本体24を形成している。
以上に説明したように、上記ベッド1は、ベッド本体2の側板21,22に形成した本体側支持部23,23で側柵3に形成した側柵側支持部27,27を支持することでベッド本体2に側柵3を装着可能とし、側板21,22には、本体側支持部23,23を側板21,22の板厚中心からずらした位置に形成し、側柵3には、側柵3を側板21,22に表裏逆向きに装着されるのを防止するための逆向き装着防止部28,28を側板21,22の内側又は外側に沿う位置に形成した構成となっている。
そのため、上記構成のベッド1では、ベッド本体2に側柵3が表裏逆向きの状態で装着されてしまうのを未然に防ぐことができ、ベッド1の安全性を向上させることができる。
また、上記ベッド1は、側柵本体24の下端部に側柵側支持部27を形成し、平面視(上面視)で側柵側支持部27の一側方に逆向き装着防止部28を形成するとともに側柵側支持部27の他側方に側柵本体24を形成した構成となっている。
そのため、上記構成のベッド1では、本体側支持部23,23に側柵側支持部27,27を装着する際に側柵本体24を把持しながら逆向き装着防止部28を直接目視して作業を行うことができ、側柵3の装着作業を容易なものとすることができる。
上記ベッド1では、図3に示すように、逆向き装着防止部28を平面視(上面視)で側柵側支持部27の直側方位置に形成している。そのため、上記ベッド1では、本体側支持部23,23に側柵側支持部27,27を装着する際に逆向き装着防止部28,28を目印として利用することができ、これにより、側柵3の装着作業を容易なものとすることができる。
一方、図4に示すベッド1'では、逆向き装着防止部28を平面視(上面視)で側柵側支持部27の直側方から前後にずらした位置に形成している。このベッド1'では、本体側支持部23に側柵側支持部27を装着する際に逆向き装着防止部28が邪魔にならずに側柵側支持部27を直接目視しながら作業を行うことができるので、これによっても側柵3の装着作業を容易なものとすることができる。
このベッド1'では、前後一対の逆向き装着防止部28,28の前後の間隔を前後一対の本体側支持部23,23(側柵側支持部27,27)の前後の間隔と異ならせており、逆向き装着防止部28,28が誤って本体側支持部23,23に装着されてしまうのを防止している。
1,1' ベッド 2 ベッド本体
3 側柵 4 基台
5 受台 6 外装体
7 脚体 8 フレーム
9,10 前後フレーム 11,12 左右フレーム
13 背ボトム 14 尻ボトム
15 上腿ボトム 16 下腿ボトム
17 ヘッドボード 18 フットボード
19,20 サイドボード 21,22 側板
23 本体側支持部 24 側柵本体
25 支柱 26 支持プレート
27 側柵側支持部 28 逆向き装着防止部

Claims (4)

  1. ベッド本体の側板に側柵を着脱可能に装着したベッドにおいて、
    前記側板に形成した本体側支持部で前記側柵に形成した側柵側支持部を支持することで前記ベッド本体に前記側柵を装着可能とし、
    前記側板には、前記本体側支持部を前記側板の板厚中心からずらした位置に形成し、
    前記側柵には、前記側柵を前記側板に表裏逆向きに装着されるのを防止するための逆向き装着防止部を前記側板の内側又は外側に沿う位置に形成したことを特徴とするベッド。
  2. 前記逆向き装着防止部は、平面視で前記側柵側支持部の直側方位置に形成したことを特徴とする請求項1に記載のベッド。
  3. 前記逆向き装着防止部は、平面視で前記側柵側支持部の直側方からずらした位置に形成したことを特徴とする請求項1に記載のベッド。
  4. 前記側柵は、側柵本体の下端部に前記側柵側支持部を形成し、平面視で前記側柵側支持部の一側方に前記逆向き装着防止部を形成するとともに前記側柵側支持部の他側方に前記側柵本体を形成したことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のベッド。
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