JP2006204753A - 椅子 - Google Patents
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Abstract
【課題】 安全性に優れたテーブルを備えた子供椅子を提供する。
【解決手段】 子供椅子1は、上下方向に延びる一対の縦側板10と、上方位置において一対の縦側板10間に挟まれて支持されたテーブル30と、中間位置において一対の縦側板10間に挟まれて支持された座板50と、下方位置において一対の縦側板10間に挟まれて支持された足載せ板60とを備える。
【選択図】 図2
【解決手段】 子供椅子1は、上下方向に延びる一対の縦側板10と、上方位置において一対の縦側板10間に挟まれて支持されたテーブル30と、中間位置において一対の縦側板10間に挟まれて支持された座板50と、下方位置において一対の縦側板10間に挟まれて支持された足載せ板60とを備える。
【選択図】 図2
Description
この発明は、椅子に関し、特にテーブルを備えた子供椅子に関するものである。
幼児用のテーブル付き多機能椅子が、実用新案登録第3090970号公報(特許文献1)に開示されている。この公報に開示された椅子は、上下方向に延びる左右一組の板状脚と、前方端が上記板状脚に固定されて後方に延びる脚台部と、板状脚の上方部分に回動可能に連結されたテーブルとを備える。側面から見たとき、板状脚と脚台部とでL字状の形態を形作る。通常の使用時にはテーブルは板状脚から前方に延在するが、必要に応じて後ろ向きに回動させ得るようになっている。
実用新案登録第3090970号公報
実用新案登録第3090970号公報に開示された子供椅子では、テーブルの左右の側部に位置する両側棒部分が左右の板状脚の外側側面上に突出して位置している。テーブルを回動させる際には、テーブルの両側棒部分は板状脚の外側側面上に露出した状態で移動することになる。幼い子供を椅子に座らせる場合、子供の手の届く範囲内に可動突出部分を設けておくのは好ましくない。
子供が小さいときには、座席前方に前ガードを設けておくのが好ましい。上記公報に開示された椅子では、テーブルが前ガードとしての機能も併せ持つ。そのため、テーブルを後方に回動させたとき、あるいはテーブルを取り外したときには、前ガードの存在しない椅子になる。安全性を考慮したとき、テーブルを取り外しても、前ガードが存在しているのが望ましい。
この発明の目的は、安全性に優れたテーブルを備えた椅子を提供することである。
この発明の他の目的は、テーブルを取り外した状態でも、安全性に優れた椅子を提供することである。
この発明に従った椅子は、上下方向に延びる一対の縦側板と、上方位置において一対の縦側板間に挟まれて支持されたテーブルと、中間位置において一対の縦側板間に挟まれて支持された座板と、下方位置において一対の縦側板間に挟まれて支持された足載せ板とを備える。
上記構成の椅子によれば、テーブルが一対の縦側板間に挟まれて支持されているので、縦側板上に突出して位置することが無く、安全上好ましい。また、テーブル、座板および足載せ板を一対の縦側板間に挟むことにより、側面から見たデザインが非常にすっきりしたものとなる。
一つの実施形態では、各縦側板の内側側面には、テーブル、座板および足載せ板を受け入れるように前後方向に延びる複数の溝が形成されている。このような構成であれば、テーブル、座板および足載せ板を、それぞれ、溝に沿って前後に動かすことが可能になるので、前後方向の位置調節や、取付け・取り外しが容易になる。
好ましくは、座板および足載せ板は、それぞれ、上下方向に離れて位置する複数の溝に選択的に受け入れられるようになっている。このような構成であれば、子供の身体の大きさに合わせて、あるいは子供の成長に応じて、座板および足載せ板の高さを調節できる。
好ましくは、椅子は、テーブルとは分離されて座席の前方で幅方向に延びる前ガード部材を備える。この前ガード部材の両端は、一対の縦側板に取り外し可能に連結されている。このような構成であれば、前ガード部材とテーブルとが分離されているので、テーブルを取り外した状態においても前ガード部材は残り、安全上好ましいものとなる。
テーブルは水平に延在するように設けてもよいが、一つの実施形態では、テーブルは、前下がり傾斜となるように配置されている。前下がり傾斜のテーブルであれば、テーブル上に汁等をこぼしても、その汁等が着座した子供の身体に向かって流れるようなことはない。
着座姿勢を楽にするために、好ましくは、座板は、前上がり傾斜となるように配置されている。
一つの実施形態では、椅子は、その前方端部分が一対の縦側板の下端部に回動可能に連結されたベースフレーム部材をさらに備える。この場合、ベースフレーム部材は、上下方向に延びる縦側板に対して所定の角度を持って床面上に延在する開状態位置と、縦側板の前方の位置で縦側板に沿うように延在する折畳み状態位置とを選択的に取ることができるようにされている。このような構成であれば、ベースフレーム部材を一対の縦側板の前方の位置で縦側板に沿うように折畳むことができるので、椅子の折畳みサイズを小さくすることができる。
好ましくは、椅子は、ベースフレーム部材を開状態位置および折畳み状態位置で固定するためのベースフレーム固定手段をさらに備える。
好ましくは、開状態にあるベースフレーム部材と縦側板との間には、圧縮方向荷重が生じるようにされる。圧縮方向荷重で支えるということは、部材そのものの剛性で荷重を支えることになるので、荷重支持構造が強固になる。一つの実施形態では、ベースフレーム部材は、幅方向の両側で一対の縦側板と同平面に位置する一対のベース側板を含む。
図1〜図3は、この発明の一実施形態に係る子供椅子の外観を示す図であり、図1は正面図、図2は側面図、図3は平面図である。図2は、一方の側面から見た図を示しているが、反対側の側面から見ても実質的に同じ図となる。
図1〜図3を参照して、子供椅子の基本的な構成を説明する。子供椅子1は、幅方向の両側において上下方向に延びる一対の縦側板10と、縦側板10の下方端部分に回動軸74を介して回動可能に取付けられたベースフレーム部材70と、上方位置において一対の縦側板10間に挟まれて支持されたテーブル30と、中間位置において一対の縦側板10間に挟まれて支持された座板50と、下方位置において一対の縦側板10間に挟まれて支持された足載せ板60とを備える。側面から見て、縦側板10とベースフレーム部材70とでL字状フレーム構造を形作る。
一対の縦側板10間には、着座者の背面に位置するように背板部材14,15が取付けねじ16、17を介して固定されている。また、一対の縦側板10の間隔を固定するために、両者を連結固定する幅寸法固定ねじ13,19が設けられている。
図4は、テーブル30、座板50および足載せ板60が如何にして一対の縦側板10に支持されているのかを示す端面図である。図示するように、各縦側板10の内側側面には、テーブル30を受入れるように前後方向に延びる溝12が設けられるとともに、座板50および足載せ板60を受入れるように前後方向に延びる複数の溝11が設けられている。座板50および足載せ板60は、上下方向に離れて位置する複数の溝11のいずれかに選択的に受入れられることによって、適正な高さの所に位置するようになっている。従って、子供の身体の大きさに合わせて、あるいは子供の成長に応じて、座板50および足載せ板60を最適な高さに設定できる。
幅寸法固定ねじ13,19および取付けねじ16,17を少しだけ緩めれば、座板50および足載せ板60を溝11に沿って前後に動かすことができる。従って、座板50および足載せ板60の前後方向の位置を容易に調整することができる。
テーブル30は、幅寸法固定ねじ13,19および取付けねじ16,17を堅く固定した状態においても、溝12内を前後方向に移動できるようになっている。そのようにすれば、テーブル30を容易に取り外したり、取付けたりすることができるので、便利である。なお、使用時にテーブル30の前後方向位置を固定しておくために、テーブル30の底面中央部にストッパ33が設けられ、さらに後方端面に係合部材34が取付けられている。これらのストッパ33および係合部材34については、後に詳しく説明する。
図2に示すように、テーブル30の下には、前ガード部材80が配置されている。図5はテーブル30の平面図であり、図6は前ガード部材80の平面図である。前ガード部材80は、テーブル30とは分離して設けられており、その中央部分が座席の前方に位置するように前方に向かって湾曲して延び、その両端が一対の縦側板10の後端面に固定される。なお、テーブル30の上面部分の形状に注目すると、その外側縁に外リブ31が形成され、その内側縁に内リブ32が形成されている。前ガード部材80の両端は固定ねじ等によって一対の縦側板10に固定されるが、固定ねじ等を取り外せば、縦側板10から分離できる。
図7および図8に示すように、子供椅子1の使用状態では、テーブル30の底面部中央に設けられたストッパ33が前ガード部材80の前方端に当接し、テーブル30の後方端面に設けられた係合部材34が前ガード部材80の後方端に当接している。従って、テーブル30の前後方向への移動は、禁止される。
テーブル30を前方に取り外す場合には、係合部材34を90度回転させて前ガード部材80との係合状態を解除し、前方に引き出すようにすればよい。テーブル30を取り外した状態においても、前ガード部材80は残るので、安全上好ましい。
図9は、テーブル30、座板50、足載せ板60および縦側板10の位置関係を図解的に示している。テーブル30は水平に延在するように配置してもよいが、図示した実施形態では、テーブル30は、水平面に対して僅かな角度αだけ前下がり傾斜となっている。このような傾斜状態にすれば、テーブル30上に汁等がこぼれても、その汁等が着座した子供の身体に向かって流れるのを防止できる。
着座した姿勢を楽にするために、座板50および足載せ板60は、図9に示すように、水平面に対して僅かな角度βだけ前上がり傾斜となるようにする。
図10は、縦側板10を単独で示す図である。図示するように、縦側板10の下方端部分の内側側面に重ね板18が固定されている。縦側板10に形成されている穴22,23,24,25,26は、それぞれ、取付けねじ16,17、幅寸法固定ねじ13,19、回動軸74を受入れるための軸受入穴である。重ね板18には、軸受入穴26と等距離の位置に上方穴20および下方穴21が形成されている。上方穴20は、軸受入穴26の上方に位置し、下方穴21は、軸受入穴26の後方に位置している。軸受入穴26と上方穴20とを結ぶ線は、縦側板10の延びる方向とほぼ平行に位置する。また、軸受入穴26と下方穴21とを結ぶ線は、ほぼ水平方向に延びる。
ベースフレーム部材70は、幅方向の両側において前後方向に延びる一対のベース側板71と、一対のベース側板71間に取付けねじ73を介して固定される幅方向連結部材72とを備える。各ベース側板71の前方端部分は重ね板18の外側側面上に位置し、各縦側板10と同平面に位置する。
各ベース側板71は、回動軸74を介して、各縦側板10に回動可能に連結されている。このベース側板71は、図2に示すように縦側板10に対して所定の角度を持って床面上に延在する開状態位置と、図11に示すように縦側板10の前方位置で縦側板10に沿うように延在する折畳み状態位置とを選択的に取ることができるようにされている。図示する子供椅子1は、ベースフレーム部材70を開状態位置および折畳み状態位置で固定するためのベースフレーム固定手段を備える。ベースフレーム固定手段の構造としては、種々のものが考えられるが、図示した実施形態では、ベースフレーム固定手段は、ロック部材75を備える。
図12は、ロック部材75に関連した構造を図示している。ロック部材75は、ベース側板71の外側側面に露出する頭部つまみ部75aと、ベース側板71を貫通してベース側板71の内側側面を越えて突出することのできる軸部75bとを有する。軸部75bには、ばね受け部材76が固定されている。また、ベース側板71内には、軸部75bを取り囲むように圧縮ばね77が配置されている。圧縮ばね77はばね受け部材76を押圧し、それによりロック部材75をロック位置にもたらすようにしている。
ベースフレーム部材70の開状態位置は、ロック部材75の軸部75bが重ね板18の下方穴21に係合することによってロックされる。このロック状態は、圧縮ばね77の付勢力に逆らってロック部材75の頭部つまみ部75aを引き出すことによって解除される。図11に示すベースフレーム部材70の折畳み状態位置は、ロック部材75の軸部75bが重ね板18の上方穴20に係合することによってロックされる。
一対のベース側板71間には幅方向連結部材72が渡されているが、この幅方向連結部材72の位置は、ベースフレーム部材70が折畳み状態位置にあるときに足載せ板60や座板50に干渉しないように選ばれる。
図示した実施形態では、開状態にあるベースフレーム部材70と縦側板10との間に、圧縮方向荷重が生じるようにされている。具体的には、ベースフレーム部材70が開状態位置にあるとき、縦フレーム部材10からの荷重は、ベース側板71の上部端面で支えられる。このような圧縮方向荷重を生じさせるような構造にすれば、部材そのものの剛性で荷重を支えることになるので、荷重支持構造が強固になる。
上記の実施形態によれば、折畳み状態においてベースフレーム部材70が縦側板10の前方の位置で縦側板10に沿うように延在するので、折畳み状態の嵩張りが小さくなる。小さく折畳んだ椅子を自立可能にするためにベースフレーム部材や縦側板の形状を工夫してもよい。
図示した子供椅子は、子供の成長に応じて最適の形態を取ることができるものである。親から離乳食を与えられるような段階では、図1〜図3に示す形態が取られる。すなわち、子供椅子は、テーブル30および前ガード部材80を備え、座板50および足載せ板60は相対的に高い位置にある。
成長して子供が自ら食事をすることができるようになった段階では、テーブル30を取り外す。ただし、安全面を考慮して、前ガード部材80は取付けたままである。
さらに成長して例えば学童の段階では、前ガード部材80を取り外し、座板50および足載せ板60を下方の位置に変更する。
さらに成長した段階では、座板50を取り外し、足載せ板60を座板として使用する。このような使用を考慮して、足載せ板60を比較的大きな面積のものにしておくのが望ましい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明は、テーブルを備えた椅子に有利に利用され得る。
1 子供椅子、10 縦側板、11,12 溝、13 幅寸法固定ねじ、14,15 背板部材、16,17 取付けねじ、18 重ね板、19 幅寸法固定ねじ、20 上方穴、21 下方穴、22,23,24,25,26 軸受入穴、30 テーブル、31 外リブ、32 内リブ、33 ストッパ、34 係合部材、50 座板、60 足載せ板、70 ベースフレーム部材、71 ベース側板、72 幅方向連結部材、73 取付けねじ、74 回動軸、75 ロック部材、75a 頭部つまみ部、75b 軸部、76 ばね受け部材、77 ばね、80 前ガード部材。
Claims (10)
- 上下方向に延びる一対の縦側板と、
上方位置において、前記一対の縦側板間に挟まれて支持されたテーブルと、
中間位置において、前記一対の縦側板間に挟まれて支持された座板と、
下方位置において、前記一対の縦側板間に挟まれて支持された足載せ板とを備える、椅子。 - 前記各縦側板の内側側面には、前記テーブル、前記座板および前記足載せ板を受け入れるように前後方向に延びる複数の溝が形成されている、請求項1に記載の椅子。
- 前記座板および前記足載せ板は、それぞれ、上下方向に離れて位置する複数の前記溝に選択的に受け入れられるようになっている、請求項1または2に記載の椅子。
- 前記テーブルとは分離されて座席の前方で幅方向に延びる前ガード部材を備え、
前記前ガード部材の両端は、前記一対の縦側板に取り外し可能に連結されている、請求項1〜3のいずれかに記載の椅子。 - 前記テーブルは、前下がり傾斜となるように配置されている、請求項1〜4のいずれかに記載の椅子。
- 前記座板は、前上がり傾斜となるように配置されている、請求項1〜5のいずれかに記載の椅子。
- その前方端部分が前記一対の縦側板の下端部に回動可能に連結されたベースフレーム部材をさらに備え、
前記ベースフレーム部材は、上下方向に延びる前記縦側板に対して所定の角度を持って床面上に延在する開状態位置と、前記縦側板の前方の位置で縦側板に沿うように延在する折畳み状態位置とを選択的に取ることができるようにされている、請求項1〜6のいずれかに記載の椅子。 - 前記ベースフレーム部材を開状態位置および折畳み状態位置で固定するためのベースフレーム固定手段をさらに備える、請求項7に記載の椅子。
- 開状態にある前記ベースフレーム部材と前記縦側板との間には、圧縮方向荷重が生じている、請求項7または8に記載の椅子。
- 前記ベースフレーム部材は、幅方向の両側で前記一対の縦側板と同平面に位置する一対のベース側板を含む、請求項7〜9のいずれかに記載の椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005023784A JP2006204753A (ja) | 2005-01-31 | 2005-01-31 | 椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005023784A JP2006204753A (ja) | 2005-01-31 | 2005-01-31 | 椅子 |
Publications (1)
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JP2006204753A true JP2006204753A (ja) | 2006-08-10 |
Family
ID=36962182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005023784A Withdrawn JP2006204753A (ja) | 2005-01-31 | 2005-01-31 | 椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102973030A (zh) * | 2012-10-31 | 2013-03-20 | 苏州萃智新技术开发有限公司 | 一种床上座椅 |
JP2017018528A (ja) * | 2015-07-15 | 2017-01-26 | 美枝子 伊藤 | 組立式椅子 |
KR102375087B1 (ko) * | 2021-06-16 | 2022-03-16 | 주식회사 모션케어컴퍼니 | 주방용 높이 보조 발판 |
-
2005
- 2005-01-31 JP JP2005023784A patent/JP2006204753A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080401 |