JP2006204743A - ベッド装置 - Google Patents

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聡 鷹野
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Abstract

【課題】この発明はボード体と側柵との間に生じる隙間を確実に小さくすることができるようにしたベッド装置を提供することにある。
【解決手段】ベッドフレーム3と、ベッドフレームの長手方向の端部に設けられるヘッドボード体6及びフットボード体7と、ベッドフレームの側部に長手方向に沿って設けられる側柵21,22を備え、
側柵は、長手方向の一端が開放した枠状部材23及びこの枠状部材の開放した長手方向の一端にベッドフレームの長手方向に対して位置決め調整可能に設けられた端部材24によって構成されている。
【選択図】図1

Description

この発明は長手方向の端部にボード体が設けられるベッド本体を有し、このベッド本体の側部に側柵が設けられるベッド装置に関する。
たとえば、介護用などのベッド装置はベッド本体を有し、このベッド本体の長手方向一端にはボード体としてのヘッドボード体、他端には同じくボード体としてのフットボード体が設けられたものがある。
このようなベッド装置においては、利用者や利用者に掛けられた掛け布団などがベッド本体上から落下するのを防止するため、ベッド装置の側部に側柵を設けることができるようにしている。通常、上記側柵は、上記ベッド装置の側部のサイドフレームに形成された取り付け孔に着脱可能に取り付けられ、不要な場合には取り外すことができるようにしている。
上記側柵の幅寸法は、ベッド装置の長さ寸法よりも短く形成され、必要に応じて複数の側柵をベッド装置のサイドフレームに取り付けるということが行なわれている。複数の側柵をサイドフレームに取り付けると、隣り合う側柵の端部間、ヘッドボードと側柵との端部間、さらにはフットボードと側柵との端部間に隙間が生じることがあり、その場合、その隙間に物や利用者の身体の一部が挟まることがある。
隣り合う一対の側柵の端部間の隙間を塞ぐという技術思想は特許文献1に示されている。すなわち、特許文献1には、隣り合う一対の側柵の上部横枠部材と下部横枠部材とを外側から挟み込み架け渡すようにした、第1の連結横杆と第2の連結横杆とを有する。これら横杆の中途部にはそれぞれ支柱部材を連結し、これら支柱部材を伸縮自在に連結して固定手段で固定することで、一対の側柵間に保持固定することが示されている。
特許第2832699号公報
ところで、ベッド装置には種々のサイズのものがあり、側柵は通常一定の長さ寸法に形成されている。そのため、側柵をどのサイズのベッド装置に用いるかによって側柵の端部とボード体との間に隙間が生じることがある。
しかしながら、特許文献1には側柵の端部とボード体との間に生じる隙間を覆うということが示されていない。しかも、特許文献1に示された技術では、側柵とボード体との上部と下部とに、それぞれ第1の連結横杆と第2の連結横杆とを架け渡すということができないから、側柵の端部とボート体との間に生じる隙間を覆うことができない。
この発明は、側柵の端部とボード体との間に隙間が生じたならば、その隙間を小さくすることができるようにしたベッド装置を提供することにある。
この発明は、ベッド本体と、
このベッド本体の長手方向の少なくとも一端部に設けられるボード体と、
上記ベッド本体の側部に長手方向に沿って設けられる側柵を備え、
上記側柵は、長手方向の一端が開放した枠状部材及びこの枠状部材の開放した長手方向の一端に上記ベッド本体の長手方向に対して位置決め調整可能に設けられた端部材によって構成されていることを特徴とするベッド装置にある。
上記端部材は上記枠状部材の開放した端部にスライド可能に接続される筒状の接続部を有し、この接続部には複数の取り付け孔が長手方向に沿って所定間隔で形成され、上記枠状部材の上記接続部が接続される端部には上記取り付け孔から挿入されたおねじが螺合するナットが設けられていることが好ましい。
上記ベッド本体の長手方向一端にはヘッドボード体、他端にはフットボード体が設けられ、上記ベッド本体の側部には長手方向に沿って2つの側柵が設けられていて、
一方の側柵は上記ヘッドボード体側に位置する一端部が長さ寸法の調整可能に構成され、他方の側柵は上記フットボード体側に位置する一端部が長さ調整可能に構成されていることが好ましい。
この発明によれば、側柵を構成する枠状部材の開放端に端部材をベッド本体の長手方向に対して位置決め調整可能に設けたから、この端部材の取り付け位置を調整することで、側柵の端部とボード体との間に生じる隙間を十分に小さくすることが可能となる。
以下、この発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1はベッド装置1の斜視図であって、このベッド装置1は四隅部にストッパ付きのキャスタ2が設けられたベースフレーム3を備えている。このベースフレーム3にはベッド本体を構成するベッドフレーム4が図示しない上下駆動機構によって上下動可能に設けられている。
上記ベッドフレーム4の長手方向一端にはボード体としてのヘッドボード体6が設けられ、他端には同じくボード体としてのフットボード7体が設けられている。したがって、各ボード体6,7はベッドフレーム4と一体的に上下動するようになっている。
上記ベッドフレーム4には床板体11が設けられている。この床板体11は分割された複数の床部からなる。すなわち、上記床板体11は上記ベッドフレーム4の長手方向の中央部に幅方向に沿って取り付け固定された固定床部12を有する。この固定床部12の上記ヘッドボード6側に位置する一側には腰床部13及び背床部14が順次回動可能に連結されている。
上記固定床部12の上記フットボード7側に位置する他側には第1の脚床部15と第2の脚床部16とが順次回動可能に連結されている。上記床板体11の下面側には上記床板体11の固定床部12を除く他の床部13〜16を起伏駆動する図示しない背上げ機構が設けられている。
上記背上げ機構が作動すれば、上記腰床部13と背床部14とが上昇方向に駆動されるとともに、上記第1の脚床部15と第2の脚床部16とが山形状に屈曲しながら上昇方向に駆動されるようになっている。それによって、上記床板体11に載置された図示しないマットレス上に仰臥した利用者は脚部を屈曲させながら上半身を起こすことができるようになっている。
上記ベッドフレーム4の幅方向の両側には2つで対をなす2組の取り付け部材17が上記ヘッドフレーム4の幅方向外方に向かって突設されている。なお、この実施の形態では幅方向の一側に設けられた取り付け部材17だけを図示している。各取り付け部材17の先端には支持部材18が水平方向に回動可能に連結されている。各支持部材18には上下方向に貫通した取り付け孔(図示せず)が形成されている。
ヘッドボード6側に位置する一対の支持部材18には第1の側柵21が着脱可能に支持され、フットボード7側位置する一対の支持部材18には第2の側柵22が着脱可能に支持されている。
第1の側柵21と第2の側柵22は、構成は同じであって、左右方向を逆方向にして各一対の支持部材18に取り付けられているという点で相違している。つまり、各側柵21,22は図2に示すようにパイプ材によって矩形枠状に形成された枠状部材23を有する。この枠状部材23の幅方向一端部は開放していて、この開放端には端部材24が側柵21の幅方向、つまりベッドフレーム4の長手方向に対する取り付け位置の調整可能に設けられている。
上記端部材24はパイプによって形成された直杆部24aを有し、この直杆部24aの上下端には、それぞれ内径寸法がこの直杆部24aの外径寸法よりも大径なL字状の接続部材25の一端部が外嵌固定されている。
上下一対の接続部材25は上記枠状部材23の両端部にスライド可能に外嵌接続されている。図4と図5に示すように、上記枠状部材23の両端部にはそれぞれナット26が埋設された樹脂製の連結部材27が圧入固定されている。上記枠状部材23の上辺と下辺との径方向下方の、各連結部材27のナット26と対向する部位には挿入孔28が形成されている。
上記枠状部材23の端部にスライド可能に外嵌された上記接続部材25の他端部の径方向下側には厚肉部25aが形成され、この厚肉部25aには図5に示すように第1の取り付け孔31と第2の取り付け孔32とが軸方向に所定間隔で離間して形成されている。第1の取り付け孔31は上記接続部材25の先端側に位置し、第2の取り付け孔32は第1の取り付け孔31よりも軸方向後方に位置している。
そして、上記端部材24の上下各辺に設けられた接続部材25の他端部を上記枠状部材23の両端部にスライド可能に外嵌させ、第1の取り付け孔31または第2の取り付け孔32を連結部材27に設けられたナット26に対向させ、そのナット27にねじ33をねじ込めば、上記端部材24を上記枠状部材23の幅方向一端部に取り付けることができる。
図4において、端部材24の上部に接続された接続部材25は第1の取り付け孔31からナット26にねじ33がねじ込まれた状態を示しており、端部材24の下部に設けられた接続部材25は第2の取り付け孔32からナット26にねじ33がねじ込まれた状態を示している。
つまり、第1、第2の取り付け孔31,32のどちらを利用して端部材24を枠状部材23の開放端に取り付けるかにより、側枠21,22の幅寸法を図4にLで示す寸法の範囲、つまり接続部材25に形成された第1の取り付け孔31と第2の取り付け孔32との間隔に応じて変えることができるようになっている。
図2に示すように、各側枠21,22の枠状部材23の幅方向一端部には、上端を枠状部材23の上辺に連結し、下端部を下辺に連結した第1の脚部材35がほぼ垂直に設けられている。
第1の脚部材35の上端部と枠状部材23の幅方向の他側側の側辺との間には横部材36が水平に架設されている。横部材36と枠状部材23の下辺との間には複数の縦部材37が垂直に架設されている。枠状部材23の幅方向他端部には上端を上記横部材36に連結し、下端部を上記枠状部材23の下辺に連結した第2の脚部材38が垂直に設けられている。第1の脚部材35と第2の脚部材38との間隔はベッドフレーム4の側部に設けられた対をなす一対の支持部材18と同じ間隔に設定されている。
第1、第2の脚部材35,38の下端部は、上記支持部材18に形成された図示しない取り付け孔に挿入可能な太さの挿入部35a,38aに形成されている。各脚部材35,38の他の部分は上記取り付け孔よりも大径に形成されている。
そして、第1、第2の側柵21,22は一対の脚部材35,38の挿入部35a,38aを、対をなす一対の支持部材18の取り付け孔に挿入することで、ベッドフレーム4の側部に着脱可能に取り付けられる。
なお、第1の脚部材35には枠状部材23の開放端側に突出するコ字状のスペース部材41が設けられ、第1の脚部材35と端部材24との間の空間に利用者の身体の一部が入らないようにしている。
さらに、第1の脚部材35と第2の脚部材38との下端部には小物類を掛けるためなど利用することができる横桟42が架設されている。
このように構成されたベッド装置においては、図1に示すように、第1の側柵21は端部材24が設けられた枠状部材23の幅方向一端部をヘッドボード体6側にしてベッドフレーム4の幅方向一側に取り付けられる。第2の側柵22は端部材24が設けられた枠状部材23の幅方向一端部をフットボード体7側にしてベッドフレーム4の幅方向一側に取り付けられる。
ベッドフレーム4の長さ寸法などによっては、各側柵21,22の端部材24が設けられた幅方向の一端部と各ボード体6,7との間隔が大きくなってしまうことがある。その場合、その隙間に利用者の手足や物品などは入り込む虞がある。
各側柵21,22の幅方向の一端部と各ボード体6,7との間隔が大きな場合には、各側柵21,22の幅方向の一端部に設けられた端部材24を、幅方向外方に移動させ、側柵21,22の幅寸法を拡大する。
つまり、端部材24の上下一対の接続部材25に形成された一対の取り付け孔31,32のうち、端部に位置する第1の取り付け孔31を枠状部材23の端部に設けられたナット26にねじ33によって連結固定する。図4の上部の接続部材25がそのような状態で枠状部材23に取り付けられている。
それによって、上記端部材24を第2の取り付け孔32を利用して枠状部材23に取り付けた場合よりも、側柵21,22の幅方向外方へ図4にLで示す寸法だけ突出させることができる。したがって、端部材24を突出させた分だけ、第1、第の側柵21,22の端部と各ボード体6,7との間隔を小さくし、そこに利用者の身体の一部や物などが入り込むのを防止することが可能となる。
この発明は上記一実施の形態に限定されず、種々変形可能である。たとえば、端部材の上下の接続部材に2つの取り付け孔を形成したが、取り付け孔の数は2つでなく、3つ以上であってもよく、数が多ければ多いほど、側柵の幅寸法の調整を細かく行うことができる。
また、接続部材に長孔を形成し、その長孔を介して接続部材を枠状部材にねじで取り付けるようにすれば、上記長孔の長さに応じて側枠の幅寸法を無段階に調整することができる。
ベッドフレームの長手方向一端にヘッドボード体、他端にフットボード体が設けられたベッド装置を例に挙げて説明したが、少なくともヘッドボード体が設けられるベッド装置であっても、この発明を適用することができる。さらに、ベッドフレームの幅方向両側に側柵が設けられる場合であっても、差し支えない。
この発明の一実施の形態を示すベッド装置の斜視図。 側柵の正面図。 側柵の枠状部材の幅方向の一端部及びそこに取り付けられる端部材の斜視図。 枠状部材の一端部を一部断面した拡大図。 端部材の下側の接続部材を拡大した断面図。
符号の説明
4…ベッドフレーム(ベッド本体)、6…ヘッドボード体(ボード体)、7…フットボード体(ボード体)、21…第1の側柵、22…第2の側柵、23…枠状部材、24…端部材、35…第1の脚部材、38…第2の脚部材。

Claims (3)

  1. ベッド本体と、
    このベッド本体の長手方向の少なくとも一端部に設けられるボード体と、
    上記ベッド本体の側部に長手方向に沿って設けられる側柵を備え、
    上記側柵は、長手方向の一端が開放した枠状部材及びこの枠状部材の開放した長手方向の一端に上記ベッド本体の長手方向に対して位置決め調整可能に設けられた端部材によって構成されていることを特徴とするベッド装置。
  2. 上記端部材は上記枠状部材の開放した端部にスライド可能に接続される筒状の接続部を有し、この接続部には複数の取り付け孔が長手方向に沿って所定間隔で形成され、上記枠状部材の上記接続部が接続される端部には上記取り付け孔から挿入されたおねじが螺合するナットが設けられていることを特徴とする請求項1記載のベッド装置。
  3. 上記ベッド本体の長手方向一端にはヘッドボード体、他端にはフットボード体が設けられ、上記ベッド本体の側部には長手方向に沿って2つの側柵が設けられていて、
    一方の側柵は上記ヘッドボード体側に位置する一端部が長さ寸法の調整可能に構成され、他方の側柵は上記フットボード体側に位置する一端部が長さ調整可能に構成されていることを特徴とする請求項1記載のベッド装置。
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