JP2008043353A - ベッド及びベッド用フード部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】ベッドの骨格部材を特殊な構造にして軽量化し、運搬移動等を容易に行えるようにするとともに、骨格部材にフード部材を簡単に取り付けられるようにし、安全性が高く、外観上の体裁も優れたベッドを提供する。
【解決手段】ベッドの骨格部材であるヘッドボード部2とフットボード部3は、対面する少なくとも一対の格子パネル2a,2d及び3a,3bで構成されている。一対の格子パネル2a,2d及び3a,3bは、前面格子パネル2a,3aと後面格子パネル2b,3bを間隔をあけて配置している。一対の格子パネルは、上部支持杆2c,3cと下部支持杆2d,3dとの間に固定したものであり、下部支持杆2d,3dにベッド本体との止着部材が設けられている。一対の格子パネルにはクッション性のフード部材が被着される。
【選択図】図1

Description

本発明は、骨格部材を特殊な構造として軽量化を図ったベッド及びこのベッドの骨格部材に被着されるフード部材に関するものである。
介護用ベッド等において、床板部が起伏するものが知られているが、このようなベッドは床板部を起伏させるための駆動装置等が設置されているため、全体的に重量が重くなる傾向にある。また通常の家庭用ベッドであっても、高級感を出すためにヘッドボード、フットボード等を含めた全体を板材で構成しているものもあるが(特許文献1)、やはり全体の重量が重くなって組み立てや移動作業が重労働となる。
一方、病院等においては、金属フレーム等で構成されているベッドも多用されており、上述したベッドに比較すれば構成が簡単で軽量であるが、金属部分に接触して怪我をする危険性もあり、外観的にも無味単調である。このためベッドサイドフレームやサイド柵、板状のヘッドボード、フットボードにクッション性のカバーを被着したものも提案されているが(特許文献2、3)、カバーの取り付けが面倒であること、デザイン性に欠けていること、ヘッドボード、フットボーが板状であるため平面的でデザイン性に乏しく、重量も重いこと、等の問題がある。
特許第3562934号公報 実公平2−35243号公報 特開2004−208810号公報
本発明は、上述した現状に鑑みて提案されたものであり、その第1の課題は、骨格部材を特殊な構造にして軽量化し、運搬移動等が容易なベッドを提供することである。
また第2の課題は、前記骨格部材にフード部材を簡単に取り付けられるようにし、安全性が高く、外観上の体裁も優れたベッドを提供することであり、またベッド骨格部材に容易に取り付けられるベッド用フード部材を提供することである。
また第3の課題は、簡単な構成で製作コストも安価なベッド及びベッド用フード部材を提供することである。
本発明の請求項1の発明にあっては、ベッドの骨格部材が、対面する少なくとも一対の格子パネルで構成されていることを特徴とする。
骨格部材とはベッドを構成する骨組のすべてを含み、ここでは後述するヘッドボード部、フットボード部のほか、サイドボード部、床板部等も含まれる。また格子パネルとは、ここでは必ずしも縦枠と横枠がクロスした状態のパネルに限定されるものではなく、縦枠又は横枠のみパネルや、多孔板状のパネル等も含まれる。また一対の格子パネルを複数組み合わせて骨格部材を構成してもよい。このように骨格部材を一対の格子パネルで構成することにより、厚手の板材や金属板等で構成されたベッドに比較して軽量化が図られる。
また請求項2の発明にあっては、請求項1の発明において、前記骨格部材は、ヘッドボード部及び/又はフットボード部であることを特徴とする。このようにすると、ヘッドボード部やフットボード部を重厚な板材等で構成した従来のベッドに比較して軽量化が図られる。
また本発明の請求項3の発明にあっては、請求項1又は2の発明において、前記一対の格子パネルは、前面格子パネルと後面格子パネルを間隔をあけて配置したものであることを特徴とする。このように前面格子パネルと後面格子パネルを適宜間隔あけることにより、ベッドに応じて骨格部材の全体の厚味感を出すことができる。
また請求項4の発明にあっては、請求項1〜3のいずれかの発明において、前記一対の格子パネルは、上部支持杆と下部支持杆との間に固定したものであり、下部支持杆にベッド本体との止着部材が設けられていることを特徴とする。このようにすると、一対の格子パネルが上下部において確実に固定されるとともに、ベッド本体に骨格部材(一対の格子パネル)を簡単に取り付けることができる。
また請求項5の発明にあっては、請求項1〜4のいずれかの発明において、前記格子パネルは、縦枠と横枠を交差させて格子状に構成したものであることを特徴とする。このような格子パネルは、製作も簡単で安価であり、強度的にも強い。
また請求項6の発明にあっては、請求項1〜5のいずれかの発明において、前記一対の格子パネルにクッション性のフード部材を被着したことを特徴とする。ここでのフード部材の構成は、骨格部材(一対の格子パネル)を覆うことができるものであれば特に限定されるものではなく、骨格部材の構成に応じて任意に選定することができる。このようなフード部材を被せることにより安全性が確保されるとともに、外観上の体裁も良くなる。
また請求項7の発明にあっては、請求項1〜6のいずれかの発明において、前記フード部材は、クッション材をスペーサ材を挟んで折り曲げ、該スペーサ材により形成された空間部を前記骨格部材に挿入するものであることを特徴とする。クッション材としては単体のウレタン樹脂材、ゴム材等のほか、布袋等の内部にクッション材を充填したものであってもよい。また、スペーサ材もクッション材と同質のものを使用できる。このようなフード部材は、構成も簡単で安価に製造することができ、骨格部材への取り付け作業も簡単である。
また請求項8の発明にあっては、請求項7に記載の発明において、前記スペーサ材は、前記クッション材の長さ方向の左右両端縁部に装着していることを特徴とする。これによって、フード部材に骨格部材への挿入空間が形成され、骨格部材への取り付けが容易になる。
また請求項9の発明にあっては、請求項8の発明において、前記クッション材とスペーサ材を止着テープにより着脱可能に止着することを特徴とする。このようにすると、クッション材とスペーサ材を止着テープで止着するだけで、簡単にフード部材を組み立てることができる。
また請求項10の発明にあっては、請求項6〜9のいずれかの発明において、前記フード部材をカバー材で被覆したことを特徴とする。カバー材は、布製、プラスチック製等であり、その構成はフード部材を覆うものであれば任意であるが袋状にするとフード部材への取り付けが簡単である。このようなカバー材には任意のデザイン等を施すことができ、外観上の体裁が良くなり、フード部材の汚れを防止できる。
一方、請求項11の発明は、ベッドの骨格部材に被着されるベッド用フード部材の発明であって、クッション材とスペーサ材を有し、前記スペーサ材を挟んだ状態で前記クッション材を長さ方向に折り曲げ、前記スペーサ材により、前記ベッド骨格部材への挿入空間部を形成したことを特徴とする。このようなベッド用フード部材は、簡単な構成で安価に製造でき、いかなる構成の骨格部材にも適用が可能である。ここでの骨格部材には単純な板材等も含まれる。
また請求項12の発明にあっては、請求項11の発明において、前記クッション材とスペーサ材を止着テープにより止着することを特徴とする。このようにすると、上述したようにフード部材を簡単に安価に組み立てることができる。
上述した本発明によれば、骨格部材を上述した特殊な構造にしたことにより全体が軽量化し、運搬移動等が従来に比較して容易となる。
また本発明によれば、前記骨格部材にフード部材を簡単に取り付けることができ、骨格部材が露出しないため安全性が高く、外観上の体裁も良くなる。
また本発明のベッド及びベッド用フード部材は、簡単な構成で製作コストも安価である。
その他、本発明によれば、上述した各請求項の発明で説明した作用効果が得られる。
以下、本発明の実施形態を、添付図面を参考にして説明する。図1はベッド本体1の全体骨格部材を示す斜視図であり、2はヘッドボード部、3はフットボード部、4は床板部である。
床板部4は、背板部4aと腰板部4b,4cと脚板部4dに分割されており、背板部4aと腰板部4c及び脚板部4dの一端部は、外枠フレーム7に起伏可能に枢着されるとともに、支持フレーム5に設置された起伏駆動装置6のアームにより下方から支持されている。ここでは詳示しないが、床板部4は起伏駆動装置6により、背板部4aがフットボード部3方向に起立し、脚板部4dと腰板部4cは互いの接辺部が山形に起立するようになっている。
床板部4は縦枠と横枠が交差した格子パネルとなっており、両側部にベッドに乗り降りする際の補助枠を取り付ける差込部材8が多数設けられている。この床板部4の上面部にはマットが敷かれる。
ヘッドボード部2とフットボード部3は、それぞれ対面する一対の格子パネル2a,2b及び3a,3bで構成されており、これらは上部支持杆2c,3cと下部支持杆2d,3cの間に固定されている。ヘッドボード部2とフットボード部3は、高さの違いを除けば基本的な構成は同じであるから、以下、ヘッドボード部2を例にとって詳細に説明する。
図2はヘッドボー部2の斜視図であり、前面の格子パネル2aと後面の格子パネル2bとが間隔Lを開けて対面している。これら一対の前後面格子パネル2a,2bは、円形パイプ状の上部支持杆2cと角形パイプ状の下部支持杆2dの間に溶接その他の手段で固定されている。
前後面格子パネル2a,2bは、それぞれ複数の縦枠2e,2eと横枠2f,2fを交差部において固定することにより構成されている。前面格子パネル2aは平面形状であるのに対し、後面パネル2bは、上部が前面パネル2a側にやや屈曲した形状となっている。
また、下部支持杆部2dの後面側の左右両側部には、ベッド本体1との止着部材2g,2gが固定されている。止着部材2g,2gは、コ字状ブラケットから構成され、上下部に止着ピン2h,2hが突設されるとともに、上部止着ピン2hの近傍には係止フック2i,2iが枢着されている。
ヘッドボード部2をベッド本体1の外枠フレーム7に取り付ける場合は、外枠フレーム7の先端縁部に形成された係入孔に止着ピン2h,2hを差し込み、係止フック2i,2iを外枠フレーム7側の所定位置に係止して脱落を防止している(外枠フレーム7側の取り付け構造の図面は省略する)。
上述したヘッドボード部2及びフットボード部3には、図9乃至図11に示すようなクッション性のフード部材10が被せられる。フード部材10は、ヘッドボード部2用とフットボード部3用のものは高さが違うだけで基本的な構成は同じであるから、ここではヘッドボード部2用のものを例にとって説明する。
フード部材10は、図9に示すように、ウレタン樹脂等で造られた平板状のクッション材10aと、同じくウレタン樹脂等で造られた左右のスペーサ材10b,10bからなっている。クッション材10aの幅方向両端縁部の上下4箇所には、粘着テープ、面ファスナーテープ等の止着テープ10cが固着されるとともに、スペーサ材10b,10bの表裏両面部にも同種の止着テープ10dが固着されている。なお、クッション材10aの長さ方向両端縁部に形成された切欠部10f,10fは、上述した止着部材2g,2gの逃げ部となる。
スペーサ材10b,10bは、クッション材10aの上下一方の両側縁部に互いの止着テープ10c,10dを貼り合わせて止着される。この状態で、クッション材10aを長さ方向中央部において折り曲げ、スペーサ材10b,10bが固着されていない側の止着テープ10c,10cをスペーサ材10bの他面側の止着テープに貼り合わせて止着する。
これにより、図10に示すように半折状のクッション材10aの両側部にスペーサ材10b,10bを挟み、内部にヘッドボード部2の挿入空間部10e(図11参照)が形成されたフード部材10が構成される。このフード部材10は、図11に示すようにヘッドボード部2に被せるように挿入される。
このフード部材10の表面部には、図12及び図13に示すようなカバー材11が被せられ、図示しない止め紐でヘッドボード部2に止着される。カバー材11は、ここでは布地により袋状に縫製されている。
本発明は、上述した実施態様に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。ベッド本体1は、病院、介護用ベッドのみならず、一般家庭用ベッドであってもよい。
本発明のベッド本体の全体骨格部材を示す斜視図である。 同じくヘッドボードの骨格部材を示す斜視図である。 同じくヘッドボードの正面図である。 同じくヘッドボードの背面図である。 同じくヘッドボードの平面図である。 同じくヘッドボードの底面図である。 同じくヘッドボードの右側面図である。 同じくヘッドボードの左側面図である。 本発明のベッド用フード部材の組立説明図である。 同じくベッド用フード部材の斜視図である。 同じくベッド用フード部材をヘッドボード部に取り付けた状態の一部断面図である。 本発明のベッド用フード部材に被せるカバー材を正面方向から見た斜視図である。 同じくカバー材を背面方向から見た斜視図である。
符号の説明
1はベッド本体
2はヘッドボード部
2a,2bは格子パネル
2cは上部支持杆
2dは下部支持杆
2eは縦枠
2fは横枠
2gは止着部材
3はフットボード部
3a,3bは格子パネル
3cは上部支持杆
3bは下部支持杆
4は床板部
5は支持フレーム
6は起伏駆動装置
7は外枠フレーム
8は差込部材
10はフード部材
10aはクッション材
10bはスペーサ材
10c,10dは止着テープ
10eは空間部
11はカバー材

Claims (12)

  1. ベッドの骨格部材が、対面する少なくとも一対の格子パネルで構成されていることを特徴とするベッド。
  2. 前記骨格部材は、ヘッドボード部及び/又はフットボード部であることを特徴とする請求項1に記載のベッド。
  3. 前記一対の格子パネルは、前面格子パネルと後面格子パネルを間隔を開けて配置したものであることを特徴とする請求項1又は2に記載のベッド。
  4. 前記一対の格子パネルは、上部支持杆と下部支持杆との間に固定したものであり、下部支持杆にベッド本体との止着部材が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のベッド。
  5. 前記格子パネルは、縦枠と横枠を交差させて格子状に構成したものであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のベッド。
  6. 前記一対の格子パネルにクッション性のフード部材を被着したことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のベッド。
  7. 前記フード部材は、クッション材をスペーサ材を挟んで折り曲げ、該スペーサ材により形成された空間部を前記骨格部材に挿入するものであることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のベッド。
  8. 前記スペーサ材は、前記クッション材の幅方向の両端縁部に装着していることを特徴とする請求項7に記載のベッド。
  9. 前記クッション材とスペーサ材を止着テープにより止着することを特徴とする請求項8に記載のベッド。
  10. 前記フード部材をカバー材で被覆したことを特徴とする請求項6〜9のいずれかに記載のベッド。
  11. ベッドの骨格部材に被着されるフード部材であって、クッション材とスペーサ材を有し、前記スペーサ材を挟んだ状態で前記クッション材を長さ方向に折り曲げ、前記スペーサ材により、前記ベッド骨格部材への挿入空間部を形成したことを特徴とするベッド用フード部材。
  12. 前記クッション材とスペーサ材を止着テープにより止着することを特徴とする請求項11に記載のベッド用フード部材。
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