JP5257870B2 - 乗客コンベアの欄干構造 - Google Patents

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本発明は、乗客コンベアの欄干構造及び欄干柱の据付方法に関し、特に、乗客コンベアの据付作業を短期間で行なえるようした乗客コンベアの欄干構造及び欄干柱の据付方法に関する。
エレベータや動く歩道等の乗客コンベアは、断面形状がU字状に形成されたトラスと、無端状に連結されてトラス内を循環移動する複数の踏段と、トラスに取付けられた欄干とを備えている。欄干は、トラスに立設された複数の欄干柱と、これらの欄干柱に取付けられた欄干パネル等により構成されている。
このような乗客コンベアにおいて、トラスへの欄干柱の取付けは、乗客コンベアを据付ける現地において行なっている。つまり、現地においてトラスの据付けを行い、その後に、トラスに欄干柱を連結している。トラスへの欄干の連結は、個々の欄干柱について位置調節をしながら行なう必要があり、手間がかかっている。このため、乗客コンベアの据付作業に要する期間が長期化している。
そこで、乗客コンベアの据付作業に要する期間を短縮するため、工場内で出荷前のトラスに欄干部を回動可能に連結し、欄干部を倒伏位置に回動させたトラスを乗客コンベアを据付ける現地に搬送し、現地において、欄干部を倒伏位置から起立位置に回動させるようにした乗客コンベアの欄干構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−343641号公報
しかし、特許文献1に記載された発明は、複数の欄干柱や欄干パネル等からなる欄干部の全体を回動させる構造であり、回動させる欄干部が重量物であるため、欄干部を倒伏位置から起立位置に回動させる作業には多大な人員を必要とする。
本発明のこのような課題を解決するためになされたもので、その目的は、乗客コンベアを現地で据付ける作業期間を短縮することができ、しかも、多大な人員を必要とすることなく据付けを行なうことである。
本発明の実施の形態に係る特徴は、乗客コンベアの欄干構造において、無端状に連結されて循環移動する複数の踏段を収容するトラスの下端側に設けられたトラス下弦材と前記トラスの上端側に設けられたトラス上弦材とを連結するトラス補強材と、前記トラス上弦材の上面側に立設された複数の柱ベースと、前記柱ベースに回動可能に連結され、前記トラスに対して起立する起立位置と、前記踏段側に向けて倒伏する倒伏位置とに回動可能な欄干柱と、を備えることである。
本発明によれば、乗客コンベアを現地に据付ける作業期間を短縮することができ、しかも、多大な人員を必要とすることなく据付けることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
図1は、乗客コンベアであるエスカレータのトラス1の一部を示す斜視図である。トラス1は、建物の上階と下階との間に亘って据付けられ、トラス上弦材2、トラス下弦材3、トラス補強材4等から構成され、正面側から見た場合の断面形状がU字形に形成されている。なお、トラス上弦材2はトラス1の上側の両側に設けられ、トラス下弦材3はトラス1の下側の両側に設けられ、トラス補強材4はトラス上弦材2とトラス下弦材3とを連結している。トラス1内には、無端状に連結されてトラス1内を上階と下階との間で循環移動する複数の踏段(図示せず)が収容されている。また、トラス1内には、循環移動する踏段をガイドするガイドレール5が設置されている。
トラス上弦材2の上面部には、このトラス上弦材2の長手方向に沿って柱連結部である複数の柱ベース6が取付けられている。トラス上弦材2への柱ベース6の取付けは、ボルト締めにより行なわれている。また、トラス上弦材2への柱ベース6の取付けは、トラス1を製造する工場内においてトラス1の出荷前に行なわれている。
柱ベース6には、欄干柱7が回動可能に連結されている。欄干柱7は一端が柱ベース6に回動可能に連結され、欄干柱7の他端側には手摺デッキ8と、パネル支え9とが固定されている。手摺デッキ8には手摺レール(図示せず)が連結され、その手摺レールには踏段と同期して循環移動する手摺ベルト(図示せず)が巻き掛けられる。パネル支え9には複数の支え部材10が取付けられ、これらの支え部材10の先端部は、トラス1の上部に取付けられた欄干パネル11の一方の側面に当接され、欄干パネル11の撓みや歪みを防止する。
柱ベース6に回動可能に連結された欄干柱7の回動位置は、欄干柱7がトラス1に対して起立する起立位置(図2ないし図4、図7参照)と、欄干柱7が踏段側であるトラス1の内側に向けて倒伏する倒伏位置(図1、図6参照)とである。
柱ベース6は、図5に示すように、第1板部6aと第2板部6bとからなる断面形状L字形に形成されている。
第1板部6aには上方から下方へ4つの取付穴12a、12b、12c、12dが形成され、これらの取付穴11a〜11dは、丸穴形状又は長穴形状に形成されている。
第2板部6bには、起立位置に回動した欄干柱7の下部を支持する支持部13が取付けられ、第2板部6bへの支持部13の取付けはボルト14により行なわれている。なお、第2板部6bに形成されたボルト14が挿通される取付穴(図示せず)は上下方向に長い長穴形状とされており、支持部13の取付位置を上下方向に調節することが可能である。
欄干柱7は、図5に示すように、第1板部7aと第2板部7bとからなる断面形状L字形に形成されている。欄干柱7が起立位置に位置する場合には、第1板部7aが柱ベース6の第1板部6aと平行に対向し、及び、第2板部7bが柱ベース6の第2板部6bと平行に対向している。
第1板部7aには、2つの長穴形状の取付穴15a、15bと、1つの円弧状穴16とが形成されている。円弧状穴16は、柱ベース6に対して欄干柱7が回動するときの回動中心となる支点部17を中心とする円弧状に形成されている。この支点部17は、第2板部7bの下端部と支持部13との当接部分である。また、支持部13は、欄干柱7が起立位置と倒伏位置との間で回動する場合に、回動する欄干柱7をガイドするガイド部としても機能する。
第2板部7bには、支持部である二つの位置決めボルト18a、18bが取付けられている。これらの位置決めボルト18a、18bは、図4及び図7に示すように、欄干柱7が起立位置に回動した場合にボルト先端が柱ベース6の第2板部6bの表面に当接するように出没調整可能に設けられている。位置決めボルト18a、18bの先端部が第2板部6bの表面に当接することにより、起立位置に回動した欄干柱7のトラス幅方向(トラス上弦材2の長手方向と直交する方向)の位置決めと、欄干柱7の起立角度の調節とが行なわれる。
ここで、柱ベース6と欄干柱7との連結構造について説明する。
図4は、トラス1を出荷する前に行なう出荷前調整作業において、欄干柱7を起立位置に回動させた状態を示している。なお、出荷前調整作業とは、欄干柱7が現地据付け寸法と同じになるように、エスカレータの規準から幅方向、高さ方向、進行方向の各寸法を工場内で仮組立することである。この仮組立状態では、欄干柱7の取付穴15aと柱ベース6の取付穴12aとにボルト19が挿通され、締め付けられている。また、欄干柱7の円弧状穴16と柱ベース6の取付穴12cとに支軸部材であるボルト20が挿通され、締め付けられている。また、位置決めボルト18a、18bの先端部が、柱ベース6の第2板部6bの表面に当接されている。さらに、欄干柱7の第2板部7bの下端部が支持部13の表面に当接されている。
図4に示したように出荷前調整作業で仮組立した状態のトラス1をそのまま出荷できればよいが、搬送車両の高さ規制や、エスカレータを据付ける現地の搬入経路の制限等により、起立位置に回動している欄干柱7に対する干渉の問題が発生する。
そこで、トラス1の搬送時には、図1又は図6に示すように、欄干柱7を倒伏位置に回動させている。欄干柱7を倒伏位置へ回動させることにより、欄干柱7を取り付けた状態のトラス1の外形寸法を小さく抑えることができ、エスカレータを据付ける現地へトラス1を搬送する過程において、欄干柱7が他の部材に干渉することを防止することができる。欄干柱7を図4に示した起立位置から図6に示した倒伏位置へ回動させる場合には、ボルト19を取外し、ボルト20を緩める。そして、欄干柱7を倒伏位置に向けて支点部17を中心として回動させる。この回動に伴い、ボルト20は円弧状穴16内を相対的に移動する。また、第2板部7bの下端部がガイド部である支持部13に接しながら移動する。
欄干柱7を図6に示す倒伏位置へ回動させた後、ボルト20を締め付け固定する。ボルト20と円弧状穴16と取付穴12cとは、欄干柱7を倒伏位置で固定する固定機構として機能する。倒伏位置へ回動した欄干柱7は、第2板部7bの表面が支持部13に当接され、及び、固定機構で固定されることにより、搬送時の振動によるがたつきが抑えられる。なお、ボルト19は紛失を防止するために取付穴12aに取り付けておく。
図7は、エスカレータを据付ける現地にトラス1を搬送した後、欄干柱7を起立位置に回動させて固定した状態を示している。欄干柱7を図6に示した倒伏位置から図7に示した起立位置へ回動させる場合には、ボルト19を取外し、ボルト20を緩める。そして、欄干柱7を起立位置に向けて支点部17を中心として回動させる。この回動に伴い、ボルト20は円弧状穴16内を相対的に移動する。また、第2板部7bの下端部がガイド部である支持部13に接しながら移動する。
欄干柱7を図7に示す起立位置へ回動させた後、欄干柱7の取付穴15aと柱ベース6の取付穴12aとにボルト19を挿通し、締め付ける。また、欄干柱7の取付穴15bと柱ベース6の取付穴12bとにボルト21を挿通し、締め付ける。さらに、ボルト20を一旦取外し、このボルト20を円弧状穴16と取付穴12dとに挿通し、締め付ける。
なお、欄干柱7が図7に示す起立位置へ回動した場合には、位置決めボルト18a、18bの先端部が柱ベース6の第2板部6bの表面に当接される。これにより、欄干柱7の幅方向の寸法を出荷前調整作業で仮組立てした状態を再現することができ、欄干柱7の幅方向の寸法について現地での調整作業が不要となる。また、欄干柱7の第2板部7bの下端部が支持部13の表面に当接される。これにより、欄干柱7の高さ方向の寸法を出荷前調整作業で仮組立てした状態を再現することができ、欄干柱7の高さ方向の寸法について現地での調整作業が不要となる。
また、上記実施形態では、欄干柱7は倒伏位置で略水平となっているが、トラス1の幅が狭いために欄干柱7を水平に倒伏させたのでは対向して位置する欄干柱7など干渉するおそれがある場合には、一方の欄干柱7を略水平に限らず任意の角度に倒伏させて支持すれば良い(図示せず)。
このような構成において、欄干柱7は工場内でトラス1に回動可能に連結され、倒伏位置に回動させた状態でエスカレータを据付ける現地に搬送され、現地において起立位置に回動される。このため、エスカレータを据付ける現地においてトラス1に欄干柱7を連結するという作業が不要となり、エスカレータの据付作業に要する期間を短縮することができる。
さらに、欄干柱7を起立位置に回動させる作業を、個々の欄干柱7ごとに行なうことができるため、欄干柱7を起立位置に回動させる作業のために多くの作業員を準備する必要がなく、少数の作業員によって行なうことができる。
また、エスカレータの据付作業を行なう現地までの搬送に関して、欄干柱7をトラス1と共に搬送できるため、欄干柱7を別個に梱包したり、別個に搬送したりする必要がなく、梱包や搬送による環境への負荷を軽減することができる。
本発明の一実施の形態のトラスの一部を示す斜視図である。 柱ベースとこの柱ベースに連結された欄干柱とを示す斜視図である。 トラス上弦材への柱ベースと欄干柱との連結状態を示す分解斜視図である。 出荷前調整作業時において起立位置へ回動して固定された欄干柱と柱ベースとを示す側面図である。 図4におけるa−a線断面図である。 倒伏位置へ回動して固定された欄干柱と柱ベースとを示す側面図である。 現地において起立位置へ回動して固定された欄干柱と柱ベースとを示す側面図である。
符号の説明
1 トラス
6 柱ベース(柱連結部)
7 欄干柱
12c 取付穴
13 支持部、ガイド部
16 円弧状穴
17 支点部
18a、18b 位置決めボルト(支持部)
20 ボルト(支軸部材)

Claims (6)

  1. 無端状に連結されて循環移動する複数の踏段を収容するトラスの下端側に設けられたトラス下弦材と前記トラスの上端側に設けられたトラス上弦材とを連結するトラス補強材と、
    前記トラス上弦材の上面側に立設された複数の柱ベースと、
    前記柱ベースに回動可能に連結され、前記トラスに対して起立する起立位置と、前記踏段側に向けて倒伏する倒伏位置とに回動可能な欄干柱と、
    を備えることを特徴とする乗客コンベアの欄干構造。
  2. 前記柱ベースと前記欄干柱との回動可能な連結部は、回動中心となる支点部と、前記欄干柱に形成されて前記支点部を中心とする円弧状穴と、この円弧状穴と前記柱ベースに形成された取付穴とに挿通される支軸部材とを備えることを特徴とする請求項1記載の乗客コンベアの欄干構造。
  3. 起立位置に回動した前記欄干柱の高さ方向の位置を調整可能に支持する支持部を備えることを特徴とする請求項1又は2記載の乗客コンベアの欄干構造。
  4. 起立位置に回動した前記欄干柱のトラス幅方向の位置または起立角度を調整可能に支持する支持部を備えることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の乗客コンベアの欄干構造。
  5. 起立位置と倒伏位置との間で回動する前記欄干柱をガイドするガイド部を備えることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一に記載の乗客コンベアの欄干構造。
  6. 前記欄干柱を倒伏位置で固定する固定機構を備えることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一に記載の乗客コンベアの欄干構造。
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