JP5257492B2 - 現金自動入出金機 - Google Patents

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本発明は、金融機関等に設置される現金自動入出金機に関する。
この種の現金自動入出金機としては、例えば図6の斜視図に示すものがある。
図において、1は、現金自動入出金機(以下、ATMと略す)である。
2は、オートホンであり、健常者が、緊急時等に金融機関の係員と連絡するために使用され、ATM1の近傍に置かれている。
3は、ハンドセットであり、視覚障害者が、取引等を行うために使用され、ATM1に組み込まれている。
視覚障害者が、金融機関を訪れ、ATM1を使用して取引等を行おうとする場合は、ATM1の本体に組み込まれたハンドセット3を取ることにより、視覚障害者用取引モードに切替わり、ボタン操作等の取引方法を伝える視覚障害者用の誘導音声が流され、これに従ってハンドセット3またはATM1の本体に組み込まれたテンキー等の取引ボタンを操作して、取引等を行うようになっている。
また、健常者が取引等を行う際に、ATM1に不調等の緊急時等が発生した場合は、オートホン2を取り上げることによって、自動的に金融機関の係員と連絡が取れるようになっている。
しかしながら、上述した従来の技術においては、ハンドセットが設けられているATM本体に近接してオートホンが設置されている場合に、顧客が、ATM本体に設置されているハンドセットとオートホンを取違えたり、比較的離れた場所にオートホンが設置されている場合に、健常者がオートホンと勘違いしてハンドセットを取り上げたりして、意図した操作ができず、混乱が生じるという問題があった。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、オートホンがハンドセットの近傍に設置されていても、オートホンとハンドセットの取違えが起こらない手段を提供することを目的としている。
本発明は、上記課題を解決するために、ボタンと、視覚障害者に誘導音声を伝えるためのハンドセット機能と、係員と連絡するためのオートホン機能とを兼用するハンドセットと、前記ハンドセットがフックアップされたことを検知するフックアップ検知手段と、前記ボタンの押下を検知するボタン検知手段と、前記ハンドセット機能と前記オートホン機能とを切替える切替手段と、を備え、本体に組み込まれたスピーカから誘導音声が出力される健常者用取引モードと、前記ハンドセットから誘導音声が出力される視覚障害者用取引モードとによって取引を行う現金自動入出金機において、前記健常者用取引モードの状態において、前記フックアップ検知手段がフックアップを検知したときに、前記健常者用取引モードから前記視覚障害者用取引モードに移行して、前記ハンドセットから前記オートホン機能の使用には、前記ボタンの押下が必要である旨の誘導音声を出力し、前記フックアップ検知手段がフックアップを検知しており、かつ前記ボタン検知手段が前記ボタンの押下を検知した場合に、前記切替手段によって前記ハンドセットを前記オートホン機能に切替えることを特徴とする現金自動入出金機。
本発明は、健常者用のオートホン機能と視覚障害者用のハンドセット機能を1つのハンドセットで兼用することによって、ハンドセットが設けられているATM本体に近接してオートホンが設置されている場合でも、オートホンが比較的離れた場所に設置されている場合であっても、顧客が、ATMの本体に設置されているハンドセットとオートホンを取違えて使用することがなくなり、意図した操作ができ、混乱が防止できるという効果が得られる。
本発明の第1実施の形態の制御系を示すブロック図 本発明の第1実施の形態を示す斜視図 本発明の第1実施の形態のフローチャート 本発明の第2実施の形態の制御系を示すブロック図 本発明の第2実施の形態のフローチャート 従来例を示す斜視図
以下に、図面を参照して本発明によるATMの実施の形態について説明する。
第1実施の形態例
図1は、本発明の第1の実施の形態の制御系を示すブロック図であり、図2は本発明のATMを示す斜視図である。
図2において、11は、ATMである。
12は、ハンドセットであり、ATM11に組み込まれ、ハンドセット12のフックアップ、フックダウンを検知する検知手段としてのフックボタンが設けられている。また、視覚障害者が、入出金取引等を行うために操作するテンキー等の取引ボタンが組み込まれ、この取引ボタンには、点字等の手段によって、視覚障害者であっても各ボタンの区別がつくよう表示がなされている。
更に、視覚障害者用の誘導音声や、健常者が緊急時等に金融機関の係員と連絡するための通話機能も組み込まれている。
13は、顧客操作部であり、CRTまたはLCDとタッチパネルとの組合せ等で構成されている。この顧客操作部13には、顧客の希望等を問合せる画面や顧客の処置を誘導する画面等を表示する他、暗証番号や取引金額を入力するテンキー等の取引ボタンが表示される。
14は、係員ボタンであり、ATM本体に設けられ、顧客がこの係員ボタン14を押下したことを検知する検知手段として機能する。
なお、この係員ボタン14は、ハンドセット12に組み込まれても良い。
図1において、21は、音声制御部であり、ATM11の本体に内蔵されている。
22は、視覚障害者モード制御部であり、視覚障害者に対する誘導音声等を制御する。
23は、オートホンインターフェース部であり、係員ボタン14の押下により切替信号を発信する発信手段として機能する。
24は、音声切替部であり、オートホンインターフェース部23が発信する切替信号により、健常者が緊急時等に金融機関の係員と連絡するオートホン機能と視覚障害者に取引方法等の誘導音声等を伝えるハンドセット機能とを切替える切替手段として機能する。
25は、オートホン親機であり、金融機関の本店等に駐在する係員に、公衆網回線を介して、接続する機能を有している。
なお、この金融機関の係員に連絡する手段は、インターホンであっても良い。
次に、上述した第1実施の構成の作用について、図3に示すフローチャートを用い、Sで示すステップに従って説明する。
顧客が、金融機関を訪れ、ATM11によって取引を行おうとする場合について説明する。
S1、ATM11は、顧客が取引のためATM11を訪れるまでの間は、通常の取引等を行う健常者用取引モードで待機する。顧客が健常者である場合は、ATM11の本体に組み込まれた図示しないスピーカによる誘導音声、または、顧客操作部13に表示される誘導表示によって、タッチパネルに表示されたテンキー等の取引ボタンを操作し取引等を行う。
S2、ハンドセット12のフックアップによる割込み待機状態であり、フックボタンによってこれが検知されると、ステップS3に移行する。
S3、フックアップ信号を受信した視覚障害者モード制御部22は、取引モードを視覚障害者用取引モードに切替え、誘導音声を音声切替部24に送信する。音声切替部24は、常にハンドセット機能側端子24aに接続されているため、ハンドセット12から誘導音声が流される。この時、顧客操作部13のタッチパネルはロックされ、入力はハンドセット12に設けられたテンキー等の取引ボタンのみから操作可能となる。
この誘導音声は、
a)視覚障害者がハンドセット12に組み込まれたテンキー等の取引ボタンを操作して取引する際の操作方法
b)ハンドセット12がオートホン機能と視覚障害者用のハンドセット機能とを兼用している旨
c)オートホン機能の使用には係員ボタン14の押下が必要である旨
を伝えることから成っており、視覚障害者用の誘導音声が優先して流される。
S4、ハンドセット12のフックダウンによる割込み待機状態である。視覚障害者がハンドセット12に組み込まれたテンキー等の取引ボタンを操作して取引が終了した場合、または、健常者が間違いに気付いた場合に、ハンドセット12をフックダウンし、フックボタンによりこれが検知されると、ステップS1に分岐する。
S5、係員ボタン14の押下による割込み待機状態であり、押下が検知されると、ステップS6に移行する。
すなわち、ハンドセット12がフックアップ状態であり、かつ係員ボタンが押下された場合に、オートホンインターフェース部23から音声切替部24に向けて、切替信号が発信される。
S6、切替信号を受信した音声切替部24は、端子をオートホン機能側端子24bに切替え、オートホン接続状態となる。この時、オートホン親機25が予め定められた電話番号に自動ダイヤルし、公衆網回線を介して、金融機関の本店等に駐在する係員にオートホンを接続する。
S7、ハンドセット12のフックダウンによる割込み待機状態である。健常者がオートホンによる用件を終了した場合に、ハンドセット12がフックダウンされ、フックボタンによりこれが検知されると、ステップS1に分岐する。
以上が、本発明の第1実施の形態によるATMの動作である。
第1実施の形態のATMによれば、健常者が、オートホンが離れた場所にあると思い込んでいる場合でも、係員ボタンがATMの見える場所に設けられているため、ATMに備えられたハンドセットが、オートホン機能を有することを感知でき、間違えてオートホンを探す等という混乱が防止できるという効果が得られる。
第2実施の形態例
図4は、本発明の第2の実施の形態の制御系を示すブロック図である。
第1実施の形態と同様の部分は、同一の符号を付けてその説明を省略する。
図4は、第1実施の形態の図1および図2の構成に対し、係員ボタン14とオートホンインターフェース部23が廃止されたものである。
ハンドセット12に組み込まれたテンキー等の取引ボタンは、視覚障害者がこの取引ボタンを押下したことを検知する検知手段として機能する。
上述の第2実施の構成の作用について、図5に示すフローチャートを用い、Sで示すステップに従って説明する。
S11、ATM11は、顧客が取引のためATM11を訪れるまでの間は、通常の取引等を行う健常者用取引モードで待機する。顧客が健常者である場合は、ATM11の本体に組み込まれた図示しないスピーカによる誘導音声、または、顧客操作部13に表示される誘導表示によって、タッチパネルに表示されたテンキー等の取引ボタンを操作し取引等を行う。
S12、ハンドセット12のフックアップによる割込み待機状態であり、フックボタンによりフックアップが検知されると、ステップS13に移行する。
S13、フックアップがなされた場合に、まずハンドセット12から誘導音声が流れる。
この誘導音声は、
a)ハンドセット12がオートホン機能と視覚障害者用のハンドセット機能とを兼用している旨
b)視覚障害者がハンドセット12を使用して取引する場合は、ハンドセット12に組み込まれたテンキー等の取引ボタンの押下が必要である旨
c)健常者がオートホン機能を使用する場合は、一定時間待機することが必要な旨
を伝えることから成っており、視覚障害者用の誘導音声が優先して流される。
健常者が、オートホン機能を使用して金融機関の係員と連絡する場合、音声切替部24は、常にオートホン機能側端子24bに接続しているが、オートホン親機25が、一定時間の待機後、予め定められた電話番号に自動ダイヤルし、公衆網回線を介して、金融機関の本店等に駐在する係員にオートホンを接続する。
S14、ハンドセット12のフックダウンによる割込み待機状態であり、健常者が間違いに気付いた場合や、オートホン機能を使用して係員との連絡が終了した場合に、ハンドセット12をフックダウンし、フックボタンによってこれが検知されると、ステップS11に分岐する。
S15、視覚障害者が取引等を行うために、ハンドセット12に組み込まれたテンキー等の取引ボタンの押下による割込み待機状態である。
すなわち、ハンドセット12がフックアップ状態であり、かつ取引ボタンの押下が検知された場合、これら信号を受信した視覚障害者モード制御部22は、音声切替部24に向けて、切替信号を発信し、切替信号を受信した音声切替部24は、端子をハンドセット機能側端子24aに切替える。
この時、視覚障害者モード制御部22から、視覚障害者がハンドセット12に組み込まれたテンキー等の取引ボタンを操作して取引する際の操作方法等の視覚障害者用の誘導音声が流され、ハンドセット12を介して、視覚障害者に伝えられる。
S16、視覚障害者がハンドセット12に組み込まれたテンキー等の取引ボタンを操作して取引を行う視覚障害者用取引モードである。この時、顧客操作部13のタッチパネルはロックされ、入力はハンドセット12に設けられたテンキー等の取引ボタンのみから操作可能となる。
S17、ハンドセット12のフックダウンによる割込み待機状態である。視覚障害者がハンドセット12から流れる誘導音声に従って、テンキー等の取引ボタンを操作して取引が終了した場合に、ハンドセット12がフックダウンされ、フックボタンによってこれが検知されると、ステップS11に分岐する。
以上が、本発明の第2実施の形態のATMによるハンドセットの動作である。
第2実施の形態のATMによれば、ハンドセットに組み込まれた取引ボタンの押下によって、オートホン機能とハンドセット機能を切替えるようにしたため、音声制御部のオートホンインターフェースとATM本体に取付けられる係員ボタンが廃止でき、ATMのコストが削減されるという効果が得られ、更に、係員ボタン押下の必要がないので、健常者がオートホンを使用する際、フックアップするだけで、容易にオートホン機能を使用できるという効果が得られる。
11 現金自動入出金機
12 ハンドセット
13 顧客操作部
14 係員ボタン
21 音声制御部
22 視覚障害者モード制御部
23 オートホンインターフェース部
24 音声切替部
25 オートホン親機

Claims (5)

  1. ボタンと、
    視覚障害者に誘導音声を伝えるためのハンドセット機能と、係員と連絡するためのオートホン機能とを兼用するハンドセットと、
    前記ハンドセットがフックアップされたことを検知するフックアップ検知手段と、
    前記ボタンの押下を検知するボタン検知手段と、
    前記ハンドセット機能と前記オートホン機能とを切替える切替手段と、を備え、
    本体に組み込まれたスピーカから誘導音声が出力される健常者用取引モードと、前記ハンドセットから誘導音声が出力される視覚障害者用取引モードとによって取引を行う現金自動入出金機において、
    前記健常者用取引モードの状態において、前記フックアップ検知手段がフックアップを検知したときに、前記健常者用取引モードから前記視覚障害者用取引モードに移行して、前記ハンドセットから前記オートホン機能の使用には、前記ボタンの押下が必要である旨の誘導音声を出力し、
    前記フックアップ検知手段がフックアップを検知しており、かつ前記ボタン検知手段が前記ボタンの押下を検知した場合に、前記切替手段によって前記ハンドセットを前記オートホン機能に切替えることを特徴とする現金自動入出金機。
  2. 請求項1に記載の現金自動入出金機において、
    前記ハンドセットがフックダウンされたことを検知するフックダウン検知手段を備え、
    前記視覚障害者用取引モードの状態において、前記フックダウン検知手段がフックダウンを検知したときに、前記視覚障害者用取引モードから前記健常者用取引モードに移行することを特徴とする現金自動入出金機。
  3. 請求項2に記載の現金自動入出金機において、
    前記オートホン機能が終了した後に、前記フックダウン検知手段がフックダウンを検知したときは、前記視覚障害者用取引モードから前記健常者用取引モードに移行することを特徴とする現金自動入出金機。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の現金自動入出金機において、
    前記ボタンは、前記ハンドセットに設けられていることを特徴とする現金自動入出金機。
  5. 請求項1に記載の現金自動入出金機において、
    前記ハンドセットからの誘導音声は、更に、視覚障害者が前記ハンドセットに組み込まれた取引ボタンを操作して取引する際の操作方法および前記ハンドセットがオートホン機能と視覚障害者のハンドセット機能とを兼用している旨を、伝えることを特徴とする現金自動入出金機。
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