JP4772433B2 - 駅務機器と駅務システム - Google Patents

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Description

この発明は、券売機等の駅務機器とこの駅務機器と通信回線により接続され監視盤とを有する駅務システムに関する。
従来、駅務機器としての券売機等では、1つのスピーカを音声案内用と監視盤の係員との通話時のインターフォンのスピーカとして利用されるようになっている。
このため、異常発生時や呼び出し時に、最初に「しばらくお待ちください」という音声案内を行っていたが、この音声案内による時間(音声案内終了時刻)がタイマにより監視され、所定時間後にインターフォン用に切り替わるようになっている。
このように、従来のものでは、音声案内が行われている間は、インターフォンを使用することができず、早急に係員と話しがしたい場合であっても音声案内が終了するのを待っていなければならないという欠点がある。
特開2000−217098
この発明は、利用客の急ぎ具合に応じて、音声案内から係員対応のインターフォン機能への切り替えタイミングを変更することができる駅務機器と駅務システムを提供することを目的とすることができる。
この発明の駅務機器は、駅務処理を実行し、異常発生時に呼出釦が押下された際に、スピーカを用いて音声案内を行い、この音声案内の終了後に、上記スピーカとマイクによるインターフォンにより係員との通話状態に設定する駅務機器において、上記呼出釦の押下状態により、利用客の急ぎ具合を判断する判断手段と、この判断手段により判断された利用客の急ぎ具合に応じて、音声案内を途中で中断し、上記インターフォンによる通話状態に切替える切替手段とを有する。
この発明の駅務機器は、駅務処理を実行し、外部装置とマイクとスピーカからなるインターフォンにより接続されるとともに、上記スピーカを用いて音声案内を行うものにおいて、異常発生時の係員呼出時に押下される呼出釦と、この呼出釦が押下された際に、上記スピーカを用いて音声案内を開始する処理手段と、この処理手段による音声案内の途中で、再度、上記呼出釦が押下された際に、音声案内を中止し、上記インターフォンにより上記外部装置と接続する接続手段とを有する。
この発明の駅務システムは、駅務処理を実行する駅務機器と、この駅務機器と通信回線を介して接続されている監視装置とからなるものにおいて、上記駅務機器と上記監視装置との間で、マイクとスピーカからなるインターフォンにより通話を行う通話手段と、上記駅務機器側に設けられている上記スピーカを用いて音声案内を行う音声案内手段と、上記駅務機器側に設けられ、異常発生時の係員呼出時に押下される呼出釦と、この呼出釦が押下された際に、上記スピーカを用いて音声案内を開始する処理手段と、この処理手段による音声案内の途中で、再度、上記呼出釦が押下された際に、音声案内を中止し、上記通話手段のインターフォンによる通話状態に切替える切替え手段とを有する。
この発明は、利用客の急ぎ具合に応じて、音声案内から係員対応のインターフォン機能への切り替えタイミングを変更することができる駅務機器と駅務システムを提供することができる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1、図2は、この発明の実施の形態に係る駅務システムの概略構成を示すものである。
すなわち、駅務システムは、種々の駅務機器を有する複数の駅1、…とホストコンピュータ10からなり、上記各駅1、…とホストコンピュータ10は基幹LAN等によりオンライン接続されている。
上記各駅1、…は、設置されている駅全体を制御し他の駅1、…とホストコンピュータ10と上記基幹LAN等によりオンライン接続されているデータ受信装置と係員用の監視装置としての駅制御装置2と、この駅制御装置2に回線7を介して直接接続される複数台の自動精算機3、…と、複数台の自動券売機4、…と、複数台の自動改札機5、…と、複数台の自動定期券発売機6、…とから構成されている。駅制御装置2には、受話器と送話器とからなるインターフォン2aが設けられ、各機器3、4、5、6にもそれぞれ受話器と送話器とからなるインターフォン3a、4a、5a、6aが設けられている。インターフォン2aに対して、回線7を介して上記インターフォン3a、4a、5a、6aが接続されている。
上記自動精算機3、…は、乗車券、回数カード、定期券に対する精算を行い、自動改札機5を通過できる精算券を発行するものであり、この精算機全体を制御する制御部11とデータ記憶用のメモリ12と精算の指示を行う操作部13と精算処理を行い精算券を発行する精算部14と回線7を介して駅制御装置2と接続される通信制御部15と現金処理部16とカード処理部17から構成されている。操作部13は、タッチパネル内蔵の液晶表示部(LCD)によって構成される表示部13aを有している。
上記自動券売機4、…は、券売機用の運賃データに基づいて、乗車券等を発行するものであり、この券売機全体を制御する制御部21とデータ記憶用のメモリ22と発券の指示を行う操作部23と発券処理を行い乗車券を発行する発券部24と回線7を介して駅制御装置2と接続される通信制御部25と現金処理部26とカード処理部27から構成されている。操作部23は、タッチパネル内蔵の液晶表示部(LCD)によって構成される表示部64を有している。
上記自動改札機5、…は、乗車券や定期券の投入に伴い入場業務や出場業務の改札処理を行うものであり、この改札機全体を制御する制御部31とデータ記憶用のメモリ32と改札処理を行う改札部33と回線7を介して駅制御装置2と接続される通信制御部34から構成されている。
上記自動定期券発売機6、…は、新規定期券、継続定期券の発行を行うものであり、この自動定期券発売機全体を制御する制御部41とデータ記憶用のメモリ42と発行の指示を行う操作部43と発行処理を行う発行部44と回線7を介して駅制御装置2と接続される通信制御部45から構成されている。操作部43は、タッチパネル内蔵の液晶表示部(LCD)によって構成される表示部43aを有している。
上記駅制御装置2は、全体を制御する制御部51とデータ記憶用のメモリ52と回線7を介して自動精算機3、…、自動券売機4、…と、自動改札機5、…と、自動定期券発売機6、…と接続される通信制御部53と基幹LANを介してホストコンピュータ10と接続される通信制御部54から構成されている。
ホストコンピュータ10には、顧客管理データベース10aが接続され、種々の顧客データが登録されるようになっている。ホストコンピュータ10には、インターネット網を介して携帯電話あるいはパソコン等に接続可能な構成とされ、メールが送れる構成となっている。
次に、上記自動券売機4について詳細に説明する。
図3は、この発明の自動券売機4の外観斜視図を示す図である。
この自動券売機4は、駅等に設置され、購入希望者の操作および料金投入に従い、乗車券(切符、普通券)を発行するものである。
上記自動券売機4の前面には、固定の案内を表示する固定案内表示部61と上部、下部の2つの接客部62、63が設けられている。この接客部62、63が上記操作部23に対応している。
上部の接客部62には、図4に示すように、種々の案内を表示したりするタッチパネル内蔵のカラー液晶表示部(LCD)によって構成される表示部(接客パネル、液晶タッチパネル)64、係員を呼び出す呼出釦65、券を複数枚購入する際に投入する複数枚購入ボタン66、スピーカ孔81が設けられている。
スピーカ孔81に対向する本体内には、インターフォン4aとしてのマイク82、スピーカ83が内蔵され、監視装置としての駅制御装置2のインターフォン2aと接続され、上記自動券売機4の利用者と駅制御装置2の係員とが通話できるものである。
上記スピーカ83は、音声案内用にも用いられるようになっている。
上記スピーカ83は、音声出力回路85からの音声信号に応じた音声を発生するものである。この音声出力回路85には駅制御装置2から回線7、通信制御部25を介して供給される音声信号あるいは制御部21からの音声信号のいずれを用いるかを制御部21からの切替え信号により、切替えるものである。
下部の接客部63には、図5に示すように、プリペイドカード(SFカード、ストアードフェアカード、前払いカード)、定期券が挿入されるとともに挿入されたプリペイドカード、定期券が排出されるカード挿入/排出口67、発行される新規のきっぷ等の乗車券が発行される乗車券発行口68、使用可能な紙幣を表示する使用可能紙幣表示部69、紙幣を挿入する紙幣挿入口70、紙幣が排出される紙幣排出口71、硬貨が投入される硬貨投入口72、及びテンキー部73が設けられている。また、上記テンキー部73の裏側には、釣銭放出口(図示しない)が有り、この釣銭放出口からの釣銭は受け皿(図示しない)に放出されるようになっている。
上記自動券売機4の制御回路は、上記した図2に示すように、制御部21、メモリ22、操作部(接客部62、63)23、発券部24、通信制御部25により構成されている。
また、制御部21には、カード、定期券の読取り処理等を行うカードメカ部21a、投入硬貨の鑑査処理等を行う硬貨メカ部21b、投入紙幣の鑑査処理等を行う紙幣メカ部21c、タイマ21tを有している。
このタイマ21tは、異常発生時の呼出釦65の押下げに伴い、計時動作を開始し、音声案内の終了時に合せてタイムアウト信号を出力するものである。
次に、異常発生時の呼出処理について、図6に示すフローチャートを参照しつつ説明する。
たとえば今、異常発生時に、利用者は呼出釦65を押下する(ST1)。これにより、制御部21はスピーカ83により「しばらくお待ちください」という音声案内を開始するとともに、タイマ21tをオンする(ST2)。
この後、制御部21はタイマ21tから終了信号(タイムアウト信号)が出力された際に(ST3)、音声案内の終了時間に達したことを判断し、インターフォン接続に切り替える(ST4)。
また、制御部21はタイマ21tから終了信号(タイムアウト信号)が出力される前に、再度利用者による呼出釦65の押下を判断した際に(ST5)、スピーカ83により発生している音声案内を途中で中止し(ST6)、インターフォン接続に切り替える(ST7)。
上記したように、異常発生時に、呼出釦が押下された際に、上記スピーカを用いて音声案内を開始し、この音声案内の途中で、再度、上記呼出釦が押下された際に、利用客が急いで係員に連絡したいものと判断でき、音声案内を中止し、上記インターフォンにより上記外部装置と通話状態に切替えるようにしたものである。
これにより、スピーカにより音声案内の出力中でも、再度、呼出釦が押下された際に、係員会話に切替えているため、タイマによる切替と異なり、待つ時間が少なくて良い。
上記例では、呼出釦の一度押しにより、音声案内がなされ、間隔の短い、呼出釦の二度押しにより、インターフォン接続に伴う遠隔地の係員と利用者との会話が行えるものである。
他の例として、呼出釦の押す強さの強弱、あるいは利用者の呼びかけにより切り替えるようにしても良い。
また、駅務機器として自動券売機の場合について説明したが、これに限らず、自動精算機、定期券発行機、自動改札機の場合も同様に実施できる。
この発明の一実施形態を説明するための駅務システムの概略構成を示す図。 駅務システムの概略構成を示すブロック図。 自動券売機の概略構成を示す外観斜視図。 自動券売機の上部の接客部の概略構成を示す図。 自動券売機の下部の接客部の概略構成を示す図。 異常発生時の呼出処理を説明するためのフローチャート。
符号の説明
2…駅制御装置、2a…インターフォン、4…自動券売機、4a…インターフォン、21…制御部、21t…タイマ、65…呼出釦、83…スピーカ、85…音声出力回路。

Claims (4)

  1. 駅務処理を実行し、
    異常発生時に呼出釦が押下された際に、スピーカを用いて音声案内を行い、この音声案内の終了後に、上記スピーカとマイクによるインターフォンにより係員との通話状態に設定する駅務機器において、
    上記呼出釦の押下状態により、利用客の急ぎ具合を判断する判断手段と、
    この判断手段により判断された利用客の急ぎ具合に応じて、音声案内を途中で中断し、上記インターフォンによる通話状態に切替える切替手段と、
    を具備したことを特徴とする駅務機器。
  2. 上記利用客の急ぎ具合が、上記音声案内の途中での上記呼出釦の再押下により判断されるものであることを特徴とする請求項1に記載の駅務端末。
  3. 駅務処理を実行し、
    外部装置とマイクとスピーカからなるインターフォンにより接続されるとともに、上記スピーカを用いて音声案内を行う駅務機器において、
    異常発生時の係員呼出時に押下される呼出釦と、
    この呼出釦が押下された際に、上記スピーカを用いて音声案内を開始する処理手段と、
    この処理手段による音声案内の途中で、再度、上記呼出釦が押下された際に、音声案内を中止し、上記インターフォンにより上記外部装置と接続する接続手段と、
    を具備したことを特徴とする駅務機器。
  4. 駅務処理を実行する駅務機器と、この駅務機器と通信回線を介して接続されている監視装置とからなる駅務システムにおいて、
    上記駅務機器と上記監視装置との間で、マイクとスピーカからなるインターフォンにより通話を行う通話手段と、
    上記駅務機器側に設けられている上記スピーカを用いて音声案内を行う音声案内手段と、
    上記駅務機器側に設けられ、異常発生時の係員呼出時に押下される呼出釦と、
    この呼出釦が押下された際に、上記スピーカを用いて音声案内を開始する処理手段と、
    この処理手段による音声案内の途中で、再度、上記呼出釦が押下された際に、音声案内を中止し、上記通話手段のインターフォンによる通話状態に切替える切替え手段と、
    を有することを特徴とする駅務システム。
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