JP2003281573A - 操作支援システム、および操作支援方法 - Google Patents

操作支援システム、および操作支援方法

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JP2003281573A
JP2003281573A JP2002084515A JP2002084515A JP2003281573A JP 2003281573 A JP2003281573 A JP 2003281573A JP 2002084515 A JP2002084515 A JP 2002084515A JP 2002084515 A JP2002084515 A JP 2002084515A JP 2003281573 A JP2003281573 A JP 2003281573A
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Akira Yoshikawa
彰 吉川
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、係員の作業負担を低減でき、利用
者の利便性を向上できる、操作支援システム、および操
作支援方法を提供することを課題とする。 【解決手段】操作支援システム1は、利用者P1が操作
する券売機2、券売機2の動作状況を監視する監視装置
4、および券売機2と監視装置4とを各種情報の送受信
が可能なように接続する通信回線6を有する。利用者P
1が操作方法が分らない場合、券売機2の操作ボタンに
関する情報が監視装置4へ送信され、タッチパネル14
を介して表示される。係員P2は、タッチパネル14を
操作して券売機22を遠隔操作し、利用者P2に代って
所望の乗車券を発券する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、機器の操作を支
援する操作支援システム、および操作支援方法に係り、
特に、券売機を遠隔操作可能な操作支援システム、およ
び操作支援方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄道の駅に設けられている駅務シ
ステムでは、自動改札機や券売機などの駅務機器を駅務
室に設置した監視装置に接続し、駅務機器の動作状況を
監視装置で監視するようにしている。
【0003】例えば、券売機で異常が発生した場合、異
常の発生場所や異常の内容(エラーコード等)が監視装
置を介して表示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、券売機の操作
方法が分らない場合、利用者は、近くにいる駅係員を呼
び止めて、或いは係員呼び出しボタンを押して係員を呼
び出して操作方法を教えてもらう必要があった。
【0005】この場合、係員は、利用者に操作方法を説
明するとともに利用者に代って券売機を操作し、利用者
の要求に応じた乗車券を代わりに購入して渡していた。
このため、係員の作業負担が大きかった。
【0006】また、係員のいない、或いは少ない無人駅
等では、操作方法の分らない利用者は、近くにいる他の
利用者に操作方法を聞く以外に方法はなく、利便性に欠
ける問題があった。
【0007】この発明は、以上の点に鑑みなされたもの
で、その目的は、係員の作業負担を低減でき、利用者の
利便性を向上できる、操作支援システム、および操作支
援方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の操作支援システムは、利用者が操作する端
末機と、端末機の動作状態を遠隔監視する監視装置と、
端末機と監視装置との間で各種情報を送受信するための
通信回線と、を有し、端末機は、利用者が操作する操作
ボタンと、監視装置を操作する係員との間で情報を交換
するため通信回線に接続された第1の情報交換装置と、
を有し、監視装置は、端末機を操作する利用者との間で
情報を交換するため通信回線に接続された第2の情報交
換装置と、端末機の操作ボタンを略同じレイアウトで表
示する表示部と、を有する。
【0009】また、本発明の操作支援方法によると、利
用者が操作する端末機の第1の情報交換装置と、端末機
の動作状態を係員が遠隔監視するための監視装置の第2
の情報交換装置と、を利用者と係員との間で各種情報を
送受信可能なように通信回線を介して接続し、監視装置
の表示部を介して、監視装置に接続した端末機の操作ボ
タンを略同じレイアウトで表示する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながらこの発
明の実施の形態について詳細に説明する。
【0011】図1には、この発明の実施の形態に係る操
作支援システム1(以下、単にシステム1と称する)の
概要を説明するためのイメージ図を示してある。ここで
は、鉄道の駅に設置された複数台の券売機2(端末機)
を券売機2から離れた場所にある駅務室に設置された監
視装置4を用いて遠隔操作するためのシステム1につい
て説明する。
【0012】システム1は、鉄道を利用する利用者(顧
客)P1が操作する券売機2、券売機2の動作状況を監
視する監視装置4、および券売機2と監視装置4との間
で各種情報を送受信するための通信回線6を有する。通
信回線6には、後述するTV電話用の映像や音声に関す
る情報を送受信可能であるとともに、各種制御情報を送
受信可能な例えばWAN回線が用いられる。また、ここ
では、1台の券売機2と1台の監視装置4を図示した
が、実際には複数台の券売機2と複数台の監視装置4が
通信回線6を介して接続されているものとする。
【0013】券売機2および監視装置4には、それぞれ
TV電話12、14が取り付けられている。これによ
り、券売機2を操作する利用者P1と遠隔地で監視装置
4を操作する係員P2が、お互いの顔を見ながら通話で
き、利用者からの要求を係員が聞くことができ、あらゆ
る情報を交換できる。
【0014】図2には、上記システム1の構成をブロッ
ク図にして示してある。
【0015】券売機2は、利用者P1が操作する操作ボ
タン21、およびTV電話12(第1の情報交換装置)
を有する。TV電話12は、利用者P1の顔を撮影する
ためのカメラ22、利用者P1の音声を入力するための
マイク24、監視装置4を操作する係員P2の顔画像を
表示するための表示画面26、および係員P2の音声を
出力するためのスピーカ28を有する。
【0016】監視装置4は、通信回線6を介して接続可
能な全ての券売機2の操作ボタンのレイアウトを券売機
2の機種毎に予め記憶している記憶部41、およびTV
電話14(第2の情報交換装置)を有する。TV電話1
4は、係員P2の顔を撮影するためのカメラ42、係員
P2の音声を入力するためのマイク44、通信回線6を
介して接続した券売機2を操作する利用者P1の音声を
出力するためのスピーカ48、およびタッチパネル46
を有する。
【0017】タッチパネル46は、券売機2を操作する
利用者P1の顔画像を表示するとともに券売機2の操作
ボタン21を略同じレイアウトで表示する表示部46
1、および表示部461を介して表示されている操作ボ
タンの係員P2による入力操作を受け付ける入力部46
2を有する。
【0018】次に、図3を参照して、上述したシステム
1の動作について説明する。
【0019】例えば、利用者P1により図示しない係員
呼び出しボタンが押されると、当該利用者P1が券売機
2の操作方法が分らないものと判断し、券売機2が、券
売機2のTV電話12を通信回線6を介して監視装置4
のTV電話14に接続するための接続要求を出す(ステ
ップ1)。
【0020】このとき、券売機2は、例えば、人感知セ
ンサ等を用いて利用者P1が操作パネルの前に立ったこ
とを検知して、その後一定時間が経過しても操作ボタン
が操作されないことをもって、当該利用者P1が券売機
2の操作方法が分らないものと自動的に判断し、接続要
求を出すようにしても良い。
【0021】ステップ1で接続要求が出されると、通信
回線6で接続された監視装置4の係員P2が当該接続要
求を受け付ける旨の操作入力をしたことをもって(ステ
ップ2)、監視装置4にて回線の接続要求を受入れる
(ステップ3)。このとき、接続要求を受け入れ可能な
監視装置4は、当該券売機2と同じ駅に設置された監視
装置4に限るものではなく、他の駅の監視装置であって
も良い。いずれにしても、接続要求を受入れた監視装置
4と当該券売機2との間の接続が確立される(ステップ
4)。
【0022】接続が確立されると、まず、当該券売機2
の操作ボタン21のレイアウトに関する情報が通信回線
6を介して当該監視装置4へ送信される(ステップ
5)。このレイアウトに関する情報は、券売機2側で予
め用意されており、操作ボタン21がタッチパネル式で
あって複数の画面がある場合、全ての画面に関する情報
が送信される。監視装置4は、券売機2から受信したレ
イアウトに関する情報をタッチパネル46の表示部46
1を介して表示する(ステップ6)。
【0023】本実施の形態では、接続が確立されたと
き、券売機2の機種に関する情報を通信回線6を介して
監視装置4へ送信し、機種に関する情報を受信した監視
装置が、機種に応じて記憶部41に予め記憶してある操
作ボタンのレイアウトに関する情報を読み出してタッチ
パネル46の表示部461を介して表示するようにし
た。
【0024】いずれにしても、この状態で、当該券売機
2の操作ボタン21と略同じレイアウトの操作ボタンが
タッチパネル46の表示部461を介して表示される。
また、このとき、タッチパネル46の入力部462が表
示部461を介して表示されている各操作ボタンに割り
当てられる。
【0025】この後、利用者P1がTV電話12を利用
して係員P2に発券したい内容を伝え(ステップ7)、
係員P2が発券したい内容を理解する(ステップ8)。
発券したい内容とは、当駅から目的駅までの乗車区間、
経由駅、料金等である。尚、券売機2のTV電話12と
監視装置4のTV電話14は、利用者P1が要求する乗
車券が正常に発券されるまで、制御に関する情報ととも
に音声や映像に関する情報を互いに送受信する(ステッ
プ9、10)。
【0026】さらに、係員P2が、利用者P1に対し、券
売機2の操作権限を取得するための取得要求を出し(ス
テップ11)、利用者P1がこの取得要求を受入れたこ
とをもって、タッチパネル46の入力部462が有効と
なり、券売機2を監視装置4の係員P2が制御可能とな
る(ステップ12)。このとき、取得要求を受入れた券
売機2の操作ボタン21は無効となる(ステップ1
3)。
【0027】そして、利用者P1が、係員P2に指示され
た金額の現金或いはプリペイドカードを券売機2に投入
し(ステップ14)、係員P2が監視装置4のタッチパ
ネル46を介して発券操作を行なう(ステップ15)。
この際、監視装置4は、係員P2により入力された操作
情報を券売機2に送信し(ステップ16)、券売機2
が、監視装置4から送られた操作情報に基づいて発券処
理を行なう(ステップ17)。
【0028】また、このとき、監視装置4のタッチパネ
ル46で操作された操作ボタンに対応する券売機2の実
際の操作ボタンを係員P2の操作に合わせて点灯させる
ようにしても良い。これにより、利用者P1は、係員P2
によって現在どのような操作がなされたのかを知ること
ができ、次回の操作に役立てることができる。
【0029】利用者P1は、上記操作により券売機2か
ら発券された乗車券を受取るとともに、お釣がある場合
にはお釣を受取り、プリペイドカードを使用した場合に
はプリペイドカードを受取る(ステップ18)。つま
り、利用者P1は、ここまでの処理で、係員P2と通話を
して要求された現金を投入するだけで所望の乗車券を手
に入れることができることになる。
【0030】この後、監視装置4の係員P2が、券売機
2に操作権限を返還するための操作を行ない(ステップ
19)、操作権限が券売機2側に復帰する(ステップ2
0)。このとき、ステップ13で無効にされた券売機2
の操作ボタン21が有効になり、同時に、監視装置4の
タッチパネル46による操作が無効となる(ステップ2
1)。
【0031】最後に、監視装置4の係員により通信回線
6の切断が指示され(ステップ22)、券売機2側で切
断処理がなされると同時に、監視装置4でも切断処理が
なされる(ステップ23、24)。
【0032】以上のように、本実施の形態によると、券
売機2の利用者からの要求に応じて監視装置4の係員P
2が券売機2を遠隔操作できるため、利用者P1の利便性
を向上させることができるとともに、係員P2による作
業負担を軽減させることができる。つまり、利用者P1
は、TV電話を介して係員P2に操作を依頼することが
でき、操作方法が分らない場合でも所望の乗車券を手に
入れることができる。また、係員P2は、操作の分らな
い利用者P1に対して券売機2まで出向いて操作を説明
する必要がなくなり、代わりに発券操作をすることがで
き、処理時間を大幅に削減できる。
【0033】また、本実施の形態によると、無人駅に設
置された券売機2であっても、他の駅の監視装置4の係
員P2により当該券売機2を遠隔操作可能なため、無人
駅における利用者P1の利便性をも向上させることがで
きる。
【0034】さらに、本実施の形態によると、異なる駅
の監視装置4で全ての券売機2を遠隔操作可能となるた
め、比較的業務が暇な駅の係員P2が忙しい駅の券売機
2の操作案内をその場所ですることができ、繁忙期に暇
な駅の係員P2が忙しい駅に出張して業務を手伝う必要
もなくなる。
【0035】尚、この発明は、上述した実施の形態に限
定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変形可
能である。例えば、上述した実施の形態では、第1およ
び第2の情報交換装置としてTV電話を用いた場合につ
いて説明したが、これに限らず、スピーカとマイクだけ
を設置して音声によって情報交換し、操作ボタンの位置
等を案内するようにしても良い。
【0036】また、上述した実施の形態では、鉄道の駅
に設置された券売機の操作支援システムについて説明し
たが、利用者自身の操作を必要とするあらゆる機器に本
発明を適用できる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の実施の
形態に係る操作支援システムは、上記のような構成およ
び作用を有しているので、端末機を管理する係員の作業
負担を低減でき、端末機を利用する利用者の利便性を向
上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係る操作支援システム
の概要を説明するためのイメージ図。
【図2】図1のシステムの構成を示すブロック図。
【図3】図1のシステムの動作を説明するためのフロー
チャート。
【符号の説明】 1…操作支援システム、2…券売機、4…監視装置、6
…通信回線、12、14…TV電話、21…操作ボタ
ン、22、42…カメラ、24、44…マイク、26…
表示画面、28、48…スピーカ、46…タッチパネ
ル、461…表示部、462…入力部、P1…利用者、
P2…係員。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G07F 9/02 G07F 9/02 Z

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者が操作する端末機と、端末機の動
    作状態を遠隔監視する監視装置と、端末機と監視装置と
    の間で各種情報を送受信するための通信回線と、を有
    し、 端末機は、 利用者が操作する操作ボタンと、 監視装置を操作する係員との間で情報を交換するため通
    信回線に接続された第1の情報交換装置と、を有し、 監視装置は、 端末機を操作する利用者との間で情報を交換するため通
    信回線に接続された第2の情報交換装置と、 端末機の操作ボタンを略同じレイアウトで表示する表示
    部と、 を有する操作支援システム。
  2. 【請求項2】 上記監視装置は、 端末機の操作ボタンのレイアウトを端末機の機種毎に予
    め記憶した記憶部をさらに有し、 上記第2の情報交換装置を上記通信回線を介して接続し
    た端末機の操作ボタンのレイアウトを記憶部から読み出
    して上記表示部を介して表示する請求項1に記載の操作
    支援システム。
  3. 【請求項3】 上記監視装置は、上記表示部を介して表
    示した操作ボタンの係員による操作入力を受け付ける入
    力部をさらに有し、 上記端末機は、入力部を介して係員によりなされた入力
    操作に基づいて動作可能となっている請求項1または2
    に記載の操作支援システム。
  4. 【請求項4】 上記表示部および入力部は、表示部を介
    して表示されている操作ボタンを押すことで入力部の操
    作入力がなされるタッチパネルである請求項3に記載の
    操作支援システム。
  5. 【請求項5】 上記第1の情報交換装置は、利用者の顔
    画像を撮影するためのカメラ、利用者の音声を入力する
    ためのマイク、上記管理装置を操作する係員の顔画像を
    表示するための表示画面、および係員の音声を出力する
    ためのスピーカを有するTV電話であり、 上記第2の情報交換装置は、上記タッチパネルを有する
    とともに、係員の顔画像を撮影するためのカメラ、係員
    の音声を入力するためのマイク、および上記端末機を操
    作する利用者の音声を出力するためのスピーカを有する
    TV電話であり、上記通信回線を介して接続した端末機
    の利用者の顔画像をタッチパネルの表示部を介して表示
    する請求項4に記載の操作支援システム。
  6. 【請求項6】 利用者が操作する端末機の第1の情報交
    換装置と、端末機の動作状態を係員が遠隔監視するため
    の監視装置の第2の情報交換装置と、を利用者と係員と
    の間で各種情報を送受信可能なように通信回線を介して
    接続し、 監視装置の表示部を介して、監視装置に接続した端末機
    の操作ボタンを略同じレイアウトで表示する操作支援方
    法。
  7. 【請求項7】 上記監視装置にて、上記通信回線を介し
    て接続可能な端末機の操作ボタンのレイアウトを機種毎
    に記憶部に予め記憶しておき、 通信回線を介して接続した端末機の操作ボタンのレイア
    ウトを記憶部から読み出して上記表示部を介して表示す
    る請求項6に記載の操作支援方法。
  8. 【請求項8】 上記監視装置の入力部を介して、上記表
    示部を介して表示した操作ボタンの係員による操作入力
    を可能にし、 この係員による入力操作に基づいて、当該端末機を動作
    させる請求項6または7に記載の操作支援方法。
  9. 【請求項9】 上記監視装置の係員による入力操作に基
    づいて端末機を動作させる際、当該端末機の操作ボタン
    を無効にする請求項8に記載の操作支援方法。
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