JPH10334309A - 現金自動取引システム - Google Patents

現金自動取引システム

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JPH10334309A
JPH10334309A JP13877397A JP13877397A JPH10334309A JP H10334309 A JPH10334309 A JP H10334309A JP 13877397 A JP13877397 A JP 13877397A JP 13877397 A JP13877397 A JP 13877397A JP H10334309 A JPH10334309 A JP H10334309A
Authority
JP
Japan
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transaction
user
clerk
automatic
teller machine
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Pending
Application number
JP13877397A
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English (en)
Inventor
Osamu Ashida
修 芦田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 係員側の端末装置で現金自動取引装置の取引
内容の入力ができ、係員がその場にいない場所での取引
に対してもスムーズに取引を行うことができる現金自動
取引システムを提供する。 【解決手段】 利用者が操作する現金自動取引装置1
と、係員が操作する端末装置2とから構成される現金自
動取引システムであって、現金自動取引装置1、端末装
置2には、自身を撮影するカメラ4,16と、相手を映
写する画面5,17と、自身の音声を入力するマイクロ
フォンと相手の音声を出力するスピーカによる受話器6
またはヘッドセット18と、映像および音声を送信およ
び受信する伝送装置7,19とからなるTV会議システ
ムが搭載され、現金自動取引装置1の操作方法が分から
ない利用者に対し、操作を利用者に代わり係員側で行う
か、あるいは利用者自身が係員の指示に従って操作を行
うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、現金自動取引シス
テムに関し、特に利用者が操作する現金自動取引装置と
係員が操作する端末装置とからなるシステムにおいて、
現金自動取引装置の操作方法が分からない利用者サービ
スとして好適な現金自動取引システムに適用して有効な
技術に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、本発明者が検討したところに
よれば、現金自動取引装置では、呼び出しボタンを押
し、受話器により直接係員と対話をすることで、係員が
その操作方法を説明するが、その操作方法が理解できず
に取引が続行できないことがしばしばあることが考えら
れる。
【0003】また、利用者へのサービスとしては、特開
平5−242133号公報に記載されるように、振り込
みなどの操作が分かり難い取引について、分かり易い入
力画面と入力方法を提供するだけにとどまっている。ま
た、特開平6−266745号公報では、音声による取
引内容の入力を実現しているが、あくまで利用者自身が
現金自動取引装置の操作を行わなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の技術
では、現金自動取引装置の操作方法が分からない利用者
に対し、問合せの受話器により係員から操作方法などの
説明を受け、利用者自身が操作をしなければならない。
さらに、説明が理解できない利用者は、係員にその場に
来てもらわなければ取引を終了することができないなど
の問題が生じることが考えられる。
【0005】そこで、本発明の目的は、現金自動取引装
置の利用者画面の問合せにテレビ(TV)電話システム
などの映像・音声送受信手段を採用し、係員と実際に対
話し、説明を受けることができることに加え、その取引
内容を利用者が係員に説明し、係員側の端末装置で現金
自動取引装置の取引内容の入力ができ、また出張所での
自動機取引など、係員がその場にいない場所での取引に
対してもスムーズに取引を行うことができる現金自動取
引システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の現金自動取引システムは、利用者が操作す
る現金自動取引装置と、これに接続される、係員が操作
する端末装置とからなるシステムに適用されるものであ
り、現金自動取引装置および端末装置のそれぞれに、撮
影手段、映写手段、音声入出力手段および信号伝送手段
からなり、互いに相手の映像および音声を送信および受
信することが可能な映像・音声送受信手段を搭載して構
成するものである。
【0007】具体的には、現金自動取引装置の振り込み
などの操作方法が分からない利用者に対し、利用者が要
求することにより、現金自動取引装置の操作を係員側で
行うことができ、さらに映像をやり取りすることによ
り、利用者は係員の表情から安心感を得て、係員が利用
者の表情から利用者の状況をより把握することができる
ようにするために、流通のTV会議システムなどを現金
自動取引装置、係員側の端末装置にそれぞれ搭載するも
のである。特に、このTV会議システムのアプリケーシ
ョン共有機能を使用することにより、係員側の端末装置
から現金自動取引装置側の取引内容の入力操作を実現す
ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0009】図1は本発明の一実施の形態である現金自
動取引システムを示す概略構成図、図2および図3は現
金自動取引システムの利用者側の現金自動取引装置、係
員側の端末装置をそれぞれ示すブロック図、図4は現金
自動取引システムの取引手順を示すフローチャート、図
5は取引手順に対応する画面の流れを示す説明図であ
る。
【0010】まず、図1により本実施の形態の現金自動
取引システムの概略構成を説明する。
【0011】本実施の形態の現金自動取引システムは、
たとえばTV会議システムを搭載した係員取引操作によ
る現金自動取引システムとされ、利用者が操作し、TV
会議システムを持つ現金自動取引装置1と、係員が操作
し、TV会議システムを持つ端末装置2とから構成さ
れ、現金自動取引装置1と端末装置2とはISDN公衆
網3を介して接続されている。
【0012】現金自動取引装置1には、利用者(自身)
を撮影するカメラ4と、現金自動取引装置1の取引画面
と共有して係員(相手)を映写する画面5と、利用者の
音声を入力するマイクロフォンと係員の音声を出力する
スピーカによる受話器6と、映像および音声を送信およ
び受信する伝送装置7とからなるTV会議システムが搭
載されている。
【0013】さらに、この現金自動取引装置1には、た
とえば図2に示すように、TV会議システムの他に、取
引操作などの全体の制御を司るCPU8と、制御プログ
ラム、取引データなどを格納するメモリ9と、TV会議
システムのアプリケーション機能を格納するハードディ
スク10と、TV会議システムと共用の取引操作の画面
5と、複数のメカユニット11などが設けられ、CPU
8およびメモリ9はバスコントローラ12、ハードディ
スク10はディスクコントローラ13、画面5は拡張表
示ボード14を介してそれぞれバス15に接続され、現
金自動取引装置1内で相互のデータ転送が可能となって
いる。
【0014】係員側の端末装置2には、現金自動取引装
置1と同様に、係員(自身)を撮影するカメラ16と、
端末装置2の操作画面と共有して利用者(相手)を映写
する画面17と、係員の音声を入力するマイクロフォン
と利用者の音声を出力するスピーカによるヘッドセット
18と、映像および音声を送信および受信する伝送装置
19とからなるTV会議システムが搭載されている。
【0015】さらに、端末装置2には、たとえば図3に
示すように、TV会議システムの他に、現金自動取引装
置1のメカユニット11を除いた同様の、取引操作など
の全体の制御を司るCPU20と、制御プログラム、取
引データなどを格納するメモリ21と、TV会議システ
ムのアプリケーション機能を格納するハードディスク2
2と、TV会議システムと共用の取引操作の画面17な
どが設けられ、CPU20およびメモリ21はバスコン
トローラ23、ハードディスク22はディスクコントロ
ーラ24、画面17は拡張表示ボード25を介してそれ
ぞれバス26に接続され、端末装置2内で相互のデータ
転送が可能となっている。
【0016】以上のように構成される現金自動取引装置
1と端末装置2とは、それぞれISDN交換機27,2
8を介してISDN公衆網3に接続されている。なお、
図1においては、1つの現金自動取引装置1に対して1
つの端末装置2を接続した場合について示しているが、
実際には複数の現金自動取引装置1に対して1つまたは
複数の端末装置2が接続され、利用者の要求に対して空
いている係員が即時に対応可能な構成となっている。
【0017】次に、本実施の形態の作用について、始め
に本発明の特徴であるTV会議システムのアプリケーシ
ョン共有機能について説明する。
【0018】パーソナルコンピュータ(PC)用に開発
された流通のTV会議システムには、アプリケーション
共有機能が備えられている。これは、複数の端末装置2
で、TV会議システムによる通信を行っている際、1つ
のPCにのみインストールされているアプリケーション
の表示を他のPCでも行い、それぞれのどのPCでも操
作することができるというものである。
【0019】たとえば、2地点での通信を行っている
際、一方のPCにのみインストールされている作図ソフ
トウェアを共有する設定とすると、この作図ソフトウェ
アは、2地点でのPCで共に表示、加筆が可能である。
片方のPCで加筆された場合、ほぼリアルタイムで同じ
内容が他方のPCの画面にも表示される。
【0020】これを利用することにより、現金自動取引
装置1にインストールされているアプリケーションを係
員側のPCによる端末装置2と共有することができ、現
金自動取引装置1の操作は、現金自動取引装置1側でも
係員用の端末装置2でもどちらでも可能になる。
【0021】次に、現金自動取引システムによる取引の
手順を、図4のフローチャートに従い図5の画面の流れ
を参照しながら説明する。
【0022】この取引処理は、現金自動取引装置1、係
員の端末装置2において、それぞれメモリ9,21に格
納された制御プログラムに基づいて、CPU8,20の
制御により行われる。さらに、TV会議システムに関連
する制御はハードディスク10,22に格納されている
アプリケーションプログラムに基づいて行われる。
【0023】まず、ステップ401の利用者待ち状態の
画面5において、利用者は、取引待ち画面501から通
常の取引では取引種別、たとえば預入れ、引き出し、振
り込みまたは残高照会などを選択し(ステップ40
2)、カード、通帳を挿入し(ステップ403)、暗証
番号を入力する(ステップ404)。このカード、通帳
などの挿入時はメカユニット11の駆動により行われ
る。
【0024】さらに、取引内容を入力し(ステップ40
5)、確認画面504により取引内容の確認をする(ス
テップ406)。この表示された取引内容で良い場合、
利用者は確認キーを押下し(ステップ408)、取引を
行う(ステップ409)。一方、表示された取引内容で
良くない場合もしくは、取引内容を変更する場合、利用
者は取消キーを押下する(ステップ407)。
【0025】そして、利用者は画面505においてカー
ド、明細票などを受取り(ステップ410)、取引を終
了する(ステップ411)。以上のステップ401〜4
11の手順により、利用者は通常の取引操作を利用者自
身で行うことができる。このカード、明細票などの受取
時もメカユニット11の駆動により行われる。
【0026】ところが、ステップ401〜411の操作
途中において、操作方法が分からないお年寄りなどの利
用者に対しては、利用者の要求に応じて以下のようにし
て係員の補助を提供することができる。
【0027】この係員の補助を受けることが可能な、図
4において“?”への処理の移行は、たとえばステップ
401の利用者待ち画面の表示状態、ステップ402の
取引選択操作、ステップ405の取引入力操作、ステッ
プ406の確認操作のそれぞれの取引中に行うことがで
きる。
【0028】たとえば、ステップ401の利用者待ち画
面501において、利用者が係員の説明を必要とした場
合、利用者は問合せキーを選択し、押下する(ステップ
412)。すると、現金自動取引装置1内のTV会議シ
ステムは、伝送装置7からISDN公衆網3を通して係
員用の端末装置2のTV会議システムの伝送装置19へ
と接続される(ステップ413)。
【0029】そして、係員側のカメラ16により撮影さ
れている係員が現金自動取引装置1の画面5に映し出さ
れる。ここで、カード、通帳などが既に現金自動取引装
置1に挿入されているか確認をし(ステップ414)、
未挿入の場合は画面502を表示してカード、通帳など
を挿入し、暗証番号を入力するように利用者を促す(ス
テップ415)。
【0030】その後、利用者は、取引内容説明中の画面
503で、係員と直接対話する感覚で受話器6により取
引内容を説明する(ステップ416)。このとき、係員
はカメラ4により撮影されている利用者の表情を見なが
らヘッドセット18により、利用者の表情からその状況
を踏まえ、利用者との会話を行う。
【0031】また、利用者は係員の表情を確認し、従来
の受話器6だけの問合せに比べ、安心感を得ることがで
きる。ここで、周囲の他の利用者に取引内容を聞かれた
くない利用者は、予め所定の用紙に記入した取引内容を
ファクシミリ29により係員へ転送し、その旨を係員へ
伝える。
【0032】そして、係員は、リアルタイムで利用者と
取引内容の確認をしながら、取引内容決定の操作を係員
用の端末装置2により行うか、または利用者自身が行う
かの確認を利用者に対して行う(ステップ417)。
【0033】ここでもし、利用者が取引内容を入力する
場合は、ステップ405からの通常操作に移行して利用
者の画面5に取引入力画面を表示する。ここで、利用者
は、入金取引の場合、現金を受入口に入れることなど、
係員の指示に従い取引を行うこともできる。
【0034】一方、係員が取引内容を入力する場合は、
係員は係員用の端末装置2と現金自動取引装置1とで共
有されているアプリケーションにより端末装置2から現
金自動取引装置1の入力操作を行う(ステップ41
8)。
【0035】そして、ステップ406からの通常操作に
移行して、取引内容は利用者自身が確認し、確認キーを
押下するか(ステップ408)、取消キーを押下する
(ステップ407)。以下、ステップ409あるいは4
10から通常の取引と同様に取引終了に至る。これによ
り、係員の補助による取引を終了することができる。
【0036】従って、本実施の形態の現金自動取引シス
テムによれば、利用者側の現金自動取引装置1、係員側
の端末装置2にそれぞれTV会議システムを搭載するこ
とにより、現金自動取引装置1の操作方法が分からない
利用者に対し、利用者が要求することによって現金自動
取引装置1の取引操作を利用者に代わり係員が行うこと
ができる。あるいは、係員の指示に従い利用者自身が取
引内容の操作を行うこともできるので、この場合には、
係員の操作を最小限に抑えるとともに、利用者に操作方
法を覚えてもらうことができる。
【0037】特に、TV会議システムを利用することに
よって、利用者は、画面5を通して映像をやり取りする
ことによって窓口での取引感覚で、係員の表情から安心
感を得て操作を行うことができ、また係員は画面17上
の利用者の表情から利用者の状況をより的確に把握する
ことができる。
【0038】本発明は前記実施の形態に限定されるもの
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
あることはいうまでもない。たとえば、この現金自動取
引システムは、出張所での自動機取引など、係員がその
場にいない場所での取引に対しても適用可能であり、こ
のような遠隔地におけるシステム形態でもスムーズに取
引を行うことができる。
【0039】
【発明の効果】
(1).現金自動取引装置および係員の端末装置のそれぞれ
に、TV会議システムなどの映像・音声送受信手段を搭
載することで、現金自動取引装置の操作方法が分からな
い利用者に対し、操作を利用者に代わり係員側で行う
か、あるいは利用者自身が係員の指示に従って操作を行
うことができるので、スムーズな取引操作を実現するこ
とが可能となる。
【0040】(2).互いに相手の映像を送受信すること
で、利用者は係員の表情から安心感を得て操作を進める
ことができ、また係員は利用者の表情から利用者の状況
をより的確に把握しながら操作を実行することが可能と
なる。
【0041】(3).係員のいない出張所などの遠隔地で取
引を行う際にも、操作方法が分からない利用者は窓口で
の取引感覚で、現金自動取引装置での取引を行うことが
可能となる。
【0042】(4).操作が分からない場合は、係員の指示
に従って操作し、あるいは係員に操作を代わってもらえ
るので、取引内容の誤入力を低減することも可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である現金自動取引シス
テムを示す概略構成図である。
【図2】本発明の一実施の形態である現金自動取引シス
テムの利用者側の現金自動取引装置を示すブロック図で
ある。
【図3】本発明の一実施の形態である現金自動取引シス
テムの係員側の端末装置を示すブロック図である。
【図4】本発明の一実施の形態である現金自動取引シス
テムの取引手順を示すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施の形態である現金自動取引シス
テムの取引手順に対応する画面の流れを示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1…現金自動取引装置、2…端末装置、3…ISDN公
衆網、4,16…カメラ、5,17…画面、6…受話
器、7,19…伝送装置、8,20…CPU,9,21
…メモリ、10,22…ハードディスク、11…メカユ
ニット、12,23…バスコントローラ、13,24…
ディスクコントローラ、14,25…拡張表示ボード、
15,26…バス、18…ヘッドセット、27,28…
ISDN交換機、29…ファクシミリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者が操作する現金自動取引装置と、
    この現金自動取引装置に接続され、係員が操作する端末
    装置とからなる現金自動取引システムであって、前記現
    金自動取引装置および前記端末装置のそれぞれに、撮影
    手段、映写手段、音声入出力手段および信号伝送手段か
    らなり、互いに相手の映像および音声を送信および受信
    することが可能な映像・音声送受信手段が搭載され、前
    記利用者の操作を前記係員が補助することを特徴とする
    現金自動取引システム。
JP13877397A 1997-05-28 1997-05-28 現金自動取引システム Pending JPH10334309A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13877397A JPH10334309A (ja) 1997-05-28 1997-05-28 現金自動取引システム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13877397A JPH10334309A (ja) 1997-05-28 1997-05-28 現金自動取引システム

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Publication Number Publication Date
JPH10334309A true JPH10334309A (ja) 1998-12-18

Family

ID=15229869

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13877397A Pending JPH10334309A (ja) 1997-05-28 1997-05-28 現金自動取引システム

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JP (1) JPH10334309A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000222473A (ja) * 1999-01-28 2000-08-11 Oki Electric Ind Co Ltd ネットワーク・システム
JP2010055556A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Fujitsu Frontech Ltd 監視装置、自動機利用支援方法、及びプログラム
US7950574B1 (en) * 2006-03-15 2011-05-31 Diebold Self-Service Systems Division Of Diebold, Incorporated ATM that places front customer interface in communication with rear servicer interface
JP2016031685A (ja) * 2014-07-30 2016-03-07 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 現金自動取引装置、媒体返却システム
CN106682431A (zh) * 2016-12-30 2017-05-17 淮安市洪泽区中医院 一种专家远程会议服务系统

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