JPH10222448A - パソコン遠隔サポート・システム - Google Patents

パソコン遠隔サポート・システム

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Publication number
JPH10222448A
JPH10222448A JP9065272A JP6527297A JPH10222448A JP H10222448 A JPH10222448 A JP H10222448A JP 9065272 A JP9065272 A JP 9065272A JP 6527297 A JP6527297 A JP 6527297A JP H10222448 A JPH10222448 A JP H10222448A
Authority
JP
Japan
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personal computer
user
signal
mouse
support
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9065272A
Other languages
English (en)
Inventor
Terubumi Honjo
光史 本荘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IISUTETSUKU KK
Original Assignee
IISUTETSUKU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by IISUTETSUKU KK filed Critical IISUTETSUKU KK
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Publication of JPH10222448A publication Critical patent/JPH10222448A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】遠隔地から電話回線を介して、パソコンユーザ
ーのパソコンを遠隔操作してサポートするシステム。 【構成】ユーザー側のパソコン画面信号をNTSC信号
に変換した後、音声信号と共に信号帯域圧縮・伸長技術
を用いて電話回線を介してサポート側に送信する手段
と、サポート側にて再生表示させたユーザーのパソコン
画面を見ながらマウスとキーボードを操作し、その操作
信号を送信してユーザー側のパソコンを遠隔制御する手
段とから構成される。 【効果】パソコン技術者がユーザーの所に同席してサポ
ートするのと同じ効果を、パソコンの機種に関わらず実
施可能。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】パソコンの遠隔操作システムに関
するもので、特に遠隔操作を利用したパソコン・サポー
トシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、パソコンの普及は著しいものがあ
り、パソコン技術が不足し、サポートを必要とするパソ
コン・ユーザー(以後、ユーザーと呼ぶ)層が拡大して
いる。個人ユーザーやパソコンに習熟した社員の居ない
小企業や商店等でもパソコン技術者の支援を必要として
いる。電話での相談センター等が開設されているが、よ
り詳細なアドバイスの必要性からサポート員の派遺が望
ましいが、経費等の間題もあり、十分なサポート体制を
確立することが難しかった。また、電話相談では説明困
難な事も多々あり、不十分であった。また、派遺員が直
接ユーザー宅を訪問する派遺員システムにおいては、派
遺員の帰宅時間や交通手段の確保に困難が伴っている。
さらに、遠距離離れたユーザーへの対応や、ごく短時間
のサポートや即答を希望する用途への迅速な対応は困難
であった。それらの原因によって、派遺員システムはコ
ストアップとなって、現在のところユーザへの十分な支
援手段とは成り得ていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記の欠点
を除くためになされたもので、パソコン技術者の支援を
必要としているユーザーに対して、パソコン技術に堪能
な技術者によるパソコン操作の代行や操作アドバイス
を、技術者を派遺することなしに遠隔地から低コストに
て実施しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明によ
るパソコン遠隔操作支援システムにおいては、サポート
を必要とするユーザーのパソコンと、離れた遠隔地にい
るサポート技術者(以後、サポーターと呼ぶ)のディス
プレイ及びキーボード、マウス等を電話回線によって接
続し、サポーターの都合の良い離れた場所から、ユーザ
ーのパソコンの画面を見ながら、会話と共に、サポータ
ー側のキーボードやマウスを操作してユーザーのパソコ
ンを遠隔操作し、サポート作業を進めるものである。自
宅を含めた任意の遠隔地からサポーターがユーザーのパ
ソコンを遠隔操作することによって、あたかも、派遺技
術者と同様のパソコン操作の代行や操作アドバイス等の
直接的なサポートを可能とするものである。
【0005】
【作用】本発明の遠隔操作システムにおいては、ユーザ
ーのパソコンからモニターテレビに入力されているRG
B映像信号を直接利用するために、ユーザーのパソコン
画面をテレビカメラで撮影する手段に比べてカメラ設定
の手間が省略可能であり、室内照明光の反射妨害やカメ
ラのピントズレ等による画質低下等が回避可能である。
また、ユーザーのパソコンの機種がサポート側と異なっ
ても実施可能である。ユーザーへのサポート方法はユー
ザーのパソコン画面を双方で見ながら、音声にて会話し
ながら実施される。本発明は、ユーザー側のあらゆる機
種のパソコンに対して対処可能であり、派遺員システム
に比べて、移動費用が不要であり、短時間サポートや迅
速対応等が可能であって、低コストでの利用が可能とな
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら詳細に説明する。図1は本発明によるパソコン遠隔サ
ポート・システムにおけるユーザー側システムの構成図
である。図中1はユーザー側に配置されているパソコン
で、キーボード2及びマウス3を備えている。4はパソ
コン画面信号で、パソコン1からモニターテレビ5に入
力されているRGB画像信号である。6は信号変換器
で、RGB画像信号をNTSCパソコン画面信号7に変
換する。NTSCパソコン画面信号7は画像信号圧縮回
路8にてデータ圧縮処理を施した後、モデム9を介して
電話回線10に接続され、サポート側に送信される。次
いで、11は遠隔操作マウス・キー信号で、モデム9を
介してサポート側から送信されてくるマウス遠隔操作デ
ータ及びキーデータを合成したシリアルデータ信号であ
る。遠隔操作信号再生回路12は、遠隔操作マウス・キ
ー信号11から遠隔キー信号13と遠隔マウス信号14
をパラレルデータ信号として再生出力する。遠隔キー信
号13は合成回路15にてキーボード2のキー入力信号
と合成されてパソコン1に入力され、ユーザー側または
サポート側どちらからでもパソコン1へのキーデータ入
力が可能なごとく設定される。遠隔マウス信号14は合
成回路16にてマウス3のマウス操作信号と合成されて
パソコン1に入力され、ユーザー側サポート側どちらか
らでもパソコン1のマウス操作が可能なごとく設定され
る。次いで、17はマイクで、ユーザーの音声をパソコ
ン1に入力した後、ユーザーの音声信号18としてパソ
コン1から出力され、音声信号圧縮回路19にてデータ
圧縮処理を施した後に、モデム9を介してサポート側に
送信される。20はモデム9を介して受信したサポート
側の音声信号で、音声信号伸長回路21にてデータ伸長
処理を施した後にパソコン1に入力され、スピーカー2
2にて再生出力される。スピーカー22及びマイク17
はパソコン1に内蔵されたものを利用することも可能で
ある。
【0007】サポート側において、101はサポート側
のパソコンで、パソコン用のモニターテレビ102及び
キーボード103、マウス104、マイク105、スピ
ーカー106等を具備している。107は電話回線11
に接続されたモデムで、ユーザー側から送信されてきた
前記ユーザー側のパソコン画面信号4を変換したNTS
Cパソコン画面信号7を受信し、画像信号伸長回路10
8にて画像信号伸長処理をおこなってNTSCパソコン
画面信号109として再生出力し、パソコン101に入
力してモニターテレビ102にユーザーのパソコン画面
を表示させる。110はキー信号の分配回路で、キーボ
ード103の信号をユーザーのパソコンに入力させる遠
隔キー信号111及び遠隔キー信号112としてパソコ
ン101及び遠隔操作信号合成回路113に入力され
る。114はマウス信号の分配回路で、マウス104の
信号をユーザーのパソコンを遠隔操作する遠隔マウス信
号115及び遠隔マウス信号116としてパソコン10
1及び遠隔操作信号合成回路113に入力される。遠隔
キー信号112及び遠隔マウス信号116は遠隔操作信
号合成回路113からシリアルデータから成る遠隔操作
マウス・キー信号117として出力され、通信回線10
に接続されたモデム107を介してユーザー側に送信さ
れる。また、パソコン101に入力された遠隔キー信号
111及び遠隔キー信号112は内部ソフトにて信号処
理され、パソコン101から遠隔操作マウスキー信号1
18として出力され、モデム107を介してユーザー側
に送信される手段も実施される。ここで、遠隔操作マウ
ス・キー信号117と遠隔操作マウス・キー信号118
とはどちらか一方が選択されてモデム107に接続され
て実施される。次いで、119はモデム107にて受信
し、入力されたユーザーの音声信号で、音声信号伸長回
路120にて信号伸長処理を施した後にパソコン101
に入力され、スピーカー106から出力される。サポー
ターの音声は、マイク105を介してパソコン101に
入力された後、サポーターの音声信号121として出力
され、音声信号圧縮回路122にて信号圧縮処理を施し
た後にモデム107を介してユーザー側に送信される。
【0008】以上、図にて示した構成の遠隔サポートシ
ステムにおいて、サポート作業に先だって、ユーザー側
とサポート側とが通信回線10を介して接続された後、
ユーザー側のパソコン1の画面が通信回線10を介して
サポート側に送信され、サポート側のモニターテレビ1
02に表示される。サポートする人はサポート側のモニ
ターテレビ102に映し出されたユーザーのパソコン画
面を視認しながら、キーボード103やマウス104を
操作して、ユーザー側のパソコン1を遠隔操作する。こ
れらのサポート作業はパソコンの映像と双方の音声によ
る会話を行いながら進められる。かかるサポート側から
のユーザー側パソコン1の遠隔操作によって、例えばユ
ーザーが購入してきた市販ソフトのインストールやそれ
に伴う各種設定、アイコン作成等がサポーターのキーボ
ードやマウス操作と、サポーターの音声指示により成さ
れるユーザーの補助的作業等の共同作業によって実行さ
れる。また、通信回線10を介してユーザーのパソコン
1に、プログラムをダウンロードして立ち上げる作業や
パソコン1と周辺機器との接続に伴う各種設定作業等が
実施される。なを、前記の通信回線としては通常の電話
回線のほかに、ISDN回線やCATV回線、無線回
線、光ファィバー回線、衛星通信回線など、あらゆる伝
送回線の利用が実施可能である。また、サポート側に送
信されるユーザー側パソコン画面の映像は動画が最適で
はあるが、回線容量等の制約から静止画での利用も可能
である。
【0009】
【効果】本発明によれば、ユーザー毎に微妙に異なるユ
ーザー独自のバソコン状況に対応可能であり、支援技術
者が同席してアドバイス及び操作代行を行っているのと
同じ効果を、離れた遠隔地から通信回線を介してユーザ
ーに提供可能である。また、技術者派遺システムよりも
低コストにて、短時間のサービスや迅速な対応サービス
が可能であり、全国エリアでのサービスも容易に実施可
能。
【図面の簡単な説明】
【図1】パソコン遠隔サポート・システムにおけるユー
ザー側システムの構成図。
【図2】パソコン遠隔サポート・システムにおけるサポ
ート側システムの構成図。
【符号の説明】
1 パソコン 2 キーボード 3 マウス 4 パソコン画面信号 5 モニターテレビ 6 画像信号変換回路 7 NTSCパソコン画面信号 8 画像信号圧縮回路 9 モデム 10 通信回線 11 遠隔操作マウス・キー信号 13 遠隔キー信号 14 遠隔マウス信号 101 サポーターのパソコン 102 モニターテレビ 103 キーボード 104 マウス 107 モデム 108 画像信号伸長回路 117 遠隔操作マウス・キー信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 離れた2地点に配置された2台のパソコ
    ンを、両者を通信回線で接続して一方の側から他方の側
    のパソコンを遠隔操作してサポートするシステムであっ
    て、遠隔操作される側のパソコン1からモニタテレビ5
    に出力されているRGBパソコン画面信号4を信号変換
    器6によってNTSCパソコン画面信号7に信号変換
    し、さらに画像信号圧縮回路8にて画像信号圧縮処理を
    ほどこした後に、モデム9を介して通信回線10に接続
    し、ユーザー側モニターテレビ5の映像をサポート側に
    送信すると共に、モデム107を介してサポート側に入
    力された前記NTSCパソコン画面信号7を画像信号伸
    長回路108にて画像信号伸長処理を施した後に、サポ
    ート側パソコン101のモニターテレビ102にユーザ
    ーのパソコン画面を再生表示させる手段と、サポート側
    で発生させたキーボード103及びマウス104の遠隔
    操作マウス・キー信号117を、モデム107を介して
    通信回線10に接続し、ユーザー側に送信すると共に、
    通信回線10に接続したモデム9を介してユーザー側に
    入力した遠隔操作マウスキー信号11を再生してユーザ
    ー側のパソコン1に入力させることにより、ユーザー側
    のパソコン1をサポート側から遠隔制御する手段と、双
    方の音声信号を音声信号圧縮伸長処理を施し、前記モデ
    ム9および107を介して送・受信する手段とを具備
    し、ユーザーとサポーターの両者がユーザー側のパソコ
    ン1のモニターテレビ5の映像を見ながら、会話しつ
    つ、サポーターが離れた遠隔地からユーザー側パソコン
    1のサポート作業を行うことを特徴とするパソコン遠隔
    サポート・システム。
  2. 【請求項2】 サポート側にて、前記キーボード103
    の操作信号とマウス104の操作信号とを合成して発生
    させた遠隔操作マウス・キー信号117をユーザー側に
    送信する手段と、ユーザー側にて、送信されてきた遠隔
    キー信号13とユーザー側に設けたキーボード2の操作
    信号とを合成させて、ユーザー側パソコン1のキーボー
    ド入力端子に入力させる手段と、送信されてきた遠隔マ
    ウス信号14とユーザー側に設けたマウス3の操作信号
    とを合成させて、ユーザー側パソコン1のマウス入力端
    子に入力させる手段とを具備し、サポート側及びユーザ
    ー側のどちらからもユーザー側パソコン1へのキーボー
    ド信号入力及びマウス操作信号入力が行える如く構成し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパソコ
    ン遠隔サポート・システム。
JP9065272A 1997-02-12 1997-02-12 パソコン遠隔サポート・システム Withdrawn JPH10222448A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9065272A JPH10222448A (ja) 1997-02-12 1997-02-12 パソコン遠隔サポート・システム

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JP9065272A JPH10222448A (ja) 1997-02-12 1997-02-12 パソコン遠隔サポート・システム

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JPH10222448A true JPH10222448A (ja) 1998-08-21

Family

ID=13282135

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JP9065272A Withdrawn JPH10222448A (ja) 1997-02-12 1997-02-12 パソコン遠隔サポート・システム

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JP (1) JPH10222448A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001338163A (ja) * 2000-05-26 2001-12-07 Enos:Kk 移動販売システム
JP2001338079A (ja) * 2001-02-06 2001-12-07 Enos:Kk Web上の操作代行を伴った遠隔教育システム
JP2009232357A (ja) * 2008-03-25 2009-10-08 Nec Infrontia Corp Ip電話機操作システム、ip電話機操作方法、ip電話機操作プログラム、および記録媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001338079A (ja) * 2001-02-06 2001-12-07 Enos:Kk Web上の操作代行を伴った遠隔教育システム
JP2009232357A (ja) * 2008-03-25 2009-10-08 Nec Infrontia Corp Ip電話機操作システム、ip電話機操作方法、ip電話機操作プログラム、および記録媒体

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A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

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Effective date: 20040511