JP5256390B2 - 遊技機 - Google Patents

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本発明は、CPUを含む電子部品が搭載された制御基板と、遊技機外から供給された遊技球を貯留皿に案内する遊技球流下通路とを備えた遊技機に関するものである。
パチンコ機等の遊技機では、主制御基板をはじめとした複数の制御基板が搭載され、コマンドを介したそれら制御基板の連携によって遊技制御、演出制御、払出制御等の各種制御が行われている。これら制御基板上には、電磁波ノイズの影響を受けやすいCPU等の電子部品が多数実装されているため、誤動作のない安定的な遊技動作を保証するためには電磁波ノイズの影響を如何に排除するかが非常に重要である。
この電磁波ノイズの発生源は種々考えられるが、弾球遊技機等、遊技媒体として遊技球を使用する遊技機に特有でしかも最も影響が大きいノイズ発生源が遊技球である。即ち、遊技球は遊技島から各遊技機に供給され、遊技機内で遊技に供された後、再び遊技島に回収されるようになっているが、その移動過程で遊技球同士の摩擦、遊技球と通路壁との摩擦等によって静電気が発生する。そして、帯電した遊技球からの放電によって電磁波ノイズが発生し、CPU等の電子部品に悪影響を与えてしまう。
このような遊技球を発生源とするノイズによる悪影響を排除すべく、例えば従来の弾球遊技機では、遊技球が通過する通路上の要部にアース板を配置し、これに遊技球を接触させて除電するようにしたものが知られている(例えば特許文献1)。
特開平10−234965号公報
この特許文献1に示す弾球遊技機で採用されているノイズ対策は、主要なノイズ発生源である遊技球に対するものであるが、種々の制約が存在するため、この対策によってノイズの発生を完全に防止することは極めて困難である。従って、より安定的な遊技動作を実現するためには、このようなノイズの発生自体を抑制する対策以外に、ノイズが発生してもそれによる電子部品への悪影響を排除できるような対策が望まれる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、遊技球を発生源とするノイズによる誤動作を抑制し、より安定的な遊技動作を実現できる遊技機を提供することを目的とする。
本発明は、CPU62を含む電子部品が搭載された制御基板31aと、遊技機外から供給された遊技球を貯留皿13に案内する遊技球流下通路44とを備えた遊技機において、前記CPU62とは別に前記制御基板31a上に設けられた発熱性部品65に、導電性材料で形成され且つグランド接続された放熱フィン66が取り付けられており、前記放熱フィン66は、互いに平行に配置された複数のフィン部66aと、前記複数のフィン部66aをそれらの縁部に沿って一体的に保持するフレーム部66bとを備え且つ前記フレーム部66bの少なくとも一部が当該放熱フィン66から前記遊技球流下通路44に至る最短経路に対して垂直となるように配置されており、前記遊技球流下通路44と前記放熱手段66との距離L1と、前記遊技球流下通路44と前記CPU62との距離L2との関係がL1<L2となるように配置したものである。
本発明によれば、グランド接続された放熱手段66のシールド効果によって、遊技球流下通路44内で発生するノイズがCPU62に与える悪影響を抑制することができ、より安定的な遊技動作を実現できる。
本発明の第1の実施形態におけるパチンコ機の全体正面図である。 同じくガラス扉及び下部開閉扉を外した状態の正面図である。 同じく全体背面図である。 同じく主制御基板と遊技球流下通路との関係を示す説明図である。 同じくレギュレータと放熱フィンの斜視図である。 本発明の第2の実施形態における主制御基板と遊技球流下通路との関係を示す説明図である。 本発明の第3の実施形態における主制御基板と遊技球流下通路との関係を示す説明図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳述する。図1〜図5は本発明をパチンコ機に採用した第1の実施形態を例示している。図1〜図3において、遊技機本体1は、矩形状の外枠2と、この外枠2の左右一側、例えば左側のヒンジ3を介して縦軸心廻りに開閉自在及び着脱自在に枢着された内枠4とを備えている。
内枠4には、その上部側に設けられた上部装着部5に遊技盤6が、その上部装着部5の下側に設けられた下部装着部7に発射手段8等が夫々配置されており、その内枠4の前側には、上部装着部5に対応するガラス扉9と、下部装着部7に対応する下部開閉扉10とがヒンジ3と同じ側のヒンジ11により開閉自在及び着脱自在に枢着されている。
ガラス扉9には、遊技盤6側の遊技領域6aに対応するガラス窓12が設けられ、また下部開閉扉10には、払い出された遊技球を貯留すると共にその遊技球を発射手段8側に案内する上皿(貯留皿)13、この上皿13が満杯となったときにその余剰球を受けて貯留する下皿14、発射手段8を作動させるための発射ハンドル15等が設けられている。
上部装着部5には、遊技盤6を装着するための遊技盤装着枠16が設けられており、遊技盤6はこの遊技盤装着枠16に対して例えば前側から装着され、1又は複数の固定具16aにより着脱自在に固定されている。遊技盤6の前面側には、発射手段8により発射された遊技球を遊技領域6aの上部側に案内する外レール21と、遊技領域6aの周囲を規定する周壁の少なくとも一部を構成する内レール22とが立設されると共に、遊技領域6a内には、その略中央に画像表示手段を備えたセンターケース23が配置され、更にそのセンターケース23の左側に通過ゲート24が、下側に開閉式入賞手段25及び大入賞手段26が配置される他、普通入賞手段27、風車28等の各種遊技部品が装着されている。
また遊技盤6の裏面側には、図3に示すように、センターケース23等の遊技部品を後側から覆う裏ケース30aと、その裏ケース30aの下側に配置される集球ケース30bとが装着され、主制御基板31aが格納された主基板ケース31が例えばその集球ケース30bの背面側に、演出制御基板32aが格納された演出基板ケース32、液晶制御基板33aが格納された液晶基板ケース33等が裏ケース30aの背面側に、夫々着脱自在に装着されており、それらが内枠4に設けられた開口部(図示省略)に前側から嵌合している。
下部装着部7には、図2に示すようにその前側の例えば左右方向略中央に発射手段8が配置され、下部開閉扉10側の上皿13からこの発射手段8に発射用の遊技球が供給されるようになっている。発射手段8は、板金製の支持板34と、この支持板34の前面に装着された発射レール35と、支持板34の前面で前後方向の駆動軸廻りに揺動自在に支持された打撃槌36と、支持板34の裏側に装着され且つ打撃槌36を打撃方向に駆動するロータリソレノイド等の発射駆動手段37等を備え、発射ハンドル15が操作されたときに発射駆動手段37により打撃槌36を打撃方向(時計廻り)に間欠的に駆動することにより、上皿13から発射レール35上に供給された遊技球を発射レール35に沿って打撃して遊技盤6側に発射させるようになっている。
また、発射手段8の左側には、後述する払い出し装置47から払い出された遊技球を下部開閉扉10側の上皿13に排出すると共に上皿13が満杯となったときにその余剰球を下皿14側に案内する分岐通路ユニット38等が、右側には下部スピーカ39が夫々配置されている。
内枠4の後側には、図3に示すように、遊技盤6の裏側の裏ケース30a及び集球ケース30bの背面側に装着された主基板ケース31、演出基板ケース32、液晶基板ケース33等の略全体を後側から覆う裏カバー40が開閉自在に装着され、またその下側で下部装着部7の背面側には基板装着台41が着脱自在に装着されており、この基板装着台41の背面側に、例えば電源基板42aが格納された電源基板ケース42と、払い出し制御基板43aが格納された払い出し基板ケース43とが着脱自在に装着されている。
また、内枠4の後側には、遊技機外から供給された遊技球を上皿13に案内する遊技球流下通路44が、遊技盤6の外周、即ち裏カバー40の外側に沿って配置されている。この遊技球流下通路44は、遊技球タンク45、払い出し供給通路46、払い出し装置47内の払い出し通路48、払い出し排出通路49等により構成されている。
遊技球タンク45は、遊技島側の遊技球供給部50から供給される遊技球を受けるもので、裏カバー40の上側に沿って横長状に配置され、例えばその左端側、即ちヒンジ3側端部に払い出し供給通路46の上端側が接続されており、遊技球をその払い出し供給通路46側に流下させるように例えば左下がりの緩やかな傾斜状に形成されている。払い出し供給通路46は、遊技球タンク45内の遊技球を払い出し装置47に供給するもので、裏カバー40の一側、例えばヒンジ3側に沿って上下方向に配置され、その下端側が払い出し装置47の払い出し通路48に接続されている。
払い出し装置47は、払い出し指令に応じて所定個数の遊技球を払い出すためのもので、裏カバー40の一側、例えばヒンジ3側に配置されている。この払い出し装置47は、図4に示すように、上流側の払い出し供給通路46と下流側の払い出し排出通路49とを接続する払い出し通路48と、この払い出し通路48上に回転可能に設けられた繰り出し部材51と、この繰り出し部材51を回転駆動するステッピングモータ等よりなる払い出し駆動手段52と、払い出し通路48上で且つ繰り出し部材51の下流側に配置された遊技球検出スイッチ53とを備え、遊技球が大入賞手段26等の入賞口に入賞したとき、及び図外の自動球貸し機から球貸し指令があったときに、払い出し制御基板43aからの制御によって払い出し駆動手段52が作動して繰り出し部材51が所定回数回転し、これによって所定個数の遊技球が払い出し供給通路46側から払い出し排出通路49側に払い出されるようになっている。
払い出し排出通路49は、払い出し装置47によって払い出された遊技球を上皿13に案内するもので、裏カバー40の一側、例えばヒンジ3側に沿って上下方向に配置され、その下端側が例えば前向きに屈曲されて分岐通路ユニット38に後側から接続されている。以上のように、遊技球流下通路44は、遊技盤6の外周に沿ってその上側からヒンジ3側に配置されているため、遊技盤6の裏側に装着されている主制御基板31a、演出制御基板32a、液晶制御基板33a、或いは遊技盤6の下側に配置されている払い出し制御基板43aとの距離が近くなっている。
特に主制御基板31aは、図3に示すように遊技盤6の裏側で左寄りに配置されているため、遊技球流下通路44との距離が非常に近く、主制御基板31aの左縁部に沿ってその近傍に遊技球流下通路44が配置されている。しかも、遊技球流下通路44のうち、主制御基板31aの縁部に沿った部分は、遊技球の動きに変化が大きくノイズが発生しやすいと考えられる払い出し装置47からその下流側の払い出し排出通路49にわたる部分であるため、主制御基板31aはその遊技球流下通路44内で発生するノイズの影響を非常に受けやすい状況にある。
この主制御基板31aは、図4に示すように例えば横長矩形状に形成されており、その外縁に沿って、演出制御基板32a等の他の制御基板に対して制御コマンドを送信するためのコマンド線用コネクタ61aを含む複数のコネクタ61が配置されると共に、CPU62、ROM63等の他、発熱性部品の一例としてのレギュレータ65等の各種電子部品が実装されている。
レギュレータ65には、冷却のための放熱フィン(放熱手段)66が例えばねじ止め等により着脱自在に固定されている。この放熱フィン66は、図5に示すように、例えば所定間隔で平行に配置されたフィン部66aと、このフィン部66aを保持するフレーム部66bとを備え、導電性を有する金属、例えばアルミニウム等により一体に形成されている。また、この放熱フィン66は図示しないグランド線に接続されている。
主制御基板31a上に装着された各種電子部品のうち、CPU62、レギュレータ65及びコマンド線用コネクタ61aの配置関係は次のようになっている。即ち、図4に示すように、レギュレータ65に装着した放熱フィン66と遊技球流下通路44との距離(最短距離)をL1、CPU62と遊技球流下通路44との距離(最短距離)をL2、コマンド線用コネクタ61aと遊技球流下通路44との距離(最短距離)をL3とすると、L1<L2、L1<L3の関係が夫々成り立つようになっている。本実施形態では、更にL3<L2となっており、合わせてL1<L3<L2の関係が成り立つように配置されている。
このように、主制御基板31a上のCPU62、レギュレータ65及びコマンド線用コネクタ61aを、レギュレータ65に装着した放熱フィン66から遊技球流下通路44までの距離L1よりもCPU62から遊技球流下通路44までの距離L2の方が大きく、且つ放熱フィン66から遊技球流下通路44までの距離L1よりもコマンド線用コネクタ61aから遊技球流下通路44までの距離L3の方が大きくなるように配置しているため、グランド接続された放熱フィン66のシールド効果によって、遊技球流下通路44内で発生するノイズがCPU62やコマンド線用コネクタ61aに与える悪影響を抑制することができ、CPU62の誤作動や制御コマンドの送受信エラー等を防止してより安定的な遊技動作を実現できる。
図6は本発明の第2の実施形態を例示し、第1の実施形態を一部変更して、主制御基板31a上のCPU62から遊技球流下通路44に至る最短経路上に放熱フィン66を配置した例を示している。このような構成を採用することにより、遊技球流下通路44で発生し、CPU62に影響を与えるノイズに対する放熱フィン66によるシールド効果をより高めることが可能である。
図7は本発明の第3の実施形態を例示し、第1の実施形態を一部変更して、放熱フィン66を、放熱フィン66から遊技球流下通路44に至る最短経路Rに垂直な平面Pに対する投影面積が最大となる向きに配置した例を示している。このような構成を採用することにより、遊技球流下通路44で発生し、CPU62に影響を与えるノイズに対する放熱フィン66によるシールド効果をより高めることが可能である。また更に、第2の実施形態と同様、主制御基板31a上のCPU62から遊技球流下通路44に至る最短経路上に放熱フィン66を配置することがより望ましい。
以上、本発明の実施形態について詳述したが、本発明はこれらの実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、放熱手段66はレギュレータ以外の発熱性電子部品に装着してもよい。放熱手段66は、導電性部材を備えたものであれば冷却ファン等であってもよい。
また、実施形態では主制御基板31aについて例示したが、CPUとその他の発熱性部品を搭載した制御基板であれば、主制御基板31a以外の演出制御基板32a、払い出し制御基板43a等においても同様に適用可能である。
更に、実施形態では本発明をパチンコ機に適用した例を示したが、アレンジボール機等のその他の弾球遊技機はもちろん、メダルではなく遊技球を遊技媒体とするスロットマシン等、遊技媒体として遊技球を用いる遊技機全般において同様に実施可能であることは言うまでもない。
13 上皿(貯留皿)
31a 主制御基板(制御基板)
44 遊技球流下通路
61a コマンド線用コネクタ
62 CPU
65 レギュレータ(発熱性部品)
66 放熱フィン(放熱手段)
L1 遊技球流下通路と放熱フィンとの距離
L2 遊技球流下通路とCPUとの距離
L3 遊技球流下通路とコマンド線用コネクタとの距離

Claims (5)

  1. CPU(62)を含む電子部品が搭載された制御基板(31a)と、遊技機外から供給された遊技球を貯留皿(13)に案内する遊技球流下通路(44)とを備えた遊技機において、前記CPU(62)とは別に前記制御基板(31a)上に設けられた発熱性部品(65)に、導電性材料で形成され且つグランド接続された放熱フィン(66)が取り付けられており、前記放熱フィン(66)は、互いに平行に配置された複数のフィン部(66a)と、前記複数のフィン部(66a)をそれらの縁部に沿って一体的に保持するフレーム部(66b)とを備え且つ前記フレーム部(66b)の少なくとも一部が当該放熱フィン(66)から前記遊技球流下通路(44)に至る最短経路に対して垂直となるように配置されており、前記遊技球流下通路(44)と前記放熱フィン(66)との距離L1と、前記遊技球流下通路(44)と前記CPU(62)との距離L2との関係がL1<L2となるように配置したことを特徴とする遊技機。
  2. 前記CPU(62)から前記遊技球流下通路(44)に至る最短経路上に前記放熱フィン(66)を配置したことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 前記制御基板(31a)上に、他の制御基板に対して制御コマンドを送信するためのコマンド線用コネクタ(61a)が設けられ、前記遊技球流下通路(44)と前記コマンド線用コネクタ(61a)との距離L3と前記距離L1との関係がL1<L3となるように配置したことを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
  4. 前記放熱フィン(66)を、当該放熱フィン(66)から前記遊技球流下通路(44)に至る最短経路に垂直な平面に対する投影面積が最大となる向きに配置したことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の遊技機。
  5. 前記発熱性部品(65)がレギュレータであることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の遊技機。
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