JP6058288B2 - 封入式弾球遊技機 - Google Patents

封入式弾球遊技機 Download PDF

Info

Publication number
JP6058288B2
JP6058288B2 JP2012124125A JP2012124125A JP6058288B2 JP 6058288 B2 JP6058288 B2 JP 6058288B2 JP 2012124125 A JP2012124125 A JP 2012124125A JP 2012124125 A JP2012124125 A JP 2012124125A JP 6058288 B2 JP6058288 B2 JP 6058288B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
main body
game
body frame
front door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012124125A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013248087A (ja
Inventor
篤彦 増田
篤彦 増田
Original Assignee
株式会社Mrd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社Mrd filed Critical 株式会社Mrd
Priority to JP2012124125A priority Critical patent/JP6058288B2/ja
Publication of JP2013248087A publication Critical patent/JP2013248087A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6058288B2 publication Critical patent/JP6058288B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は封入式弾球遊技機に関し、特に、電装基板のメンテナンスを容易に行える構造の封入式弾球遊技機に関する。
封入式弾球遊技機は遊技済みの球を遊技機内で発射球として循環させる構造となっており、遊技者は実際の球を投入せず、カードに記憶された金額情報の範囲で遊技可能で、入賞すると賞価値情報がデータとして加算記憶される。このような封入式弾球遊技機では電気的な制御部の役割が大きく、当該制御部や電源部、コネクタ部等を設けた電装基板が大型化している。
この場合、電装基板は例えば特許文献1に示されるように本体枠内に設けられ、発射球を循環させる循環流路は本体枠に回動可能に軸着された前扉枠に設けられている。したがって、通常使用時には前扉枠が本体枠の開放口を閉じ、循環流路が電装基板の前方に位置している。電装基板をメンテナンスする場合には、前扉枠を前方へ開放回動させて本体枠内の電装基板を露出させる。
特開2002−65956
ところで、循環流路は本体枠側に設けた方が、デザイン等の異なる複数種の前扉枠に共通の本体枠を使用できることから有利であるが、上記従来の構造のように、循環流路を電装基板の前方に位置させた状態でこれを本体枠に設けると電装基板のメンテナンスが困難になるという問題があった。
そこで、本発明はこのような課題を解決するもので、電装基板のメンテナンスを容易に行うことができる封入式弾球遊技機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本第1発明では、遊技球循環装置(3)を設けた本体枠(1)に、前方へ回動可能に前扉枠(4)を軸着し、前記前扉枠(4)の背面に電装基板(51,52)を設け、かつ前記前扉枠(4)に、前方へ突出しその上面に表示部(44)および操作部の少なくとも一方を設けた突出部(43)を形成して、当該突出部(43)の内空間(431)に前記電装基板(51,52)の少なくとも一部を収納し、前記遊技球循環装置(3)を、遊技盤(2)に向けて遊技球を発射する球発射装置(31)と、前記球発射装置(31)に遊技球を供給する整流器(32)と、前記遊技盤(2)に向けて発射した遊技球を再び前記球発射装置(31)に循環する循環流路(33)とを含んで構成し、前記遊技盤(2)を前記本体枠(1)にその後方から着脱可能に設けるとともに、前記遊技球循環装置(3)の後方を、前記遊技盤(2)に搭載されてその後方へ突出する役物(23)の一部を延出させた延出部(231)で覆うようにする。
本第1発明においては、遊技球循環装置を本体枠に設けたことによって、複数種の、デザイン等の異なる前扉枠に対して本体枠を共通に使用することができる。そして、電装基板のメンテナンスを行う場合には前扉枠を前方へ回動させてその後面の電装基板を露出させることによって、容易に行うことができる。また、突出部の内空間を有効に利用して、他部材と干渉することなく電装基板を収容することができる。
上記カッコ内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
以上のように、本発明の封入式弾球遊技機によれば、電装基板のメンテナンスを容易に行うことができる。
本発明の第1実施形態における、封入式弾球遊技機の前扉枠を開いた状態での斜視図である。 本体枠の下半空間内に設けられる遊技球循環装置の分解斜視図である。 本発明の第2実施形態における、封入式弾球遊技機の前扉枠を開いた状態での部分断面側面図である。 封入式弾球遊技機の前扉枠を閉鎖した状態での部分断面側面図である。 本発明の第3実施形態における、封入式弾球遊技機の前扉枠を開いた状態での斜視図である。 本発明の第4実施形態における、封入式弾球遊技機の前扉枠を開いた状態での斜視図である。 封入式弾球遊技機の本体枠の側面図である。
なお、以下に説明する実施形態はあくまで一例であり、本発明の要旨を逸脱しない範囲で当業者が行う種々の設計的改良も本発明の範囲に含まれる。
(第1実施形態)
図1に本実施形態における封入式弾球遊技機(パチンコ機)の斜視図を示す。図において、本体枠1は前方へ開放する矩形の箱状をなし、その上半空間内に遊技盤2が設置されている。遊技盤2の盤面は外レール21と内レールによって円形の遊技領域22に区画されて、当該遊技領域22内に図示を省略する液晶表示装置や始動入賞口、風車、その他の役物等が設けられている。
本体枠1の下半空間内には前側から後側へ順次、公知の球発射装置31、整流器32、および封入球を循環させる循環流路33が配置されている(図2)。このように、循環流路33に隣接させて整流器32を配置すると従来のように遊技球を一旦発射機の前方に誘導する構成に比べて循環流路33をコンパクトな構造にできる。球発射装置31から発射された遊技球は、入賞球、アウト球、ファール球のいずれも循環流路33に戻されて整流器32を経て再び球発射装置31へ供給される。循環流路は、入賞球、アウト球、ファール球を受け止めて回収する回収部と、その下流側で回収した封入球を一列に整流する整流部で構成される。これら球発射装置31、整流器32および循環流路33の他、循環途中で封入球を磨くための球磨き装置(図示せず)等によって遊技球循環装置3が構成されている。
一方、本体枠1の一側縁に前扉枠4の一側縁が軸着されて、図1に示すように前方へ開放回動できるようになっており、前扉枠4の上半には上記遊技領域22に対応する大きさの円形ガラス窓41が形成されている。そして、前扉枠4の下半背面の左右位置に、発射制御や払出し制御を行う制御部を形成した電装基板51,52が配置されている。左右の電装基板51,52の前面(図1では奥側)にはこれらに沿ってシールド板53が設けてあって、静電気的に制御部を誤作動させる不正行為を防止している。
本体枠1の開口を閉じるように前扉枠4を後方へ回動させると、前扉枠4の後面に設けた電装基板51,52が本体枠1の下半空間内に進入して、球発射装置31の前方位置へ収納される。この際、本体枠1の他側縁に沿って上下方向の複数位置に設けたフック部材11が、前扉枠4の他側縁の複数位置に設けた係合穴42内に進入して前扉枠4が本体枠1にロックされる。ロック状態を解消する場合には、本体枠1に設けた鍵穴12にキーを差し込んでフック部材11を係合穴42との係合を解消する方向へ移動させる。
このような構造によれば、循環流路33を本体枠1内に設けたことによって、複数種の、デザイン等の異なる前扉枠4に対して本体枠1を共通に使用することができるとともに、電装基板51,52のメンテナンスを行う場合には前扉枠4を開いてその後面の電装基板51,52を露出させる(図1の状態)ことによって、容易に行うことができる。また、本体枠1内において循環流路33は電装基板51,52に比してコンパクトにできるから、その分、遊技盤2を大型にして、より大きな液晶表示器等を遊技盤面に設けることができる。循環流路33が電装基板51,52よりコンパクトにできる理由は以下のようなものである。すなわち、電装基板は、作業者がメンテナンスの際に基板の状態を目視で確認し易くするために遊技盤に対して平行に設置することが好ましい。その結果、基板面に応じた設置高さが必要になる。これに対して、循環流路はその配置に自由度があるため比較的容易に高さを低く抑えることができる。
(第2実施形態)
図3に示す封入式弾球遊技機は、第1実施形態と同様の構造の箱状の本体枠1を有し、これに、第1実施形態と同様の構造で前扉枠4が回動可能に取り付けられる。そして、本体枠1の下半空間内には既に第1実施形態で説明した球発射装置31、整流器32および循環流路33が設けられている。
前扉枠4の後面には遊技盤2が一体に設けられており、遊技盤2の役物23が当該遊技盤2の後面に突出している。封入式の遊技機の場合には通常の遊技機のような球皿が設けられておらず、その代わりに図3に示すように前扉枠4の前面に、各種表示器44や操作スイッチを設けた操作盤43が突設されることが多い(例えば特開平9−47560)。そして本実施形態では、突出部としての操作盤43の内空間431に電装基板51,52が収納されている。なお、この内空間431は前扉枠4の後面に開口している。
前扉枠4を閉じた状態では、図4に示すように、遊技盤2とその後面の役物23が本体枠1の上半空間内に進入する。このような本実施形態によれば、循環流路33を本体枠1内に設けたことによって、複数種の、デザイン等の異なる前扉枠4に対して本体枠1を共通に使用することができるとともに、電装基板51,52のメンテナンスを行う場合には前扉枠4を開いて(図3の状態)内空間431の開口から容易に行うことができる。
また、本体枠1内における循環流路33は電装基板51,52に比べるとコンパクトにできるから、その分、遊技盤2を大型にしてより大きな液晶表示器等を遊技盤面に設けることができる。さらに本実施形態では、操作盤43の内空間431を有効に利用して、他部材と干渉することなく電装基板51,52を収容することができる。なお、本実施形態において、電装基板51,52は全てを操作盤43の内空間431に収容する必要はなく、その一部(前部)のみを内空間431に収容するようにしても良い。
(第3実施形態)
本実施形態では、図5に示すように、電装基板51,52を本体枠1内に設けている。すなわち、図5において、本体枠1は第1実施形態と同様の前方へ開放する箱状となっており、その上半空間内に遊技盤2が配設されるとともに、下半空間内には第1実施形態と同様の、球発射装置31、整流器32および循環流路33が配設されている。そして、下半空間内の、最前位置にある球発射装置31と干渉しないさらに前方の左右位置に上記電装基板51,52が設けられている。一方、前扉枠4の下端部には、当該前扉枠4を本体枠1に向けて回動させて閉鎖した際に電装基板51,52が相対進入する矩形の凹所45が形成されており、他の構造は、電装基板およびシールド板が設けられていない点を除いて第1実施形態と同様である。ここで、電装基板は球発射装置と干渉しない位置であれば、正面視で球発射装置を覆わないように左右に位置をずらして配置しても良い。また、シールド板を前扉枠の背面に残しても良い。さらに、電装基板を本体枠に開閉可能に設けて、状況に応じて循環流路や発射装置、整流器等を露出してメンテナンス可能な構成にしてもよい。
このような構造によれば、循環流路33を本体枠1内に設けたことによって、複数種の、デザイン等の異なる前扉枠4に対して本体枠1を共通に使用することができるとともに、電装基板51,52のメンテナンスを行う場合には前扉枠4を開いて本体枠1内の電装基板51,52を露出させることによって(図5の状態)、容易に行うことができる。また、本体枠1内の後部に位置する循環流路33は上述の理由で電装基板51,52に比べてコンパクトにできるから、その分、遊技盤2の背後に突出する役物の大型化が可能となる。
(第4実施形態)
図6には本実施形態における封入式弾球遊技機(パチンコ機)の斜視図を示す。本実施形態では、本体枠1は板状となっており、その一側縁が基枠5の一側縁に軸支されている。基枠5は矩形の枠体で、その下辺には一定高の幕板53が設けられている。そして、本体枠1は幕板53上方の基枠空間54内に回動収納可能であるとともに、図6に示すように前方へ引き出し回動できるようになっている。
本体枠1の後面には遊技盤2が取り付けられ(図7)、遊技盤2からその後方へ役物23が突出している。このような遊技盤2は本体枠1へその後方から着脱可能となっている。遊技盤2の下部には既に説明したのと同様の遊技球循環装置3を構成する球発射装置31、整流器32および循環流路33がこの順で前方から後方へ設けられている。役物23は遊技球循環装置3の上方に設けられ、その後部は下方へ突出して上記循環装置3の後方を覆う延出部231となっている。
図6において、前扉枠4はその一側縁が本体枠1の一側縁に軸支されており、本体枠1に重ねられた位置から図6に示すように前方へ開放回動可能である。前扉枠4の上半には遊技盤2の遊技領域に対応する大きさの円形のガラス窓41が形成されており、前扉枠4の下半背面に形成された凹所43内の左右位置に電装基板51(一方のみ図示)が配置されている。
このような構造によれば、循環流路33を本体枠1内に設けたことによって、複数種の、デザイン等の異なる前扉枠4に対して本体枠1を共通に使用することができるとともに、電装基板51のメンテナンスを行う場合には前扉枠4を開いてその後面の電装基板51を露出させる(図6の状態)ことによって、容易に行うことができる。また、本体枠1内において循環流路33は電装基板51に比して前述の理由によりコンパクトにできるから、その分、遊技盤2を大型にして、より大きな液晶表示器等を遊技盤面に設けることができる。さらに図7に示すように、循環流路33の後方のスペースに延出部231を位置させて大型の役物23を設けることも可能である。
(その他の実施形態)
上記各実施形態において、本体枠の上半空間内に収納される遊技盤の取り付け枠を、回動式遊技機(パチスロ機)やその他の遊技機のものと共通または部分的に交換可能にしておけば、本体枠をそのまま利用してパチンコ機からパチスロ機等への変更が可能になる。
上記各実施形態において、遊技盤の前後方向の傾斜(遊技盤の上端と下端における前後方向の相対的ずれの大きさ)を調整する調整部を本体枠内に設けると、遊技機を設置する際の姿勢の自由度が向上する。
また、上記各実施形態において、遊技盤支持枠を別途設けて、これを本体枠に軸支し、遊技盤支持枠に前扉枠を軸支する構成としても良い。このようにすると、遊技機の入替えの際に本体枠を除く前側のユニットのみを交換すれば良いからコスト低減を実現できる。
上記各実施形態において、遊技盤支持枠に遊技盤を軸支し、本体枠へ設置する際に遊技盤の開放端を遊技盤支持枠を介して本体枠に保持させる構造としても良い。これによると、遊技盤を前扉枠と本体枠のどちらに固定してもスムーズに前扉枠を開閉することができる。
上記各実施形態において、前扉枠を本体枠に取り付ける軸と同軸上に遊技盤を前扉枠背面で軸支する構造としても良い。これによれば、遊技盤支持枠がなくても遊技盤の固定位置に関係なくスムーズに前扉枠を開閉できるので部品点数が削減できる。
上記各実施形態において、外レールと球発射装置を設けた中間枠を、前扉枠と本体枠の間に開閉回動可能に設けても良い。このような構造によれば、遊技領域までの球投入経路が確実に位置決めされて球発射が安定する。
上記各実施形態において、球発射装置はいわゆる上部発射方式とすることができる。この場合、循環流路と球発射装置の間には球揚送機構を設けると良い。球揚送機構は循環流路と共に遊技盤の背面に配置される。このような構造によれば、外レールにより球発射経路を形成する必要が無いから、遊技盤の遊技領域が拡大できる。
整流部は前後方向に複数回屈曲させながら下り傾斜させるとよい。これによれば、整流部を長くして封入球貯留量を確保しながら、高さ方向をよりコンパクトにすることができる
封入式弾球遊技機にヘッドホン、高指向性のスピーカ、骨伝導式ヘッドホンを備えたり、遊技機から無線で発信した音情報を携帯端末からイヤホンを通して供給する等、周辺に音が漏れ難くすることが可能な音供給手段を設けると良い。これによると、当該遊技機から発生する音が周辺に与える影響を少なくできるので、遊技場以外の場所に設置することが容易になる。
また、入賞したときに、賞球音として、電子音を発生させたり、枠に設けたベル等の可動部を動かして実際に音を鳴らしたり、あるいは複数の封入球を透明窓越しに流下させるようにすると良い。これにより、遊技者に賞球が出ている実感を付与することができる。
また、遊技者が遊技可能な持ち球数は、数値表示の他、レベルメータなどのように光の帯の長さで表したり、光の発光色や点滅状態の変化で表してもよい。
有効な発射球数を計数するための検知手段を戻り球防止弁に設けるとよい。これにより、ファール球の発生をより正確に検知することができる。また検知したファール球情報を報知するようにすると良い。
上記第2実施形態では突出部を操作盤としたが、操作盤に代えて、ギミックや封入球の振分け演出を行う機構を設けた演出盤としても良い。
1…本体枠、2…遊技盤、23…役物(遊技部品)、3…遊技球循環装置、31…球発射装置、32…整流器、33…循環流路、4…前扉枠、43…操作盤(突出部)、431…内空間、44…表示器、51,52…電装基板。

Claims (1)

  1. 遊技球循環装置を設けた本体枠に、前方へ回動可能に前扉枠を軸着し、前記前扉枠の背面に電装基板を設け、かつ前記前扉枠に、前方へ突出しその上面に表示部および操作部の少なくとも一方を設けた突出部を形成して、当該突出部の内空間に前記電装基板の少なくとも一部を収納し、前記遊技球循環装置を、遊技盤に向けて遊技球を発射する球発射装置と、前記球発射装置に遊技球を供給する整流器と、前記遊技盤に向けて発射した遊技球を再び前記球発射装置に循環する循環流路とを含んで構成し、前記遊技盤を前記本体枠にその後方から着脱可能に設けるとともに、前記遊技球循環装置の後方を、前記遊技盤に搭載されてその後方へ突出する役物の一部を延出させた延出部で覆うようにしたことを特徴とする封入式弾球遊技機。
JP2012124125A 2012-05-31 2012-05-31 封入式弾球遊技機 Active JP6058288B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012124125A JP6058288B2 (ja) 2012-05-31 2012-05-31 封入式弾球遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012124125A JP6058288B2 (ja) 2012-05-31 2012-05-31 封入式弾球遊技機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013248087A JP2013248087A (ja) 2013-12-12
JP6058288B2 true JP6058288B2 (ja) 2017-01-11

Family

ID=49847417

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012124125A Active JP6058288B2 (ja) 2012-05-31 2012-05-31 封入式弾球遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6058288B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007122770A1 (ja) * 2006-04-13 2007-11-01 Shimadzu Corporation 透過x線を用いた三次元定量方法

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6329426B2 (ja) * 2014-05-07 2018-05-23 K・M・S株式会社 遊技施設内における安全確保及び防犯のための音響制御システム
JP2016010591A (ja) * 2014-06-30 2016-01-21 K・M・S株式会社 遊技施設における遊技演出システム
JP6375573B2 (ja) * 2014-08-27 2018-08-22 株式会社大一商会 遊技機
JP2018099560A (ja) * 2018-03-20 2018-06-28 K・M・S株式会社 遊技施設内における安全確保及び防犯のための音響制御システム

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3628078B2 (ja) * 1995-08-11 2005-03-09 株式会社ソフィア 封入球式弾球遊技機
JP2002165933A (ja) * 2000-11-30 2002-06-11 Fuji Shoji:Kk 組み合わせ遊技機
JP5522522B2 (ja) * 2010-02-23 2014-06-18 株式会社大一商会 遊技機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007122770A1 (ja) * 2006-04-13 2007-11-01 Shimadzu Corporation 透過x線を用いた三次元定量方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013248087A (ja) 2013-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6058288B2 (ja) 封入式弾球遊技機
JP4978772B2 (ja) パチンコ機
JP2005287566A (ja) 基板収納ケースの取付構造
JP6199113B2 (ja) 遊技機
JP4474587B2 (ja) 遊技機
JP4907153B2 (ja) 遊技機
JP4131566B2 (ja) 遊技機
JP2018183334A (ja) 遊技機
JP2013106664A (ja) 遊技機
JP4505541B2 (ja) 基板収納ケースの取付構造
JP6100740B2 (ja) 遊技機
JP5781997B2 (ja) 遊技機
JP2005131328A (ja) 弾球遊技機
JP4069351B2 (ja) 遊技機
JP4376214B2 (ja) 基板収納ケースの取付構造
JP6912079B2 (ja) 遊技機
JP2006192161A (ja) 遊技機
JP2005131330A (ja) 弾球遊技機
JP4752857B2 (ja) 遊技機
JP5842966B2 (ja) 遊技機
JP5637191B2 (ja) 遊技機
JP5585676B2 (ja) 遊技機
JP2016093519A (ja) 遊技機
JP5256390B2 (ja) 遊技機
JP4500881B2 (ja) 基板収納ケースの取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150513

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160527

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160707

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20161206

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20161207

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6058288

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250