JP5253601B2 - 煙センサ - Google Patents
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上記煙検出部に向けて光を発する発光素子と、
上記発光素子から出射されて上記煙検出部内の煙によって散乱された散乱光を受光する第1の受光素子と、
上記発光素子からの出射光を上記煙検出部を経由せずに受光する第2の受光素子と、
上記第1の受光素子が出力する第1の受光信号を増幅する第1の増幅器と、
上記第2の受光素子が出力する第2の受光信号を増幅する第2の増幅器と、
上記第1の増幅器が出力する第1の出力信号と上記第2の増幅器が出力する第2の出力信号との差に基づいて、上記煙検出信号を出力する信号処理部とを備えることを特徴としている。
上記第1の受光素子を上記集積回路に接続する第1の配線と、
上記第2の受光素子を上記集積回路に接続する第2の配線とを有し、
上記第1の配線と第2の配線とが同等の線長となる条件の基で上記線長が最短となるように上記集積回路に対して上記第1の受光素子と第2の受光素子を配置した。
上記発光素子を上記第1の受光素子に対応した第1の駆動電流で駆動する第1の駆動状態と、上記発光素子を上記第2の受光素子に対応した第2の駆動電流で駆動する第2の駆動状態とを切換え可能な駆動部と、
上記切り替え部と上記駆動部とを制御すると共に上記信号処理部を含んでいるマイクロコンピュータを有し、
上記マイクロコンピュータは、
上記駆動部を上記第1の駆動状態としたときに、上記切り替え部が上記第1の出力信号を上記増幅部に入力するように上記切り替え部を制御する一方、上記駆動部を上記第2の駆動状態としたときに、上記切り替え部が上記第2の出力信号を上記増幅部に入力するように上記切り替え部を制御する。
上記煙検出部内の煙濃度が零である場合の上記第2の増幅器の出力値に対する上記煙検出部内の煙濃度が零である場合の上記第1の増幅器の出力値の比を補正値として記憶すると共に上記補正値を乗算した上記第2の出力信号と、上記第1の出力信号との差に基づいて、上記煙検出信号を出力する。
上記煙検出部に向けて光を発する発光素子と、
上記発光素子から出射されて上記煙検出部内の煙によって散乱された散乱光を受光する第1の受光素子と、
上記発光素子からの出射光を上記煙検出部を経由せずに受光する第2の受光素子と、
上記第1の受光素子が出力する第1の受光信号を増幅する第1の増幅器と、
上記第2の受光素子が出力する第2の受光信号を増幅する第2の増幅器と、
上記煙検出部内の煙濃度が零である場合の上記第1の増幅器からの出力信号の値を第1の初期値として記憶し、上記煙検出部内の煙濃度が零である場合の上記第2の増幅器からの出力信号の値を第2の初期値として記憶している記憶部と、
上記第1の増幅器からの出力信号の値がV1(k)であり、上記第2の増幅器からの出力信号の値がV2(k)であり、上記第1の初期値をV1(0)とし、上記第2の初期値をV2(0)とすると、判定値を次式(1)で算出し、
判定値={V1(k)×V2(0)/V2(k)−V1(0)} …(1)
上式(1)で算出される判定値が予め定められた検出しきい値以上を超えたときに、煙検出信号を出力する信号処理部とを備える。
上記判定値が、上記検出しきい値よりも小さい非検出しきい値を下回ったときに上記煙検出信号の出力を停止する。
電源投入後の2回目以降の判定では、それぞれ、上記第2の出力信号の値を一回だけ測定し、
電源投入後の2回目の判定では、電源投入後の1回目の判定に用いた上記第2の出力信号の値と、上記2回目の判定に際して測定した第2の出力信号の値との平均値を上記2回目の判定に用いる上記第2の出力信号の値V2(k)とし、
電源投入後の3回目以降のN回目(Nは3以上)の判定では、電源投入後の1回目の判定に用いた上記第2の出力信号の値と、上記N回目の判定に際して測定した第2の出力信号の値と、直近の判定で用いた予め定められた上限個数以下の上記第2の出力信号の値の測定値との平均値を、上記N回目の判定に用いる上記第2の出力信号の値V2(k)とする。
i回目(iは1以上の自然数)の判定で上記判定値が上記検出しきい値を超えた場合、(i+1)回目の判定では、上記第1の増幅器からの出力信号の値を連続して複数回計測した値の平均値を上記判定値を算出するための上記第1の増幅器からの出力信号の値V1(k)とする。
上記判定値が、上記検出しきい値を超えてから上記非検出しきい値になるまで上記煙検出信号を出力する。
図1は、この発明の煙センサの一参考例の構成を示す回路図である。また、図2は、この参考例の煙センサが備える煙検出部18,発光素子1,第1の受光素子2,第2の受光素子3,増幅回路4の配置を模式的に示す配置図である。なお、上記発光素子1は発光ダイオードとし上記受光素子2,3はフォトダイオードとした。
次に、この発明の煙センサの実施形態を説明する。この実施形態は、図1に示すマイクロコンピュータ16が記憶部としてのレジスタ16Bを備える点と、信号処理回路16Aの制御と信号処理の内容とが前述の参考例と異なる。よって、この実施形態では、前述の参考例と異なる点を主に説明する。
判定値={V1(k)×V2(0)/V2(k)−V1(0)} …(1)
次に、上記実施形態の第1の変形例を説明する。
次に、上記実施形態の第2変形例を説明する。
判定値={V1(k)×V2(0)/V2(k)−V1(0)} … (1)
判定値=V1(k)−V1(0) … (2)
次に、上記実施形態の第3変形例を説明する。この第3変形例では、まず、製品を工場から出荷する前のテストの工程において、上記マイクロコンピュータ16は、電源投入後に上記第2の増幅器6の出力信号を後段アンプ部9で増幅した第2の出力信号の値を連続して複数回、例えば10回、計測した値の平均値を、上記電源投入後の1回目の判定で上記判定値を算出するための上記第2の出力信号の値V2(0)とする。また、第1の出力信号の値V(0)も、電源投入後に上記第1の増幅器5の出力信号を後段アンプ部9で増幅した第1の出力信号の値を連続して複数回、例えば10回、計測した値の平均値を、上記電源投入後の1回目の判定で上記判定値を算出するための上記第2の出力信号の値V2(0)とする。
1A 発光正面
1B 側面
2 第1の受光素子
3 第2の受光素子
4 増幅回路
5、55 第1の増幅器
6、56 第2の増幅器
7 切り替えスイッチ
8 制御回路
9 後段アンプ部
9A,9B,9C アンプ
10 出力端子
11 駆動回路
12 壁
14 煙
16 マイクロコンピュータ
16A 信号処理回路
17 可変抵抗
18 煙検出部
19 導光路
21、22 外部入力端子
31 第1の配線
32 第2の配線
Claims (10)
- 煙が導入される煙検出部と、
上記煙検出部に向けて光を発する発光素子と、
上記発光素子から出射されて上記煙検出部内の煙によって散乱された散乱光を受光する第1の受光素子と、
上記発光素子からの出射光を上記煙検出部を経由せずに受光する第2の受光素子と、
上記第1の受光素子が出力する第1の受光信号を増幅する第1の増幅器と、
上記第2の受光素子が出力する第2の受光信号を増幅する第2の増幅器と、
上記煙検出部内の煙濃度が零である場合の上記第1の増幅器からの出力信号の値を第1の初期値として記憶し、上記煙検出部内の煙濃度が零である場合の上記第2の増幅器からの出力信号の値を第2の初期値として記憶している記憶部と、
上記第1の増幅器からの第1の出力信号の値がV1(k)であり、上記第2の増幅器からの第2の出力信号の値がV2(k)であり、上記第1の初期値をV1(0)とし、上記第2の初期値をV2(0)とすると、判定値を次式(1)で算出し、
判定値={V1(k)×V2(0)/V2(k)−V1(0)} …(1)
上式(1)で算出される判定値が予め定められた検出しきい値を超えたときに、煙検出信号を出力する信号処理部とを備えることを特徴とする煙センサ。 - 請求項1に記載の煙センサにおいて、
上記信号処理部は、
上記判定値が、上記検出しきい値よりも小さい非検出しきい値を下回ったときに上記煙検出信号の出力を停止することを特徴とする煙センサ。 - 請求項2に記載の煙センサにおいて、
上記非検出しきい値を上記記憶部に記憶していることを特徴とする煙センサ。 - 請求項2に記載の煙センサにおいて、
上記非検出しきい値を、上記検出しきい値に対して予め定められた定数を四則演算することで得た値とすることを特徴とする煙センサ。 - 請求項1から4のいずれか1つに記載の煙センサにおいて、
上記第2の増幅器の増幅率が上記第1の増幅器の増幅率の50分の1以下であることを特徴とする煙センサ。 - 請求項1から5のいずれか1つに記載の煙センサにおいて、
上記信号処理部は、
電源投入後に上記第2の増幅器からの出力信号の値を連続して複数回計測した平均値を、上記電源投入後の1回目の判定で上記判定値を算出するための上記第2の増幅器からの出力信号の値V2(k)とすることを特徴とする煙センサ。 - 請求項1から6のいずれか1つに記載の煙センサにおいて、
上記信号処理部は、
電源投入後の2回目以降の判定では、それぞれ、上記第2の出力信号の値を一回だけ測定し、
電源投入後の2回目の判定では、電源投入後の1回目の判定に用いた上記第2の出力信号の値と、上記2回目の判定に際して測定した第2の出力信号の値との平均値を上記2回目の判定に用いる上記第2の出力信号の値V2(k)とし、
電源投入後の3回目以降のN回目(Nは3以上)の判定では、電源投入後の1回目の判定に用いた上記第2の出力信号の値と、上記N回目の判定に際して測定した第2の出力信号の値と、直近の判定で用いた予め定められた上限個数以下の上記第2の出力信号の値の測定値との平均値を、上記N回目の判定に用いる上記第2の出力信号の値V2(k)とすることを特徴とする煙センサ。 - 請求項1から7のいずれか1つに記載の煙センサにおいて、
上記信号処理部は、
i回目(iは1以上の自然数)の判定で上記判定値が上記検出しきい値を超えた場合、(i+1)回目の判定では、上記第1の増幅器からの出力信号の値を連続して複数回計測した値の平均値を上記判定値を算出するための上記第1の増幅器からの出力信号の値V1(k)とすることを特徴とする煙センサ。 - 請求項2から8のいずれか1つに記載の煙センサにおいて、
上記信号処理部は、
上記判定値が、上記検出しきい値を超えてから上記非検出しきい値になるまで上記煙検出信号を出力することを特徴とする煙センサ。 - 請求項8に記載の煙センサにおいて、
上記信号処理部は、
上記(i+1)回目の判定の次の(i+2)回目と(i+3)回目の2回の判定では、上記第1の増幅器からの出力信号の値を連続して複数回計測した値の平均値を上記判定値を算出するための上記第1の増幅器からの出力信号の値V1(k)とするが、上記(i+2)回目と(i+3)回目の2回の判定の両方において上記判定値が上記非検出しきい値を下回った場合、次の(i+4)回目の判定では、上記第1の増幅器からの出力信号の1回の計測値を上記判定値を算出するための上記第1の増幅器からの出力信号の値V1(k)とすることを特徴とする煙センサ。
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