JP5251745B2 - 扉ロック装置 - Google Patents

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本発明は、扉の外部から解錠を行なえる機構を備えた扉ロック装置に関し、さらに詳しくは、外部から解錠を行なえる機構を、曲面状の扉板であっても、扉板の外側表面からの突出量を抑えて設置することができ、違和感のない外観にすることができる扉ロック装置に関するものである。
航空機等のラバトリーなどは、スペースに厳しい制約があるため、できるだけコンパクトにすることが要求される。そのため、扉には、大きな可動スペースを要しない二つ折り扉が採用されている(例えば、特許文献1参照)。このようなスペースの厳しい制約の下、外側に突出した曲面状の扉板を用いれば、平面状の扉板を用いた場合より、扉内側に広いスペースを確保できる。
一方、航空機等のラバトリーでは、非常時などに安全の確保のため、扉の外部から解錠できることが求められる。扉の外部から解錠を行なうため、例えば、扉板の外側表面に解錠を行なう開閉レバーを露出できるように設置して、この開閉レバーを跳ね上げ式のプレートで隠す機構が用いられている。
しかしながら、曲面状の扉板を採用すると、跳ね上げ式のプレートの左右両端部が扉板の外側表面から突き出た状態になり、その突出量は大きくなり易いので、違和感のある外観になる。扉の外部から解錠を行なう機構は、一般の人に気づかれないことが要求されるが、突出量が大きくなる跳ね上げ式プレートでは、この要求を満足することが難しいという問題があった。
特開平7−11836号公報
本発明の目的は、外部から解錠を行なえる機構を、曲面状の扉板であっても、扉板の外側表面からの突出量を抑えて設置することができ、違和感のない外観にすることができる扉ロック装置を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明の扉ロック装置は、二つ折り扉の施錠および解錠を行なう開閉レバーを、左右方向にスライド可能に曲面状の扉板に設け、この開閉レバーの一方端を、扉板に設けた長穴を通じて扉板の外側に露出可能にして、この長穴を覆う大きさを有する表示プレートを、上下方向にスライド可能に扉板の外側表面に設け、この表示プレートを下方向のスライド端部までスライドさせた際に、前記長穴および前記開閉レバーの一方端が、この表示プレートによって覆われて隠されるようにして、この表示プレートを上方向のスライド端部までスライドさせた際に、前記長穴および前記開閉レバーの一方端が、扉板の外側に露出するように構成したことを特徴とするものである。
ここで、前記表示プレートを上方向のスライド端部までスライドさせた際に、この表示プレートを、上方向のスライド端部の位置で保持する保持部材を設けることもできる。前記開閉レバーを、左右方向一方のスライド端部までスライドさせた際に、扉板から左右方向一方側に突出する左右方向ロック部と、扉板から上下方向一方側に突出する上下方向ロック部とを設け、前記開閉レバーを左右方向一方のスライド端部までスライドさせることにより、前記二つ折り扉を施錠する構成にすることもできる。使用中と空室とを表記した状況表示プレートを、前記開閉レバーの左右方向スライドに連動するように設け、前記二つ折り扉を施錠した際に、この状況表示プレートの使用中を表記した部分のみを扉板の外側表面に設けた表示穴から露出させ、前記二つ折り扉を解錠した際に、この状況表示プレートの空室を表示した部分のみを前記表示穴から露出させる構成にすることもできる。前記二つ折り扉は、例えば、航空機のラバトリーの扉であり、この場合には前記表示プレートはラバトリーを表記するプレートにする。
本発明によれば、二つ折り扉の施錠および解錠を行なう開閉レバーを、左右方向にスライド可能に曲面状の扉板に設け、この開閉レバーの一方端を、扉板に設けた長穴を通じて扉板の外側に露出可能にして、この長穴を覆う大きさを有する表示プレートを、上下方向にスライド可能に扉板の外側表面に設け、この表示プレートを下方向のスライド端部までスライドさせた際に、前記長穴および前記開閉レバーの一方端が、この表示プレートによって覆われて隠されるように構成したので、扉板の外側表面に配置されるのは表示プレートになり、曲面状の扉板であっても、扉板の外側表面から突出する量を抑えることができる。そして、表示プレートを下方向のスライド端部までスライドさせておけば、長穴および開閉レバーの存在が、扉の外部からは気づかれ難く、違和感のない外観になる。表示プレートを上方向のスライド端部までスライドさせて、扉板の外側に露出した状態になった開閉レバーの一方端を左右方向にスライドさせれば、二つ折り扉を扉の外部から解錠することができる。
二つ折り扉を例示する正面図である。 図1の二つ折り扉の平面図である。 本発明の扉ロック装置の組立工程を例示する説明図である。 カバー体を取付けた本発明の扉ロック装置を例示する正面図である。 図4の扉ロック装置の取付け状態を例示する側面図である。 図4の表示プレートを上方向のスライド端部までスライドさせた状態を例示する正面図である。 図6の扉ロック装置の取付け状態を例示する側面図である。 扉を解錠した際の本発明の扉ロック装置の内部構造を例示する正面図である。 図8のベースに、状況表示プレートおよびカバー板を取付けた状態を例示する正面図である。 扉を施錠した際の本発明の扉ロック装置の内部構造を例示する正面図である。 図10のベースに状況表示プレートおよびカバー板を取付けた状態を例示する正面図である。
以下、本発明の扉ロック装置を図に示した実施形態に基づいて説明する。
図1、図2に例示するように、本発明の扉ロック装置5は航空機のラバトリー1に使用される二つ折り扉2(以下、扉2という)に取付けられている。
この扉2は、ヒンジ部材3によって連結された2枚の扉板2a、2bを有している。それぞれの扉板2a、2bは、外側に円弧状に膨出した曲面状になっている。扉板2a、2bを外側に膨出した曲面状にすることにより、扉2の内側に広いスペースを確保している。一方の扉板2aの上面に突設されたシャフト4aは、取付け枠22の上縁部に設置されたガイドレールに沿って左右方向にスライドし、他方の扉板2bはピン4bによって取付け枠22の上縁部および下縁部に軸支された構造になっている。
図3〜図7に例示するように扉ロック装置5は、ベース6と開閉レバー7と表示プレート11とを備えている。この実施形態では、さらに、状況表示プレート21を備えている。開閉レバー7はベース6に形成された貫通穴6aを挿通して、貫通穴6aに沿って左右方向にスライド可能に設けられている。
ベース6の外側表面には、上下方向に延びるガイドカバー9が固定されている。ガイドカバー9に沿って上下方向にスライドして、途中に段差を有する細板状のガイドプレート8が設けられている。ガイドプレート8の一方端部に表示プレート11が固定されている。ガイドカバー9の背面には、板ばね10が固定されており、ベース6の外側表面と板ばね10との間をガイドプレート8の他方端部がスライドする。
ベース6を扉板2aに内設するようにして、扉ロック装置5が扉板2aに取付けられる。扉ロック装置5を扉板2aに取付ける際に、ベース6の外側には扉板2aの一部を構成するカバー板12が取付けられる。カバー板12には、ベース6に形成された貫通穴6aに対応する左右方向に延びる長穴13が形成され、別の位置に表示穴14が形成されている。尚、図4および図6では、扉板2aを省略して図示していない。
扉ロック装置5を扉板2aに取付けることにより、開閉レバー7は、左右方向にスライド可能に扉板2aに設けられ、表示プレート11は、上下方向にスライド可能に扉板2aの外側表面に設けられる。開閉レバー7の一方端7aは、扉板2aに設けた長穴13を通じて扉板2aの外側に露出可能になる。開閉レバー7の他方端7bは、扉板2aの内側表面から突出して左右方向にスライド可能に設けられることになる。開閉レバー7を左右方向の一方(図6では左方向)にスライドさせることにより扉2が施錠され、他方向にスライドさせることにより扉2が解錠される。扉2の施錠および解錠については後述する。
表示プレート11は、長穴13を覆う大きさを有し、表面にはラバトリー(LAVATORY)の文字が表記されている。表示プレート11の大きさは、例えば、幅64mm〜66mm、高さ24mm〜26mm、厚さ0.5mm〜1.0mm程度である。
図4および図5に例示するように、表示プレート11を下方向のスライド端部(スライド可能な最下方位置)までスライドさせた際には、長穴13および開閉レバー7の一方端7aは、表示プレート11によって覆われて隠される。したがって、扉2の外部からは、長穴13および開閉レバー7の存在が気づかれ難くなる。
図6および図7に例示するように、表示プレート11を上方向のスライド端部(スライド可能な最上方位置)までスライドさせた際には、長穴13および開閉レバー7の一方端7aは、扉板2aの外側に露出する。この際に、ガイドプレート8の他方端部は、板ばね10の付勢力によってベース6の外側表面に押圧されるので、表示プレート11は、上方向のスライド端部の位置で保持される。このように、板ばね10は、表示プレート11を上方向のスライド端部の位置で保持する保持部材として機能する。
非常時などに扉2を外部から解錠する場合には、表示プレート11を上方向のスライド端部までスライドさせて、扉板2aの外側に露出した状態になった開閉レバー7の一方端7aを右方向にスライドさせればよい。
本発明では、扉板2aの外側表面に配置されるのは薄い表示プレート11になるので、扉板2aが曲面状であっても、表示プレート11の扉板2aの外側表面からの突出量を抑えることができる。そのため、表示プレート11が不自然に目立つことがなく違和感のない外観になる。
この実施形態では、表示プレート11を上方向のスライド端部までスライドさせると、その位置で保持されて落下しないので、扉2の外部から片手で解錠操作をすることができる。
次に、扉ロック装置5の構造を詳しく説明する。図8〜図11に例示するように、ベース6の内部には、左右方向に延びるガイド溝15aと上下方向に延びるガイド溝15bが形成されている。ガイド溝15aには、スライドプレート16が左右方向にスライド可能に嵌め込まれている。スライドプレート16の表面には、開閉レバー7の一方端7aが突設されている。スライドプレート16は、トーションばね20によって左右方向一方(図10および図11では左方向)に付勢される構造になっていて、スライドプレート16の左端部は、左右方向ロック部16aになっている。
スライドプレート16には、斜め方向に延びるガイド穴17が形成され、ガイド穴17にはスプリングピン18がスライド可能に挿通されている。ガイド溝15bには、上下移動シャフト19が上下方向にスライド可能に嵌め込まれている。上下移動シャフト19の下端部には、ガイド穴17に沿ってスライドするスプリングピン18が取付けられている。上下移動シャフト19の上端部は、上下方向ロック部19aになっている。上下方向ロック部19aは、上下移動シャフト19と別体にして、上下移動シャフト19と連動して上下移動するようにしてもよい。
また、上下移動シャフト19の表面には、状況表示プレート21が固定ねじ21aによって取付けられている。状況表示プレート21の表面には、使用中(OCCUPIED)と空室(VACANT)の文字が、上下に所定の間隔をあけて表記されている。
図8、図9に例示するように、開閉レバー7の一方端7aを右方向にスライドさせた状態では、左右方向ロック部16aおよび上下方向ロック部19aが作用せずに、扉2は解錠された状態になる。この状態では、状況表示プレート21の空室(VACANT)を表示した部分がカバー板12の表示穴14の位置にある。したがって、空室(VACANT)を表示した部分のみが、表示穴14を通じて扉板2aの外側表面に露出される。
図10、図11に例示するように、開閉レバー7の一方端7aを左方向にスライドさせると、左右方向ロック部16aが取付け枠22の左縁部に設けられた係止穴に係止される。開閉レバー7の一方端7aを左側へスライドさせると、連動してスプリングピン18はガイド穴17に沿って上方移動し、上下移動シャフト19も上方移動する。これにより、上下方向ロック部19aが取付け枠22の上縁部に設けられた係止穴に係止される。左右方向ロック部16aおよび上下方向ロック部19aの2点が取付け枠22に係止されるので、扉2は施錠された状態になる。
平面状の扉板を有する従来の二つ折り扉は、2つの左右方向ロック部を備えており、扉を施錠する際には、1つの左右方向ロック部を左方向にスライドさせて取付け枠の左縁部に係止させ、もう1つの左右方向ロック部を右方向にスライドさせて、連結した別の扉板に係止させていた。しかしながら、曲面状の扉板2a、2bを有する扉2では、左右両方向にロック部をスライドさせて係止させることが困難になる。そこで、本発明では、上述したように左右方向ロック部16aおよび上下方向ロック部19aによって施錠を行なうようにしている。
この実施形態では、上下方向ロック部19aを上方移動させて、取付け枠22の上縁部に係止させているが、下方移動させて、取付け枠22の下縁部に係止させることもできる。
状況表示プレート21は、開閉レバー7の左右方向スライドに連動して移動するので、この状態では、状況表示プレート21の使用中(OCCUPIED)を表示した部分がカバー板12の表示穴14の位置にある。したがって、使用中(OCCUPIED)を表示した部分のみが、表示穴14を通じて扉板2aの外側表面に露出される。
本発明の扉ロック装置5は、航空機のラバトリー1に設置される二つ折り扉の他に、例えば、バス、列車、船等乗り物やのラバトリーに設置される二つ折り扉に用いることができる。また、ラバトリー1に限らず、住宅用のユニットバス等など様々な場所に設置される二つ折り扉に用いることができる。
1 ラバトリー
2 二つ折り扉
2a、2b 扉板
3 ヒンジ部材
4a シャフト
4b ピン
5 扉ロック装置
6 ベース
6a 貫通穴
7 開閉レバー
7a 一方端
7b 他方端
8 ガイドプレート
9 ガイドカバー
10 板ばね
11 表示プレート
12 カバー板
13 長穴
14 表示穴
15a、15b ガイド溝
16 スライドプレート
16a 左右方向ロック部
17 ガイド穴
18 スプリングピン
19 上下移動シャフト
19a 上下方向ロック部
20 トーションばね
21 状況表示プレート
21a 固定ねじ
22 取付け枠

Claims (5)

  1. 二つ折り扉の施錠および解錠を行なう開閉レバーを、曲面状の扉板に、左右方向にスライド可能に設け、この開閉レバーの一方端を、扉板に設けた長穴を通じて扉板の外側に露出可能にして、この長穴を覆う大きさを有する表示プレートを、扉板の外側表面に、上下方向にスライド可能に設け、この表示プレートを下方向のスライド端部までスライドさせた際に、前記長穴および前記開閉レバーの一方端が、この表示プレートによって覆われて隠されるようにして、この表示プレートを上方向のスライド端部までスライドさせた際に、前記長穴および前記開閉レバーの一方端が、扉板の外側に露出するように構成した扉ロック装置。
  2. 前記表示プレートを上方向のスライド端部までスライドさせた際に、この表示プレートを、上方向のスライド端部の位置で保持する保持部材を設けた請求項1に記載の扉ロック装置。
  3. 前記開閉レバーを、左右方向一方のスライド端部までスライドさせた際に、扉板から左右方向一方側に突出する左右方向ロック部と、扉板から上下方向一方側に突出する上下方向ロック部とを設け、前記開閉レバーを左右方向一方のスライド端部までスライドさせることにより、前記二つ折り扉を施錠する構成にした請求項1または2に記載の扉ロック装置。
  4. 使用中と空室とを表記した状況表示プレートを、前記開閉レバーの左右方向スライドに連動するように設け、前記二つ折り扉を施錠した際に、この状況表示プレートの使用中を表記した部分のみを扉板の外側表面に設けた表示穴から露出させ、前記二つ折り扉を解錠した際に、この状況表示プレートの空室を表示した部分のみを前記表示穴から露出させる構成にした請求項1〜3のいずれかに記載の扉ロック装置。
  5. 前記二つ折り扉が、航空機のラバトリーの扉であり、前記表示プレートがラバトリーを表記するプレートである請求項1〜4のいずれかに記載の扉ロック装置。
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