JP5244835B2 - 現像装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
湿式の画像形成装置を構成する現像装置として、液体現像剤貯留部に貯留される液体現像剤を汲み上げる汲み上げローラ、及び汲み上げローラと対向して配置され表面に現像剤膜が形成される現像剤供給ローラにより構成される汲み上げ部と、現像剤供給ローラの表面に形成された現像剤膜が転位されて形成される現像剤膜を表面に保持する現像ローラと、を備えるものがある(例えば、特許文献1参照)。
このように構成された現像装置によれば、液体現像剤貯留部に貯留される液体現像剤は、汲み上げ部及び現像ローラを介して、感光体ドラム等の像担持体に供給される。
また、特許文献1の画像形成装置において、感光体ドラム等の像担持体に供給されず現像ローラに残留した液体現像剤は、トナー濃度や粘度が上昇しているため、ブレード部材等による除去が困難になるという問題があった。
また、本発明は、上記現像装置を備える画像形成装置を提供することを目的とする。
また、本発明によれば、上記現像装置を備える画像形成装置を提供することができる。
まず、図1により、画像形成装置としてのカラープリンタ1の全体構成について説明する。図1は、カラープリンタ1の各構成要素を説明するための全体図である。
図1に示すように、カラープリンタ1は、画像形成部2と、用紙収納部3と、二次転写部4と、定着部5と、用紙搬送部6と、排紙部7と、を備える。
画像形成部2は、画像データに基づいてトナー画像を形成するタンデム式のものである。用紙収納部3は、被転写材の一例である用紙Tを収容する。二次転写部4は、画像形成部2で形成されたトナー画像を用紙T上(表面)に転写する。定着部5は、用紙Tに転写されたトナー画像を用紙T上(表面)に定着させる。用紙搬送部6は、用紙Tを用紙収納部3から排紙部7まで搬送する。排紙部7は、用紙搬送部6により搬送された用紙Tを排紙(排出)する。
画像形成部2は、画像形成制御部410(図3参照)により制御される。
画像形成制御部410は、入力受付部400により画像データが受け付けられた場合、後述する像担持体としての感光体ドラム10a、10b、10c、10dそれぞれにトナー画像を形成させるよう画像形成部2を制御する。
中間転写ベルト21は、カラープリンタ1において使用可能な最も大きな用紙の幅より幅広である。ここで、「幅」とは、用紙搬送方向に垂直な方向の長さをいう。
中間転写ベルト21は、それぞれ所定位置に配置される駆動ローラ41と従動ローラ23とテンションローラ24とに張架されて配置される(架けわたされて配置される)。
中間転写ベルト21は、矢印で示すように、時計回り(図1において)に循環駆動される。具体的には、中間転写ベルト21は、駆動モータ(不図示)から伝達された回転駆動力により回転された駆動ローラ41により、矢印方向(環方向)に回転駆動される。また、回転駆動された中間転写ベルト21により、従動ローラ23及びテンションローラ24それぞれは、従動回転される。なお、中間転写ベルト21は、テンションローラ24により弛まないように適切な張力を付与された状態で回転駆動される。
以下、中間転写ベルト21の外側を向く面を表面とし、他方の面を裏面とする。
画像形成ユニットFB、FY、FM、FCそれぞれは、ブラック(Bk)、イエロー(Y)、シアン(C)、マゼンタ(M)の各色に対応したユニットである。
なお、画像形成ユニットFB、FY、FC、FMの配置順序は、上述の限りではないが、各色の混色による画像(用紙T上に転写された画像)への影響を配慮すると、上述の配置順序が好ましい。
液体現像剤循環装置LB、LY、LC、LMについては後に説明する。
現像装置については後に詳細に説明する。
キャリア液除去ローラ30b、30c、30dそれぞれは、感光体ドラム10b、10c、10dそれぞれにおける表面に対向して配置される。キャリア液除去ローラ30b、30c、30dそれぞれは、感光体ドラム10b、10c、10dそれぞれと中間転写ベルト21とが接触する位置よりも、感光体ドラム10b、10c、10dそれぞれの回転方向下流側において感光体ドラム10b、10c、10dそれぞれに対向して配置される。
キャリア液除去ローラ30b、30c、30dそれぞれは、所定方向からみて感光体ドラム10b、10c、10dそれぞれと同方向に回転する。キャリア液除去ローラ30b、30c、30dそれぞれによって除去されたキャリア液は、クリーニング装置26b、26c、26dの内部に収容される。
図2は、液体現像剤循環装置LYの構成を説明する模式図である。図3は、現像装置9bの構成を説明する断面図である。
まず、現像装置9a、9b、9c、9dについて説明する。ここで、現像装置9bについて詳細に説明し、同様の構成である他の現像装置9a、9c、9dについては説明を省略する。
現像装置9bは、感光体ドラム10bに液体現像剤を供給するための装置である。
現像ローラ91bは、感光体ドラム10bに対して所定の圧力で当接するよう配置される。これにより、感光体ドラム10bと現像ローラ91bとの当接部分には、当接部分NC(対向する領域)が形成される。
現像ローラ91bには、現像剤汲み上げ部により汲み上げられた液体現像剤が供給される。具体的には、現像ローラ91bは、その表面の弾性部に、供給ローラ92bの表面に形成された現像剤膜が転位され、その転位された現像剤膜を弾性部の表面に保持する。
そして、現像ローラ91bは、感光体ドラム10bに対向する領域としての当接部分NCにおいて、感光体ドラム10bに液体現像剤を供給する。
供給ローラ92bは、現像ローラ91bに当接して対向配置される。供給ローラ92bは、現像ローラ91bにおける垂直方向下側に配置される。また、供給ローラ92bは、回転軸が現像ローラ91bの回転軸に対して水平方向にずれるように配置される。また、供給ローラ92bは、現像ローラ91bと、汲み上げローラ93bとの間に配置される。
供給ローラ92bは、いわゆるアニロックスローラと呼ばれる部材としての役割を有しており、表面に螺旋溝が形成されている。供給ローラ92bは、螺旋溝には液体現像剤が流れ込むことで、表面に液体現像剤を保持可能に構成される。ここで、供給ローラ92b上(表面)に保持された液体現像剤は、供給ローラ92bの回転に伴って軸方向における一端側(図3において紙面手前側)から他端側(図3において紙面奥側)に搬送される。
現像剤供給装置94bは、供給ローラ92bの軸方向に等間隔に配置された複数の現像剤供給ノズル941bと、後述するポンプP4bとを有する。
現像容器95bは、現像剤供給装置94bにより供給された液体現像剤を収容する。具体的には、現像容器95bにおける貯留部951bは、現像剤供給装置94bにより供給された液体現像剤を収容する。
現像容器95bの貯留部951の側面には、後述する貯留現像剤送液部99bを構成する開口部991bが形成される。
開口部991bにおける底面からの高さは、貯留部951bに収容される液体現像剤の収容量が汲み上げローラ93bにおける汲み上げ性が好適に保たれる量となる位置に形成される。つまり、開口部991bは、汲み上げローラ93bにおける汲み上げ性が好適に保たれる量が収容された場合における液体現像剤の液面に対応する位置に形成される。
開口部991bは、貯留部951bに収容される液体現像剤の量を所定量(液面を所定位置)に維持ことを可能とする。
供給口992bは、現像ローラ91bの表面であって当接部分NC(対向する領域)と現像ローラクリーニング装置96bの現像剤回収ローラ963bが当接する領域との間に位置する領域AR1に対向して配置される。
つまり、送液管993bは、現像容器95bの貯留部951bに貯留される液体現像剤を現像ローラ91bの表面であって当接部分NC(対向する領域)と現像ローラクリーニング装置96bの現像剤回収ローラ963bが当接する領域との間に位置する領域AR1に供給(送液)する。
送液管993bは、送液部としてのポンプP20bと接続される。
ポンプP20bは、後述する送液制御部520により制御される。
現像ローラクリーニング装置96bは、感光体ドラム10bに供給されずに現像ローラ91bの表面に残留した液体現像剤を除去(クリーニング)する装置である。
回収ローラ掻き取りブレード964bは、現像剤回収ローラ963bに付着した液体現像剤を掻き取る部材であって、先端が現像剤回収ローラ963bに接触して配置される。
印字率算出部510により算出された印字率に関する情報は、後述する供給制御部530に出力される。
送液制御部520は、送液量を調整するようポンプP20bを制御する。送液制御部520は、P4bにおける供給量(送液量)の変化に応じて、送液量を調整するようポンプP20bを制御する。詳細には、送液制御部520は、ポンプP4bにおける供給量が変更された場合、後述する送液量記憶部620に記憶されるポンプP4bの供給量に応じた送液量に変更させるようポンプP20bを制御する。具体的には、送液制御部520は、ポンプP4bにおける供給量が後述する第3供給量(印字率が所定値未満の場合)に変更された場合、送液量を多くする(例えば、第1送液量→第1送液量よりも多い第2送液量に変更する)ようポンプP20bを制御する。
供給制御部530は、印字率算出部510により算出された印字率が低いほど供給量が多くなるようポンプP4bを制御する。
供給量記憶部610は、画像形成部2が非画像形成状態におけるポンプP4bの送液量(第1供給量)と、画像形成部2が画像形成動作状態であって印字率が所定値以上におけるポンプP4bの送液量(第2供給量)と、画像形成部2が動作状態であって印字率が所定値未満におけるポンプP4bの送液量(第3供給量)とを記憶する。
ここで、上述の通り、貯留現像剤送液部99bは、現像容器95bの貯留部951に貯留される液体現像剤を領域AR1に供給する。
つまり、流路R1bは、現像ローラ91bにおける残留現像剤及び貯留現像剤送液部99bにより供給された液体現像剤であって現像ローラクリーニング装置96bで除去(回収)された液体現像剤を第2回収容器83bに向けて送る。
リザーブタンク87bは、流路R6bを介して調整容器84bと接続される。流路R6bには、ポンプP3bが設けられる。調整容器84bに収容される液体現像剤は、流路R6bによりリザーブタンク87bへ送られる。
現像容器95bの貯留部951bには、液体現像剤が貯留される。現像容器95bの貯留部951bには、貯留量が一定に保たれた状態で液体現像剤が貯留される。
まず、図1を参照しながら、カラープリンタ1の画像形成動作について説明する。
カラープリンタ1は、該カラープリンタ1に接続されたPC(不図示)から入力受付部400(図3参照)を介して画像形成指示を含む画像データを受け付ける。
カラープリンタ1は、画像形成許可部540(図3参照)から画像形成開始の許可を受け、画像形成部2に画像形成を開始させる。カラープリンタ1は、画像データに含まれる画像情報に基づいて画像形成ユニットFY、FM、FC、FBを用いて各色のトナー画像を形成する。
用紙搬送部6の搬送ローラ対74は、用紙Tをレジストローラ対75まで送る。
レジストローラ対75は、用紙Tの搬送姿勢を補正すると共に、用紙Tの搬送を一旦停止させる。
そして、レジストローラ対75は、中間転写ベルト21への一次転写とタイミングを合わせて用紙Tを二次転写部4へ送る。
定着部5は、カラートナー画像が転写された用紙Tを加圧状態で加熱することで、カラートナー画像を用紙Tに定着させる。
図4は、現像装置9bの動作を説明するフロー図である。
まず、ST101において、入力受付部400は、外部機器から画像データの入力を受け付ける。これにより、画像形成制御部410は、入力受付部400が画像データを受け付けたことに応じて、感光体ドラム10bの表面に静電潜像を形成させるよう画像形成部2を制御する。ここで、画像形成部2が画像形成動作をしていない状態におけるポンプP4bの供給量は、第1供給量である。また、この状態におけるポンプP20bの送液量は、第1送液量である。
画像形成部2が動作中であることが確認された場合(画像形成動作が継続する場合)、処理は、ステップST103の前に戻る。また、画像形成部2が動作中ではないことが確認された場合(画像形成動作が継続しない)、処理は、ステップST108に進む。
また、シート状の被転写材は、用紙に制限されず、例えば、フィルムシートであってもよい。
Claims (5)
- 像担持体に液体現像剤を供給する現像装置であって、
液体現像剤を供給する現像剤供給部と、
前記現像剤供給部により供給された液体現像剤を貯留する現像剤貯留部と、
前記現像剤貯留部に貯留された液体現像剤を汲み上げる現像剤汲み上げ部と、
回転軸を中心に回転可能に前記像担持体に対向配置され、前記現像剤汲み上げ部により前記汲み上げられた液体現像剤が供給されると共に、前記像担持体に対向する領域において前記像担持体に液体現像剤を供給する現像ローラと、
前記現像ローラの表面であって前記現像ローラの回転方向において前記対向する領域より下流の所定位置に当接して配置され、前記現像ローラの表面に残留した液体現像剤を除去する現像剤除去部と、
前記現像剤貯留部に貯留された液体現像剤を前記現像ローラの表面であって前記対向する領域と前記現像剤除去部が当接する所定位置との間に位置する所定領域に送液する貯留現像剤送液部と、を備え、
前記貯留現像剤送液部は、前記現像剤貯留部の内側面における所定位置に配置される開口部と、前記開口部と前記所定領域近傍に配置される供給口とをつなぐように配置される送液路と、前記開口部から液体現像剤を吸引すると共に吸引した液体現像剤を前記供給口に送液するポンプ部と、を備え、
前記貯留現像剤送液部は、前記ポンプ部が前記開口部から液体現像剤を吸引することにより、前記現像剤貯留部に貯留された液体現像剤の貯留量が所定量で維持されるよう液体現像剤を送液する
現像装置。 - 請求項1に記載の現像装置と、表面にトナー画像を担持可能な像担持体とを有する画像形成部と、
前記画像形成部に対し前記像担持体に所定のトナー画像を形成させる指示である画像形成指示、及び前記トナー画像に関する画像情報を含む画像データの入力を受け付ける入力受付部と、
前記入力受付部により前記画像データが受け付けられた場合、前記像担持体にトナー画像を形成させるよう前記画像形成部を制御する画像形成制御部と、を備える
画像形成装置。 - 前記画像形成制御部により画像形成動作をしていない状態から前記像担持体にトナー画像を形成させるよう前記画像形成部が制御された場合、液体現像剤の供給量を、前記画像形成部が画像形成動作をしていない状態における前記ポンプの供給量である第1供給量から前記第1供給量よりも多い第2供給量に変更するよう前記現像剤供給部を制御する供給制御部と、を備える
請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記入力受付部により受け付けられた画像データに含まれる画像情報に基づいて、印字率を算出する印字率算出部と、を備え、
前記供給制御部は、
前記印字率算出部により算出された印字率が所定値未満である場合、前記液体現像剤の供給量を前記第1供給量又は前記第2供給量から前記第2供給量よりも多い第3供給量に変更するよう前記現像剤供給部を制御する
請求項3に記載の画像形成装置。 - 前記現像剤供給部における供給量が前記第3供給量に変更された場合、送液量を多くするよう前記貯留現像剤送液部を制御する貯留現像剤送液制御部と、を備える
請求項4に記載の画像形成装置。
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