JP5221024B2 - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents
不揮発性半導体記憶装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5221024B2 JP5221024B2 JP2006300375A JP2006300375A JP5221024B2 JP 5221024 B2 JP5221024 B2 JP 5221024B2 JP 2006300375 A JP2006300375 A JP 2006300375A JP 2006300375 A JP2006300375 A JP 2006300375A JP 5221024 B2 JP5221024 B2 JP 5221024B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- memory cell
- semiconductor layer
- region
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 72
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 45
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 32
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 4
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 92
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 22
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 22
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 239000002784 hot electron Substances 0.000 description 14
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 10
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 10
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 8
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 8
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 5
- 230000005641 tunneling Effects 0.000 description 4
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 3
- 235000004522 Pentaglottis sempervirens Nutrition 0.000 description 2
- 240000004050 Pentaglottis sempervirens Species 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- LPQOADBMXVRBNX-UHFFFAOYSA-N ac1ldcw0 Chemical group Cl.C1CN(C)CCN1C1=C(F)C=C2C(=O)C(C(O)=O)=CN3CCSC1=C32 LPQOADBMXVRBNX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 150000004767 nitrides Chemical class 0.000 description 1
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Read Only Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
Description
図1はこの発明の実施形態であるpチャンネルフローティングゲート型フラッシュメモリセルアレイを示す平面図であり、図2(a)、(b)はそれぞれ図1のA−A‘およびB−B’断面図である。
このメモリセルアレイは、基板に垂直なpチャンネルメモリセルをマトリクス状に配列したことを特徴とするものである。各メモリセルは、基板に垂直な円柱状のチャンネル領域と、この円柱の上端および下端付近に形成された電極領域を有している。
p型シリコン基板1上に形成されたn型ウエル2に、平面図において円を連結した形状の溝3が複数列エッチング形成されている。そして、その溝3の各円の中心部が円柱状にエッチングされずに残され、n−型の柱状シリコン層4として形成されている。この柱状シリコン層4の側面全周がメモリセルのチャンネル領域となる。
この構成のメモリセルアレイの製造方法は、特許第2877462号に詳細に述べられているため(但しnチャンネルフラッシュメモリ)、ここでは説明を省略する。
上記構成のpチャンネルフローティングゲート型フラッシュメモリの書き込み動作を図3を参照して説明する。図3(a)は、書込時の電子の流れを示す図であり、同図(b)は、書き込み時の電位配置を示す図である。
図3(b)に示すように、書き込み時には、選択ワード線にVgとして例えば10V、選択ビット線にVdとして0Vを与え、nウエルにVwellとして4V、ソース線にVsとして1.8Vを与える。この電位配置により、ドレイン11とセルウェル(柱状シリコン層4の中心部)との接合面に空乏層の領域が発生するとともに、ドレイン領域で図3(a)に示すとおりバンド間トンネル(BTBT)電流が発生し、発生した電流がウエル電圧Vwellにより加速されることでホットエレクトロンとなり、その生成されたホットエレクトロンが浮遊ゲート7に注入される。この浮遊ゲート7へのホットエレクトロンの注入により、そのメモリセルのしきい値は正方向に移動する。これによりデータの書き込みを行う。
図4(a)は、この実施形態のメモリセルにおける書き込み動作でのホットエレクトロン注入の様子を模式的に示した図である。また、同図(b)は、上記先行技術文献1のメモリセルにおける書き込み動作でのホットエレクトロン注入の様子を模式的に示した図である。
データの読み出しは、ワード線に所定の読み出し電位を与えてセル電流が流れるか否かにより、‘0’、‘1’を判別する。
図6は、上記p型不揮発性半導体メモリセルの変形例を示す図である。この実施形態のメモリセルは、図1の浮遊ゲートに代えて電荷トラップ絶縁膜、たとえば酸化膜にはさまれた窒化膜を電荷蓄積層として備えている。いわゆるMONOS構造の不揮発性半導体メモリセルである。このこの構造のメモリセルであっても、図1の浮遊ゲートを有するメモリセル構造と同様に本発明の書き込み電位配置で書き込むことが可能である。
また、図6(b)は、柱状シリコン層を有する垂直構造のMONOS構造不揮発性メモリ セルにおいて、ソース領域10を柱状シリコン層4にかからない溝3の底部のみに形成した実施形態を示している。これにより実効チャネル長を長くとることができ、柱状シリコン層4の高さを短縮することができる。
図7,図8は、この発明の他の実施形態である不揮発性半導体メモリアレイの構造を示す図である。図7は、同実施形態であるpチャンネルフローティングゲート型フラッシュメモリセルアレイを示す平面図であり、図8(a)、(b)、(c)はそれぞれ図7のA−A‘、B−B’およびC−C’断面図である。
この実施形態のメモリセルアレイは、図1,図2に示した実施形態同様、3次元構造のメモリセルをマトリクスに配列したものである。ただし、この実施形態では、基板に垂直にメモリセルを形成するのではなく、基板表面に平行にメモリセルを形成するが、その領域がフィン状に基板に対して立体的になるように形成されている。
p型シリコン基板21上に形成されたn型ウエル22の表面に、Y軸方向のフィン41が形成されている。このフィン41は一定間隔で複数形成されている。このフィン41は、n型ウェル22の他の部分(フィン以外の部分)をエッチング等で掘り下げて溝23を形成することによって形成されたものである。そして、溝23の底部に所定の厚みの酸化膜25が埋め込み形成されている。そして、フィン41上に一定間隔でトンネル酸化膜26、浮遊ゲート27、層間絶縁膜28、制御ゲート29が形成されている(図8(a)参照)。制御ゲート29は、フィン41に直行する方向であるX軸方向に、複数のフィン41をまたいで形成されており、ワード線14として機能する。
この構造のメモリセルでは、図8(b)の浮遊ゲート27の形成領域で示されるように、フィン41の上面のみならず両側面にわたってチャネル領域が形成されるため、極めて大きいチャネル幅を確保することができ、特性の良いメモリセルを形成することができる。
また、FIN型構造においてもホットエレクトロンが発生するドレイン端部を浮遊ゲートが囲む形となっているために、チャネル領域であるフィン41内における基板21の開口角は図1、図2のメモリセルと同様に狭く、書き込み動作時に、基板に流れる電流を少なくすることができ、高い書き込み効率を得ることができる。
さらに、フィン41内で電界集中が発生することが見込まれるため、バンド間トンネル電流を発生させるために必要なゲート電圧を低減することが可能になる。
図9〜図11に、図1で説明した柱状シリコン層にメモリセルを2段積層した実施形態を示す。図9はその概略構造を示す図である。
また、図10(a)は、2段積層セル構造の断面図を示し、図10(b)および図11は、その等価回路図である。2段に積層するために浮遊ゲート、制御ゲートを上段(CG1)、下段(CG2)の二段に形成し、それらを挟むソース拡散層10、ドレイン拡散層11に加えて二つのメモリトランジスタにはさまれた柱状シリコン層の側面にP型拡散領域100が形成されている。このように複数段積層することにより平面的に占める面積を増加させることなく、メモリセルの容量を増加させることが可能となる。
2・・・n型ウエル
3・・・シリコン基板溝
4・・・柱状半導体層
5・・・埋め込みシリコン酸化膜
6・・・トンネル絶縁膜
7・・・浮遊ゲート
8・・・ポリシリコン間絶縁膜
9・・・制御ゲート
10・・・ソース拡散層
11・・・ドレイン拡散層
12・・・層間絶縁膜
13・・・ビット線
14・・・ワード線
15・・・電荷トラップ絶縁膜層
16・・・選択ゲート
17・・・コンタクトプラグ
21・・・P型半導体基板
22・・・n型ウエル
23・・・シリコン基板溝
24・・・柱状半導体層
25・・・埋め込みシリコン酸化膜
26・・・トンネル絶縁膜
27・・・浮遊ゲート
28・・・ポリシリコン間絶縁膜
29・・・制御ゲート
30・・・ソース拡散層
31・・・ドレイン拡散層
32・・・層間絶縁膜
33・・・ビット線
34・・・ワード線
37・・・コンタクトプラグ
41・・・板状半導体層
100・・・P型拡散層
Claims (4)
- n型の半導体基板上に形成されたn型の円柱状半導体層と、
前記円柱状半導体層の上面に形成されたp型拡散層であるドレイン領域と、
前記円柱状半導体層の全周を取り囲むように前記半導体基板表面領域に形成されたp型拡散層であるソース領域と、
前記円柱状半導体層の側面全周を囲むように形成された電荷蓄積層および制御ゲートと、
を有するメモリセルを備えた不揮発性半導体記憶装置であって、
データの書き込み時に、「Vg、Vwell>Vs>Vd」の関係を有し、且つ制御ゲートに印加される電圧Vgは10V未満であり前記電圧Vgと前記ドレイン領域に印加される電圧Vdの電位差である|Vg−Vd|がチャネル領域の半導体のバンドギャップ以上であって、前記円柱状半導体層内に電界集中を引き起こすことが可能な、電圧Vg、Vwell、VsおよびVdが、それぞれ前記制御ゲート、前記n型の半導体基板、前記ソース領域および前記ドレイン領域に印加されることを特徴とする不揮発性半導体記憶装置。 - 前記メモリセルを、前記制御ゲートが連続するように複数配列し、この制御ゲート列をワード線として用いた請求項1に記載の不揮発性半導体記憶装置。
- 前記ソース領域は前記円柱状半導体層にかからないことを特徴する請求項1または2のいずれかに記載の不揮発性半導体記憶装置。
- n型の半導体基板上に形成されたn型の円柱状半導体層と、前記円柱状半導体層の上面に形成されたp型拡散層であるドレイン領域と、前記円柱状半導体層の全周を取り囲むように前記半導体基板表面領域に形成されたp型拡散層であるソース領域と、各柱状半導体層の側面全周を囲むように形成された電荷蓄積層および制御ゲートと、を有するメモリセルを備えた不揮発性半導体記憶装置に、
「Vg、Vwell>Vs>Vd」の関係を有し、且つ前記Vgは10V未満として、|Vg−Vd|がチャネル領域の半導体のバンドギャップ以上とすることにより前記各柱状半導体層内に電界集中を引き起こすことが可能な、電圧Vg、Vwell、VsおよびVdを、それぞれ前記制御ゲート、前記n型の半導体基板、前記ソース領域および前記ドレイン領域に印加することによりデータの書き込みを行う不揮発性半導体記憶装置のデータ書込方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006300375A JP5221024B2 (ja) | 2006-11-06 | 2006-11-06 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006300375A JP5221024B2 (ja) | 2006-11-06 | 2006-11-06 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008117959A JP2008117959A (ja) | 2008-05-22 |
JP5221024B2 true JP5221024B2 (ja) | 2013-06-26 |
Family
ID=39503662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006300375A Expired - Fee Related JP5221024B2 (ja) | 2006-11-06 | 2006-11-06 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5221024B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5112201B2 (ja) * | 2008-07-11 | 2013-01-09 | 株式会社東芝 | 不揮発性半導体記憶装置 |
KR101569894B1 (ko) * | 2008-11-12 | 2015-11-17 | 삼성전자주식회사 | 불 휘발성 메모리 장치의 프로그램 방법 |
JP5808708B2 (ja) | 2012-04-10 | 2015-11-10 | 株式会社東芝 | 不揮発性半導体記憶装置及びその製造方法 |
US9224474B2 (en) * | 2013-01-09 | 2015-12-29 | Macronix International Co., Ltd. | P-channel 3D memory array and methods to program and erase the same at bit level and block level utilizing band-to-band and fowler-nordheim tunneling principals |
JP5676787B1 (ja) | 2014-01-16 | 2015-02-25 | ユニサンティス エレクトロニクス シンガポール プライベート リミテッドUnisantis Electronics Singapore Pte Ltd. | 半導体装置 |
JP5928962B2 (ja) * | 2014-12-25 | 2016-06-01 | ユニサンティス エレクトロニクス シンガポール プライベート リミテッドUnisantis Electronics Singapore Pte Ltd. | 半導体装置、及び半導体装置の製造方法 |
JP5928963B2 (ja) * | 2014-12-25 | 2016-06-01 | ユニサンティス エレクトロニクス シンガポール プライベート リミテッドUnisantis Electronics Singapore Pte Ltd. | 半導体装置 |
JP6306233B1 (ja) * | 2017-02-28 | 2018-04-04 | ウィンボンド エレクトロニクス コーポレーション | フラッシュメモリおよびその製造方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3392547B2 (ja) * | 1994-11-21 | 2003-03-31 | 株式会社東芝 | 不揮発性半導体記憶装置 |
JP4770061B2 (ja) * | 2001-05-31 | 2011-09-07 | ソニー株式会社 | 不揮発性半導体記憶装置、および、その製造方法 |
JP2003078048A (ja) * | 2001-09-04 | 2003-03-14 | Sony Corp | 不揮発性半導体メモリ装置およびその動作方法 |
JP2003218242A (ja) * | 2002-01-24 | 2003-07-31 | Hitachi Ltd | 不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法 |
JP4108537B2 (ja) * | 2003-05-28 | 2008-06-25 | 富士雄 舛岡 | 半導体装置 |
US6963104B2 (en) * | 2003-06-12 | 2005-11-08 | Advanced Micro Devices, Inc. | Non-volatile memory device |
JP2005311251A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-04 | Fujio Masuoka | 半導体記憶装置及びその製造方法、それを備えてなる携帯電子機器 |
JP3962769B2 (ja) * | 2004-11-01 | 2007-08-22 | 株式会社Genusion | 不揮発性半導体記憶装置およびその書込方法 |
-
2006
- 2006-11-06 JP JP2006300375A patent/JP5221024B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008117959A (ja) | 2008-05-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9214471B2 (en) | Memory architecture of 3D array with diode in memory string | |
TWI427744B (zh) | 具有二極體於記憶串列中的三維陣列記憶體架構 | |
US9847343B2 (en) | Charge trapping nonvolatile memory devices, methods of fabricating the same, and methods of operating the same | |
JP5221024B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
US7450418B2 (en) | Non-volatile memory and operating method thereof | |
JP2007299975A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
EP1884956B1 (en) | Non-volatile memory device having pass transistors and method of operating the same | |
US20150303208A1 (en) | Nonvolatile memory device | |
JP2009146942A (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
US7697336B2 (en) | Non-volatile memory device and method of operating the same | |
KR20080009321A (ko) | 확산 접합이 없는 비휘발성 메모리 셀 | |
KR20150121399A (ko) | 전하 트랩층을 갖는 불휘발성 메모리소자 및 그 제조방법 | |
KR20220093350A (ko) | 집적 어셈블리 및 집적 어셈블리 형성 방법 | |
US7061805B2 (en) | P-channel NAND flash memory and operating method thereof | |
KR102169196B1 (ko) | 불휘발성 메모리소자의 단위셀 및 셀 어레이와, 불휘발성 메모리소자의 제조방법 | |
US11386959B2 (en) | Semiconductor storage device | |
US9356105B1 (en) | Ring gate transistor design for flash memory | |
JP4670187B2 (ja) | 不揮発性半導体メモリ装置 | |
JP2005236139A (ja) | 不揮発性半導体記憶装置およびその駆動方法並びに不揮発性半導体記憶装置の製造方法 | |
JP2013070256A (ja) | 不揮発性プログラマブルロジックスイッチ | |
JP5068053B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置およびその動作方法 | |
JP5483826B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置及びその書き込み方法 | |
KR100990280B1 (ko) | 반도체 장치 및 그 제조 방법 | |
US8094496B2 (en) | Nonvolatile semiconductor memory device and control method thereof | |
JP2003158207A (ja) | 不揮発性半導体メモリ装置とその動作方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20091006 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091022 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101021 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120416 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120424 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120622 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120807 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121002 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20121002 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130205 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130307 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160315 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R255 | Notification that request for automated payment was rejected |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R2525 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |