JP5212527B2 - 放電灯点灯装置 - Google Patents
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Description
本発明は、こうした問題に鑑みなされたもので、車両に対する組み付け作業を繰り返し行っても放電灯が発する光束のばらつきが少ない放電灯点灯装置を提供することを目的とする。
記憶手段(50)は、信号入力手段(40)において抽出された指令電力値のうち少なくとも最新の指令電力値を格納する。さらに、電力制御手段(30)は、記憶手段(50)に格納された前記電力値のうち、前記放電灯(5)の光束値の調整が完了した時点での光束値を示す最新の指令電力値に基づいて放電灯(5)への供給電力を制御する。
このような放電灯点灯装置(1)では、電力制御手段(30)によって、電源(90)から放電灯(5)に供給される電力が制御される。その際、入力された電力指令信号から抽出された指令電力値のうち少なくとも最新の指令電力値が、記憶手段(50)に格納され、さらに、格納された電力指令値のうち最新の電力指令値に基づいて放電灯(5)への供給電力が制御される。
また、外部から電力指令信号が入力されると、指令電力値が抽出され、抽出された指令電力値のうち少なくとも最新の指令電力値が記憶手段(50)に格納される。したがって、放電灯(5)の光束値の調整を行い、調整が完了した時点での指令電力値で電力制御がなされるとともに、その指令電力値が記憶手段(50)に格納されることになる。
ところで、放電灯点灯装置(1)に対する電力指令信号の入力方法としては種々のものがある。例えば、電力指令信号を、放電灯(5)に対する電力供給のための電源ライン(92)に重畳する方法や電源ライン(92)以外の信号ライン(94)(例えば、電力指令信号を入力するための専用入力ライン)から入力する方法がある。
また、電力指令信号が電源ライン(92)以外の信号ライン(94)から入力されるようになっている場合には、請求項3に記載のように、信号入力手段(40)は、電源ライン(92)以外の信号入力ラインに接続され、電源ライン(92)以外の信号入力ラインから入力される電力指令信号から指令電力値を抽出する信号抽出手段(46)を備えるようにするとよい。
その電圧の変化の態様によって、放電灯(5)に電力供給を開始した後、電圧が一旦低下してから所定の電圧変化値まで上昇する「第1過渡期間」、電圧が一定値となる「定常期間」及び第1定常期間と定常期間の中間の「第2過渡期間」に分けることができる。
図1は、本発明が適用された放電灯点灯装置1の概略の回路構成を示す回路図である。放電灯点灯装置1は、図1に示すように、放電灯5及び駆動回路10を備えている。
昇圧部12は、いわゆる非絶縁型のDC−DCコンバータであり、スイッチング素子であるMOSFET12a、トランス12b、コンデンサ12c、12d及びダイオード12eから構成されている。
トランス12bの二次側巻線の一端は、MOSFET12aのドレインに接続され、他端は、ダイオード12eのアノードに接続され、ダイオード12eのカソードが昇圧部12の出力となる。
トランジスタ14a及びトランジスタ14bのベースは、駆動IC14eに接続され、トランジスタ14c及びトランジスタ14dのベースは、駆動IC14fに接続されている。
放電灯5は、前述したように、アーク放電やグロー放電を利用した光源であるため、初期点灯時に放電を生じさせるために、高圧電圧を印加する必要がある。そこで、トランス16aとスイッチ16bを備えた始動部16が必要となる。
このような構成とすることで、放電灯5の初期点灯時(放電開始時)には、電力制御部30から一時的にスイッチ16bをオンすることで、放電灯5にトランス16aから高圧の放電灯電圧が印加され、放電灯5が放電を開始し、点灯することになる。
制御回路20は、電力制御部30、信号入力部40、記憶部50、電流検出器60、電圧検出器70を備えている。
本第1実施形態では、図1に示すように、電力指令信号が、放電灯5に対する電力供給のためのバッテリライン92に、電源とともに重畳されている。本第1実施形態では、バッテリライン92に、電源とともに重畳されている電力指令信号は、シリアルのディジタル信号である。
信号分離部44は、バッテリライン92に接続され、バッテリライン92に重畳された電力指令信号を電源から分離するものである。
信号分離部44で分離されて入力されるディジタルシリアル信号から指令電力値を抽出する。
電力制御部30は、バッテリ90から放電灯5に供給する電力を制御する回路であり、記憶部50に格納された最新の指令電力値に基づいて放電灯5への供給電力を制御する。
(ア)放電灯点灯装置1の電源オン時に、始動部16に対し、放電灯点灯信号を出力し、放電灯5を始動(点灯)させる。
(ウ)電流検出器60から放電灯5の放電灯電流値を取得する。
(エ)電圧検出器70から放電灯5の放電灯電圧値を取得する。
(カ)(オ)において算出した電力(放電灯5に供給されている電力)が、(イ)において取得した指令電力値となるように、昇圧部12のMOSFET12aをスイッチングするために、MOSFET12aのゲートに対するスイッチングパルスを発生させる。一定のパルス幅を有するスイッチングパルスの周波数を制御することにより、昇圧部12の出力電圧を制御する。
(制御処理の説明)
次に、図2に基づき、電力制御部30において実行される制御処理について説明する。図2は、制御処理の流れを示すフローチャートである。
続くS125では、S120において算出された供給電力(PL)が、S105において取得された指令電力値(PI)未満であるか否かが判定される。
(放電灯点灯装置1の特徴)
以上に説明した放電灯点灯装置1では、電力制御部30によって、バッテリ90から放電灯5に供給される電力が制御される。その際、入力された電力指令信号から抽出された指令電力値のうち少なくとも最新の指令電力値が、記憶部50に格納され、さらに、格納された電力指令値のうち最新の電力指令値に基づいて放電灯5への供給電力が制御される。
また、外部から電力指令信号が入力されると、指令電力値が抽出され、抽出された指令電力値のうち少なくとも最新の指令電力値が記憶部50に格納される。したがって、放電灯5の光束値の調整を行い、調査が完了した時点での指令電力値で電力制御がなされるとともに、その指令電力値が記憶部50に格納されることになる。
さらに、バッテリライン92のみで電力指令信号を入力できるので、バッテリライン92以外に電力指令信号を入力するための信号ライン94や専用端子が必要なくなる。
また、記憶部50において、信号入力部40において抽出された指令電力値を順次上書きして最新の指令電力値を格納しているので、記憶部50の記憶容量を減らすことができる。したがって、放電灯点灯装置1を小型化したり、コストを低減したりすることができる。
[第2実施形態]
次に、第1実施形態の信号入力部40において、外部から電力指令信号がバッテリライン92ではなく、専用の信号ライン94によって入力される第2実施形態について説明する。
つまり、信号入力部40は、バッテリライン92の代わりに専用の信号入力端子48を備えており、電力指令信号は、信号入力端子48を介して、信号抽出部46に直接入力される。つまり、第1実施形態における信号分離部44を用いる必要がなくなることとなる。
電力制御部30では、第1実施形態と同様に、記憶部50に格納された指令電力値に基づき、図2に示すフローチャートに従って制御処理が行われる。
[第3実施形態]
次に、放電灯5を点灯させる場合に放電灯電圧が点灯後の時間経過と共に変化する、いわゆる過渡現象を考慮した供給電力の制御を行うようにした第3実施形態について、図4に基づき説明する。図4は、放電灯5を点灯させた際の放電灯電圧、放電灯電流、供給電力及び光束の特性を示す図である。
第3実施形態において、放電灯5を点灯させる準備として、放電灯電圧を、図4(a)に示すように400[V]程度の電圧にしておく(図4(a)中「A」で示す範囲)。
その後も電力を供給し続けると、図4(a)に示すように、一旦低下した電圧が徐々に増加する(図4(a)中「C」で示す範囲)。このとき、放電灯電圧が一旦低下したときの電圧に対し所定の電圧値まで増加するまでの間を第1過渡期間と呼び、放電灯電圧が一旦低下したときの電圧に対する所定の電圧値を電圧変化値(VR)と呼ぶ。
[第4実施形態]
次に、図5及び図6に基づき、温度センサ80により電力制御部30を保護するようにした第4実施形態における放電灯点灯装置3について説明する。図5は、温度センサ80を備えた放電灯点灯装置3の概略の回路構成を示す回路図であり、図6は、電力制御部30の温度か過大となった場合の電力制御部30での電力制御の内容の一例を示す図である。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、本実施形態に限定されるものではなく、種々の態様を採ることができる。
Claims (7)
- 放電灯と、
電源から前記放電灯に供給する電力を制御する電力制御手段と、
前記電力制御手段において制御する電力値を指令するための電力指令信号を外部から入力し、該入力された電力指令信号から指令電力値を抽出する信号入力手段と、
前記信号入力手段において抽出した指令電力値のうち少なくとも最新の指令電力値を格納する記憶手段と、
を備え、
前記放電灯、前記電力制御手段、前記信号入力手段及び前記記憶手段は、一体に形成され、
前記電力制御手段は、
前記記憶手段に格納された前記電力値のうち、前記放電灯の光束値の調整が完了した時点での光束値を示す前記最新の指令電力値に基づいて前記放電灯への供給電力を制御することを特徴とする放電灯点灯装置。 - 請求項1に記載の放電灯点灯装置において、
前記電力指令信号が、放電灯に対する電力供給のための電源ラインに重畳されている場合には、
前記信号入力手段は、
前記電源ラインに接続され、前記電源ラインに重畳された前記電力指令信号を電源から分離する信号分離手段と、
前記信号分離手段により分離された前記電力指令信号から前記指令電力値を抽出する信号抽出手段を備えることを特徴とする放電灯点灯装置。 - 請求項1に記載の放電灯点灯装置において、
前記電力指令信号が、放電灯に対する電力供給のための電源ライン以外の信号ラインから入力される場合には、
前記信号入力手段は、
前記電源ライン以外の信号入力ラインに接続され、前記電源ライン以外の信号入力ラインから入力される電力指令信号から前記指令電力値を抽出する信号抽出手段を備えることを特徴とする放電灯点灯装置。 - 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の放電灯点灯装置において、
前記記憶手段は、
前記信号入力手段において抽出された指令電力値を順次上書きして格納することを特徴とする放電灯点灯装置。 - 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の放電灯点灯装置において、
前記放電灯に印加する放電灯電圧を検出する電圧検出手段と、
前記放電灯に流れる放電灯電流を検出する電流検出手段と、
を備え、
前記電力制御手段は、
前記放電灯への電力供給を開始した後、前記電圧検出手段で検出した電圧が一旦低下してから、所定の電圧変化値に上昇するまでの第1過渡期間では、前記放電灯に対する供給電力が、一定の第1電力値となるように供給電力を制御し、
前記電圧検出手段で検出した電圧が前記電圧変化値を超えてから該電圧が一定値となるまでの第2過渡期間では、前記放電灯に対する供給電力が時間経過と共に減少するように供給電力を制御し、
前記電圧検出手段で検出した電圧が一定値となった後の定常期間では、前記放電灯に対する供給電力が、前記第1電力値よりも小さい一定の第2電力値となるように供給電力を制御することを特徴とする放電灯点灯装置。 - 請求項5に記載の放電灯点灯装置において、
前記電力制御手段は、
前記放電灯に対し電力を供給する際、前記電流検出手段で検出した前記放電灯に流れる電流が、所定の電流閾値を超えないように制限することを特徴とする放電灯点灯装置。 - 請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の放電灯点灯装置において、
前記電力制御部の温度を検出する温度検出手段を備え、
前記電力制御手段は、
前記温度検出手段で検出した温度が所定の温度を超えた場合に前記放電灯に対する供給電力を所定の値まで低減させることを特徴とする放電灯点灯装置。
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