JP5209511B2 - 建設機械 - Google Patents

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本発明は、杭打機や油圧ショベルなどの油圧で作動する建設機械に係り、特に、オイル(作動油)を貯留したオイルタンクを、エンジン室とは別に独立した状態で区画されたオイルタンク室の内部に収容した建設機械におけるオイルタンクの冷却構造に関する。
杭打機や油圧ショベルなどの建設機械では、エンジンにより駆動される油圧ポンプの昇温、油圧シリンダなどに供給するオイルの昇温を抑えるため、エンジンのラジエータ部分にオイルクーラを配置し、エンジンで駆動される冷却ファンによって冷却空気を流通させることにより、ラジエータと共にオイルクーラを冷却するようにしている。
また、エンジン室から区画したポンプ室内に油圧ポンプを収容したものでは、ポンプ室内に貫流ファンを設けて外気を取り込むことにより、ポンプ室内の温度上昇を抑えるようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2007−211613号公報
しかし、夏場の外気温が高いときにも十分にオイルを冷却するためには、大型のオイルクーラを設置する必要があり、また、上述の特許文献1のものでは、ポンプ室内に貫流ファンを設けていることから、ポンプ室の容積が大きくなるという問題があった。
そこで本発明は、小型かつ簡単な構造でオイルタンクを効果的に冷却することができ、オイルタンク内のオイルの温度が過度に上昇することを防止できる建設機械を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、下部走行体の上部に設けた上部旋回体に、オイルタンクを収容するオイルタンク室を備えた本発明に係る第1の建設機械は、前記オイルタンク室の天板に、該オイルタンク室内の空気を前記オイルタンク室の上部から外部に排出する排気口と前記オイルタンク室内に外気を導入する外気導入口とをそれぞれ開口し、前記天板の上面に、前記外気導入口の上方を覆い、かつ、側方が開口した吸気ダクトを設け、該吸気ダクトの側方開口部に、前記外気導入口から外気を前記オイルタンク室内に取り込んで前記排気口から前記オイルタンク室内の空気を外部に排出する空気流れを形成するためのファンを設けるとともに、前記外気導入口のオイルタンク室内側に、該外気導入口から取り込んだ外気を前記オイルタンク室の下部にガイドするガイド筒を設けたことを特徴としている。
さらに、部走行体の上部に設けた上部旋回体に、オイルタンクを収容するオイルタンク室を備えた第2の建設機械は、前記オイルタンク室の下部に、該オイルタンク室内に外気を導入する外気導入口を設け、前記オイルタンク室の天板に、該オイルタンク室内の空気を前記オイルタンク室の上部から外部に排出する排気口を開口し、前記天板の上面に、前記排気口の上方を覆い、かつ、側方が開口した排気ダクトを設け、該排気ダクトの側方開口部に、前記外気導入口から外気を前記オイルタンク室内に取り込んで前記排気口から前記オイルタンク室内の空気を外部に排出する空気流れを形成するためのファンを設けたことを特徴としている。さらに、上記第1及び第2の発明において、前記オイルタンク室内の温度又はオイルの温度をセンサで検出し、検出した温度があらかじめ設定された温度より高くなったときに前記ファンを作動させることを特徴としている。
本発明の建設機械によれば、ファンを作動させることにより、オイルタンク室内に外気を取り込みつつ、温度が高いオイルタンク室内上部の空気を排気口から外部に排気することができるので、作業時にオイルが温度上昇してもオイルタンクを介してオイルを効率よく冷却することができる。特に、オイルタンク室の上面にファンを設けることにより、オイルタンク室の容積を小さく抑えることができる。
本発明の第1形態例を示すオイルタンク室の側面図である。 同じくオイルタンク室の正面図である。 同じくオイルタンク室の平面図である。 同じくオイルタンク室の分解斜視図である。 同じく杭打機の要部側面図である。 同じく杭打機の平面図である。 同じく杭打機の側面図である。 本発明の第2形態例を示すオイルタンク室の正面図である。 同じくオイルタンク室の側面図である。 同じくオイルタンク室の平面図である。 同じくオイルタンク室の底面図である。
まず、図1乃至図7に示す本発明の建設機械を杭打機に適用した第1形態例における杭打機10は、クローラ11aを備えた下部走行体11と、該下部走行体11上に旋回可能に設けられた上部旋回体12とを備え、上部旋回体12の前部に、リーダ13を起伏可能に設けている。上部旋回体12は、メインフレーム12a上の右側後方にオイルタンク室14が、右側前方に運転台15がそれぞれ設けられ、左側には、エンジンや油圧ポンプなどを収容したエンジン室16が設けられている。
オイルタンク17を収容するオイルタンク室14は、平面視長方形状の天板14a及び底板14bと、四周壁14cとで形成された箱状のものであって、天板14aには、矩形の開口部からなる排気口14dと外気導入口14eとがそれぞれ開口し、車体外側の壁面には点検扉18が設けられている。
前記排気口14dは、ダクト部材19で覆われている。このダクト部材19は、前記排気口14dよりも大きな取付板19aと、該取付板19aの中央に開口して前記排気口14dに連通する空気流通口19bと、該空気流通口19bの上方を覆うと共に側面に側面開口部19cを備えた偏平なトンネル状のカバー部材19dと、該カバー部材19dの前記側面開口部19cと前記空気流通口19bとの間で前記取付板19aから上方に向かって立ち上がってから側面開口部19cの方向に傾斜し、傾斜部上端縁と前記カバー部材19dの天板下面との間に空気流路を形成する堰板20とを一体に備えている。取付板19aの外周部には複数のボルト孔が設けられ、該ボルト孔に挿通したボルト21によって、天板14aの上面にダクト部材19が固定される。さらに、オイルタンク17の給油口17aの上方位置となるカバー部材19dの天板中央部には、前記オイルタンク17にオイルを供給するための給油口19eと、該給油口19eを塞ぐ給油蓋22とが設けられ、給油蓋22は、ヒンジ23を介して給油口19eを開閉可能に形成されている。
また、前記天板14aの上面には、前記外気導入口14eの上方及び吸気ファン24の周囲を覆う吸気ダクト25が設けられている。この吸気ダクト25は、天板14aの上面に固定される下部フランジ部25aと、上部旋回体12の右側面側に立設したファン取付部25bと、該ファン取付部25bに開口した外気取入口25cと、下部フランジ部25aから立ち上がって前記外気導入口14eの周囲を覆う側面カバー部25dと、ファン取付部25bの上面部分から下方に向かって傾斜した上面カバー部25eとで形成され、吸気ファン24は、前記外気取入口25cの内周部に側方を向いた状態で設けられている。また、外気導入口14eには、オイルタンク室14内のオイルタンク17の下方に延びるガイド筒26が挿入され、ガイド筒26の上部フランジ26aが、下部フランジ部25aと共締めされて天板14aに固定されている。
このように形成したオイルタンク室14を備えた杭打機10は、夏場の外気温が高いときに油圧オーガ等のフロント装置を駆動することによってオイルの温度が上昇し、オイルタンク17の外面温度が高くなった際に、運転台15に設けたスイッチにより前記吸気ファン24を作動させたり、あるいは、オイルタンク室14内の温度又はオイルの温度をセンサで検出し、該センサで検出した温度があらかじめ設定された温度より高くなったときに自動的に前記吸気ファン24を作動させたりすることにより、オイルタンク室14内に外気を取り込んでオイルタンク17を冷却することができる。
すなわち、吸気ファン24が作動すると、吸気ダクト25の外気取入口25cから吸気ダクト25内に取り込まれた外気は、外気導入口14eからガイド筒26を経てオイルタンク室14の下部に至る空気流路A1にガイドされてオイルタンク室14の下部に導入される。一方、オイルタンク室14内の温度上昇した空気は、オイルタンク室14の下部に導入された外気により押し出され、オイルタンク室14の上部に形成される排気口14dから空気流通口19b,堰板20の上方を経て側面開口部19cに至る上部空気流路A2を通って強制的に外部に排出される。したがって、オイルタンク室14に熱気が籠もることがなく、外気によってオイルタンク室14を効率よく確実に冷却することができ、オイルの温度が過度に上昇することを防止できる。
これにより、オイルタンク17の温度上昇を防ぎ、夏場の暑い時期であってもオイルがオーバーヒートすることを防止でき、オイルクーラの小型化も図れる。また、熱気はオイルタンク室14内を上昇することから、排気側の前記上部空気流路A2をオイルタンク室14の天板14aに設けることにより、熱気を上部空気流路A2から良好に外部に排出することができる。さらに、スペースに制約のある中型又は小型の杭打機であっても、吸気ファン24をオイルタンク室14の上面に設けていることから、オイルタンク室14の容積を大型化することなく、外気を効果的に流通させることができ、オイルタンク室14内を良好に冷却できる。
また、前記外気導入口14eの上方を吸気ダクト25で覆い、該吸気ダクト25の側方に開口した外気取入口25cに前記吸気ファン24を設けると共に、前記排気口14dをダクト部材19で覆い、上部空気流路A2の途中に堰板20を設けることにより、オイルタンク室14内に雨水が流入することを防止できる。なお、堰板20の一部を上方に延出してカバー部材19dの下面に接合することにより、堰板20を補強することができる。
また、本形態例では、ダクト部材19を排気口14dの上方に固定すると共に、ダクト部材19に給油口19e及び給油蓋22を設けた構成としたが、ダクト部材19の一側縁をヒンジを介して天板14aの上面に開閉可能な状態で取り付けることもできる。
特に、スペースに制約のある中型又は小型の杭打機で、ラジエータ用ファンによって空気の流れが得られるエンジン室16とは別の側に独立したオイルタンク室14を配置した建設機械で、前記ラジエータ用ファンによる気流を得られないオイルタンク室14の場合であっても、オイルタンク室14内に外気を効果的に取り入れることができるので、オイルタンク室14を大型化することなく、オイルタンク17を良好に冷却することができる。
図8乃至図11に示す本発明の第2形態例におけるオイルタンク室30は、天板14aに矩形の開口部からなる排気口14fが設けられると共に、オイルタンク17の給油口17aの上方位置に給油蓋31を有する給油口14gが設けられ、さらに、排気口14fの上方に排気ファン32を備えた排気ダクト33を設けている。
排気ダクト33は、前記第1形態例で示した吸気ダクト25と同様の構造を有しており、天板14aの上面に固定される下部フランジ部33aと、上部旋回体12の右側面側に立設したファン取付部33bと、該ファン取付部33bに側方に向けた開口した排気口33cと、下部フランジ部33aから立ち上がって前記排気口14fの周囲を覆う側面カバー部33dと、ファン取付部33bの上面部分から下方に向かって傾斜した上面カバー部33eとで形成され、排気ファン32は、前記排気口33cの内周部に側方を向いた状態で設けられている。また、オイルタンク室14の底板14bの一部には、グレーチングなどの通気性を有するメッシュ状の板材によって外気導入口14eが設けられている。
本形態例では、排気ファン32の作動により、オイルタンク室14内の温度上昇した空気が排気口14fを通って排気ダクト33内に吸引され、排気口14fから外部に強制的に排出されると共に、外気導入口14eを通ってオイルタンク室14の下部から外気が導入される空気流路A3によってオイルタンク17が冷却される。
したがって、前記形態例と同様に、オイルの温度が上昇したときに排気ファン32を作動させることにより、オイルタンク室14に熱気が籠もることがなく、外気によってオイルタンク室14を効率よく確実に冷却することができ、オイルの温度が過度に上昇することを防止できる。
尚、本発明は、上述の形態例のように杭打機の適用されるものに限らず、油圧ショベルやブルドーザーなど、その他の各種建設機械にも適用することができる。また、外気導入口や吸気ダクト、排気口や排気ダクトの構造や形状は特に限定されるものではなく、例えば、外気導入口や排気口が円形であってもよく、同様に、吸気ダクトや排気ダクトが円筒状であってもよい。
10…杭打機、11…下部走行体、11a…クローラ、12…上部旋回体、12a…メインフレーム、13…リーダ、14…オイルタンク室、14a…天板、14b…底板、14c…四周壁、14d,14f…排気口、14e…外気導入口、14g…給油口、15…運転台、16…エンジン室、17…オイルタンク、17a…給油口、18…点検扉、19…ダクト部材、19a…取付板、19b…空気流通口、19c…側面開口部、19d…カバー部材、19e…給油口、20…堰板、21…ボルト、22…給油蓋、23…ヒンジ、24…吸気ファン、25…吸気ダクト、25a…下部フランジ部、25b…ファン取付部、25c…外気取入口、25d…側面カバー部、25e…上面カバー部、26…ガイド筒、30…オイルタンク室、31…給油蓋、32…排気ファン、33…排気ダクト、33a…下部フランジ部、33b…ファン取付部、33c…排気口、33d…側面カバー部、33e…上面カバー部

Claims (3)

  1. 下部走行体の上部に設けた上部旋回体に、オイルタンクを収容するオイルタンク室を備えた建設機械において、
    前記オイルタンク室の天板に、該オイルタンク室内の空気を前記オイルタンク室の上部から外部に排出する排気口及び前記オイルタンク室内に外気を導入する外気導入口をそれぞれ開口し、
    前記天板の上面に、前記外気導入口の上方を覆い、かつ、側方が開口した吸気ダクトを設け、
    該吸気ダクトの側方開口部に、前記外気導入口から外気を前記オイルタンク室内に取り込んで前記排気口から前記オイルタンク室内の空気を外部に排出する空気流れを形成するためのファンを設けるとともに、
    前記外気導入口のオイルタンク室内側に、該外気導入口から取り込んだ外気を前記オイルタンク室の下部にガイドするガイド筒を設けた
    ことを特徴とする建設機械。
  2. 下部走行体の上部に設けた上部旋回体に、オイルタンクを収容するオイルタンク室を備えた建設機械において、
    前記オイルタンク室の下部に、該オイルタンク室内に外気を導入する外気導入口を設け、
    前記オイルタンク室の天板に、該オイルタンク室内の空気を前記オイルタンク室の上部から外部に排出する排気口を開口し、
    前記天板の上面に、前記排気口の上方を覆い、かつ、側方が開口した排気ダクトを設け、
    該排気ダクトの側方開口部に、前記外気導入口から外気を前記オイルタンク室内に取り込んで前記排気口から前記オイルタンク室内の空気を外部に排出する空気流れを形成するためのファンを設けた
    ことを特徴とする建設機械。
  3. 前記オイルタンク室内の温度又はオイルの温度をセンサで検出し、検出した温度があらかじめ設定された温度より高くなったときに前記ファンを作動させることを特徴とする請求項1又は2記載の建設機械。
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