JP5199933B2 - サンルーフ装置のディフレクタ - Google Patents

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    • B60J7/22Wind deflectors for open roofs

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本発明は、サンルーフ装置のディフレクタに関する。
固定ルーフの開口部の前縁に沿って設けられ、ルーフパネルの開閉に伴って上下動するブレードと、ブレードの左右に取り付けられ、カムピンおよび支持ピンが形成されたアームと、カムピンをガイドしてブレードの移動軌跡を決定するカム溝部と、支持ピンの前後移動をガイドする支持溝部と、を備えたサンルーフ装置のディフレクタの従来例として特許文献1に記載のものが挙げられる。
特許文献1には、当該文献の図1等において、係合部10(カムピン)がカム部11の溝(カム溝部)にガイドされ、横軸8(支持ピン)が支持部9の溝(支持溝部)にガイドされる構造が示されており、当該構造によれば、ブレードの移動軌跡を簡単かつ大きい自由度で決定でき、加工および組立ても簡単となって部品点数を削減できる旨記載されている。
特許第3832948号公報(段落[0026]、図1)
しかしながら、特許文献1の技術は、1つの支持体に対してカム溝部と支持溝部の両溝を集中して形成するために、支持体が大型になりやすく、支持体の形状も複雑になりやすいという問題がある。
本発明は、このような問題を解決するために創作されたものであり、ディフレクタの上下動のガイド機能を担うカム溝部と支持溝部周りの構造の簡易化が図れるサンルーフ装置のディフレクタを提供することを目的としている。
本発明は、前記課題を解決するため、固定ルーフの開口部の前縁に沿って設けられ、ルーフパネルの開閉に伴って上下動するブレードと、ブレードの左右に形成され、カムピンおよび支持ピンが形成されたアームと、前記カムピンをガイドして前記ブレードの移動軌跡を決定するカム溝部と、前記支持ピンの前後移動をガイドする支持溝部と、を備えたサンルーフ装置のディフレクタであって、前記支持溝部は、前記ルーフパネルの前後移動をガイドするガイドフレームの溝から構成され、前記カム溝部を、前記ルーフパネルのリフトアップ動作をガイドするリフトガイド溝を有するベース部材に形成し、前記ベース部材において車両前後方向における前記カム溝部と前記リフトガイド溝との間に開口部を形成し、前記支持ピンを前記開口部に貫通させて前記支持溝部に係合させたことを特徴とする。
前後方向に移動する支持ピンのガイド機能を持つ支持溝部として、ルーフパネルの前後移動をガイドするガイドフレームの溝を利用することにより、支持溝部用の部材を別途設ける必要がなくなり、また、1つの部材に対してカム溝部と支持溝部の両溝を形成する必要もなくなるので、カム溝部と支持溝部周りの構造の簡易化が図れる。
カム溝部を、ルーフパネルのリフトアップ動作をガイドするリフトガイド溝を有するベース部材に形成すれば、部品点数の低減が図れるため、経済的なサンルーフ装置のディフレクタとなる。
本発明によれば、ディフレクタの上下動のガイド機能を担うカム溝部と支持溝部周りの構造の簡易化が図れる。
本発明に係るサンルーフ装置のディフレクタの外観斜視図である。 ディフレクタにおけるブレードとアームとのコーナー部周りの平面図である。 車両前方から見たスライダおよびガイドフレームの断面構造図である。 下降した状態のディフレクタの側面図である。 上昇した状態のディフレクタの側面図である。 (a)、(b)はそれぞれ図4におけるA−A断面図、B−B断面図である。 カム溝部およびリフトガイド溝を有するベース部材の外観斜視図である。
図1に示すように、サンルーフ装置1は、車両前後方向に移動して固定ルーフ2の開口部3を開閉するルーフパネル4を備える。ルーフサンルーフ装置1は例えばインナスライド式のサンルーフ装置であり、ルーフパネル4は、クローズ状態では開口部3を閉塞し、チルトアップ状態ではクローズ状態から後端側のみがアップし、車内換気等が可能となる。スライドオープン状態ではクローズ状態からリフトダウンして開口部3の車内側を後方に移動する。ルーフパネル4のスライドオープン状態以外ではパネルの前後移動は伴わない。ルーフパネル4は例えばガラス製パネルからなる。
開口部3の左右の側縁の下方には車両前後方向に延設されるガイドフレーム5が配設されており、図2では右側のガイドフレーム5のみを示している。このガイドフレーム5は、例えばアルミニウム合金の押出し型材から構成され、図3にも示すように、ルーフパネル4に連結したスライダ17をガイドするガイドレール部5a、ルーフパネル4等から滴下した水を受ける排水溝5b等が形成された断面形状を呈している。左右のガイドフレーム5は、図2に示すように、開口部3の前縁の下方に配設された前部フレーム6によって連結される。
図3において、スライダ17は、例えばガイドレール部5a内をスライドするスライドシュー17aと、スライドシュー17aに取り付けられ、上部のピン17cで互いに連結される鉛直板状の一対のリフタ17bと、から構成される。スライドシュー17aは、図示しない駆動源によって前後移動するプッシュプルケーブル18に連結している。ルーフパネル4の側縁の下面にはブラケット19を介してパネル支持ステー20が固定されており、このパネル支持ステー20に形成されたリフト用カム溝20aに前記ピン17cが係合している。以上により、スライドシュー17aがガイドレール部5a内をスライドすると、ピン17cがリフト用カム溝20a内を移動することでルーフパネル4がリフトダウン或いはリフトアップし、その後、スライドシュー17aとルーフパネル4とが一体となって前後移動する。
ディフレクタ7は、固定ルーフ2の開口部3の前縁に沿って設けられ、ルーフパネル4の開閉に伴って上下動するブレード8と、ブレード8の左右に形成され、カムピン9および支持ピン10が形成されたアーム11と、ブレード8を上方に変位させる方向に常時付勢する付勢部材12(捩りコイルばね13)と、カムピン9をガイドしてブレード8の移動軌跡を決定するカム溝部14と、支持ピン10の前後移動をガイドする支持溝部15と、を備えたものとして構成される。カム溝部14、支持溝部15はともに車体に対して固定された溝部である。
ブレード8は、開口部3が開いた際に固定ルーフ2よりも上方に突設することで、固定ルーフ2の上面に沿って流れてくる気流の向きを後上方向に変え、室内から吸い出される気流との干渉を抑制しウインドスロッブの発生を低減する機能を担う。このブレード8を支持するアーム11は、ブレード8の両端部から車両後方に向けて延設される。ブレード8とアーム11とは、別部材として成形されたものでもよいし、一体成形されたものでもよい。
アーム11の後部周りの一側面には、ともに車幅方向をピン軸方向とするカムピン9および支持ピン10が突設される。カムピン9が車両前寄りに位置し、支持ピン10はアーム11の後端に位置している。カムピン9が摺動するカム溝部14は前上がりの溝として構成され、支持ピン10が摺動する支持溝部15は前後方向に沿う略直線状の溝として構成される。支持ピン10と支持溝部15とは、カムピン9がカム溝部14内を摺動するときのアーム11の変位を許容しつつアーム11の姿勢を保持する機能を担う。
捩りコイルばね13は、車幅方向をコイル軸方向としてブレード8の端部周りに取り付けられており、一端はブレード8に掛止し、他端は、ガイドフレーム5の前端周りに固設したコイル支持部材16のばね掛止溝16aにスライド可能に掛止している。ばね掛止溝16aは前上がりの直線溝として形成される。
以上の構成において、ルーフパネル4が閉じた状態では、ルーフパネル4の移動に連動した押圧部材(図示はしないが、例えばルーフパネル4の下面やスライダ17等に取り付けられる部材である)がアーム11の上面を押圧することで図4に示すようにブレード8が下降した状態となり、この状態では、カムピン9がカム溝部14内の下方に位置するとともに支持ピン10が支持溝部15内の後方に位置し、捩りコイルばね13の他端はばね掛止溝16a内の後方に位置している。
そして、ルーフパネル4が開いて、アーム11が前記押圧部材の押圧力から解放されると、捩りコイルばね13の弾発力により、捩りコイルばね13の他端がばね掛止溝16a内を移動し、カムピン9がカム溝部14内を上昇するとともに支持ピン10が支持溝部15内を前方に移動して図5に示すようにブレード8が上昇する。アーム11の上昇規制は、捩りコイルばね13の他端がばね掛止溝16a内の前端に当接することでなされる。
本発明は、支持溝部15として、前記したようにガイドレール部5aを有してルーフパネル4の前後移動をガイドするガイドフレーム5の溝を利用したことを主な特徴とするものである。図3に示すように、スライダ17におけるスライドシュー17aの車幅方向一端側は、ガイドレール部5aの上面部21aと底面部21bとによって形成される溝をスライドするようになっており、本実施形態ではこの上面部21aと底面部21bとによって形成される溝を支持ピン10用の支持溝部15としている。
また、本実施形態では、カム溝部14を、ルーフパネル4のリフトアップ動作をガイドするリフトガイド溝23を有するベース部材22に形成している。リフトアップ動作とは、ルーフパネル4のクローズ状態からの上方向、下方向の動作をいい、具体的にはクローズ状態からチルトアップする上方向の動作、およびクローズ状態からパネルのスライドが可能となるリフトダウン状態までの下方向の動作をいう。図7に示すように、ベース部材22は、その一部がガイドレール部5aの上面部21a等に差し込まれるように取り付けられたうえで、図示しない係合部がガイドレール部5aの切り欠き孔(図示せず)に係合することでガイドレール部5aに固定される。ベース部材22はスライダ17と干渉しないように、スライダ17よりも車両前方寄りに位置する。
リフトガイド溝23は、例えばパネル支持ステー20(図3)に形成したリフト用カムボス24(図2、図4)をガイドすることで、リフトアップ動作中のルーフパネル4の保持や抜け止めを確実にする。リフトガイド溝23の下端とガイドレール部5aの底面部21bとの間には、ルーフパネル4のリフトダウン時にリフト用カムボス24を逃がすための逃げ空間が形成されている。
図7において、ベース部材22は、車両前方寄りにカム溝部14(図6(b)も参照)が形成され、車両後方寄りにリフトガイド溝23が形成されている。カム溝部14を形成した前部周りとリフトガイド溝23を形成した後部周りとは上部連結部26により一体をなしており、上部連結部26の下方には開口部25が形成されている。支持ピン10(図2、図4等)は、この開口部25を貫通したうえで、図6(a)に示すように、ガイドレール部5aの上面部21aと底面部21bとからなる支持溝部15に係合する。
以上のように、車両前後方向に直線移動する支持ピン10のガイド機能を持つ支持溝部15として、ルーフパネル4の前後移動をガイドするガイドフレーム5の溝を利用する構成とすれば、支持溝部15用の部材を別途設ける必要がなくなり、また、特許文献1に記載の構造のように、1つの支持体に対してカム溝部と支持溝部の両溝を形成する必要もなくなり、支持体、すなわち本発明におけるベース部材22の形状も簡素化される。
また、カム溝部14を、ルーフパネル4のリフトアップ動作をガイドするリフトガイド溝23を有するベース部材22に形成すれば、部品点数の低減が図れ、経済的なサンルーフ装置のディフレクタとなる。
以上、本発明の好適な実施形態を説明したが、本発明は図面に記載したものに限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な設計変更が可能である。また、説明した実施形態では単枚のルーフパネル4を有するサンルーフ装置としたが、前後に分割された複数の可動式のルーフパネルを備えたサンルーフ装置であってもよい。
1 サンルーフ装置
2 固定ルーフ
3 開口部
4 ルーフパネル
5 ガイドフレーム
5a ガイドレール部
7 ディフレクタ
8 ブレード
9 カムピン
10 支持ピン
11 アーム
12 付勢部材
14 カム溝部
15 支持溝部
22 ベース部材
23 リフトガイド溝

Claims (1)

  1. 固定ルーフの開口部の前縁に沿って設けられ、ルーフパネルの開閉に伴って上下動するブレードと、
    ブレードの左右に形成され、カムピンおよび支持ピンが形成されたアームと、
    前記カムピンをガイドして前記ブレードの移動軌跡を決定するカム溝部と、
    前記支持ピンの前後移動をガイドする支持溝部と、
    を備えたサンルーフ装置のディフレクタであって、
    前記支持溝部は、前記ルーフパネルの前後移動をガイドするガイドフレームの溝から構成され、
    前記カム溝部を、前記ルーフパネルのリフトアップ動作をガイドするリフトガイド溝を有するベース部材に形成し、
    前記ベース部材において車両前後方向における前記カム溝部と前記リフトガイド溝との間に開口部を形成し、前記支持ピンを前記開口部に貫通させて前記支持溝部に係合させたことを特徴とするサンルーフ装置のディフレクタ。
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