JP5198923B2 - 車両のドアフレーム構造 - Google Patents

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本発明は、車両のドアフレーム構造に関し、特にドアの上下方向に延びる立柱サッシュの外面に、意匠部材としてのガーニッシュを装着するドアフレーム構造に関する。
車両用ドアフレームは一般に、ドア本体(インナパネルとアウタパネル)の上部に、車両ボディのドア開口に沿う、立柱サッシュとアッパサッシュとからなるドアサッシュを一体に設けている。立柱サッシュはセダンでは、センターピラーに沿う。このようなドアフレーム構造では、特にその立柱サッシュの外面に、外観意匠面となる合成樹脂製のガーニッシュを装着することが行われてきた。
特開2002-36879号公報 特開2003-25847号公報
従来のガーニッシュは、一般的に外観意匠部材としての役割しか与えられておらず、ドアフレーム構造として不可欠な昇降ガラス用のガラスランやウェザストリップは、金属製のドアサッシュ側に設けていた。金属製ドアサッシュは通常、鉄系材料のロール成形やアルミニウム合金の押出成形で形成されており、ガラスランやウェザストリップの保持部を形成すると、必然的に形状が複雑化し、コストアップ要因となるばかりか、複雑な形状の立柱サッシュは、重量も大になり、車両の軽量化の障害になる。また、立柱サッシュとガーニッシュによってガラスランやウェザストリップの保持部を構成する例も知られているが、立柱サッシュの形状自体は、依然として複雑であり、同様の問題がある。
本発明は、以上の問題意識に基づき、特にドアサッシュの立柱サッシュに装着するガーニッシュを効果的に利用して、金属製の立柱サッシュの形状を単純化し、かつ軽量化にも寄与する車両のドアフレーム構造を得ることを目的とする。
本発明は、ガーニッシュに、単独でガラスランを保持することができるガラスラン保持凹部を形成し、さらには単独でウェザストリップを保持するウェザストリップ保持凹部を形成し、これを立柱サッシュに装着すれば、立柱サッシュの形状の単純化、軽量化に寄与できるとの着眼から本発明を完成したものである。
本発明は、ドアサッシュの金属材料からなる立柱サッシュの外面に沿わせて、外観意匠面となる合成樹脂製のガーニッシュを固定する車両のドアフレーム構造において、ガーニッシュに、単独でガラスランを保持する断面U字状のガラスラン保持凹部と、単独でウェザストリップを保持する断面U字状のウェザストリップ保持凹部とが形成されていること、立柱サッシュには、差込縦壁が形成されており、ガーニッシュには、立柱サッシュの上記差込縦壁を嵌入させる受入縦溝が形成されていて、該立柱サッシュとガーニッシュにそれぞれ嵌合状態で互いに係合する抜止部が形成されていること、ガーニッシュの上記ガラスラン保持凹部とウェザストリップ保持凹部は、上記差込縦壁の窓ガラス側と車両ボディ側にそれぞれ形成されていて、上記差込縦壁は、上記断面U字状のガラスラン保持凹部の底壁と断面U字状のウェザストリップ保持凹部の底壁との間に位置していること、及び、立柱サッシュは、上記差込縦壁の車内側端部をU字状に曲折した曲折部を有しており、このU字状曲折部とガーニッシュの上記ガラスラン保持凹部形成壁面により、閉断面である袋状部が形成されていること、を特徴としている。
立柱サッシュとガーニッシュの抜止部は、差込縦壁と受入縦溝に形成した、両者の嵌合状態で互いに係合する係合段部から構成することができる。この係合段部は、一様断面とするのが実際的である。
立柱サッシュの断面形状には自由度があるが、具体的には、差込縦壁の車内側端部をU字状に曲折した曲折部を有する断面J字状とし、このU字状曲折部とガーニッシュにより、立柱サッシュ(車両ドア)に強度を与える袋状部を形成することができる。
ガーニッシュには、この断面J字状の立柱サッシュのU字状曲折部の先端部に、弾性的に係止される係止部を形成すると、簡単にガーニッシュを立柱サッシュに固定(装着)することができる。
本発明の車両のドアフレーム構造は、立柱サッシュの外面に装着される合成樹脂製のガーニッシュに、単独でガラスランを保持することができるガラスラン保持凹部、及びさらには、単独でウェザストリップを保持するウェザストリップ保持凹部を形成したので、立柱サッシュの形状を単純化して軽量化を図ることができる。
図4は、本発明による車両のドアフレーム構造を適用する乗用車の側面形状を示している。車両ボディBのドア開口(ボディ開口)Aを開閉する車両ドア10は、ドア本体(インナパネルとアウタパネル)11の上部に窓開口12を形成するドアサッシュ(窓枠)13を備えている。ドアサッシュ13は、窓ガラスWの上縁を受け入れる曲折したアッパサッシュ14と窓ガラスWの上下方向縁部を受け入れる立柱サッシュ15とを有している。立柱サッシュ15は車両ボディBのセンターピラー16に沿っており、その外面には、ガーニッシュ20が固定されている。本実施形態は、立柱サッシュ15とガーニッシュ20の関係を要旨とするものであり、図1ないし図3でその実施形態を説明する。
一般的に鉄系材料のロール成形品あるいはプレス成形品からなる立柱サッシュ15は、図1に示すように、車内側から車外側に延びる差込縦壁15aと、この差込縦壁15aの車内側端部を前方(窓ガラスW側)にU字状に曲折したU字状曲折部15bとを有する断面略J字状をしており、差込縦壁15aの一部には、長手方向に沿う係合段部(抜止部)15dが形成されている。またU字状曲折部15bの先端部には、車両ボディB(センターピラー16)側に折り返された折返部15cが形成されている。
一般的に合成樹脂材料の成形品からなるガーニッシュ20は、立柱サッシュ15の差込縦壁15aと略直交する関係で、車両ボディBの外面を構成する意匠部(面)21と、この意匠部21から車内側に延びる直交壁22と、この直交壁22の車内側端部から立柱サッシュ15のU字状曲折部15b側に延びる袋状部形成壁23とを有している。直交壁22には、立柱サッシュ15の差込縦壁15aを受け入れる長手方向に沿う受入縦溝24が形成されており、この差込縦壁15aと受入縦溝24にはそれぞれ、両者の嵌合状態で互いに係合する係合段部15dと係合段部(抜止部)25が形成されている。この立柱サッシュ15の係合段部15dは、受入縦溝24内に差込縦壁15aを挿入するとき、該受入縦溝24を押し開き、係合段部25と係合すると、受入縦溝24が復元して、立柱サッシュ15とガーニッシュ20の抜止が図られる。
ガーニッシュ20には、その窓ガラスW側の面に、直交壁22、意匠部21及び袋状部形成壁23によって、全体として断面U字状をなす前方が開放されたガラスラン保持凹部(溝)26が形成されている。このガラスラン保持凹部26は、奥部の幅広部26aと幅狭の入口部26bとを備えており、このガラスラン保持凹部26に挿入されたガラスランGRは、窓ガラスWを水密を保持した状態で摺動自在に案内する。このようなガラスランGR自体は、断面形状、材質を含めて種々周知である。本実施形態では、ガーニッシュ20に、このガラスランGRを単独で保持するガラスラン保持凹部26を形成している。
ガーニッシュ20にはまた、その車両ボディB(センターピラー16)側の面に、直交壁22、意匠部21及び係止縁27によって、全体として断面U字状をなす後方が開放されたウェザストリップ保持凹部(溝)28が形成されている。このウェザストリップ保持凹部28は、奥部の幅広部28aと幅狭の入口部28bとを備えており、このウェザストリップ保持凹部28にウェザストリップWSが挿入固定されている。このようなウェザストリップWS自体は、断面形状、材質を含めて種々周知である。本実施形態では、ガーニッシュ20に、このウェザストリップWSを単独で保持するウェザストリップ保持凹部28を形成している。
ガーニッシュ20の袋状部形成壁23の窓ガラスW側の先端部には、立柱サッシュ15の折返部15cに係止される係止部29が形成されている。巨視的にみて剛体からなる立柱サッシュ15の差込縦壁15aとU字状曲折部15bは弾性変形しないのに対し、合成樹脂材料からなるガーニッシュの係止部29(及びその周辺)は、弾性変形可能である。この係止部29は、折返部15cに押し当てられると弾性変形し、その後復元したとき、折返部15cに係止される鉤状をしている。
車両ボディB(センターピラー16)側には、別のウェザストリップWS2が固定されている。ウェザストリップWS、WS2は、周知のように、車両ドア10を閉じたとき、車両ボディBの一部と接触してその一部が押し潰され、雨水の浸入を防止する。なお、ガラスランGRは、ドアサッシュ13の立柱サッシュ15ばかりでなく、アッパサッシュ14回りにも装着され、ウェザストリップWS、WS2はドア10外周全体に設けられるが、本実施形態は、立柱サッシュ15とガーニッシュ20以外の構成は問わないので、その説明を省略する。
上記構成の本車両のドアフレーム構造によると、立柱サッシュ15に装着されるガーニッシュ20に、単独でガラスランGRを保持するガラスラン保持凹部(溝)26と、単独でウェザストリップWSを保持するウェザストリップ保持凹部28とが形成されているため、立柱サッシュ15の形状を単純化し、軽量化を図ることができる。また、図示実施形態によると、立柱サッシュ15のU字状曲折部15bと、ガーニッシュ20の袋状部形成壁23とによって袋状部が形成されるため、立柱サッシュ15とガーニッシュ20の総合的な強度を高めることができる。
立柱サッシュ15にガーニッシュ20を装着する際には、単にガーニッシュ20の受入縦溝24に立柱サッシュ15の差込縦壁15aを挿入すると、係合段部15dが受入縦溝24を押し開き、やがて係合段部25と位置が合致すると、受入縦溝24が復元して、立柱サッシュ15とガーニッシュ20の抜止が図られる。同時に、ガーニッシュ20の係止部29がU字状曲折部15bの先端折返部15cにより弾性変形され、その後復元変形することで、折返部15cに係止される。
ガラスラン保持凹部26に対するガラスランGRの支持、及びウェザストリップ保持凹部28に対するウェザストリップWSの支持は、ガーニッシュ20を立柱サッシュ16に装着する前後のいずれにおいても行うことができるから、作業に多様性を与えることができる。
図2、図3は、本発明による車両のドアフレーム構造の別の実施形態を示している。図2は、立柱サッシュ15のU字状曲折部15bの先端に、折返方向を図1の実施形態とは逆の窓ガラスW側に折り返した折返部15eを形成し、ガーニッシュ20の袋状部形成壁23の窓ガラスW側の先端部に、この折返部15eを窓ガラスW側から抱え込む係止部(鉤型部)29’を形成した実施形態である。
図3は、立柱サッシュ15のU字状曲折部15bの先端に、窓ガラスW側に直角に曲折した曲折部15fを形成し、ガーニッシュ20の袋状部形成壁23の窓ガラスW側の先端部に、この曲折部15fを窓ガラスW側から抱え込む係止部(係止溝)29”を形成した実施形態である。いずれの実施形態でも、立柱サッシュ15のU字状曲折部15bの先端に、ガーニッシュ20の袋状部形成壁23の先端を確実に係止することができる。
以上の実施形態では、ガーニッシュ20にウェザストリップ保持凹部28(ウェザストリップWS)を設けたが、ウェザストリップWSは車両ボディB側に支持する態様も知られている。つまり、ガーニッシュ20にウェザストリップ保持凹部28は必須ではない。
以上の実施形態では、ドアサッシュ13(立柱サッシュ15)は鉄系材料からなるとしたが、アルミ合金によってドアサッシュ13(立柱サッシュ15)を形成してもよい。
本発明による車両のドアフレーム構造の一実施形態を示す、図4のI-I線に沿う断面図である。 同別の実施形態を示す要部の断面図である。 同別の実施形態を示す要部の断面図である。 本発明による車両のドアフレーム構造を適用する車両ドアの一例を示す側面図である。
符号の説明
B 車両ボディ
A ドア開口(ボディ開口)
W 窓ガラス
10 車両ドア
11 ドア本体
12 窓開口
13 ドアサッシュ
14 アッパサッシュ
15 立柱サッシュ
15a 差込縦壁
15b U字状曲折部
15c 折返部
15d 係合段部(抜止部)
16 センターピラー
20 ガーニッシュ
21 意匠部
22 直交壁
23 袋状部形成壁
24 受入縦溝
25 係合段部(抜止部)
26 ガラスラン保持凹部
27 係止縁
28 ウェザストリップ保持凹部
29 29’ 29” 係止部
GR ガラスラン
WS WS2 ウェザストリップ

Claims (3)

  1. ドアサッシュの金属材料からなる立柱サッシュの外面に沿わせて、外観意匠面となる合成樹脂製のガーニッシュを固定する車両のドアフレーム構造において、
    上記ガーニッシュに、単独でガラスランを保持する断面U字状のガラスラン保持凹部と、単独でウェザストリップを保持する断面U字状のウェザストリップ保持凹部とが形成されていること、
    上記立柱サッシュには、差込縦壁が形成されており、ガーニッシュには、立柱サッシュの上記差込縦壁を嵌入させる受入縦溝が形成されていて、該立柱サッシュとガーニッシュにそれぞれ嵌合状態で互いに係合する抜止部が形成されていること、
    ガーニッシュの上記ガラスラン保持凹部とウェザストリップ保持凹部は、上記差込縦壁の窓ガラス側と車両ボディ側にそれぞれ形成されていて、上記差込縦壁は、上記断面U字状のガラスラン保持凹部の底壁と断面U字状のウェザストリップ保持凹部の底壁との間に位置していること、及び
    上記立柱サッシュは、上記差込縦壁の車内側端部をU字状に曲折した曲折部を有しており、このU字状曲折部とガーニッシュの上記ガラスラン保持凹部形成壁面により、閉断面である袋状部が形成されていること、
    を特徴とする車両のドアフレーム構造。
  2. 請求項1記載の車両のドアフレーム構造において、上記抜止部は、上記差込縦壁と受入縦溝に形成した、両者の嵌合状態で互いに係合する係合段部からなっている車両のドアフレーム構造。
  3. 請求項1または2記載の車両のドアフレーム構造において、ガーニッシュには、立柱サッシュの上記U字状曲折部の先端部に、弾性的に係止される係止部が形成されている車両のドアフレーム構造。
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