JP4201190B2 - 自動車用ドアのシール構造 - Google Patents

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Description

本発明は、ドアアウタパネルの上辺部に装着されたウェザーストリップにより該ドアアウタパネルとウインドガラスとの間をシールするようにした自動車用ドアのシール構造に関する。
一般に、自動車のドアは、ドアアウタパネルとドアインナパネルとをヘミング結合してなるドア本体のガラス開口内にウインドガラスを全開位置と全閉位置との間で昇降可能に配置し、上記ドアアウタパネルのガラス開口上辺部にウインドガラスとの間をシールするウェザーストリップを装着した構造となっている。
この種のウェザーストリップの取付け構造として、従来、ドアアウタパネルの内側にドアリインホースを配設するとともに、両者のフランジ部同士をスポット溶接により接合し、上記ドアリインホースのフランジ部に係止爪を切り起こして形成し、該係止爪にウェザーストリップの下端部を係合させて抜けを防止するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
またドアリインホースの上辺部をドアアウタパネルの上辺部でヘミング加工により挟持し、上記ドアアウタパネルの上辺部の端末部を下方に延長し、該端末部にウェザーストリップの下端部を係合させて抜けを防止するようにしたものがある(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−71763号公報 特開2002−283851号公報
しかしながら、上記従来のドアアウタパネルとドアリインホースとのフランジ部同士をスポット溶接する場合には、ドアアウタパネルの前,後側辺部,底辺部がドアインナパネルにヘミング加工により結合されていることから、ドアアウタパネルの上辺部に応力が集中し易く、ドアアウタパネルとドアリインホースと合わせ部に上下方向のばらつきが生じる場合があり、ウェザーストリップの取付け精度が悪化するという懸念がある。
一方、上記従来のドアアウタパネルでドアリインホースの上辺部をヘミング加工により挟持する場合には、上記ばらつきの問題は防止できるものの、ドアアウタパネルの端末部を下方に延長してウェザーストリップの下端部を係合させる構造であることから、ウェザーストリップの上下寸法が大きくなり易く、かつウェザーストリップが波うちして傾くおそれがある。
本発明は、上記従来の状況に鑑みてなされたもので、ウェザーストリップの取付け精度を確保できるとともに、上下方向寸法の大型化及び波うちによる傾きを防止できる自動車用ドアのシール構造を提供することを目的としている。
請求項1の発明は、ドアアウタパネルとドアインナパネルとで形成されたドア本体のガラス開口内にウインドガラスを出没可能に配設し、上記ドアアウタパネルの内側にドアリインホースを配設するとともに、該ドアリインホースの上辺部を上記ドアアウタパネルの上辺部でヘミング加工により挟持し、該ドアアウタパネルの上辺部に上記ウインドガラスとの間をシールするウェザーストリップを装着した自動車用ドアのシール構造において、上記ドアアウタパネルの上辺部の端末部に、上記ウェザーストリップの下端部が係合して該ウェザーストリップの抜けを防止する爪部と、該爪部より下方に延長され、上記ウェザーストリップの下端部が当接して該ウェザーストリップの車幅方向における移動を規制する延長部とを車両前後方向に交互に形成し、上記ドア本体内のドアインナパネルに上記ドアアウタパネルの上辺部に略対向するようにベルトラインリインホースを配設し、該ベルトラインリインホースの上縁部の上記延長部に臨む部分に切欠き凹部を形成したことを特徴としている。
請求項1の発明に係るシール構造によれば、ドアアウタパネルの上辺部でドアリインホースの上辺部をヘミング加工により挟持し、ドアアウタパネルの上辺部の端末部にウェザーストリップの下端部が係合する爪部と、該爪部より下方に延びて上記下端部が当接する延長部とを車両前後方向に交互に形成したので、上記爪部によりウェザーストリップの抜けを防止しつつ、上記延長部によりウェザーストリップの下端部の車幅方向における移動を阻止することができる。これによりウェザーストリップの上下方向寸法の大型化及び波うちによる傾きを防止でき、さらにはウェザーストリップの取付け精度を確保できる。
また、ドアアウタパネルの上辺部に対向するように配設されたベルトラインリインホースの上縁部の上記延長部に臨む部分に切欠き凹部を形成したので、該切欠き凹部を介してドアアウタパネルの上辺部のヘミング加工を行なうことができ、ベルトラインリインホースの上下方向の寸法を小さくすることなくドアアウタパネルのヘミング加工が可能となり、もって車両衝時の入力によるベルトラインリインホースの断面崩れや横折れを防止できる。即ち、ドア本体の車内側からヘム刃をドアアウタパネルの上辺部に押し当てる際に、ヘム刃がベルトラインリインホースに干渉するのを回避する必要がある。この場合、ベルトラインリインホース全体を下げるとレギュレータ装置等のドア部品に干渉するおそれがあり、このためベルトラインリインホースの上下寸法を小さくすることとなるが、このようにすると車両衝突時の入力に対する断面剛性が低下するという懸念がある。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図6は、本発明の一実施形態による自動車用ドアのシール構造を説明するための図であり、図1はフロントドアが配設された自動車の側面図、図2はリインホースが配設されたフロントドアの側面図、図3,図4はフロントドアの断面図(図2のIII-III 線断面図,IV-IV 線断面図)、図5はウェザーストリップが装着されたフロントドアの断面図、図6はドアアウタパネルの斜視図である。
図において、1は自動車の車体側部を示しており、これは左右のサイドパネル2の上端にルーフパネル3を配設するとともに、下端にフロアパネル(不図示)を配設して車室を形成し、上記左右の各サイドパネル2に形成されたフロントドア開口2aにフロントドア4を配設した概略構造のものである。このフロントドア4は、フロントドア開口2aの前縁部を形成するフロントピラー5に上下一対のドアヒンジ(不図示)を介して開閉可能に支持されており、上記フロントドア開口2aの後縁部を形成するセンタピラー8にロック機構(不図示)を介してロック可能に支持されている。
上記フロントドア4は、ドアアウタパネル6とドアインナパネル7との前,後縁部同士及び底縁部同士をヘミング加工により結合するとともに上端にドアガラス開口10aを形成してなるドア本体10にウインドフレーム11を接続してウインド開口11aを形成し、上記ドア本体10のドアガラス開口10a内にウインドガラス12を出没可能に配設した構造となっている。このウインドガラス12はドア本体10内に配設されたウインドレギュレータ(不図示)により上記ドア本体10内に没入する全開位置と、上記ウインド開口11aを閉塞する全閉位置との間で昇降駆動される。
上記ドア本体10内にはベルトラインLに沿って車両前後方向に延びるベルトラインリインホース15が配設されており、該ベルトラインリインホース15はドアインナパネル7に固定されている。
上記ベルトラインリインホース15は、概ね断面ハット状のアウタリインホース16と同じく断面ハット状のインナリインホース17の上フランジ部16a,17a同士及び下フランジ部16b,17b同士をスポット溶接により接合して前後方向略全長に渡って閉断面を形成した構造となっている。上記ベルトラインリインホース15の前,後端面15a,15bは上記フロントピラー5,センタピラー8に対向している。これにより前面衝突時の入力はフロントピラー5を介してベルトラインリインホース15に伝達され、該ベルトラインリインホース15からセンタピラー8を介して車体後方に伝達されるようになっている。
上記ドアアウタパネル6の車内側には上記ベルトラインLに沿って車両前後方向に延びるドアリインホース13が配設されており、該ドアリインホース13とドアアウタパネル6とで閉断面が形成されている。上記ドアリインホース13の下辺部13bはマスチックシーラ18によりアドアアウタパネル6に固着されている。
上記ドアリインホース13の上辺部13aは略垂直に起立形成されており、該上辺部13aはドアアウタパネル6の上辺部6aをヘム刃20により押圧してヘミング加工することにより、該上辺部6aにより挟持されている。
上記ドアアウタパネル6の上辺部6aには前後方向全長に渡って延びるゴム等の弾性部材からなるウェザーストリップ22が装着されており、該ウェザーストリップ22によりドアアウタパネル6とウインドガラス12との間はシールされ、かつフロントドア4のベルトラインLにおける見栄えの向上を図っている。
上記ウェザーストリップ22は、図5に示すように、上記上辺部6aを挟持する横断面下向きコ字状の本体部23に上記ウインドガラス12に摺接する上下一対の摺接リップ部24,25を一体形成した概略構造のものである。上記本体部23の車外側壁23a及び車内側壁23bの内面にはそれぞれ上辺部6aに当接して水等の進入を防止するシールリップ部23c,23d,23eが一体形成されている。また上記車内側壁23bの下端部にはフック部23fが一体形成されている。
そして上記ドアアウタパネル6の上辺部6aの端末部6cには、上記ウェザーストリップ22のフック部23fが係合する爪部6dと、該爪部6dより下方に延長形成され、上記フック部23fの内端面23gが当接する延長部6eとが車両前後方向に交互に形成されている。
上記爪部6dは延長部6eの下面より高所に位置するように切り起こして形成されたものであり、該爪部6dによりウェザーストリップ22の抜けが防止されている。また上記延長部6eはドアリインホース13の上辺部13aに沿って略垂直な平面をなすように形成されており、該延長部6eによりフック部23fの車幅方向外側への移動が規制されている。
上記ベルトラインリインホース15の上フランジ部16a,17aの上記延長部6eに臨む部分には切欠き凹部15cが形成されている。この切欠き凹部15cを介して上述のドアアウタパネル6の上辺部6aをヘム刃20によりヘミング加工が行なえるようになっている。
上記アウタリインホース16の上フランジ部16aの爪部6dに対向する部分には車外側に膨出する凹み16dが形成され、この凹み16cの両隣が上記インナリインホース17の上フランジ部17aにスポット溶接されている(図2の×印参照)。
本実施形態のシール構造によれば、ドアアウタパネル6の上辺部6aでドアリインホース13の上辺部13aをヘミング加工により挟持し、上記ドアアウタパネル6の上辺部6aの端末部6cにウェザーストリップ22のフック部23fが係合する爪部6dと、該爪部6dより下方に延びて上記フック部23fの内端面23gが当接する延長部6eとを車両前後方向に交互に形成したので、上記爪部6dによりウェザーストリップ22の抜けを防止しつつ、上記延長部6eによりウェザーストリップ22の車幅方向外側への移動を阻止することができる。これによりウェザーストリップ22の上下方向寸法の大型化及び波うちによる傾きを防止でき、さらにはウェザーストリップ22の取付け精度を確保できる。
本実施形態では、上記ドアアウタパネル6の上辺部6aに対向するように配設されたベルトラインリインホース15の上フランジ部16a,17aの上記延長部6eに臨む部分に切欠き凹部15cを形成したので、該切欠き凹部15cを介してヘム刃20によりドアアウタパネル6の上辺部6aのヘミング加工を行なうことができ、ベルトラインリインホース15の上下方向の寸法を小さくすることなくドアアウタパネル6のヘミング加工が可能となり、もって車両衝時の入力によるベルトラインリインホース15の断面崩れや横折れを防止できる。即ち、車内側からヘム刃20を押し当てて行なう際に、ヘム刃20がベルトラインリインホース15に干渉するのを回避する必要がある。この場合、ベルトラインリインホース全体をそのまま下げるとレギュレータ装置等のドア部品に干渉するおそれがある。このためベルトラインリインホースの上下寸法を小さくすることとなるが、このようにすると車両衝突時の入力に対する断面剛性が低下するという懸念がある。
本発明の一実施形態によるフロントドアが配設された自動車の側面図である。 上記フロントドアのベルトラインリインホースの側面図である。 上記フロントドアの断面図(図2のIII-III 線断面図) である。 上記フロントドアの断面図(図2のIV-IV 線断面図) である。 上記フロントドアのウェザーストリップの断面図である。 上記フロントドアのドアアウタパネルの斜視図である。
符号の説明
4 フロントドア
6 ドアアウタパネル
6a 上辺部
6c 端末部
6d 爪部
6e 延長部
7 ドアインナパネル
10 ドア本体
10a ガラス開口
12 ウインドガラス
13 ドアリインホース
13a 上辺部
15 ベルトラインリインホース
15a 切欠き凹部
16a,17a 上フランジ部(上縁部)
22 ウェザーストリップ
23f フック部(下端部)

Claims (1)

  1. ドアアウタパネルとドアインナパネルとで形成されたドア本体のガラス開口内にウインドガラスを出没可能に配設し、上記ドアアウタパネルの内側にドアリインホースを配設するとともに、該ドアリインホースの上辺部を上記ドアアウタパネルの上辺部でヘミング加工により挟持し、該ドアアウタパネルの上辺部に上記ウインドガラスとの間をシールするウェザーストリップを装着した自動車用ドアのシール構造において、上記ドアアウタパネルの上辺部の端末部に、上記ウェザーストリップの下端部が係合して該ウェザーストリップの抜けを防止する爪部と、該爪部より下方に延長され、上記ウェザーストリップの下端部が当接して該ウェザーストリップの車幅方向における移動を規制する延長部とを車両前後方向に交互に形成し、上記ドア本体内のドアインナパネルに上記ドアアウタパネルの上辺部に略対向するようにベルトラインリインホースを配設し、該ベルトラインリインホースの上縁部の上記延長部に臨む部分に切欠き凹部を形成したことを特徴とする自動車用ドアのシール構造。
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