JP5194761B2 - 自動車のルーフ構造 - Google Patents

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Description

本発明は、ルーフパネルと、ルーフパネルを下側から支持するボウルーフとを備えた自動車のルーフ構造に関する。
ウルーフがブレースを介してサイドルーフレールに結合され、ブレース近傍のボウルーフの底壁に、当該底壁を上に凸状に折り曲げたビードを設けたルーフ構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。このルーフ構造においては、車体側方に荷重が入力された場合、ボウルーフが前記ビードで車両下方内側へ屈曲するため、ボウルーフのモーメントアーム長を短くすることができ、ボウルーフに加わるモーメントを低減することができる。
特開2006−193037号公報
しかしながら、上記従来技術では、製造時の塗装工程等においては、ルーフパネルの上面が変形してしまう虞がある。
すなわち、塗装工程において車体は塗装炉を通過するが、このとき車体はかなりの高温状態に晒される。このような高温状態においては、ボウルーフが車幅方向外側へ伸びて、ブレスにはブレースの上部を車幅方向外側へ回転させようとするモーメントが発生する。また、ブレース自身が熱膨張して変形する。
そして、ブレースに発生する上記モーメントと、ブレース自身の熱膨張による上記変形とによって、ボウルーフに力が作用して、ルーフパネルとボウルーフとの車幅方向中央部におけるクリアランスが過小となり、ルーフパネルの上面に凹凸の変形が生じる。
本発明の課題は、製造時に車体を高温状態に晒し、その後常温に戻したときに、ルーフパネルに変形が生じるのを防ぐことのできる自動車のルーフ構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、車幅方向両側端部が略クランク状に折り曲げられたルーフパネルと、ルーフパネルの下側に車幅方向に配置されルーフパネルを支持するとともに、ルーフパネルと共に閉断面を形成するボウルーフと、ルーフパネル及びボウルーフの車幅方向両側端部の外側に配置されルーフパネル及びボウルーフの車幅方向両側端を支持するサイドルーフレールとを備えた自動車のルーフ構造であって、ルーフパネルとボウルーフは、サイドルーフレールより線膨張係数が大きな材質で形成され、ボウルーフの側面には、車体幅方向中心から、ボウルーフのサイドルーフレールへの接続点までの距離を100%としたとき、60%の位置付近に開口が形成され、開口は、ボウルーフのうち当該開口が形成された部分において、ボウルーフの長手方向に対して略垂直な方向の断面における図心よりも上側の位置に形成され、ボウルーフに加わる曲げに対して脆弱性を有することを特徴としている。
本発明によれば、塗装工程での高温状態において、ボウルーフが熱膨張して車幅方向外側へ伸びたとき、開口でボウルーフが弾性的に折れ曲がり、ボウルーフの車幅方向端部に発生するモーメントを小さく抑えることができる。その結果、ボウルーフの車幅方向中央部が大きく上方へ変位することが回避され、それにより、ルーフパネルとボウルーフとのクリアランスを所定量に維持することが可能となり、高温状態から解放された場合でも、ルーフパネルに変形が生じるのを防ぐことができる。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
図1は、車体10から、ルーフパネル11とボウルーフ12を取り外した状態を示す斜視図である。ルーフパネル11は平面視で略四角形を成し、ボウルーフ12はルーフパネル11の下側に4つ設けられている。ボウルーフ12は、車体左右のサイドルーフレール13,13間に設けられ、ルーフパネル11を下側から支持する。
図2は、本発明のルーフ構造に適用されたボウルーフ12を車両前方側又は車両後方側から見た要部の正面図である。また、図3は図2のSA−SA線に沿った断面図、図4は図2のSB−SB線に沿った断面図、図5は図2のSC−SC線に沿った断面図である。さらに、図6はボウルーフ12の車幅方向端部12Aの底面図である。
ボウルーフ12は、車両前後方向に沿った縦断面が略逆ハット型を成し、その略逆ハット型の部分のうち断面U字型の部分12Bの深さD(図4参照)は、車幅方向端部12A(図2参照)以外は略一様である。車幅方向端部12Aにおいては、断面U字型の部分12Bの深さDはボウルーフ12の先端部ほど浅くなっている。
ボウルーフ12の車幅方向に沿った両側端、つまり断面U字型の部分12Bの上端部には、フランジ12C,12Cが設けられている。そして、これらフランジ12C,12Cはルーフパネル11(図1参照)の下面に取り付けられる。なお、ルーフパネル11及びボウルーフ12はアルミニウムで、サイドルーフレール13は鉄でそれぞれ構成されている。よって、ルーフパネル11及びボウルーフ12はサイドルーフレール13より線膨張係数が大な材質で形成されている。
ボウルーフ12には、ボウルーフ12の長手方向に対して略垂直な方向の断面の図心Gよりも上側の位置に、ボウルーフ12に加わる曲げに対して脆弱性を有する開口、つまり切欠き14が形成されている。切欠き14は、車幅方向に沿って、車体中心から、ボウルーフ12のサイドルーフレール13への接続点までの距離を100%としたとき、60%の位置付近に形成されている。
図7は、図2において、ボウルーフ12に形成された切欠き14付近を拡大して示した図である。切欠き14は、ボウルーフ12の両側壁(断面U字型の部分12Bの両側壁)12Dに設けられ、等脚台形の上下を逆にした形状を成している。また、ボウルーフ12は、切欠き14が形成された部分ではフランジ12C,12Cが削除されている。
本実施例では、切欠き14の底辺14Aがボウルーフ12の図心Gの位置に一致している。図心Gは、切欠き14が形成されていない箇所の図心である。切欠き14が形成された場合、切欠き14付近ではボウルーフ12の図心G’の位置は下方へオフセットしている。ここで、図心Gに対する図心G’のオフセット量をeとする。
一方、ボウルーフ12の車幅方向端部12Aに、図5及び図6に示すように、脆弱性を有する開口穴15が設けられている。この開口穴15は、断面U字型の部分12Bの底壁12Eに形成されている。開口部15は縦長の矩形状を成し、長辺が車両前後方向に、短辺が車幅方向にそれぞれ沿うよう配置されている。また、開口部15全体は、ボウルーフ12の図心Gよりも上方に位置している。
図8は、図2において、ボウルーフ12の車幅方向端部12A付近を拡大して示した図である。上述したように、ボウルーフ12の車幅方向端部12Aには開口穴15が形成されている。開口穴15が形成されていない箇所のボウルーフ12の図心はGであるが、開口穴15が形成された箇所では、ボウルーフ12の図心G’の位置はオフセットしている。ここで、図心Gに対する図心G’のオフセット量をe’とする。
次に、本実施例の作用について説明する
ボウルーフ12においては、図7に示すように、切欠き14が形成された箇所の図心G’は切欠き14が形成されていない箇所の図心Gからeだけオフセットしている。また、ボウルーフ12は上に凸の放物線的な変形モードとなるため、合力として図心Gには引張力Pが作用している。これらオフセットと引張力Pとにより、切欠き14付近にはモーメントM2(=P・e)が作用する。
そして、ボウルーフ12には、切欠き14を挟んで両側に局部モーメントM’が生じている。この局部モーメントM’は、
M’=M1−M2
から求められる。
一方、ボウルーフ12の車幅方向端部12Aにおいては、図8に示すように、開口穴15が形成された箇所の図心G’は開口穴15が形成されていない箇所の図心Gからe’だけオフセットしている。また、ボウルーフ12は上に凸の放物線的な変形モードとなるため、合力として図心Gには引張力Pが作用している。これらオフセットと引張力Pとにより、開口穴15付近には、開口穴15を挟んで両側に局部モーメントM”(=P・e’)が作用する。
また、ボウルーフ12が上に凸の放射線的に変形することにより、ボウルーフ12には車幅方向中央部を最大とする全体曲げモーメントMが作用する。
以上の局部モーメントM’,M”及び全体モーメントMを重ね合わせると、図9に示すようなBMD(Bendinng Moment Diagram)となる。切欠き14及び開口穴15の部分では、局部モーメントM’,M”と全体モーメントMの和が負荷されることと、断面係数が一般部(切欠き14や開口穴15が形成されていない部分)より小さくなっているので、弾性変形が促進される。
このため、特に切欠き14が形成された部分では、ボウルーフ12の上部が口開きを起こし、ボウルーフ12は車体内側へ屈曲し、ルーフパネル11との間でクリアランスを確保しながら変形する。その結果、高温状態から解放された場合、マスチック硬化によるルーフパネル11の下方への引き込みが回避され、ルーフパネル11の外観品質の低下を未然に防ぐことができる。
本実施例によれば、切欠き14が、車幅方向に沿って、車体中心から、ボウルーフ12のサイドルーフレール13への接続点までの距離を100%としたとき、60%の位置付近に形成されているので、高温状態においても、ルーフパネル11とボウルーフ12との間のクリアランスを確保することができる。一般的な車両は、車体中心から60%外側ではルーフパネル11は急傾斜となっており、もし、当該位置に切欠き14が形成されていないと、高温状態に晒されたときに、ボウルーフ12とルーフパネルとの間にクリアランスを確保するのが難しくなるからである。
また、本実施例によれば、ボウルーフ12の車幅方向端部12Aに開口穴15を形成したので、開口部15の両側に生じる局部モーメントM”は、ボウルーフ12を車体外側へ変形させようとする方向に作用する。その結果、ボウルーフ12とルーフパネルとの間のクリアランスを確実に維持することができる。
図10は実施例2を示している。本実施例では、ボウルーフ12の上面開放部(逆ハット型を成したボウルーフ12の上部開放部)が平板20で塞がれており、平板20に脆弱部として開口部21が形成されている。この開口部21は、車体中心から、ボウルーフ12のサイドルーフレール13への接続点までの距離を100%としたとき、60%の位置付近に形成されている。
このような開口部21を形成した場合も、実施例1と同様な作用効果を得ることができる。また、本実施例の場合は、単純形状の開口部21を形成するだけであるから、加工が極めて容易である。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、上記各実施例は本発明の例示にしか過ぎないものであり、本発明は上記各実施例の構成にのみ限定されるものではない。本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、本発明に含まれることは勿論である。
例えば、実施例1において、ボウルーフ12の両側壁(断面U字型の部分12Aの両側壁)12Dに、脆弱性を有する開口として、切欠き14の代わりに、貫通した穴を形成しても良い。
ルーフパネルとボウルーフを取り外したときの車体の斜視図である。 実施例1によるボウルーフの要部を示す正面図である。 図2のSA−SA線に沿った断面図である。 図2のSB−SB線に沿った断面図である。 図2のSC−SC線に沿った断面図である。 ボウルーフの車幅方向端部の底面図である。 ボウルーフに形成された切欠き付近を拡大して示した図である。 ボウルーフの車幅方向端部付近を拡大して示した図である。 局部モーメントM’,M”及び全体モーメントMについてのBMDを示す図である。 実施例2によるボウルーフの要部を示す正面図である
符号の説明
10 車体
11 ルーフパネル
12 ボウルーフ
14 切欠き
15 開口穴
13 サイドルーフレール
20 平板
21 開口部
G 本来の図心
G’ オフセットした図心

Claims (3)

  1. 車幅方向両側端部が略クランク状に折り曲げられたルーフパネルと、前記ルーフパネルの下側に車幅方向に配置され該ルーフパネルを支持するとともに、前記ルーフパネルと共に閉断面を形成するボウルーフと、前記ルーフパネル及び前記ボウルーフの車幅方向両側端部の外側に配置されルーフパネル及びボウルーフの車幅方向両側端を支持するサイドルーフレールとを備えた自動車のルーフ構造であって、
    前記ルーフパネルと前記ボウルーフは、前記サイドルーフレールより線膨張係数が大きな材質で形成され、
    前記ボウルーフの側面には、車体幅方向中心から、前記ボウルーフの前記サイドルーフレールへの接続点までの距離を100%としたとき、60%の位置付近に開口が形成され、
    前記開口は、前記ボウルーフのうち当該開口が形成された部分において、前記ボウルーフの長手方向に対して略垂直な方向の断面における図心よりも上側の位置に形成され、当該ボウルーフに加わる曲げに対して脆弱性を有することを特徴とする自動車のルーフ構造。
  2. 前記ボウルーフの底面には、前記開口よりも車幅方向外側の位置に開口穴が形成され、前記開口穴は、当該開口穴が形成された部分において、前記ボウルーフの長手方向に対して略垂直な方向の断面における図心よりも下側の位置に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の自動車のルーフ構造。
  3. 車幅方向両側端部が略クランク状に折り曲げられたルーフパネルと、前記ルーフパネルの下側に車幅方向に配置され該ルーフパネルを支持するとともに、前記ルーフパネルと共に閉断面を形成するボウルーフと、前記ルーフパネル及び前記ボウルーフの車幅方向両側端部の外側に配置されルーフパネル及びボウルーフの車幅方向両側端を支持するサイドルーフレールとを備えた自動車のルーフ構造であって、
    前記ルーフパネルと前記ボウルーフは、前記サイドルーフレールより線膨張係数が大きな材質で形成され、
    前記ボウルーフの上面開放部は平板で塞がれ、前記平板には、車体幅方向中心から、前記ボウルーフの前記サイドルーフレールへの接続点までの距離を100%としたとき、60%の位置付近に開口部が形成され、前記開口部は、前記ボウルーフに加わる曲げに対して脆弱性を有することを特徴とする自動車のルーフ構造。
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