JP5183229B2 - ラベルの打抜き刃および打抜き方法 - Google Patents

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Description

本発明はラベルの打抜き刃および打抜き方法にかかるもので、とくにラベル基材、粘着剤層および台紙を有するラベルの打抜き刃および打抜き方法に関するものである。
従来のラベルの打抜き刃および打抜き方法について、図4ないし図7にもとづき概説する。
図4は、ラベル1および打抜き刃2を示す断面図であって、ラベル1は、ラベル基材3と、粘着剤層4と、台紙5と、を有する。
ラベル基材3は、上質紙あるいは合成樹脂材などによる帯状の基材であって、あらかじめ所定の情報を印刷してあるか、所定のプリンター(図示せず)に装填して必要な情報を印字可能である。
粘着剤層4は、ラベル基材3の裏面に必要な粘着特性の粘着剤4Aを塗布することによりこれを形成し、台紙5をはがした状態のラベル基材3を所定の物品(図示せず)に貼り付け可能とするものである。
台紙5は、その表面に剥離剤層(図示せず)を有し、粘着剤層4の裏面側にこれを仮着し、使用時にはがして、粘着剤層4を露出可能とする。
打抜き刃2は、打抜き台6との間にラベル1を位置させて、ラベル1に対して、ラベル基材3の上方から台紙5に向かって打ち込むことにより、ラベル基材3および粘着剤層4を分離切断する。
図5は、打抜き刃2をラベル基材3および粘着剤層4に向かって打ち込んだ状態を示す断面図であって、打抜き刃2の刃先2Aが台紙5の表面部分まで達しており(ただし刃先2Aが台紙5を切断することなく)、ラベル基材3および粘着剤層4を切断している。
図6は、打抜き刃2をラベル1の部分から引き抜いた状態を示す断面図であって、ラベル基材3の切断端部3Aの部分において粘着剤層4が外部に向かって露出しているために、引き抜かれる打抜き刃2やその刃先2Aに粘着剤層4の粘着剤4Aが付着して引き上げられる結果、ラベル基材3の切断端部3Aに粘着剤層4の粘着剤4Aが浸み出してくるという問題がある。
また、切断した当初は粘着剤4Aの浸出し現象がない場合にも、時間の経過とともに粘着剤4Aが浸み出してくるという問題もある。
したがって、ラベル1の製造時に、その製造装置内の、たとえばローラーなどにラベル1の一部が貼り付いて運転を停止せざるを得ないという問題がある。
また、図7は、ラベル1を製品としてロール状に巻いてロール状ラベル1Aとした状態を示す斜視図であって、図示のように、粘着剤層4から浸み出した粘着剤4Aが外周側の台紙5の裏面に貼り付いて、そのラベル基材3が本来仮着している台紙5から脱落したり、所定のプリンター(図示せず)に装填して印字する際のジャミングや印字障害を引き起こすという問題がある。
とくに、ラベル基材3が、その厚さが数十μm(たとえば60〜80μm程度)のごく薄いフィルム状である場合、さらには粘着剤層4における粘着剤4Aがたとえば冷凍糊など比較的弱粘タイプである場合に、こうした問題が発生しやすいという問題がある。
特開2004−330364号公報
本発明は以上のような諸問題にかんがみなされたもので、ラベル基材の切断端部部分からの粘着剤層の粘着剤の外部への浸出し現象を防止可能としたラベルの打抜き刃および打抜き方法を提供することを課題とする。
また本発明は、ラベルを製品としてロール状に巻いた状態であっても、台紙の裏側にラベル基材が貼り付いてしまうトラブルや、プリンターに装填して印字する際のジャミングや印字障害を回避可能としたラベルの打抜き刃および打抜き方法を提供することを課題とする。
また本発明は、ラベル基材の切断端部の部分において粘着剤層の粘着剤を閉じ込めるようにすることができるラベルの打抜き刃および打抜き方法を提供することを課題とする。
すなわち本発明は、当該打抜き刃に段差付き形状を付与すること、この段差付き部分が粘着剤をラベル基材内に押し込めてしまうことができるようにすることに着目したもので、第一の発明は、ラベル基材と、このラベル基材の裏面に形成した粘着剤層と、この粘着剤層に仮着する台紙と、を有するラベルに対して、前記ラベル基材の上方から前記台紙に向かって打ち込むことにより、前記ラベル基材および前記粘着剤層を切断するためのラベルの打抜き刃であって、前記ラベル基材および前記粘着剤層を切断可能なカット部と、このカット部の左右につながっているとともに、切断された前記ラベル基材の切断端部を前記台紙側に押さえ込み可能な一対の傾斜押圧部と、を有し、前記カット部の、当該打抜き刃の打抜き方向における長さは、これを前記粘着剤層の厚さと同等にしたことを特徴とするラベルの打抜き刃である。
第二の発明は、ラベル基材と、このラベル基材の裏面に形成した粘着剤層と、この粘着剤層に仮着する台紙と、を有するラベルに対して、前記ラベル基材の上方から前記台紙に向かって打抜き刃を打ち込むことにより、前記ラベル基材および前記粘着剤層を切断するためのラベルの打抜き方法であって、前記打抜き刃は、前記ラベル基材および前記粘着剤層を切断可能なカット部と、このカット部の左右につながっているとともに、切断された前記ラベル基材の切断端部を前記台紙側に押さえ込み可能な一対の傾斜押圧部と、を有し、前記カット部の、当該打抜き刃の打抜き方向における長さは、これを前記粘着剤層の厚さと同等にし、前記傾斜押圧部により、前記ラベル基材の前記切断端部を前記台紙側に押さえ込んで、前記粘着剤層の粘着剤を前記切断端部の部分において前記ラベル基材と前記台紙との間に閉じ込めるようにすることを特徴とするラベルの打抜き方法である。



上記カット部の、当該打抜き刃の打抜き方向における長さは、これを上記粘着剤層の厚さと同等にすることができる。
上記傾斜押圧部の、当該打抜き刃の打抜き方向における長さは、これを上記ラベル基材の厚さと同等にすることができる。
上記傾斜押圧部は、上記カット部との間の刃境界部に向かってテーパー形状を呈していることができる。
上記傾斜押圧部は、上記ラベル基材の上記切断端部を上記台紙側に押さえ込んで、上記粘着剤層の粘着剤が上記切断端部から外部に浸み出さないようにすることができる。
上記ラベル基材が、その厚さが数十μm(たとえば60〜80μm程度)のごく薄いフィルム状である場合に、本発明はとくに効果的である。
上記粘着剤層における粘着剤が、たとえば冷凍糊など比較的弱粘タイプである場合に、本発明はとくに効果的である。
本発明によるラベルの打抜き刃および打抜き方法においては、ラベルの打抜き刃に、カット部と、このカット部の左右につながっているとともに、切断されたラベル基材の切断端部を台紙側に押さえ込み可能な一対の傾斜押圧部と、を設けたので、切断端部の部分で粘着剤をラベル基材と台紙との間に閉じ込めて、粘着剤の外部への浸出し現象を防止可能である。
とくに第一の発明によれば、ラベルの打抜き刃に、カット部と、このカット部の左右につながっているとともに、切断されたラベル基材の切断端部を台紙側に押さえ込み可能な一対の傾斜押圧部と、を設けたので、粘着剤をラベル基材と台紙との間に閉じ込めて粘着剤の外部への浸出し現象を防止可能な切断端部を形成可能である。
とくに第二の発明によれば、傾斜押圧部により、ラベル基材の切断端部を台紙側に押さえ込んで、粘着剤層の粘着剤を切断端部の部分においてラベル基材と台紙との間に閉じ込めるようにしたので、切断端部の部分から粘着剤が外部に浸み出すことなく、ラベルの切断操作を行うことができる。
本発明は、当該打抜き刃に段差付き形状(カット部および傾斜押圧部)を付与し、この段差付き部分(とくに傾斜押圧部)が粘着剤をラベル基材内に押し込めてしまうことができるようにしたので、粘着剤の浸出し現象を防止したラベルの打抜き刃および打抜き方法を実現した。
つぎに本発明の実施例によるラベルの打抜き刃10および打抜き方法を図1ないし図3にもとづき説明する。ただし、図4ないし図7と同様の部分には同一符号を付し、その詳述はこれを省略する。
図1は、前記ラベル1(図4)の断面および打抜き刃10を示す断面図であって、打抜き刃10は、刃ベース部11と、刃ベース部11の先端部中央に形成したカット部12および一対の傾斜押圧部13と、を有する。
刃ベース部11は、その幅Wが、たとえば0.5〜1.0mm程度の本体であって、前記打抜き台6に向かってこれを往復動させる。
図2は、打抜き刃10をラベル基材3および粘着剤層4に向かって打ち込んだ状態を示す断面図であって、カット部12は、その刃先12Aが台紙5の表面部分まで達しており(ただし刃先2Aが台紙5を切断することなく)、前記ラベル基材3および前記粘着剤層4を分離切断可能である。
カット部12の、当該打抜き刃10の打抜き方向における長さL1(すなわち、刃先12Aから、カット部12と傾斜押圧部13との間の刃境界部14までの長さ)は、これを粘着剤層4の厚さと同等にしてある。
傾斜押圧部13は、カット部12の左右につながっているとともに、カット部12との間の刃境界部14に向かってテーパー形状を呈して切断されたラベル基材3の切断端部3Aを台紙5側に押さえ込み可能である。傾斜押圧部13の傾斜形状は、とくにその刃境界部14付近の形状が切断端部3Aを台紙5側に押さえ込み可能なものであれば、直線状であっても、曲線状であってもかまわない。
傾斜押圧部13の、当該打抜き刃10の打抜き方向における長さL2(すなわち、刃境界部14から、刃ベース部11と傾斜押圧部13との間のベース境界部15までの長さ)は、これをラベル基材3の厚さと同等にしてある。
かくして、傾斜押圧部13は、ラベル1の打抜き時にラベル基材3の切断端部3Aを台紙5側に押さえ込むように変形させ、粘着剤層4の粘着剤4Aが切断端部3Aから外部に浸み出さないようにする。
こうした構成の打抜き刃10において、とくに図2に示すように、傾斜押圧部13により、ラベル基材3の切断端部3Aを台紙5側に押さえ込んで、粘着剤層4の粘着剤4Aを切断端部3Aの部分においてラベル基材3と台紙5との間に閉じ込めるようにする。
図3は、打抜き刃10をラベル1の部分から引き抜いた状態を示す断面図であって、ラベル基材3の切断端部3Aが打抜き刃10の傾斜押圧部13により台紙5方向に押し付けられるとともにラベル基材3自体の剛性によりこの変形形状を保持する結果、この切断端部3Aの部分において切断端部3Aと台紙5との間に粘着剤層4の粘着剤4Aを閉じ込めることができる。
したがって、粘着剤4Aは、切断端部3Aの部分において外部に露出せず、切断端部3Aから外部に浸み出すことなく、粘着剤層4内に留まっており、図7に示したようなロール状ラベル1Aに巻かれているような形態であっても、粘着剤4Aが外周側に位置する台紙5の裏面に付着する事態を回避可能である。
もちろん、ラベル1を任意のプリンターに装填して、印字操作を行う際にも、ジャミングや印字障害の発生を防止することができる。
本発明の実施例によるラベルの打抜き刃10およびラベル1を示す断面図である。 同、打抜き刃10をラベル基材3および粘着剤層4に向かって打ち込んだ状態を示す断面図である。 同、打抜き刃10をラベル1の部分から引き抜いた状態を示す断面図である。 従来のラベル1および打抜き刃2を示す断面図である。 同、打抜き刃2をラベル基材3および粘着剤層4に向かって打ち込んだ状態を示す断面図である。 同、打抜き刃2をラベル1の部分から引き抜いた状態を示す断面図である。 同、ラベル1を製品としてロール状に巻いてロール状ラベル1Aとした状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 ラベル
1A ロール状ラベル(図7)
2 打抜き刃(従来、図4)
2A 打抜き刃2の刃先
3 ラベル基材
3A ラベル基材3の切断端部(図6)
4 粘着剤層
4A 粘着剤層4の粘着剤
5 台紙
6 打抜き台
10 打抜き刃(実施例、図1)
11 刃ベース部
12 カット部
13 一対の傾斜押圧部
14 カット部12と傾斜押圧部13との間の刃境界部
15 刃ベース部11と傾斜押圧部13との間のベース境界部
W 刃ベース部11の幅(図1)
L1 カット部12の、打抜き刃10の打抜き方向における長さ(図1)
L2 傾斜押圧部13の、打抜き刃10の打抜き方向における長さ(図1)

Claims (5)

  1. ラベル基材と、このラベル基材の裏面に形成した粘着剤層と、
    この粘着剤層に仮着する台紙と、を有するラベルに対して、前記ラベル基材の上方から前記台紙に向かって打ち込むことにより、前記ラベル基材および前記粘着剤層を切断するためのラベルの打抜き刃であって、
    前記ラベル基材および前記粘着剤層を切断可能なカット部と、
    このカット部の左右につながっているとともに、切断された前記ラベル基材の切断端部を前記台紙側に押さえ込み可能な一対の傾斜押圧部と、を有し、前記カット部の、当該打抜き刃の打抜き方向における長さは、これを前記粘着剤層の厚さと同等にしたことを特徴とするラベルの打抜き刃。
  2. 前記傾斜押圧部の、当該打抜き刃の打抜き方向における長さは、これを前記ラベル基材の厚さと同等にしたことを特徴とする請求項1記載のラベルの打抜き刃。
  3. 前記傾斜押圧部は、前記カット部との間の刃境界部に向かってテーパー形状を呈していることを特徴とする請求項1記載のラベルの打抜き刃。
  4. 前記傾斜押圧部は、前記ラベル基材の前記切断端部を前記台紙側に押さえ込んで、前記粘着剤層の粘着剤が前記切断端部から外部に浸み出さないようにすることができることを特徴とする請求項1記載のラベルの打抜き刃。
  5. ラベル基材と、このラベル基材の裏面に形成した粘着剤層と、この粘着剤層に仮着する台紙と、を有するラベルに対して、前記ラベル基材の上方から前記台紙に向かって打抜き刃を打ち込むことにより、前記ラベル基材および前記粘着剤層を切断するためのラベルの打抜き方法であって、
    前記打抜き刃は、前記ラベル基材および前記粘着剤層を切断可能なカット部と、
    このカット部の左右につながっているとともに、切断された前記ラベル基材の切断端部を前記台紙側に押さえ込み可能な一対の傾斜押圧部と、を有し、前記カット部の、当該打抜き刃の打抜き方向における長さは、これを前記粘着剤層の厚さと同等にし、
    前記傾斜押圧部により、前記ラベル基材の前記切断端部を前記台紙側に押さえ込んで、前記粘着剤層の粘着剤を前記切断端部の部分において前記ラベル基材と前記台紙との間に閉じ込めるようにすることを特徴とするラベルの打抜き方法。
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