JP5164800B2 - 駐輪装置 - Google Patents

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Description

二輪車等の車輪をロックして駐輪させる駐輪装置に関するものである。
駐輪場等におかれる二輪車の駐輪装置において、従来特許文献1に示すような、二本の車輪ロックアームが車輪の両側から車輪を挟みこんでロックさせるような装置があった、しかしこれらの装置では、二本のアームをそれぞれ別々の二つの中心軸の回りを回転させてロックさせ、又これらのアームをモータで回転させるなどの複雑な構造をとり、部品点数も多くコスト上昇の原因となっていた。
又、二輪車をロックアームが開いたままの状態に放置して、無賃駐輪されてしまうなどの問題があった。
特開2006−131034号公報
解決しようとする問題点は駐輪装置において、単純な構造で部品点数も少なくすること及び確実に無賃駐輪を防止することできなかった点である。
本発明の駐輪装置は、上方から下方への車輪の移動により該車輪を車輪保持部に収容可能なフレームと、前記フレーム側に非ロック位置からロック位置へ付勢力に抗して回転軸を中心に回転自在に取り付けられ前記車輪からの荷重を受けてロック位置へ回転すると前記車輪を挟んでロックする二股状のアーム及びこのアームの前記回転軸を挟んだ反対側の回転周縁部にラチェット機構のラックを有するロックアーム部と、前記フレーム側に回転可能に支持され前記ロックアーム部のラックに付勢力を持って係合し前記ロックアーム部の回転を一方向でロックする回転禁止爪を有するロックレバー部と、前記フレーム側に支持され前記回転禁止爪を前記付勢力に抗して前記ラックから外しロック解除するロック解除部とを有することを特徴とする。
また、本発明の駐輪装置の前記ロックアーム部の二股状のアームは、前記車輪から下降荷重を受ける下端アームと、前記ロック位置への回転により前記車輪のリムに係合する上端アームとを有することを特徴としてもよい。
また、本発明の駐輪装置の前記ロック解除部は、前記回転禁止爪を前記ラックから外すためのソレノイド機構を有することを特徴としてもよい。
また、本発明の駐輪装置の前記ロックレバー部は、前記回転禁止爪を前記ラックに係合させるため回転禁止爪付勢弾性体を有し、前記ロック解除部は、前記回転禁止爪と前記ソレノイド機構との間を連結する焼損防止弾性体を有し、前記焼損防止弾性体の弾性係数は、前記回転禁止爪付勢弾性体の弾性係数より大きいことを特徴としてもよい。
本発明の駐輪装置は、上方から下方への車輪の移動により該車輪を車輪保持部に収容可能なフレームと、前記フレーム側に非ロック位置からロック位置へ付勢力に抗して回転軸を中心に回転自在に取り付けられ前記車輪からの荷重を受けてロック位置へ回転すると前記車輪を挟んでロックする二股状のアーム及びこのアームの前記回転軸を挟んだ反対側の回転周縁部にラチェット機構のラックを有するロックアーム部と、前記フレーム側に回転可能に支持され前記ロックアーム部のラックに付勢力を持って係合し前記ロックアーム部の回転を一方向でロックする回転禁止爪を有するロックレバー部と、前記フレーム側に支持され前記回転禁止爪を前記付勢力に抗して前記ラックから外しロック解除するロック解除部とを有することを特徴とする。
このため、車輪に係合するロック部材がロックアーム部による単一なため部品点数の少ない単純な構造からなる駐輪装置を実現した。
また、本発明の駐輪装置の前記ロックアーム部の二股状のアームは、前記車輪から下降荷重を受ける下端アームと、前記ロック位置への回転により前記車輪のリムに係合する上端アームとを有することを特徴としてもよい。
このため、二輪車を駐輪装置上に置くと、車輪の荷重により下端アームが押し下げられてロック装置が働き無賃駐輪を防ぐことが可能となった。
また、本発明の駐輪装置の前記ロック解除部は、前記回転禁止爪を前記ラックから外すためのソレノイド機構を有することを特徴としてもよい。
このため、車輪のロックをソレノイド機構への電気的なコントロールにより行うことが可能となり、集金制御装置との連携を可能とさせる。
また、本発明の駐輪装置の前記ロックレバー部は、前記回転禁止爪を前記ラックに係合させるため回転禁止爪付勢弾性体を有し、前記ロック解除部は、前記回転禁止爪と前記ソレノイド機構との間を連結する焼損防止弾性体を有し、前記焼損防止弾性体の弾性係数は、前記回転禁止爪付勢弾性体の弾性係数より大きいことを特徴としてもよい。
このため、回転禁止爪がラックに引っかかってラチェットが外れない状態が発生しても、ソレノイド機構は焼損防止弾性体を伸ばすことによりソレノイドの位置が戻ってソレノイドコイルを焼損することが無くなる。また、回転禁止爪がラックに引っかからずに正常に動作する際には、焼損防止弾性体の弾性係数が回転禁止爪付勢弾性体の弾性係数より大きいため、回転禁止爪付勢弾性体が伸びてロックレバー部の回転禁止爪がラックから離れてロックアームが非ロック位置に戻る。
駐輪装置において、単純な構造で部品点数も少なくすること及び確実に無賃駐輪を防止する目的を回転自在に取り付けられた二股状のロックアーム部のアームの下端アームが車重によって回転し上端アームが車輪に係合し、ロックアーム部の周囲に取り付けられたラックに係合する回転レバー部の回転禁止爪によりロックする方法により達成した。
本発明実施例に係る駐輪装置について、図1,図2を用いて以下に説明する。
[構成及びロック施錠]
図1に図2のI−I線矢視を主体とした断面図による駐輪装置101を側面から見た図を示し、図2に駐輪装置を二輪車の後面から見た後面図を示す。
まず、図1を用いて駐輪装置101全体形状、車輪保持部及びフレーム500について説明する。
駐輪装置101は、車輪を保持するためのフレーム500を有する。フレーム500は、左右一対のボディパネル500a、500b及び支持基板299(図2)を有している。支持基板299は一方のボディパネル500aに固定されている。支持基板299には、後述するロックアーム部200、ロックレバー部300、ソレノイド機構307(ロック解除部)、回転センサ401が取り付けられている(詳細後述)。
ボディパネル500a及び500bには、後述のロックアーム部200が車輪をロックさせるために回転するのを許容させるための窓が形成されている。
また、フレーム500には、車輪を保持する車輪保持部である車輪ガイド503、ふたつの車輪ガイド501、車輪を終端で止める車輪止め502とが備わっている。これらの車輪ガイド501、503、車輪止め502の車輪150に当接する縁部上端は図2に示すようにU字溝形状をしており、当該U字溝が車輪を保持して二輪車を固定する。
これらの車輪ガイド501、503及び車輪止め502は円弧状に配置されており、車輪接地面の最下端位置にロックアーム部200が配置されている。
なお、図1では、理解を容易にするために支持基板299、ロックアーム部200、ロックレバー部300、スプリング209、回転禁止爪付勢弾性体303、焼損防止弾性体309、ソレノイド機構307(ロック解除部)、回転センサ401を実線で仮に示してある。
次に図2に示す後面図により、駐輪装置101のロック機構について詳細に説明する。
駐輪装置101は、二股状のアームを有するロックアーム部200と、ロックアーム部200の回転を禁止するためのロックレバー部300と、ソレノイド機構307(ロック解除部)と、回転センサ401と、車輪ガイド501(車輪保持部)とを有する。
上記のロックアーム部200、ロックレバー部300、ソレノイド機構307(ロック解除部)、回転センサ401は、ボディパネル500aの外面(図2では左側面)に取り付けられた支持基板299に取り付けられている。
ロックアーム部200は、支持基板299にピンで保持された回転中心軸203を中心に回転自在に取り付けられており、車輪150の接地面に接する下端アーム201と、車輪150のリム上端に係合して車輪をロックさせる上端アーム205とを有する。
非ロック状態では、ロックアーム部200は、点線のように上端アーム205と下端アーム201が上方に開放して車輪150を上方から受け入れる。車輪導入部500にガイドされて、車輪150が上方から下ろされてその接地面が点線で示す下端アーム201と接すると、車重がロックアーム部200を回転させないように引張るスプリング209の力に打ち勝って回転して、実線で示すロック状態にいたる。
ロックアーム部200の二股のアーム(上端アーム205と下端アーム201)の回転軸204を挟んで反対側の周縁部には、ラチェット機構のためのラック207が複数段備わっている。図2(B)にラックの構造がよくわかるように、重なっているばね部品を除いた描いた図を示す。図2(B)よりラック207aとラック207bのふたつが形成されているのがわかる。
ロックレバー部300は、支持基板299にピンで保持された回転中心軸313を中心に回転自在に取り付けられている。このロックレバー部300はスプリングからなる回転禁止爪付勢弾性体303により引っ張られて常にその回転禁止爪305がロックアーム部200の周縁に押し付けられて一方向にのみ回転がされ、ラック207及び回転禁止爪305からなるラチェット機構となっている。従って、ロックアーム部200の回転により回転禁止爪305がラック207のいずれかを係止してロックアーム部200の開錠方向への回転(図2では、反時計回り)を禁止する。
またロックアーム部200が複数段のラック207を有すること(実施例では2段)により、もし上端アーム205が車輪150のスポーク等と干渉し途中で止まっても、複数段のラック207のうち、ロックアーム部200の回転が停止するまでにラック207に係合した回転禁止爪305により問題なくロックアーム部200はロックされ、二輪車は駐輪装置101に確実に固定される。またロックアーム部200を作動させずに二輪車を駐輪装置101に無賃駐輪しようとようとしても、二輪車の自重で車輪は必ず車輪ガイド部材501の上端のU字溝形状に至るまで進んでロックアーム部200のロック機構を作動させるため無賃駐輪は不可能である。
図2(A)に実線で描かれているロックアーム部200の状態は、ラック207aに回転禁止爪305が係合している状態であり、ロックアーム部200は、さらに回転して、ラック207bと回転禁止爪305が係合する状態に遷移してもよい。
[ロック解除]
ロックレバー部300は、スプリングからなる焼損防止弾性体309を介して、ソレノイド機構307(ロック解除部)と連結している。この焼損防止弾性体309の弾性係数は、前出の回転禁止爪付勢弾性体303の弾性係数より大きい。
所定の料金を支払うとコントローラ(不図示)の働きでソレノイド機構307(ロック解除部)が作動して、焼損防止弾性体309を上方に引っ張りロックレバー部300を図2において時計回りに回転してロックレバー部300の回転禁止爪305をロックアーム部200のラック207から外し、ロックアーム部200の固定を解く。
この場合上記した様に、焼損防止弾性体309の弾性係数は回転禁止爪付勢弾性体303の弾性係数より大きいため、焼損防止弾性体309に比して回転禁止爪付勢弾性体303が大きく伸びるため、ロックレバー部300が回転する。
ロックレバー部300が回転してラチェット機構が外れるため、ロックアーム部200は回転自在となりスプリング209により引き戻されるため、図2において反時計回りに回転して上端アーム205と下端アーム201の間が上方に開いて車輪150を開放する。
また、ロック解除時において上端アーム205に働く車輪スポーク等による外力のため、ロックレバー部300の回転禁止爪305とラック207の摩擦により、ソレノイドの力では、ロックレバー部300を回転できない場合がある。このときソレノイドに電流を印加し続けると、大電流によりソレノイドが焼損するが、ロックレバー部300とソレノイド機構307(ロック解除部)を連結する焼損防止弾性体309が伸びることにより、たとえロックレバー部300が回転しなくても、焼損防止弾性体309が伸びてソレノイド機構307(ロック解除部)は所定の位置まで動きソレノイドの電気抵抗が増すので焼損を免れることが出来る。
そして、二輪車の運転者等が二輪車を動かすことによりロックアーム部200への外力がはずれてロックレバー部300との摩擦が消滅すると、ロックレバー部300は焼損防止弾性体309の引張り力により回転(図2での時計方向)して、ラチェット機構がはずれロックアーム部200を開放する。
[付加機能]
以上が基本的機能であるが、利便性を高めるため車輪150が下端アーム201を押し下げると回転センサ401がそれを感知し、所定時間内においては、ソレノイド機構307(ロック解除部)に電流が印加されて作動し、ロックレバー部300が図2での時計回りに回転して、回転禁止爪305がラック207から外れてロックアーム部200をロックしないようにすることも可能である。この所定時間は妥当なように自由に設定可能である。
[実施例の効果]
本発明実施例の駐輪装置により以下の効果が得られる。
ロックアーム部200の下端アーム201は、車輪150の荷重により回転し、ロックアーム部200のラチェット機構により回転が禁止されてロックされるので、無賃駐輪のまま放置されることが無くなる。
複数のラック207によるラチェット機構のため、上端アーム205がスポーク等に引っかかったとしても、ロック機構が働いて二輪車をロックさせて盗難を抑止する。
回転禁止爪305が引っかかってロックレバー部300が回転しない場合であっても、焼損防止弾性体309が伸びて、ソレノイド307を戻すためにソレノイドコイルを焼損することが無くなる。
[その他]
本発明の駐輪装置は、二輪車の前輪又は後輪のいずれをロックしても良い。又、ロック装置を二つ備えて、前後輪の両輪をロックする装置としても良い。又、本装置が二輪車に限らず三輪車や一輪車にも応用可能なことはもちろんである。
ロックアーム部200の周縁に設けられたラック207は、実施例では、ラック207aとラック207bのふたつだけであったが、それ以上の数のラックがラック207aとラック207bの範囲内外に多数配置されていてもよい。
本発明実施例の駐輪装置の側面図(図2におけるI−I矢視を主体とした断面図)である。 本発明実施例の駐輪装置の後面図(A)及びラチェット機構のラック部の詳細図(B)である。
符号の説明
101 駐輪装置
150 車輪
200 ロックアーム部
201 下端アーム
203 回転中心軸(ロックアーム部の回転中心軸)
205 上端アーム
207 ラック
209 スプリング
299 支持基板(フレーム)
300 ロックレバー部
303 回転禁止爪付勢弾性体
305 回転禁止爪
307 ソレノイド機構(ロック解除部)
309 焼損防止弾性体
313 回転中心軸(ロックレバー部の回転中心軸)
500 フレーム
501 車輪ガイド(車輪保持部)
502 車輪止め(車輪保持部)
503 車輪ガイド(車輪保持部)

Claims (4)

  1. 上方から下方への車輪の移動により該車輪を車輪保持部に収容可能なフレームと、
    前記フレーム側に非ロック位置からロック位置へ付勢力に抗して回転軸を中心に回転自在に取り付けられ前記車輪からの荷重を受けてロック位置へ回転すると前記車輪を挟んでロックする二股状のアーム及びこのアームの前記回転軸を挟んだ反対側の回転周縁部にラチェット機構のラックを有するロックアーム部と、
    前記フレーム側に回転可能に支持され前記ロックアーム部のラックに付勢力を持って係合し前記ロックアーム部の回転を一方向でロックする回転禁止爪を有するロックレバー部と、
    前記フレーム側に支持され前記回転禁止爪を前記付勢力に抗して前記ラックから外しロック解除するロック解除部とを有する
    ことを特徴とする駐輪装置。
  2. 請求項1の駐輪装置であって、
    前記ロックアーム部の二股状のアームは、前記車輪から下降荷重を受ける下端アームと、前記ロック位置への回転により前記車輪のリムに係合する上端アームとを有する
    ことを特徴とする駐輪装置。
  3. 請求項1又は2の駐輪装置であって、
    前記ロック解除部は、前記回転禁止爪を前記ラックから外すためのソレノイド機構を有する
    ことを特徴とする駐輪装置。
  4. 請求項3の駐輪装置であって、
    前記ロックレバー部は、前記回転禁止爪を前記ラックに係合させるため回転禁止爪付勢弾性体を有し、
    前記ロック解除部は、前記回転禁止爪と前記ソレノイド機構との間を連結する焼損防止弾性体を有し、
    前記焼損防止弾性体の弾性係数は、前記回転禁止爪付勢弾性体の弾性係数より大きい
    ことを特徴とする駐輪装置。
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