JP4132966B2 - 駐車装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は駐車装置に関する。さらに詳しくは、前輪の施錠(ロック)と解錠(アンロック)の操作性に優れ、駐車場の管理が容易な駐車装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、駅や商店街などの近くには、自転車公害防止対策として自転車を駐車させる駐輪場が整備されている。この駐輪場では、狭い場所に多数の自転車を格納するために、手動駐車装置が用いられている。
【0003】
かかる駐車装置としては、自転車の設置位置を上下に上げてずらし、ハンドル、前かごなどを左右の自転車に干渉することを減らして、できるだけ多くの車数が積載するように工夫されている。また、この駐車装置には、盗難防止のために、自転車の前輪をロック状態にするロック機構が備え付けられている。たとえばロック機構としては、図7に示されるように、支持ラック51の先端部に設置されるボックス52に格納されたレバー53と一対の爪54からなるものがある。このロック機構は、図8に示されるように、前輪Wをラック先端部まで転がしてレバー53にあてて、このレバー53をボックス52内に押し込ませると同時に左右の爪54がタイヤとリムを抱き込むように機械的に施錠する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、かかるロック機構では、いたずらによりレバー53を手で押し込むと、即座にロック状態になるため管理人がアンロック操作をしない限り、駐車できないという問題がある。また、定期使用客が、間違って自分のレーンと違うレーンに自転車を積載してしまったことに気づいてもすでに機械的にロックされているから、アンロック番号(暗証番号)を知らない限り、外して元の自分のレーン位置に戻すことができないという問題がある。さらに図9に示されるように、もしもいたずらにより、前輪Wのタイヤを支持ラック51のボックス52に入れるが、レバー53の手前の位置で止められると、このレーンは在庫信号が入らず、無料使用されるという問題がある。
【0005】
本発明は、叙上の事情に鑑み、前輪の施錠と解錠の操作性に優れ、駐車場の管理が容易な駐車装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の駐車装置は、支持ラックと、該支持ラックに揺動自在に支持される操作ペダルと、自転車または自動二輪車の前輪を前記操作ペダルに乗せると、前記操作ペダルに連動して作動し、前記前輪をロック状態にするロック機構と、該ロック機構のアンロック状態を保持させるためのソレノイドおよび前記ロック機構のロック状態を保持させるためのソレノイドを有し、前記ロック機構のアンロック状態またはロック状態を保持する作動部とからなる駐車装置であって、前記アンロック状態を保持させるためのソレノイドおよび前記ロック状態を保持させるためのソレノイドは、精算機からの信号が入力されることにより交互に作動することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に基づいて、本発明の駐車装置を説明する。
【0008】
図1に示されるように、駐車装置には、高位用駐車装置Aと低位用駐車装置Bとあるが、本発明の一実施の形態にかかわる駐車装置として、高位用駐車装置(以下、単に駐車装置という)Aについて説明する。
【0009】
図1〜2に示されるように、駐車装置Aは、支持ラック1、操作ペダル2、自転車の前輪Wをロック状態にするロック機構3および作動部から構成されている。
【0010】
前記支持ラック1は、床面に配置される前側ベース4と押え金具5を介して床面に配置される後側ベース6にそれぞれ立設された支柱7、8により、所定の高さに、自転車の進行方向に対してやや上向き方向に支持されている。この支持ラック1は、角パイプなどから断面が略コ字状になるように作製されており、乗り上げラック部9と両壁部に、車輪を移動させやすいように、ゴム製またはプラスチック製などの消音型ガイドローラ10を適宜配置した直線ラック部11とからなっている。この直線ラック部11の前端部の外周上部には自転車が転倒しないように、フェンス支柱とフェンスとからなるU字状の囲い部12が設けられている。
【0011】
前記操作ペダル2は、支持ラック1における直線ラック部11の前端部の両壁部に配される支軸13に揺動自在に支持されるとともに、前記直線ラック部11の底に形成されるスリット14から挿通される、後述するロック機構3のロックレバー21の先端保持部21aにより、通常先端部が持ち上げられている。この操作ペダル2は、とくに限定されるものではないが、前記支持ラック2と同様にパイプなどから断面が略コ字状になるように作製することができる。
【0012】
前記ロック機構3は、前記支柱7の頂部に形成される収納部20内に納められており、前記操作ペダル2に連動して作動し、前輪Wをロック状態にする機構であれば、本発明においては、とくに限定されるものではないが、たとえば図2〜3に示されるように、先端保持部21aと、前輪W、すなわちスポーク間を通りリムおよびタイヤに巻き付く先端爪21bとからなるC形のロックレバー21と、該ロックレバー21に連結されるリンク機構22と、該リンク機構22に連動して前記前輪Wのロック状態の保持および解錠を操作するロック操作機構23とからなるものとすることができる。なお、24a、24bは前記ロックレバー21の先端保持部21aと先端爪21bを突出させるためのスリットであり、24cは照明灯部である。また、収納部20には、駐車したエリアの装置番号などが表示されている。
【0013】
前記リンク機構22は、ステー25とL形の第1レバー26とからなるとともに、このステー25の一端部25aは、枢軸27に支持されるロックレバー21に揺動軸28を介して連結されており、また、ステー25の他端部25bは、枢軸29に支持される第1レバー26の端部26aに揺動軸30を介して連結されている。なお、通常アンロック状態を確実に保持させるため、図3に示されるように、前記ロックレバー21にリターンスプリング31を連結するのが好ましい。
【0014】
前記ロック操作機構23は、リンク機構22に連動して前記前輪Wのロック状態の保持および解錠を操作するものであり、枢軸41に支持されるL形の第2レバー42と、揺動軸43を介して連結されるとともに、両端部にロック用のソレノイド44およびアンロック用のソレノイド45を備える作動子46とから構成されている。これらのソレノイド44、45は、ロック状態およびアンロック状態に合わせて、それぞれ交互に通電と遮断が行なわれるように制御される。なお、第2レバー42を所定の位置に固定させるソレノイド44、45の保持構造としては、たとえば図5に示されるように、第2レバー42の近傍にU字状の板バネ47を連結させた構造とすることができる。すなわちソレノイド45を作動させたときに、板バネ47の両端部の作用点C1、C2を結ぶ線C1C2が板バネ47の一端部の作用点C1と枢軸41の中心点Cとを結ぶ中央線CC1よりも左に移動し、板バネ47の力Fによって第2レバー42を所定の傾斜位置に保持させる。また、図6に示されるように、ソレノイド44を作動させたときに、板バネ47の両端部の作用点C1、C3を結ぶ線C1C3が前記中央線CC1よりも右へ移動し、板バネ47の力Fによって第2レバー42を所定の中立位置に保持させる。
【0015】
なお、本実施の形態では、前記ソレノイドでロックしたのを確認するために、リミットスイッチ48を設けることができる。このリミットスイッチ48の作動により、駐車時間を計測する。
【0016】
前記作動部としては、前記ソレノイド44、45をそれぞれ作動させる回路部を組み込んだ装置(機構)であれば、とくに限定されるものではない。たとえば入金(精算)により解錠を行ない、アンロック状態を保持させる場合、制御本体である精算機より送られた電気信号を本体内部の操作基盤(回路部)が受けて、ソレノイド45に電気を流し、該ソレノイド45内部の磁石により、プランジャーを引き込むようにしている。一方、施錠を行ない、ロック状態を保持させる場合、暗号番号の入力により、同様に前記精算機からの電気信号を操作基盤が受けて、ソレノイド44に電気を流し、該ソレノイド44内部の磁石により、プランジャーを引き込むようにしている。
【0017】
図1〜3に示されるロック機構3は、自転車がラック1に乗せられていない状態(アンロック状態)である。この状態のときには、前記アンロック用のソレノイド45の通電により作動子46が矢印の方向F1に作動しており、第2レバー42が揺動軸43の回りに揺動するとともに、前記リンク機構22が収納部内に引き込まれている。これにより、前記ロックレバー21が枢軸27の回りに揺動して、先端保持部21aを前記操作ペダル2の下端面へ突出させるとともに、操作ペダル2を持ち上げている。また、このとき、第1レバー26の自由端部26bが前記第2レバー42の自由端部42aの前方位置に前進して、両自由端部26b、42aが干渉している。かかる干渉のために、仮にロック用のソレノイド44が通電されても、前記ロック操作機構23の作動子46は作動できないため、アンロック状態を維持することができる。
【0018】
つぎに自転車を格納する場合、まず、利用者が自転車の前輪Wを前記乗り上げラック部9から直線ラック部11へと前進させて、該前輪Wで操作ペダル2を踏む。このとき、該操作ペダル2が支軸13を支点として揺動して、図4に示されるように、前記先端保持部21aを押し下げる。これにより、先端爪21bが前輪W側へ揺動し、リムおよびタイヤに巻き付き前輪Wを施錠する。また、前記ロックレバー21が枢軸27の回りに揺動して、前記リンク機構22が収納部内から引き出されるため、自由端部26bが上方へ揺動し、両自由端部26b、42aの干渉が解除する。ついで作動部の操作により、前記アンロック用のソレノイド45の通電が遮断されたのち、ロック用のソレノイド44が通電されて作動子46を矢印F2方向へ作動させると、図4に示されるように、第2レバー42が枢軸41の回りに揺動して、自由端部42aが第1レバー26の自由端部26bの下方へ移動し、中立位置になる。その結果、前輪Wから先端爪21bを引き上げても、自由端部26bが自由端部41aに干渉してロックレバー21が揺動できないため、ロックレバー21のロック状態は保持される。このロック状態からロック用のソレノイド44の通電を遮断したのち、アンロック用のソレノイド45を通電させると、第2レバー42が揺動し、自由端部26b、42a同士の干渉が解除するので、容易にロックレバー21をアンロック状態にすることができる。したがって、本実施の形態では、前輪のロック状態とアンロック状態を簡単に行なうことができるので、前輪の施錠と解錠の操作性が優れている駐車装置を得ることができる。
【0019】
なお、本実施の形態では、自転車の駐車装置について説明したが、本発明においては、これに限定されるものではなく、自動2輪車の駐車装置とすることもできる。
【0020】
また、本実施の形態では、自転車の全長を支持ラックの上に乗せる駐車装置にされているが、本発明においては、これに限定されるものではなく、自転車の前輪のみを支持ラックの上に乗せる駐車装置(ラック全長が短い駐車装置)とすることができる。かかる前輪のみを支持ラックの上に乗せる駐車装置を一般道路上に設置する場合、自転車がないときなどは道路幅を有効に利用することができる。
【0021】
また、本発明は、前記駐車装置にロック機構3のロック操作機構23を制御するための制御システムを備えることにより、利用者の操作が簡単になり、少ない管理人により複数の駐車装置を効率よく管理することができ、駐車場の管理が容易な駐車場管理システムとすることができる。自転車利用客を大きく分けると、一時利用者と定期利用者に大別されるが、前記制御システムにより一時利用者と定期利用者の両者を自由に完璧に制御することができる。
【0022】
まず一時利用者向けの制御システムの一例をつぎのステップで説明する。
【0023】
▲1▼空車(支持ラックに自転車が乗っていない状態)ラックには、照明灯部24cのランプが点灯している。
【0024】
何百台もある支持ラックに自転車が積載されていくと、どこの支持ラックが空いているのかを捜すのが大変であるが、ランプが点灯していると、駐輪場に入場したあとすぐにわかる。
【0025】
▲2▼ついで自転車を支持ラックに乗せて、駐車させると、ランプが点滅する。
【0026】
▲3▼ついですぐ横に設置される精算機でラックNo.および自分個人の暗証番号を入力すると、ランプ点滅が終わり消灯する。消灯すると、ソレノイド44が作動し、完璧に自転車の前輪をロック状態にする。
【0027】
▲4▼ついで解錠するとき、精算機に暗証番号を入力する。この精算機には、料金の表示があり、入金すると、自分の自転車を乗せたエリアの照明灯部のランプが点滅を開始する。このとき、ソレノイド45が働きロック状態は解錠されている。
【0028】
▲5▼ついで自分の自転車を降ろして操作ペダル2を開放させると、ランプは点滅から完全に点灯となる。この状態は、空車を示している。
【0029】
なお、スーパーや、役場、駅などの駐輪場において、1時間の使用料は無料にするときは、かかる無料時間のプログラムを搭載させることにより、簡単に実施することもできる。
【0030】
つぎに定期利用者向けの場合には、電車の定期券のように定期カードを精算機に出し入れすることにより、自分個人の契約ラックを自由に使用することができる。専用の暗証番号での使用も可能である。この定期利用者向けの場合も自転車の積載から降しまでの点灯、点滅および消灯の動作は同じである。なお、点滅方法も色々なパターンに設定することができる。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したとおり、本発明によれば、前輪の施錠と解錠の操作性に優れているとともに、複数の駐車装置を効率よく管理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態にかかわる駐車装置を示す側面図である。
【図2】図1の要部断面図である。
【図3】図1のロック機構を示す要部斜視図である。
【図4】図1のロック機構のロック状態を説明する斜視図である。
【図5】ソレノイドの保持構造を説明する図である。
【図6】ソレノイドの保持構造を説明する図である。
【図7】従来のロック機構の一例を示す説明図である。
【図8】図7のロック機構のロック状態を示す図である。
【図9】図7のロック機構にかかわる問題の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 支持ラック
2 操作ペダル
3 ロック機構
4 前側ベース
5 押え金具
6 後側ベース
7、8 支柱
9 乗り上げラック部
10 ガイドローラ
11 直線ラック部
12 囲い部
13 支軸
14 スリット
20 収納部
21 ロックレバー
21a 先端保持部
21b 先端爪
22 リンク機構
23 ロック操作機構
24a、24b スリット
24c 照明灯部
25 ステー
26 第1レバー
31 リターンスプリング
42 第2レバー
44 ロック用のソレノイド
45 アンロック用のソレノイド
46 作動子
47 板バネ
48 リミットスイッチ
Claims (2)
- 支持ラックと、該支持ラックに揺動自在に支持される操作ペダルと、自転車または自動二輪車の前輪を前記操作ペダルに乗せると、前記操作ペダルに連動して作動し、前記前輪をロック状態にするロック機構と、該ロック機構のアンロック状態を保持させるためのソレノイドおよび前記ロック機構のロック状態を保持させるためのソレノイドを有し、前記ロック機構のアンロック状態またはロック状態を保持する作動部とからなる駐車装置であって、
前記アンロック状態を保持させるためのソレノイドおよび前記ロック状態を保持させるためのソレノイドは、精算機からの信号が入力されることにより交互に作動する
駐輪装置。 - 前記ロック機構が、前輪を拘束するロックレバーと、該ロックレバーに連結されるリンク機構と、該リンク機構に連動して前記前輪のロック状態の保持および解錠を操作するロック操作機構とからなる請求項1記載の駐車装置。
Priority Applications (1)
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JP2002143362A JP4132966B2 (ja) | 2002-05-17 | 2002-05-17 | 駐車装置 |
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Country Status (1)
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2002
- 2002-05-17 JP JP2002143362A patent/JP4132966B2/ja not_active Expired - Lifetime
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