JP3147884U - 駐輪装置 - Google Patents

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信二 池谷
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Abstract

【課題】 簡単な構造により、安価で信頼性の高いロック機構を有する駐輪装置を得ること。【解決手段】 本考案の駐輪装置は、固定部に取り付けられたチェーンの先端に差込キーを有し、その差込キーをロック機構部に押し込むことにより、二股状のアームを有するロックアーム部が回転して差込キーの係合孔にロックアーム部の上端アームが係合し、ロックアーム部の周辺に備えられたラックにロックレバーの回転禁止爪が係合して、差込キーが抜かれる方向にロックアーム部が回転するのを禁止することにより施錠可能となる。【選択図】図3

Description

二輪車等の車輪のリム内側にチェーンなどのケーブル状部材を通してロックして駐輪させる駐輪装置に関するものである。
駐輪場等におかれる二輪車の駐輪装置において、従来特許文献1に示すような、二本の車輪ロックアームが車輪の両側から車輪を挟みこんでロックさせるような装置があった、しかしこれらの装置では、二本のアームをそれぞれ別々の二つの中心軸の回りを回転させてロックさせ、又これらのアームをモータで回転させるなどの複雑な構造をとり、部品点数も多くコスト上昇の原因となっていた。
特開2006−131034号公報
解決しようとする問題点は駐輪装置において、単純な構造で部品点数も少なくすることができなかった点である。
本考案の駐輪装置は、固定部から伸びるケーブル状部材を車輪のリム内側を通し、前記ケーブル状部材の先端部についた係止部を前記固定部に設置されたロック機構部にてロックする駐輪装置であって、前記係止部は前記ロック機構部に係合するための被ロック部を有し、前記ロック機構部は、支持基板に非ロック位置からロック位置へ付勢力に抗して回転軸を中心に回転自在に取り付けられ前記係止部先端からの押圧力を受けてロック位置へ回転すると前記係止部の先端と前記被ロック部を挟んでロックする二股状のアーム及びこのアームの前記回転軸を挟んだ反対側の回転周縁部にラチェット機構のラックを有するロックアーム部と、前記支持基板に回転可能に支持され前記ロックアーム部のラックに付勢力を持って係合し前記ロックアーム部の回転を一方向でロックする回転禁止爪を有するロックレバー部と、前記支持基板に支持され前記回転禁止爪を前記付勢力に抗して前記ラックから外しロック解除するロック解除部とを有することを特徴とする。
また、本考案の駐輪装置の前記ロックアーム部の二股状のアームは、前記係止部の押圧力を受ける下端アームと、前記ロック位置への回転により前記被ロック部に係合する上端アームとを有することを特徴としてもよい。
また、本考案の駐輪装置の前記ロック解除部は、前記回転禁止爪を前記ラックから外すためのソレノイド機構を有することを特徴としてもよい。
また、本考案の駐輪装置の前記ロックレバー部は、前記回転禁止爪を前記ラックに係合させるため回転禁止爪付勢弾性体を有し、前記ロック解除部は、前記回転禁止爪と前記ソレノイド機構との間を連結する焼損防止弾性体を有し、前記焼損防止弾性体の弾性係数は、前記回転禁止爪付勢弾性体の弾性係数より大きいことを特徴としてもよい。
本考案の駐輪装置は、固定部から伸びるケーブル状部材を車輪のリム内側を通し、前記ケーブル状部材の先端部についた係止部を前記固定部に設置されたロック機構部にてロックする駐輪装置であって、前記係止部は前記ロック機構部に係合するための被ロック部を有し、前記ロック機構部は、支持基板に非ロック位置からロック位置へ付勢力に抗して回転軸を中心に回転自在に取り付けられ前記係止部先端からの押圧力を受けてロック位置へ回転すると前記係止部の先端と前記被ロック部を挟んでロックする二股状のアーム及びこのアームの前記回転軸を挟んだ反対側の回転周縁部にラチェット機構のラックを有するロックアーム部と、前記支持基板に回転可能に支持され前記ロックアーム部のラックに付勢力を持って係合し前記ロックアーム部の回転を一方向でロックする回転禁止爪を有するロックレバー部と、前記支持基板に支持され前記回転禁止爪を前記付勢力に抗して前記ラックから外しロック解除するロック解除部とを有することを特徴とする。
このため、係止部に係合するロック部材がロックアーム部による単一なため部品点数の少ない単純な構造からなる駐輪装置を実現した。
また、本考案の駐輪装置の前記ロックアーム部の二股状のアームは、前記係止部の押圧力を受ける下端アームと、前記ロック位置への回転により前記被ロック部に係合する上端アームとを有することを特徴としてもよい。
このため、駐輪者が係止部をロック機構部におしこむことにより簡単に駐輪することが可能となる。
また、本考案の駐輪装置の前記ロック解除部は、前記回転禁止爪を前記ラックから外すためのソレノイド機構を有することを特徴としてもよい。
このため、車輪のロックをソレノイド機構への電気的なコントロールにより行うことが可能となり、集金制御装置との連携を可能とさせる。
また、本考案の駐輪装置の前記ロックレバー部は、前記回転禁止爪を前記ラックに係合させるため回転禁止爪付勢弾性体を有し、前記ロック解除部は、前記回転禁止爪と前記ソレノイド機構との間を連結する焼損防止弾性体を有し、前記焼損防止弾性体の弾性係数は、前記回転禁止爪付勢弾性体の弾性係数より大きいことを特徴としてもよい。
このため、回転禁止爪がラックに引っかかってラチェットが外れない状態が発生しても、ソレノイド機構は焼損防止弾性体を伸ばすことによりソレノイドの位置が戻ってソレノイドコイルを焼損することが無くなる。また、回転禁止爪がラックに引っかからずに正常に動作する際には、焼損防止弾性体の弾性係数が回転禁止爪付勢弾性体の弾性係数より大きいため、回転禁止爪付勢弾性体が伸びてロックレバー部の回転禁止爪がラックから離れてロックアームが非ロック位置に戻る。
駐輪装置において、単純な構造で部品点数を少なくする目的を回転自在に取り付けられた二股状のロックアーム部のアームの下端アームが係止部を押し込むことによって回転し上端アームが係止部の被ロック部に係合し、ロックアーム部の周囲に取り付けられたラックに係合する回転レバー部の回転禁止爪によりロックする方法により達成した。
本考案実施例に係る駐輪装置について、図1から図4を用いて以下に説明する。
[構成及びロック施錠]
図1に駐輪装置101に二輪車が駐輪されている状態を側面から示した概略図を示す。
駐輪装置101は、地面にボルトで固定された固定柱160(固定部)と、固定柱に取り付けられたロック機構部180(固定部)と、ケーブル状部材であるチェーン170と、そのチェーン170の一端をネジで固定する固定端195と、チェーン170の他端に取り付けられた差込キー150(係止部)と、駐輪していないときに前記差込キー150を掛けておくL字状ネジのキーフック190とを有する。
図1では、差込キー150及びチェーン170がロック機構部180内に差し込まれてロックした状態を実線で示し、差込キー150がキーフック190に掛けられて非ロック状態を点線で示す。
図1においては、差込キー150の先端部分がロック機構部180内に差し込まれて見えないが、その全体図を図4(B)に示す。図4(B)に示すように差込キー150の先端部分にはロックアーム部200の上端アーム205(詳細後述)が係合する係合孔151(被ロック部)を有する。
次に、図2から図4にロック機構部180の筐体カバーをはずした正面図を示してその内部のロック機構について詳細に説明する。
ロック機構部180は、二股状のアームを有するロックアーム部200と、ロックアーム部200の回転を禁止するためのロックレバー部300と、ソレノイド機構307(ロック解除部)と、回転センサ401とを有する。
上記のロックアーム部200、ロックレバー部300、ソレノイド機構307(ロック解除部)、回転センサ401は、支持基板550に取り付けられている。
ロックアーム部200は、支持基板550とそれに対向する対向支持基板551との間にピンで保持された回転中心軸203を中心に回転自在に取り付けられている。ロックアーム部200は、差込キー150の先端に接する下端アーム201と、差込キー150の係合孔151に係合して差込キー150をロックさせる上端アーム205とを有する。
図2のように非ロック状態において、ロックアーム部200は上端アーム205と下端アーム201が上方に開放して差込みキー150を上方から受け入れる。差込みキー150が上方から下ろされてその先端部が下端アーム201と接してさらに手動によって差込キー150が押し込まれるとその押圧力がロックアーム部200を回転させないように引張るスプリング209の力に打ち勝って回転して、図3に示すロック状態にいたる。
ロックアーム部200の二股のアーム(上端アーム205と下端アーム201)の反対側の周縁部には、ラチェット機構のためのラック207が複数段備わっている。図3(B)にラックの構造がよくわかるように、重なっているばね部品を除いて描いた図を示す。図3(B)よりラック207aとラック207bのふたつが形成されているのがわかる。
ロックレバー部300は、支持基板550にピンで保持された回転中心軸313を中心に回転自在に取り付けられており、スプリングからなる回転禁止爪付勢弾性体303により引っ張られて常にその回転禁止爪305がロックアーム部200の周縁に押し付けられて一方向にのみ回転を許すラチェット機構となっている。従って、ロックアーム部200の回転により回転禁止爪305がラック207のいずれかに係合してロックアーム部200の開錠方向への回転(図1では、反時計回り)を禁止する。
またロックアーム部200が複数段のラック207を有すること(実施例では2段)により、差込キー150の差込が十分でなくとも、複数段のラック207のうち、ロックアーム部200の回転が停止するまでにラック207に係合した回転禁止爪305により問題なくロックアーム部200はロックされ、差込キー150はロック機構部180に確実に固定される。
図3描かれているロックアーム部200の状態は、ラック207aに回転禁止爪305が係合している状態であり、ロックアーム部200は、さらに回転して、ラック207bと回転禁止爪305が係合する状態に遷移してもよい。
[ロック解除]
次に図4を用いてロック状態を解除する場合について示す。
ロックレバー部300は、スプリングからなる焼損防止弾性体309を介して、ソレノイド機構307(ロック解除部)と連結している。この焼損防止弾性体309の弾性係数は、前出の回転禁止爪付勢弾性体303の弾性係数より大きい。
所定の料金を支払うとコントローラ(不図示)の働きでソレノイド機構307(ロック解除部)が作動して、ロックレバー部300を図4において時計回りに回転してロックレバー部300の回転禁止爪305をロックアーム部200のラック207から外し、ロックアーム部200の固定を解く。
この場合に上記した様に、焼損防止弾性体309の弾性係数は、回転禁止爪付勢弾性体303の弾性係数より大きいため、焼損防止弾性体309に比して回転禁止爪付勢弾性体303が大きく伸びるため、ロックレバー部300が回転する。
このためロックアーム部200はスプリング209により引き戻されるため、図1において反時計回りに回転して上端アーム205と下端アーム201の間が上方に開いて差込キー150を開放する。
また、差込キー150とその差込口のスリットとの摩擦によって、ロックアーム部200が回転せず、ロックレバー部300の回転禁止爪305とラック207が係合したままで、ソレノイドの力ではロックレバー部300をはずす為の回転ができない場合がある。このときソレノイドに電流を印加し続けると、大電流によりソレノイドが焼損するが、ロックレバー部300とソレノイド機構307(ロック解除部)を連結する焼損防止弾性体309が伸びることにより、たとえロックレバー部300が回転しなくても、焼損防止弾性体309が伸びてソレノイド機構307(ロック解除部)は所定の位置まで動きソレノイドの電気抵抗が増すので焼損を免れることが出来る。
そして、二輪車の運転者等が差込キーを図4の矢印のように引き上げて、ロックアーム部200への外力が消滅すると、ロックレバー部300との摩擦が消滅し、ロックレバー部300は回転して、ラチェット機構がはずれロックアーム部200を開放する。
[付加機能]
以上が基本的機能であるが、利便性を高めるため差込キー150が下端アーム201を押し下げると回転センサ401がそれを感知し、所定時間内においては、ソレノイド機構307(ロック解除部)が作動し、ロックレバー部300がロックアーム部200をロックしないようにすることも可能である。また、この所定時間は妥当なように自由に設定可能である。
[実施例の効果]
本考案実施例の駐輪装置により以下の効果が得られる。
駐輪装置101のチェーン170の先端部にある差込キー150を係止フック190からはずして、二輪車の車輪内を通してロック機構部180内へ押し込むという簡単な手順で二輪車を駐輪して盗難を防止することが可能となる。
ロック機構部180のロック機構は、ソレノイド機構307(ロック解除部)により電気的に制御して非ロック状態にすることができるので、駐輪課金制御装置などと組み合わせて課金管理を簡単に行うことが可能である。
回転禁止爪が引っかかってロックレバー部300が回転しない場合であっても、焼損防止弾性体309がスプリングを伸ばして、ソレノイド307を戻すためにソレノイドコイルを焼損することが無くなる。
[その他]
本考案の駐輪装置は、二輪車の前輪又は後輪のいずれをロックしても良い。又、ロック装置を二つ備えて、前後輪の両輪をロックする装置としても良い。又、本装置が二輪車に限らず三輪車や一輪車にも応用可能なことはもちろんである。
ロックアーム部200の周縁に設けられたラック207は、実施例では、ラック207aとラック207bのふたつだけであったが、それ以上の数のラックがラック207aとラック207bの範囲内外に多数配置されていてもよい。
本考案実施例の駐輪装置の側面概略図である。 本考案実施例の駐輪装置のロック機構部の正面図である(非ロック状態)。 本考案実施例の駐輪装置のロック機構部の正面図(A)及びロックアーム部200のラック207部分の詳細図である((A)、(B)共にロック状態)。 本考案実施例の駐輪装置のロック機構部の正面図(A)(ロック解除状態)と、差込キー150の側面図(B)である。
符号の説明
101 駐輪装置
150 差込キー(係止部)
151 係合孔(被ロック部)
160 固定柱(固定部)
170 チェーン(ケーブル状部材)
180 ロック機構部(固定部)
190 キーフック
195 チェーン固定端
200 ロックアーム部
201 下端アーム
203 回転中心軸(ロックアーム部の回転中心軸)
205 上端アーム
207 ラック
209 スプリング
300 ロックレバー部
303 回転禁止爪付勢弾性体
305 回転禁止爪
307 ソレノイド機構(ロック解除部)
309 焼損防止弾性体
313 回転中心軸(ロックレバー部の回転中心軸)
550 支持基板
551 対向支持基板

Claims (4)

  1. 固定部から伸びるケーブル状部材を車輪のリム内側を通し、前記ケーブル状部材の先端部についた係止部を前記固定部に設置されたロック機構部にてロックする駐輪装置であって、
    前記係止部は前記ロック機構部に係合するための被ロック部を有し、
    前記ロック機構部は、支持基板に非ロック位置からロック位置へ付勢力に抗して回転軸を中心に回転自在に取り付けられ前記係止部先端からの押圧力を受けてロック位置へ回転すると前記係止部の先端と前記被ロック部を挟んでロックする二股状のアーム及びこのアームの前記回転軸を挟んだ反対側の回転周縁部にラチェット機構のラックを有するロックアーム部と、
    前記支持基板に回転可能に支持され前記ロックアーム部のラックに付勢力を持って係合し前記ロックアーム部の回転を一方向でロックする回転禁止爪を有するロックレバー部と、
    前記支持基板に支持され前記回転禁止爪を前記付勢力に抗して前記ラックから外しロック解除するロック解除部とを有する
    ことを特徴とする駐輪装置。
  2. 請求項1の駐輪装置であって、
    前記ロックアーム部の二股状のアームは、前記係止部の押圧力を受ける下端アームと、前記ロック位置への回転により前記被ロック部に係合する上端アームとを有する
    ことを特徴とする駐輪装置。
  3. 請求項1又は2の駐輪装置であって、
    前記ロック解除部は、前記回転禁止爪を前記ラックから外すためのソレノイド機構を有する
    ことを特徴とする駐輪装置。
  4. 請求項3の駐輪装置であって、
    前記ロックレバー部は、前記回転禁止爪を前記ラックに係合させるため回転禁止爪付勢弾性体を有し、
    前記ロック解除部は、前記回転禁止爪と前記ソレノイド機構との間を連結する焼損防止弾性体を有し、
    前記焼損防止弾性体の弾性係数は、前記回転禁止爪付勢弾性体の弾性係数より大きい
    ことを特徴とする駐輪装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010274751A (ja) * 2009-05-28 2010-12-09 Amano Corp 係留式二輪車駐車装置

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