JP5157818B2 - コネクタ - Google Patents

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本発明は、コネクタに関するものである。
特許文献1には、一括ゴム栓を用いた防水コネクタについて記載されている。このコネクタは、内部に複数のキャビティを有するハウジングと、ハウジングの後端部の収容凹部内に取り付けられた一括ゴム栓とを有し、一括ゴム栓には、各キャビティと対応する複数のシール孔が前後方向に貫通して形成されている。キャビティ内に端子金具が収容された状態では、端子金具の後端に接続されてシール孔を貫通している電線に対し、シール孔の内周が液密状に密着することで、シール孔を通ってキャビティ内へ浸水することが防止されている。また、一括ゴム栓の外周に形成したリップ部が、収容凹部の内周面に対して液密状に密着することにより、一括ゴム栓の外面に沿ってキャビティ内に浸水することが防止されている。
特開2006−324161公報
上記コネクタでは、リップ部が一括ゴム栓の外周から突出した形態となっているため、一括ゴム栓の後端部外周と収容凹部の内周との間にクリアランスがある。そのため、一括ゴム栓を貫通して後方へ導出されている電線が、曲げ方向の外力を受けて導出方向と交差する後方へ変位すると、電線の剛性によって一括ゴム栓が不正に変形させられる虞がある。一括ゴム栓が不正に変形すると、その外周のリップ部が収容凹部の内周面から離間したり、シール孔の内周が電線の外周面から離間したりすることが原因となって、一括ゴム栓のシール性能が低下することになる。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、電線がハウジングからの導出方向と交差する向きの外力を受けたことに起因して一括ゴム栓が不正に変形するのを防止することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、内部に複数のキャビティが形成され、後端面を凹ませた形態であって前記複数のキャビティに連通する収容凹部が形成された形態のハウジングと、前記複数のキャビティと対応して貫通するように複数のシール孔が形成され、前記収容凹部内に取り付けられた一括ゴム栓と、後方から前記シール孔を通過して前記キャビティ内に挿入された複数の端子金具とを有し、前記シール孔の内周が、前記端子金具の後端に接続されて前記シール孔を貫通する電線の外周に対して液密状に密着し、前記一括ゴム栓の外周に突出するように形成したリップ部が前記収容凹部の内周面に対して液密状に密着し、前記一括ゴム栓の前記外周のうち前記リップ部よりも後方の後端部領域が、当接面となっており、前記当接面と前記収容凹部の内周面との間には、前記リップ部が前記一括ゴム栓の前記外周から突出する形態であることに起因するクリアランスが、全周に亘って空いているコネクタにおいて、前記ハウジングには、前記一括ゴム栓の後面に当接することにより前記一括ゴム栓の後方への離脱を規制するリヤホルダが設けられ、前記リヤホルダには、後方から前記クリアランスに収容される筒状の規制部が形成されており、前記規制部は、前記当接面に対し全周に亘って連続して当接することにより、前記一括ゴム栓の後端部が径方向へ不正に変形するのを規制するようになっており、前記規制部の前端面は、前記リップ部を当接させることにより、前記リップ部が後方へ弾性変位するのを規制する規制面となっており、前記規制部は、前記一括ゴム栓と前記リヤホルダを前記ハウジングから外した状態で、前記一括ゴム栓の後端部外周に嵌合した状態に保持可能であり、前記シール孔の内周には、前記電線の外周に対して液密状に密着可能なリップ状突起が形成され、前記規制部は、前後方向において前記リップ状突起と対応する位置に配されているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
一括ゴム栓を貫通して後方へ導出されている電線に対し、導出方向と交差する曲げ方向に外力が作用すると、電線から一括ゴム栓の後端部に対して径方向の押圧力が付与される。しかし、一括ゴム栓の後端部外周には規制部が当接しているので、一括ゴム栓の後端部が径方向へ不正に変形することはない。
また、規制部は、一括ゴム栓の全周に亘って連続して当接するので、一括ゴム栓の径方向への不正な変形を、確実に防止できる。
また、一括ゴム栓とリヤホルダは、ハウジングから外した状態で組付状態に保持されるので、予め組み付けておくことにより、ハウジングに対する取付け作業をワンアクションで行うことができる。
また、規制部がリップ状突起と対応する位置に配置されているので、一括ゴム栓のうちリップ状突起と規制部との間の部分が外周側へ逃げるような変形を生じ難い。したがって、リップ状突起による電線の外周への接触信頼性が高い。
また、規制部は、リップ部が後方へ弾性変位するのを規制可能な規制面を有しているので、リップ部は後方へ逃げるように変形することがない。したがって、リップ部による収容凹部の内周面への接触信頼性が高い。
<実施形態1>
以下、本発明を具体化した実施形態1を図1乃至図7を参照して説明する。本実施形態のコネクタは、ハウジング10と、一括ゴム栓20と、リヤホルダ30と、複数の端子金具40とを備えて構成されている。ハウジング10の後端部には、その後端面を凹ませた形態の収容凹部11が形成されている。収容凹部11は、ハウジング10の後端面において四隅が四半円弧状とされた略方形に開口しており、収容凹部11の内周面はシール面12となっている。ハウジング10の内部には、その前端面から収容凹部11の奥端面(前端面)に貫通する複数のキャビティ13が形成されている。
一括ゴム栓20は、全体として前後方向の厚さ寸法が大きく、四隅が四半円弧状とされた略方形の板状をなす。この一括ゴム栓20は、後方から収容凹部11内に嵌合され、一括ゴム栓20の前端面が収容凹部11の奥端面に当接又は僅かな隙間を空けて対向する状態となっている。一括ゴム栓20が収容凹部11内に収容された状態では、収容凹部11内における一括ゴム栓20よりも後方にリヤホルダ30を収容するための空間が確保されている。
一括ゴム栓20の外周には、前後一対のリップ部21F,21Rが形成されている。一対のリップ部21F,21Rは、周方向に延び且つ全周に亘って連続するリブ状をなすように突出した形態であり、前側のリップ部21Fは、一括ゴム栓20の前端部に配置され、後側のリップ部21Rは、前後方向における中央位置に配置されている。この前後両リップ部21F,21Rは、収容凹部11のシール面12(内周面)に対し、全周に亘って弾性的に液密状に密着し、この密着作用により、収容凹部11の内周と一括ゴム栓20の外周との隙間を経路とする浸水が防止されている。
また、一括ゴム栓20の外周面における後端部(リップ部21Rの形成領域よりも後方の領域)は、後述する規制部32を当接させるための当接面22となっている。この当接面22は、全周に亘って連続している。上記のようにリップ部21F,21Rは一括ゴム栓20の外周から突出しているため、この当接面22と収容凹部11の内周面との間には、全周に亘ってクリアランスが空いている。このクリアランスは、一括ゴム栓20の後方に開放された形態であり、ここにはリヤホルダ30の規制部32が収容されている。
一括ゴム栓20には、前後方向に貫通する複数のシール孔23が、キャビティ13と対応するように形成されている。シール孔23の内周には、3条のリップ状突起24F,24C,24Rが、前後に並ぶように形成されている。リップ状突起24F,24C,24Rは、リップ部21F,21Rと同様、周方向に延び且つ全周に亘って連続するリブ状をなすように突出した形態である。前側のリップ状突起24Fは、前後方向において前側のリップ部21Fと対応するように配置され、中央のリップ状突起24Cは、前後方向において後側のリップ部21Rと対応するように配置され、後側のリップ状突起24Rは、前後方向において当接面22と対応するように配置されている。
リヤホルダ30は、合成樹脂(一括ゴム栓20よりも剛性の高い材料)からなり、一括ゴム栓20と同様、前後方向の厚さ寸法が大きく四隅が四半円弧状とされた略方形の板状をなす本体部31と、この本体部31に一体に形成された規制部32とを備えて構成されている。本体部31には、前後方向に貫通する複数の貫通孔33が、シール孔23及びキャビティ13と対応するように形成されている。このリヤホルダ30は、後方から収容凹部11内に嵌合され、本体部31から突出させた左右一対のロックアーム34をハウジング10の左右両外側面のロック突起(図示せず)に係止させることにより、収容凹部11内に収容された状態に保持されている。収容凹部11内に収容されたリヤホルダ30は、その前面を一括ゴム栓20の後面に当接させることにより、一括ゴム栓20が収容凹部11内から後方へ離脱するのを規制している。
この規制部32は、一括ゴム栓20の後端部が径方向(一括ゴム栓20における電線43の貫通方向と直角な上下又は左右方向)へ不正に弾性変形するのを規制する手段として機能するものである。規制部32は、本体部31の前面(貫通孔33が開口している面)から前方へ片持ち状に突出した形態であって、四隅が四半円弧状とされた略方形の筒状をなし、一括ゴム栓20の後端部に外嵌されている。つまり、規制部32の内面は、一括ゴム栓20の当接面22(後端部外周面)に対し、全周に亘って連続して面当たり状態で当接している。また、規制部32の前端面は、後側のリップ部21Rが後方へ弾性変位するのを規制可能な規制面35となっている。この規制面35は、全周に亘って連続して後側のリップ部21Rの対向している。さらに、規制部32は、前後方向において、シール孔23内の3つのリップ状突起24F,24C,24Rのうち後側のリップ状突起24Rと対応するように配置されている。また、規制部32の外周面は、本体部31の外周面に対して面一状に連続しており、収容凹部11の内周面に対して上下左右方向へのガタ付きなく面当たり状態で当接している。
上側の規制部32の下面(内面)と下側の規制部32の上面(内面)との間の上下寸法は、一括ゴム栓20が弾性変形していない自由状態における一括ゴム栓20の後端部(当接面22の形成領域)の上下方向の寸法よりも僅かに小さい寸法となっている。また、左側の規制部32の右側面(内面)と右側の規制部32の左側面(内面)との間の左右寸法は、一括ゴム栓20が弾性変形していない自由状態における一括ゴム栓20の後端部(当接面22の形成領域)の左右方向の幅寸法よりも僅かに小さい寸法となっている。
このような寸法に設定したことにより、一括ゴム栓20とリヤホルダ30を収容凹部11外へ外した状態において、規制部32を一括ゴム栓20の後端部に外嵌すると、規制部32の内面と当接面22との間に摩擦により、一括ゴム栓20とリヤホルダ30とが前後に当接した組付け状態に保持されるようになっている。したがって、一括ゴム栓20とリヤホルダ30をハウジング10に組み付ける際には、予め、一括ゴム栓20とリヤホルダ30を組み付けておけば、ハウジング10に対する組付作業がワンアクションで済むので、作業性が良くなる。
端子金具40は、全体として前後方向に細長い。端子金具40の前端側部分は箱形の端子接続部41となっていて、図示しない相手側端子との接続手段として機能する。端子金具40の後端側部分は、オープンバレル状の圧着部42となっていて、この圧着部42には、電線43の前端部が圧着により電気的導通可能に接続されている。接続された電線43は、端子金具40の長さ方向に沿うように、端子金具40の後方へ延びている。
端子金具40は、後方から、リヤホルダ30の貫通孔33と一括ゴム栓20のシール孔23を順に通過してキャビティ13内に挿入される。端子金具40が挿入された状態では、電線43がシール孔23と貫通孔33とを貫通し、ハウジング10の後方へ導出される。シール孔23内の3つのリップ状突起24F,24C,24Rは、電線43の外周面に対し、全周に亘って弾性的に液密状に密着し、この密着作用により、シール孔23の内周と電線43の外周との隙間を経路とするキャビティ13内への浸水が防止されている。
本実施形態のコネクタでは、リップ部21F,21Rが一括ゴム栓20の外周から突出した形態となっているため、一括ゴム栓20の後端部外周(当接面22)と収容凹部11の内周(シール面12)との間にクリアランスがある。そのため、一括ゴム栓20を貫通して後方へ導出されている電線43が、曲げ方向の外力を受けて導出方向と交差する後方へ変位すると、電線43の剛性によって一括ゴム栓20が、その後端部外周を径方向(上下又は左右方向)へ変位させるような不正な変形を来す虞がある。一括ゴム栓20が不正に変形すると、その外周のリップ部21F,21R、特に後側のリップ部21Rが収容凹部11の内周面から離間したり、シール孔23のリップ状突起24F,24C,24R、特に後側のリップ状突起24Rが電線43の外周面から離間したりすることが原因となって、一括ゴム栓20のシール性能が低下することになる。
しかし本実施形態では、リヤホルダ30に形成した規制部32を、一括ゴム栓20の後端部外周(当接面22)に被せるように当接させているので、一括ゴム栓20の後端部が径方向へ不正に変形することはない。しかも、規制部32は、一括ゴム栓20の外周に対し全周に亘って連続して当接するので、一括ゴム栓20の径方向への不正な変形を、確実に防止できる。
また、規制部32は、前後方向においてシール孔23内の後側のリップ状突起24Rと対応する位置に配されているので、一括ゴム栓20のうち後側のリップ状突起24Rと規制部32との間の部分(後端部)が外周側へ逃げるような変形を生じ難い。したがって、後側のリップ状突起24Rによる電線43の外周への接触信頼性が高く、シール性能に優れている。
また、後側のリップ部21Rが後方へ弾性変位したときには、そのリップ部21Rの後面が規制部32の規制面35に対して前方から当接するので、後側のリップ部21Rは、後方へ逃げるように大きく弾性変形することがなく、収容凹部11の内周面(シール面12)に対して高い弾性押圧力を付与する。したがって、後がのリップ部21Rによる収容凹部11の内周面への接触信頼性が高く、シール性能に優れている。
実施形態1の断面図 端子金具をハウジングに挿入する前の状態をあらわす断面図 一括ゴム栓とリヤホルダを組み付けた状態をあらわす断面図 一括ゴム栓の断面図 リヤホルダの背面図 リヤホルダの断面図 リヤホルダの正面図
符号の説明
10…ハウジング
11…収容凹部
13…キャビティ
20…一括ゴム栓
21F,21R…リップ部
23…シール孔
24R…リップ状突起
30…リヤホルダ
32…規制部
35…規制面
40…端子金具
43…電線

Claims (1)

  1. 内部に複数のキャビティが形成され、後端面を凹ませた形態であって前記複数のキャビティに連通する収容凹部が形成された形態のハウジングと、
    前記複数のキャビティと対応して貫通するように複数のシール孔が形成され、前記収容凹部内に取り付けられた一括ゴム栓と、
    後方から前記シール孔を通過して前記キャビティ内に挿入された複数の端子金具とを有し、
    前記シール孔の内周が、前記端子金具の後端に接続されて前記シール孔を貫通する電線の外周に対して液密状に密着し、
    前記一括ゴム栓の外周に突出するように形成したリップ部が前記収容凹部の内周面に対して液密状に密着し、
    前記一括ゴム栓の前記外周のうち前記リップ部よりも後方の後端部領域が、当接面となっており、
    前記当接面と前記収容凹部の内周面との間には、前記リップ部が前記一括ゴム栓の前記外周から突出する形態であることに起因するクリアランスが、全周に亘って空いているコネクタにおいて、
    前記ハウジングには、前記一括ゴム栓の後面に当接することにより前記一括ゴム栓の後方への離脱を規制するリヤホルダが設けられ、
    前記リヤホルダには、後方から前記クリアランスに収容される筒状の規制部が形成されており、
    前記規制部は、前記当接面に対し全周に亘って連続して当接することにより、前記一括ゴム栓の後端部が径方向へ不正に変形するのを規制するようになっており、
    前記規制部の前端面は、前記リップ部を当接させることにより、前記リップ部が後方へ弾性変位するのを規制する規制面となっており、
    前記規制部は、前記一括ゴム栓と前記リヤホルダを前記ハウジングから外した状態で、前記一括ゴム栓の後端部外周に嵌合した状態に保持可能であり、
    前記シール孔の内周には、前記電線の外周に対して液密状に密着可能なリップ状突起が形成され、
    前記規制部は、前後方向において前記リップ状突起と対応する位置に配されていることを特徴とするコネクタ。
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