JP2010113862A - 防水コネクタ及びシール部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】端子金具のがたつきを抑えるとともに、ハウジングへの組み付け抵抗を低減する。
【解決手段】防水コネクタ10は、電線60の端末に接続された端子金具30と、端子金具30が収容されるハウジング20と、ハウジング20の後面に開口されたキャビティ21内に収容され、かつキャビティ21の内周面に密着するゴム栓41と、キャビティ21内の後端側に収容され、かつ電線60の外周面とキャビティ21の内周面との間に配される、ゴム栓41よりも硬度の高いがたつき防止部42とを備える。がたつき防止部42の外周面と挿入部の内周面との間には、ゴム栓41のがたつき受け部46が介在している。
【選択図】図1

Description

本発明は、防水コネクタ及びシール部材に関する。
特許文献1には、従来の防水コネクタが開示されている。このものは、電線の端末に接続された端子金具と、端子金具が収容されるハウジングと、ハウジングの後面に開口されて前後方向に延びるキャビティ内に収容され、キャビティの内周面に密着するとともに、電線の外周面に密着するゴム栓と、ゴム栓の後面に一体に接合されてキャビティの後端側に収容され、電線の外周面とキャビティの内周面との間に配される、ゴム栓よりも硬度の高いがたつき防止部とを備えて構成されている。
特開2005−5035公報
上記のがたつき防止部は、合成樹脂製であってキャビティの内周面に大きな圧接力で当接するように設計されているため、振動時に端子金具のがたつきを確実に抑えることができる。しかるに一方で、がたつき防止部をキャビティ内に挿入する際の組み付け抵抗が大きくなるという事情がある。これに対し、がたつき防止部の外周面とキャビティの内周面との間に隙間を形成することによって組み付け抵抗を小さくすることも可能であるが、そうすると、今度は端子金具のがたつきを十分に抑えることができなくなるという問題がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、端子金具のがたつきを抑えるとともに、ハウジングへの組み付け抵抗を低減することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、電線の端末に接続された端子金具と、前記端子金具が収容されるハウジングと、前記ハウジングの後面に開口された挿入部内に収容され、かつ前記挿入部の内周面に密着するゴム栓と、前記挿入部内の後端側に収容され、かつ前記電線の外周面と前記挿入部の内周面との間に配される、前記ゴム栓よりも硬度の高いがたつき防止部とを備えた防水コネクタであって、前記がたつき防止部の外周面と前記挿入部の内周面との間には、前記ゴム栓の一部が介在している構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記ゴム栓は、前記挿入部の内周面に弾縮されるリップを有するシール領域と、前記リップを有しない非シール領域とからなり、前記ゴム栓の一部は、前記非シール領域に設けられているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載のものにおいて、前記がたつき防止部が前記電線の外周面に直接当接しているところに特徴を有する。
請求項4の発明は、ハウジングの挿入部内に収容され、かつ前記挿入部の内周面に密着するゴム栓と、前記挿入部内の後端側に収容され、かつ前記電線の外周面と前記挿入部の内周面との間に配され、さらに前記挿入部の内周面との間に前記ゴム栓の一部を介在させた前記ゴム栓よりも硬度の高いがたつき防止部とを備え、前記ゴム栓と前記がたつき防止部とが二色成形によって一体化されているシール部材であるところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
電線が振動すると、その振動力がゴム栓を圧潰しながら端子金具にも伝播し、端子金具の配設位置が変動して相手側端子との接続信頼性が低下するおそれがある。しかるに本発明によれば、挿入部内の後端側に収容された高硬度のがたつき防止部によって、上記の振動力が端子金具に伝播するのが抑えられるから、端子金具の接続信頼性が高められる。一方、がたつき防止部の外周面と挿入部の内周面との間にはゴム栓の一部が介在しているため、がたつき防止部が挿入部の内周面に当接することはない。その結果、挿入部の内周面に傷がつくのが防止されるとともに、挿入部内への挿入時における組み付け抵抗が低減される。
<請求項2の発明>
がたつき防止部の外周面と挿入部の内周面との間に位置するゴム栓の一部が非シール領域に設けられているから、振動の影響がゴム栓のシール領域にまで及び難くなり、ゴム栓による良好なシール性が確保される。
<請求項3の発明>
がたつき防止部が電線の外周面に直接当接しているから、電線の振動ががたつき防止部によってより効果的に抑えられる。
<請求項4の発明>
ゴム栓とがたつき防止とが二色成形によって一体化されたシール部材として構成されるから、部品管理が容易であるとともに、取り扱い性に優れる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1によって説明する。本実施形態に係る防水コネクタ10は、ハウジング20、端子金具30及びシール部材40を備えて構成されている。ハウジング20は図示しない相手側ハウジングと嵌合可能とされ、嵌合によって端子金具30が図示しない相手側端子と電気的に接続されるようになっている。なお、以下の説明において、前後方向については相手側ハウジングとの嵌合面側を前方とする。
ハウジング20は合成樹脂製であって、全体としてブロック状をなし、その内部には端子金具30を収容可能なキャビティ21が前後方向に設けられている。ハウジング20の後面にはキャビティ21の挿入口が開口しており、端子金具30は挿入口を通して後方からキャビティ21内に挿入可能とされている。
端子金具30は銅又は銅合金からなる導電性の金属板を曲げ加工等して一体に成形され、相手側端子と接続可能な筒状の接続部31と、接続部31よりも後方に位置して電線60の端末にて露出された芯線62にかしめ付けられるオープンバレル状のワイヤバレル32と、ワイヤバレル32よりも後方に位置して電線60の端末における被覆61に嵌着されたシール部材40にかしめ付けられるオープンバレル状のインシュレーションバレル33とを備えている。なお、電線60は、アルミニウム又はアルミニウムを含むアルミニウム合金からなる芯線62とその周りを覆う絶縁性の被覆61とによって構成されている。
続いてシール部材40について説明すると、シール部材40は、シリコン製のゴム栓41と合成樹脂製のがたつき防止部42とからなり、このゴム栓41とがたつき防止部42とが二色成形によって一体化されている。
ゴム栓41は、中心部に電線60を密着状態で挿通可能な電線密着孔43を有する円筒状をなし、その前部にはインシュレーションバレル33によって圧着される端子受け部44が設けられ、その前後方向の中間部には電線60及びハウジング20との間のシールをとるシール部45が設けられ、さらにその後部にはがたつき防止部42を受容するがたつき受け部46が設けられている。
端子受け部44は、シール部45と比べて薄肉とされ、その外周面がインシュレーションバレル33が当接する凹凸のないバレル当接面とされ、その内周面が電線密着孔43を画成する凹凸のない電線当接面とされている。
シール部45は、他の部位と比べて厚肉とされ、その外周面にはキャビティ21の内周面に弾縮状態で密着される複数条の外側リップ47が周方向に設けられ、その内周面には電線密着孔43を画成して電線60の外周面に弾縮状態で密着される複数条の内側リップ48が周方向に設けられている。各外側リップ47がキャビティ21の内周面に弾縮されることでシール部45とキャビティ21の内周面との間が液密状とされ、各内側リップ48が電線60の外周面に弾縮されることでシール部45と電線60との間が液密状とされるようになっている。なお、各外側リップ47と各内側リップ48とは互いに前後方向に位置ずれして配され、隣接する外側リップ47間及び内側リップ48間には、それぞれ、電線60が振れていない状態でキャビティ21の内周面及び電線60の外周面とは非接触な谷部49が配されている。
がたつき受け部46は、シール部45の後面外周縁から後方へ突出する比較的薄肉の円筒状をなし、その内側にはがたつき防止部42を内包可能な組み付け凹部51を有している。組み付け凹部51は、シール部45の後面をも構成してがたつき防止部42の前面に密着可能な奥面と、がたつき防止部42の外周面に密着可能な内周面とによって画成され、奥面が垂直に切り立って配され、内周面が電線60の軸方向と平行する水平な向きに沿って配されている。一方、がたつき防止部42の外周面は、外側リップ47の頂部から連続する凹凸のないフラット面とされ、キャビティ21の内周面に密着可能とされている。もっとも、がたつき防止部42の外周面はキャビティ21の内周面に大きな圧接力をもって密着するわけではなく、がたつき防止部42は、シール領域を構成するシール部45と違って、端子受け部44とともに非シール領域を構成している。
がたつき防止部42は、ゴム栓41よりも硬度の高い合成樹脂製であって、ハウジング20への組み付け時にはキャビティ21の挿入口側に位置してハウジング20の内外に跨って配されるようになっている。このがたつき防止部42は、ゴム栓41よりも一回り小さい筒状をなし、電線60を当接可能に挿通する電線挿通孔52を有している。電線挿通孔52と電線密着孔43とは前後方向に連通して配されている。また、がたつき防止部42の前後長さは、シール部45の前後長さよりも短く、図示する場合はシール部45の前後長さの半分以下とされている。
具体的には、がたつき防止部42は、組み付け凹部51の奥面に沿って垂直に切り立つ前面と、組み付け凹部51の内周面に沿って水平に配される外周面と、電線挿通孔52を画成して電線60の内周面に沿って水平に配される内周面と、がたつき受け部46の後面と面一で連なって水平に切り立つ後面とを有し、各面によって囲まれる内部が中実とされている。したがって、がたつき防止部42の外周面の全体は、がたつき受け部46によって覆われることとなり、キャビティ21の内周面とは非接触状態に保たれるようになっている。なお、がたつき防止部42の後面における電線挿通孔52の孔周りには、電線60の電線挿通孔52への誘い込みをなすテーパ状の誘い込み部55が切り欠いて設けられている。
次に、本実施形態に係る防水コネクタ10及びシール部材40の作用効果を説明する。
ゴム栓41とがたつき防止部42とを二色成形によって一体に接合して、シール部材40を成形する。続いて、このシール部材40に後方から電線60を貫通させる。すると、電線60は電線挿通孔52から電線密着孔43へと貫通させられ、シール部45の電線密着孔43内にてシール部材40との間のシールがとられる。その状態で、シール部材40の前端前方に突出する電線60の端末にワイヤバレル32及びインシュレーションバレル33をかしめ付け、電線60の端末に端子金具30を接続する。
次いで、この電線60付きの端子金具30をシール部材40ともどもハウジング20のキャビティ21内に後方から挿入する。挿入の過程では、外側リップ47がキャビティ21の内周面に弾縮されることで組み付け抵抗が発生するものの、がたつき防止部42がハウジング20と直接接触することはないので、その組み付け抵抗が過大になることはない。端子金具30がキャビティ21内に正規挿入されると、シール部45によってシール部材40とハウジング20との間のシールがとられる。なお、このとき、がたつき防止部42及びがたつき受け部46の各後端部は、ハウジング20の後面よりも外側に突出して配されている。
ところで、この防水コネクタ10が振動の激しい車両等に搭載された場合には、ハウジング20及び電線60が振動し、その振動力によってシール部材40が過度に圧縮変形され、ひいては振動の影響がシール部材40によって吸収されずに端子金具30にも伝わるおそれがある。とりわけ、電線60として線癖のつき易いアルミ電線を用いている場合には、周辺環境の振動以外の要因で電線60が振られても、電線60の振れ方向に追従してシール部材40が圧潰され易く、端子金具30の傾動変位を誘発する可能性が高いという事情がある。
しかるに、本実施形態によれば、シール部材40にはゴム栓41よりも硬度の高いがたつき防止部42が含まれているため、電線60の振れの影響が、がたつき防止部42によって効果的に食い止められ、端子金具30に伝わるのが防止される。しかも、このがたつき防止部42の外周面とキャビティ21の内周面との間にはがたつき受け部46が介在しており、がたつき防止部42がキャビティ21の内周面に直接当接することはないため、キャビティ21の内周面に傷がつくのが防止されるとともに、キャビティ21内への挿入時における組み付け抵抗が低減される。
また、がたつき受け部46が非シール領域に設けられているから、振動の影響がゴム栓41のシール部45(シール領域)にまで及び難くなり、ゴム栓41による良好なシール性が確保される。
さらに、がたつき防止部42が電線60の外周面に直接当接しているから、電線60の振動ががたつき防止部42によってより効果的に抑えられる。
さらにまた、ゴム栓41とがたつき防止とが二色成形によって一体化されたシール部材40として構成されるから、部品点数の削減によって管理が容易になるとともに、取り扱い性に優れる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)ハウジングの後面に複数のキャビティが開口する挿入部が凹設され、この挿入部に各キャビティ毎に対応する電線密着孔を有する一括タイプのゴム栓が収容され、さらに挿入部の後端側にがたつき防止部が収容され、このがたつき防止部が、実施形態1と同様に、電線の外周面と挿入部の内周面との間に配され、かつ挿入部の内周面との間にゴム栓のがたつき受け部を介在してなる構成であってもよい。
(2)がたつき部の後面は、前後方向に関してハウジングの後面と同じ位置又はキャビティ内に引っ込む位置にあってもよい。
(3)がたつき部の外周面は、がたつき受け部によって覆われずに部分的に露出されてもよい。
(4)がたつき受け部の外周面は、電線が振れていない状態でキャビティの内周面に非接触状態で配されてもよい。
(5)ゴム栓とがたつき防止部とは、互いに別体とされてもよい。
(6)電線は、銅又は銅合金からなる芯線を有する銅電線であってもよい。
(7)がたつき防止部は、金属製であってもよい。
本発明の実施形態1に係る防水コネクタ及びシール部材の断面図である。
符号の説明
10…防水コネクタ
20…ハウジング
21…キャビティ(挿入部)
30…端子金具
40…シール部材
41…ゴム栓
42…がたつき防止部
46…がたつき受け部(ゴム栓の一部)
47…外側リップ(リップ)
60…電線

Claims (4)

  1. 電線の端末に接続された端子金具と、
    前記端子金具が収容されるハウジングと、
    前記ハウジングの後面に開口された挿入部内に収容され、かつ前記挿入部の内周面に密着するゴム栓と、
    前記挿入部内の後端側に収容され、かつ前記電線の外周面と前記挿入部の内周面との間に配される、前記ゴム栓よりも硬度の高いがたつき防止部とを備えた防水コネクタであって、
    前記がたつき防止部の外周面と前記挿入部の内周面との間には、前記ゴム栓の一部が介在していることを特徴とする防水コネクタ。
  2. 前記ゴム栓は、前記挿入部の内周面に弾縮されるリップを有するシール領域と、前記リップを有しない非シール領域とからなり、前記ゴム栓の一部は、前記非シール領域に設けられている請求項1記載の防水コネクタ。
  3. 前記がたつき防止部が前記電線の外周面に直接当接している請求項1又は2記載の防水コネクタ。
  4. ハウジングの挿入部内に収容され、かつ前記挿入部の内周面に密着するゴム栓と、前記挿入部内の後端側に収容され、かつ前記電線の外周面と前記挿入部の内周面との間に配され、さらに前記挿入部の内周面との間に前記ゴム栓の一部を介在させた前記ゴム栓よりも硬度の高いがたつき防止部とを備え、前記ゴム栓と前記がたつき防止部とが二色成形によって一体化されていることを特徴とするシール部材。
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