JP5157397B2 - 交換用フォークを取付け可能なフォークリフトおよびその交換用フォーク - Google Patents

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本発明は、フォークリフトのフォークに関し、特に、過大荷物をリフト搬送する際に適合する長尺な交換用フォークの着脱を容易にできるようにした、交換用フォークを取付け可能なフォークリフトおよびその交換用フォークに関するものである。
従来、荷役作業に用いられるフォークリフトにおいては、例えば、特許文献1のように、フォークの代わりに、筒型の伸縮ラムを用いているものがある。
すなわち、このフォークリフトでは、伸長状態のインターラム上に乗せた環状物をインターラムの縮小時に同インターラム先端に設けた引き寄せ部材によってアウターラム上へ移動せしめるようにして、インターラムによって奥取りした環状物のアウターラムへの乗せ替え作業を車両を固定した状態で行えるようにしたものである。
特開昭54−149166号公報
一方、特許文献2では、フォーク長を迅速容易に変更可能とし、かつ長尺フォークを持つフォークリフトの効率的運用を図ることを目的として、車体前面に設けられるフォーク支持部に通常フォークを備えてなるフォークリフトのフォーク装置において、上記フォーク支持部に上記通常フォークより長い長尺フォークの基部を回動自在に支持し、該長尺フォークを回動させる電動駆動装置を備えるとともに、電動駆動装置を制御し、該長尺フォークを前記通常フォーク上に横倒しする横倒し作業モードと、該長尺フォークを前記通常フォーク上から起立する起立待機モードとに切換設定する操縦装置を備えるようにしている。
実開平5−42299号公報
また、フォークリフト1において、標準フォーク2では、持上げ搬送できない際に、標準フォーク2に比較して長尺で、外形寸法過大な長尺フォーク3を、標準フォーク2に差し入れて、脱落しないように抜け止めピン4を差し込んで固定するようにしていた(図6、図7参照)。
しかしながら、上述のような固定方法では、長尺フォーク3を標準フォーク2に被せて装着し(図8、図9参照)、取外すために、抜け止めピン4を差込んだり取外す作業は、標準フォーク2を支持する支持基体の裏側に回ってしなければならず、作業しにくい(図10〜図12参照)。
本発明は、以上のような不都合を改善するために提案されたものであって、標準フォークに対して長尺フォークの着脱作業をより簡単なものとし、作業性を向上させた、交換用フォークを取付け可能なフォークリフトおよびその交換用フォークを提供することを目的とする。
上記した課題を解決するために、請求項1に記載の発明では、交換用フォーク(11)を取付け可能なフォークリフト(10)において、昇降可能に設けたフォーク(14)に、フォーク(14)に比較して長尺な前記交換用フォーク(11)を、脱落防止手段(15)を介して着脱可能に装着する構成とし、この脱落防止手段(15)は、フォーク(14)を交換用フォーク(11)に装着してフォーク(14)を持上げることで、交換用フォーク(11)側からフォーク(14)に突出して交換用フォーク(11)を拘束する脱落防止部材(17)と、フォーク(14)を交換用フォーク(11)と共に接地することで、脱落防止部材(17)をフォーク(14)側から強制的に退動させて拘束作用を解除する拘束解除部材(18)とを備えており、脱落防止手段(15)は、交換用フォーク(11)の基端側に設けて、互いに直交する脱落防止部材(17)と拘束解除部材(18)に相当する第1、第2のラック(17、18)とこれら第1、第2ラック(17、18)と噛合するピニオン(19)で構成し、第1ラック(17)は、フォーク(14)を交換用フォーク(11)に装着してフォーク(14)を持上げ時に、フォーク(14)の背後にばね力により突出させる一方、第2ラック(18)は、交換用フォーク(11)下方に突出させる配置構成としたことを特徴とする。
これにより、フォーク(14)を交換用フォーク(11)と共に持上げることで、脱落防止部材(17)が交換用フォーク(11)側からフォーク(14)に突出して交換用フォーク(11)を脱落しないように拘束することができる。
一方、フォーク(14)を下ろして、交換用フォーク(11)を接地させれば、拘束解除部材(18)により、脱落防止部材(17)をフォーク(14)側から強制的に退動させて拘束作用を解除することができる。
これにより、フォークリフト(10)のフォーク(14)に対し、交換用フォーク(11)を装着し、フォーク(14)を介し交換用フォーク(11)を持上げると、脱落防止手段(15)における第1ラック(17)が、フォーク(14)の背後にばね力により突出することで交換用フォーク(11)を脱落しないように保持することができる。その際、第2ラック(18)は交換用フォーク(11)下方に突出する。これにより、過大な荷物をリフト搬送することが可能となる。
そして、フォークリフト(10)を操作し、フォーク(14)を介して交換用フォーク(11)を接地すると、交換用フォーク(11)下方に突出する第2ラック(18)は押し上げられ、この動きは、ピニオン(19)ギヤを介して第1ラック(17)に伝えられる。第1ラック(17)はばね力に抗して退動し、交換用フォーク(11)をフォーク(14)から取外せる状態とすることができる。
請求項に記載の発明では、フォークリフト(10)の交換用フォーク(11)であって、フォークリフト(10)に昇降可能に設けたフォーク(14)に比較して長尺な中空状のフォーク本体(11a)と、フォーク本体(11a)基端側に、フォーク(14)に対する脱落防止手段(15)とを備え、脱落防止手段(15)は、フォーク(14)を持上げることでフォーク(14)側に突出する脱落防止部材(17)と、フォーク(14)を接地することで、フォーク(14)側から強制的に退動させて拘束作用を解除する拘束解除部材(18)とを備えており、脱落防止部材(17)と拘束解除部材(18)とは、互いに直交する第1、第2のラック(17、18)として構成し、これら第1、第2ラック(17、18)は、ピニオン(19)を介して連動可能に結合し、第1ラック(17)は、フォーク本体(11a)基端側において、フォーク側に向かって、弾性的に突出するように支持され、第2ラック(18)はフォーク本体(11a)基端側において、接地方向に向かって突出するように配設されていることを特徴とする。
これにより、フォーク(14)を交換用フォーク(11)と共に持上げることで、脱落防止部材(17)が交換用フォーク(11)側からフォーク(14)に突出して交換用フォーク(11)を脱落しないように拘束することができる。
一方、フォーク(14)を下ろして、交換用フォーク(11)を接地させれば、拘束解除部材(18)により、脱落防止部材(17)をフォーク(14)側から強制的に退動させて拘束作用を解除することができる。
これにより、フォーク(14)を介しフォーク本体(11a)を持上げると、第1ラック(17)が、フォーク(14)側に向かって弾性的に突出することでフォーク本体(11a)を脱落しないように保持することができる。その際、第2ラック(18)は接地方向に向かって突出する。
そして、フォークリフト(10)を操作し、フォーク(14)を介してフォーク本体(11a)を接地すると、フォーク本体(11a)下方に突出する第2ラック(18)は上動し、ピニオン(19)ギヤを介して第1ラック(17)を弾性力に抗して退動させて、フォーク本体(11a)をフォーク(14)から取外せる状態とすることができる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
図1に示すフォークリフト10は、交換用フォーク11を着脱可能に装着する構成としたものである。
フォークリフト10は、周知の構成のもので、いわゆるカウンタウエイトを備えたバランスウエイト式といわれるものであり、車体12前方に起立支持された支持基体13に、フォーク14を昇降可能に構成したものである。そして、このフォーク14には、フォーク14に比較して長尺な交換用フォーク11を、脱落防止手段15を介して着脱可能に設けている。
交換用フォーク11は、フォーク14に比較して長尺な中空状のフォーク本体11aで構成され、このフォーク本体11aは、支持基体13に据付けのフォーク14の基端部まで、嵌入可能に構成しており(図2参照)、フォーク14同様、荷物を置くパレットに差し込みやすくするために先端上に向かって下面が徐々に薄くなる形状としている。
また、交換用フォーク11には、据付けのフォーク14の基端部まで差し入れた際、フォーク本体11aの基端側には、フォーク14の縦部を取り囲んで受け入れるようなコ型基端部11bとしている。
そして脱落防止手段15は、図3に示すように、交換用フォーク11におけるコ型基端部11bの側部側に設けられている。この場合、脱落防止手段15は、脱落防止部材17とこの脱落防止部材17をフォーク14側から強制的に退動させて拘束作用を解除する拘束解除部材18とを備えている。例えば脱落防止部材17、拘束解除部材18の一例として、コ型基端部11bに固設した筐体16に内蔵した、互いに直交する第1、第2のラック17、18があり、これら第1、第2ラック17、18とはピニオン19を介して連動可能に結合している。なお、第1ラック17は、筐体16に対し、コイルスプリング20によって、筐体16から、コ型基端部11bに向かって、突出するように支持されている。
一方、第2ラック18は第1ラック17に対して直交するように、且つ、筐体16から台上に向かって突出するように配設されている。
さらに、ピニオン19は、筐体16に回動自在に軸止めされている。この場合、ピニオンは、第1ラック17の軸方向の移動を、第1ラック17に直交する第2ラック18に伝達したり、逆に、第2ラック18の軸方向の移動を、第1ラック17側に伝達するようにしている。
本発明にかかる交換用フォーク11を有するフォークリフト10は、以上のように構成されるものであり、次に、その作用について説明する。
先ず、フォークリフト10における支持基体13に据付けのフォーク14に、交換用フォーク11を装着する場合、フォーク本体11aを一対、予め床面に置いておくようにする。こうすると、フォーク本体11aおよびコ型基端部11bの下面は、床面に接地する。すると、コ型基端部11b傍らの脱落防止手段15の筐体16も接地する。この際、接地前に下方に突出していた第2ラック18は、上方に押し上げられ、この第2ラック18の動きは、ピニオン19を介して第1ラック17側に伝わり、第1ラック17はコイルスプリング20のばね力に抗して、コ型基端部11bから筐体16側に退動し、これにより、コ型基端部11b内は、大きく開放される。このため、フォークリフト10における支持基体13に据付けのフォーク14を、根元まで押込んでいくことができる状態となる(図5参照)。
次いで、フォークリフト10を運転し、フォーク本体11aにおけるコ型基端部11bを介し、押込んでいき、やがてコ型基端部11bに据付けのフォーク14の縦部が当たったところで、交換用フォーク11の装入が完了する。このとき、第1ラック17は、コ型基端部11bから筐体16側に退動しているので、フォーク14の縦部は、第1ラック17に邪魔されることなく、コ型基端部11b内側面に突き当たる。
そこで、フォークリフト10により、支持基体13を介してフォーク14を持上げていくと、フォーク本体11aは床面から離脱する。
これにより、床面に押し込められていた第2ラック18は開放され、コイルスプリング20のばね力に抗して筐体16側に退動させられていた第1ラック17は、ばね力によりコ型基端部11b側に突出していき、ピニオン19を介して第2ラック18は下方側に突出する。
以上により、交換用フォーク11は、フォーク14の縦部背後突出する第1ラック17により、フォーク本体11aを脱落することなく、据付けのフォーク14に一体的に保持することができ、通常の据付けのフォーク14ではもてあますような荷物の持上げ搬送を行うことができる(図4参照)。
そして、荷物の持上げ搬送が済んだら、支持基体13を介してフォーク14を下降させ、フォーク本体11aを床面に接地させる。
すると、フォーク本体11aおよびコ型基端部11bの下面は、床面に接地する。これにより、コ型基端部11b傍らの脱落防止手段15の筐体16も接地する。この際、接地前に下方に突出していた第2ラック18は、上方に押し上げられ、この第2ラック18の動きは、ピニオン19を介して第1ラック17側に伝わり、第1ラック17はコイルスプリング20のばね力に抗して、コ型基端部11bから筐体16側に退動し、コ型基端部11b内は、大きく開放される(図5参照)。
これにより、フォークリフト10を後退させれば、支持基体13に据付けのフォーク14を、交換用フォーク11から離脱させることができる。
以上のように、フォークリフト10を運転し、床面に置いたフォーク本体11aに向かって、据付けのフォーク14を押込んでいくことで、交換用フォーク11を装着し、交換用フォーク11を外すときは、支持基体13を介してフォーク14を下降させ、交換用フォーク11を床面に接地させてフォークリフト10を後退運転することで、交換用フォーク11を簡単に外すことができるから、これまでのような、長尺フォークを標準フォークに被せて装着し、取外すために、抜け止めピンを差込んだり取外す作業は不要となり、大いに労力の軽減化を図ることができる。
本発明にかかる交換用フォークを取付け可能なフォークリフトの一例を示す、外観斜視説明図である。 図1に示すフォークリフトに交換用フォークをセットしたところを示す、模式的平面図である。 図1に示す交換用フォークをフォークリフトに拘束するための脱落防止手段の模式的な横断面説明図である。 本発明にかかる交換用フォークを持上げたときの脱落防止手段の状態を示した、模式的な縦断面説明図である。 本発明にかかる交換用フォークを床面に接地させたときの脱落防止手段の状態を示した、模式的な縦断面説明図である。 従来の仕方でフォークリフトに長尺なフォークをセットするフォークリフトと長尺なフォークの外観斜視図である。 長尺なフォークをフォークリフトにセットした外観図である。 従来の仕方でフォークリフトに長尺なフォークをセットする作業工程を示した説明図である。 従来の仕方でフォークリフトに長尺なフォークをセットする作業工程を示した説明図である。 従来の仕方でフォークリフトに長尺なフォークをセットする作業工程を示した説明図である。 従来の仕方で、長尺なフォークのロック作業をする際の工程説明図である。 従来の仕方で、長尺なフォークのロック作業をする際の工程説明図である。
符号の説明
10 フォークリフト
11 交換用フォーク
11a フォーク本体
11b コ型基端部
12 車体
13 支持基体
14 フォーク
15 脱落防止手段
16 筐体
17 第1ラック
18 第2ラック
19 ピニオン
20 コイルスプリング

Claims (2)

  1. 交換用フォーク(11)を取付け可能なフォークリフト(10)において、
    昇降可能に設けたフォーク(14)に、フォーク(14)に比較して長尺な前記交換用フォーク(11)を、脱落防止手段(15)を介して着脱可能に装着する構成とし、
    この脱落防止手段(15)は、前記フォーク(14)を前記交換用フォーク(11)に装着して前記フォーク(14)を持上げることで、前記交換用フォーク(11)側から前記フォーク(14)に突出して前記交換用フォーク(11)を拘束する脱落防止部材(17)と、
    前記フォーク(14)を前記交換用フォーク(11)と共に接地することで、前記脱落防止部材(17)を前記フォーク(14)側から強制的に退動させて拘束作用を解除する拘束解除部材(18)とを備えており、
    前記脱落防止手段(15)は、前記交換用フォーク(11)の基端側に設けて、互いに直交する前記脱落防止部材(17)と前記拘束解除部材(18)に相当する第1、第2のラック(17、18)とこれら第1、第2ラック(17、18)と噛合するピニオン(19)で構成し、
    前記第1ラック(17)は、前記フォーク(14)を前記交換用フォーク(11)に装着して前記フォーク(14)を持上げ時に、前記フォーク(14)の背後にばね力により突出させる一方、
    前記第2ラック(18)は、前記交換用フォーク(11)下方に突出させる配置構成としたことを特徴とする交換用フォークを取付け可能なフォークリフト。
  2. フォークリフト(10)の交換用フォーク(11)であって、
    前記フォークリフト(10)に昇降可能に設けたフォーク(14)に比較して長尺な中空状のフォーク本体(11a)と、
    このフォーク本体(11a)基端側に、前記フォーク(14)に対する脱落防止手段(15)とを備え、
    前記脱落防止手段(15)は、前記フォーク(14)を持上げることで前記フォーク(14)側に突出する脱落防止部材(17)と、
    前記フォーク(14)を接地することで、前記フォーク(14)側から強制的に退動させて拘束作用を解除する拘束解除部材(18)とを備えており、
    前記脱落防止部材(17)と前記拘束解除部材(18)とは、互いに直交する第1、第2のラック(17、18)として構成し、これら第1、第2ラック(17、18)は、ピニオン(19)を介して連動可能に結合し、
    前記第1ラック(17)は、前記フォーク本体(11a)基端側において、前記フォーク側に向かって、弾性的に突出するように支持され、
    前記第2ラック(18)は前記フォーク本体(11a)基端側において、接地方向に向かって突出するように配設されていることを特徴とするフォークリフトの交換用フォーク。
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