JP2004051354A - さやフォーク - Google Patents

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JP2004051354A
JP2004051354A JP2002214725A JP2002214725A JP2004051354A JP 2004051354 A JP2004051354 A JP 2004051354A JP 2002214725 A JP2002214725 A JP 2002214725A JP 2002214725 A JP2002214725 A JP 2002214725A JP 2004051354 A JP2004051354 A JP 2004051354A
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Masanori Yuki
結城 正典
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Nippon Yusoki Co Ltd
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Nippon Yusoki Co Ltd
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Abstract

【課題】人手を介さずにストッパの係止機能を作動させることができるさやフォークを提供する。
【解決手段】フォークリフトのフォーク長さを延長するために使用するさやフォークにおいて、さやフォークの後端にフォークを挿入した状態で該フォークをリフトしたときに、当該フォーク後端の立ち上がり部を係止する係止手段を備えた構成とした。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、フォークリフトのさやフォークに関し、特に、係止機構を備えたさやフォークに関する。
【0002】
【従来の技術】
図6は、従来より用いられているカウンタバランス型のフォークリフトの側面図である。図6に示すように、フォーリフトは、車体1に搭載された電源であるバッテリ2により走行モータ3に給電して走行する。また、ハンドル5により操舵が行なわれ、走行時の速度はアクセルペダル10の踏み込み量によって決定される。尚、マスト6の前面下部にはリフトブラケット8が備えられ、更に、マスト6の後部には当該リフトブラケット8を昇降駆動するリフトシリンダ7を備えて、当該リフトブラケット8に一対のフォーク9が取り付けられている。また、作業者がリフトレバー12を操作すると上記リフトシリンダ7が伸縮駆動されて、フォーク9が昇降されるようになっている。
【0003】
このようなフォークリフトを用いての荷役作業において、作業者が荷物をラックなどに積み出す(あるいは積み込む)場合、荷物が載置されている、例えばパレットにフォーク9を挿入して、パレットごと荷物をリフトする。このとき、長尺ものの荷物を載置するパレットに対しては長さの長いフォーク9を必要とする。しかし、フォーク9の長さは、使用するフォークリフトの機種によって決まっているので、フォーク長さが充分でないフォーク9で長尺ものの荷物を取り扱う場合は、図7に示すような、さやフォーク15(エクステンション・フォークとも呼ばれている)を用いてフォーク長を長くしている。
【0004】
図7はさやフォーク15の形状を示す図であり、図7(a)はさやフォーク15の平面図であり、図7(b)はさやフォーク15の側面図である。フォーク9と符合する空洞26を備えるとともに一端に当該フォーク9を挿入するためのフォーク挿入口16を備え、また、他端はフォーク9と同様のくさび状になっている。
【0005】
この構成において、図8に示すように、フォーク先端を、さやフォーク15の後端に設けられている上記フォーク挿入口16より、フォーク9の後端の立ち上がり部9aが当該フォーク挿入口16に当接するまでさやフォーク15に挿入する。また、さやフォーク15の後端部は上枠の後端が下枠の後端より前方に位置する形状になっており、フォーク9を挿入した状態で下枠がフォーク9の立ち上がり部9aの後面より後方に突出する形状になっている。この状態で、下記のストッパ17をフォーク挿入口16の上記フォーク9の後面より突出した下枠上に取り付けて、フォークが抜けないようにする。すなわち、角状のストッパ17の一端に形成されたボスをフォーク挿入口16の幅方向の両側枠の一方に設けられている丸穴19aに差し込み、ストッパ17の他端を他方の側枠の丸穴19bを介してボルト18でねじ止めする。これによって、ストッパ17はさやフォーク15の下枠上に固定されたことによりさやフォーク15よりフォーク9が抜けるのを防止することができる。尚、さやフォーク15は図7に示す形状のものをフォークの歯数(図8上は2個)を一対として用いる。
【0006】
ところで、フォークリフトのフォーク9の長さ、及びさやフォーク15の長さは機種によってさまざまであるが、例えば、フォーク9の長さが1070mmで、奥行き2000mm前後の荷物を取り扱う場合、図9に示すように、さやフォーク長さ1970mmのさやフォーク15をフォーク9に装着して、奥行き1000mmのパレット11を前後に2枚(奥行き2000mm)並べて取り扱う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のように、さやフォーク15にフォーク9を差し込んでからから、ストッパ17をさやフォーク15の後端に取り付けるというのでは、さやフォーク15をフォーク9に装着あるいは分離するたびに、フォークリフトの作業者は、ストッパ17を取り付けたり、あるいは取り外すためにフォークリフトから乗降する必要があるいう問題があった。
【0008】
本発明は、上記従来の事情に基づいて提案されたものであって、人手を介さずにストッパの係止機能を作動させることができるさやフォークを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために以下の手段を採用している。すなわち、本発明は、図1に示すように、フォークリフトのフォーク長さを延長するために使用するさやフォーク15を前提とし、そして、以下に説明する係止手段20を備えたことを特徴としている。
【0010】
すなわち、係止手段20は、さやフォーク15の後端に上記フォークを挿入した状態で当該フォークをリフトしたときに、当該フォーク後端の立ち上がり部を係止する。
【0011】
このようにすれば、フォークをリフトしたとき、人手を介さずに、さやフォークからフォークが抜けるのを防止することができる。
【0012】
また、略L字形をなす水平脚20aと垂直脚20bを有する係止手段20の水平脚20aと垂直脚20bとの接合部をさやフォーク後端の幅方向いずれかの側枠の長手方向の軸体に、水平脚20aが内向きに回動自在に取り付けた構成としてもよい。
【0013】
また、板状体もしくは棒状体よりなる係止手段20に偏心して取り付けられた軸をさやフォーク15の幅方向両側枠に回動自在に取り付けるとともに、係止手段20の自重での回動を抑止する回転止めを備えた構成としてもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面に従って詳細に説明する。尚、以下の実施の形態は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
【0015】
図1は、本実施の形態におけるさやフォーク15の背面図であり、図2はさやフォーク15のストッパ取り付け部の斜視図である。
【0016】
図2に示すように、さやフォーク15の後端の後方に延設して設けられている延設板24の外側に、さやフォーク15の長手方向の取付穴22aを穿設した取付板22を固着する。当該取付板22を固着する位置は少なくともさやフォーク15の後端よりフォーク9の図8に示す立ち上がり部9aの厚みに対応する幅程度後側とする。さらに、当該取付板22にピン21を介して、係止手段である後述するストッパ20を回動自在に取り付ける。上記ストッパ20は水平脚20aと垂直脚20bとより略L字形に構成され、当該水平脚20a側にストッパ20の重心が位置する(例えば、垂直脚20bより水平脚20aが長い)ようになっており、水平脚20aと垂直脚20bの接合部であるコーナに上記ピン21(軸体)を回動自在に嵌挿できる取付穴20cが設けられている。
【0017】
この構成で上記ピン21を、ストッパ20の取付穴20cと、取付板22の取付穴22aとに嵌挿し、取付板22にストッパ20を上記水平脚20aがさやフォーク15の幅方向内側に向くように取り付けるようにする。上記ピン21の先端には係止穴21aが設けられ、当該係止穴21aにRピン23を挿入して、取付板22からピン21が抜けない構成となっている。この状態で、略L字形のストッパ20は、ピン21を回転軸にして上記延設板24に当接するまで自由に回転することができるようになっている。尚、図2は組み立て前のストッパ20の状態を示しているが、例えば、さやフォーク15の製造時に一度組み立ててしまうと、使用時には、図1に示すようにストッパ20が組み込まれた形態となっている。
【0018】
また、図1に示すように、さやフォーク15にフォーク9を差し込む場合、さやフォーク15は床面50より少し高い位置に置かれるので、ストッパ20の水平脚20aはピン21を軸にして自重により多少下方に回転して、床面50に接する位置で停止する(図1の20a−1に示す位置)。この状態では、ストッパ20の垂直脚20bはさやフォーク15の挿入口16より外側に停止しており(図1の20b−1に示す位置)、従って、さやフォーク15の挿入口16より、フォーク9を差し込むことができる。当該フォーク9をさやフォーク15の最奥まで挿入した後、当該フォーク9をリフトするとさやフォーク15は床面50から離れるので、ストッパ20の水平脚20aは自重により下方に回転するとともに、ストッパ20の垂直脚20bもフォーク9の図8に示す立ち上がり部9aの後の位置まで回転して停止する(図1の20a−2に示す位置)。すなわち、ストッパ20の垂直脚20bはさやフォーク15の挿入口16の内側で延設板24に当接して停止している(図1の20b−2に示す位置)。従って、フォーク9がさやフォーク15の内側で長手方向に移動しようとしても、ストッパ20の垂直脚20bに突き当たりフォーク9は移動することができないので、さやフォーク15からフォーク9が抜けるのを防止することができる。尚、ピン21と取付板22の固定は、例えば、ピン21と取付板22の取付穴22aとにねじをきって、ねじ止めとしてもよい。その他、ピン21と取付板22を固定する方法はいかなるものであってもよい。例えば、ピン21にねじを切って、ナット等によるねじ止めであってもよい。
【0019】
上記したように、ピン21を回転軸にして、ストッパ20は延設板24に当接するまで、自重により下方に回転し、フォーク9が抜けるのを防止し得る。また、フォーク9を下げてさやフォーク15が図1に示す床面50に接するように置かれると、ストッパ20の水平脚20aは上方に回転して、ストッパ20の垂直脚20bはさやフォーク15の挿入口16の外側に位置するようになるので、フォーク9を自由にさやフォーク15に抜き差しできるようになる。従って、作業者がフォークリフトから乗降することなく、さやフォーク15の装着、分離が可能になる。
【0020】
図3は本発明の別の実施例を示す斜視図であり、図5は係止手段であるストッパ20の取り付け前の斜視図である。図5に示すように、さやフォーク15の後端にはコの字状の切欠部31が設けられ、当該切欠部31に対して以下に説明するストッパ20が取り付けられる。すなわち、板状もしくは棒状のストッパ20に偏心して水平に、さやフォーク15の後端側枠幅に対応する長さの回転軸27が固着されており、当該回転軸27の幅方向をさやフォーク15の後端の両側枠に設けた取付穴29a、29bに回動自在に挿入する。上記の偏心とは回転軸27からストッパ20の一端25aまでの長さが回転軸27からストッパ20の他端25bまでの長さよりも長いとか、あるいは、回転軸27からストッパ20の一端25aまでの重さが回転軸27からストッパ20の他端25bまでの重さより重いなどである。さらに、さやフォーク15の外側より回転軸27の両端に2本のボルト28a、28bをねじ込んで、ストッパ20をさやフォーク15の後端に取り付ける。また、さやフォーク15の後端下枠下面で上記回転軸27とほぼ同じ位置に回転止め30が固着されており、上記したように回転軸27が偏心して取り付けられたストッパ20は回転軸27を中心にして、この回転止め30に当接するまで自由に回転することができる。さらに、ストッパ20は、後述するようにさやフォーク15に挿入されたフォーク9の図8に示す立ち上がり部9aが当該ストッパ20の回動をさまたげることがない位置に取り付けられる必要がある。尚、図5は組み立て前のストッパ20の状態を示しているが、例えば、さやフォーク15の製造時に一度組み立ててしまうと、使用時には、図3に示すようにストッパ20を組み込んだ形態となっている。
【0021】
上記の構成において、さやフォーク15にフォーク9を差し込む場合、さやフォーク15は床面より多少高く置かれるのであるが、このとき、ストッパ20の一端は自重により多少下方に回転して、ストッパ20の一端25aが図4に示す床面50に接する位置で停止している。この状態では、ストッパ20の他端25bは、さやフォーク15の下枠からの飛び出しが低い状態となるので、さやフォーク15の挿入口16は広く、当該挿入口16よりフォーク9を差し込むことができる。続いて、フォーク9を差し込んだ後に、フォーク9をリフトするとさやフォーク15は図4に示す床面50から離れるので、ストッパ20の一端25aは自重により下方(図3に示す矢印方向)に回転して、回転止め30に当接して停止する。この状態では、ストッパ20は略水平に置かれたさやフォークに対してフォーク9の後端の図8に示す立ち上がり部9aを挟んで、ストッパ20の他端25bは上記挿入口16で直立状態になっている。従って、当該挿入口16に挿入したフォーク9が抜けようとすると、フォーク9が上記ストッパ20の他端25bに突き当たり、当該他端25bはフォーク9が抜けるのを防止する。
【0022】
上記したように、回転軸27を中心にして、ストッパ20は回転止め30に当接するまで、自重により下方に回転し、フォーク9が抜けるのを防止し得る。また、フォーク9を下げてさやフォーク15が図4に示す床面50に接するように置かれると、ストッパ20は上方に回転して、ストッパ20の他端25bはさやフォーク15の挿入口16の下枠上面に位置するようになるので、フォーク9を自由にさやフォーク15に抜き差しできるようになる。従って、作業者がフォークリフトから乗降することなく、さやフォーク15の装着、分離が可能になる。
【0023】
なお、上記した実施の形態ではカウンタバランス型フォーリフトについて説明したが、リーチ型フォークリフトに適用しても同等の効果を得ることができる。
【0024】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、回転軸を中心にして、ストッパは延設板あるいは回転止めに当接するまで、自重により下方に回転し、フォーク9が抜けるのを防止し得る。また、フォークを下げてさやフォークが床面に接するように置かれると、ストッパは上方に回転するので、フォークを自由にさやフォークに抜き差しできるようになる。従って、作業者がフォークリフトから乗降することなく、さやフォークの装着、分離が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるさやフォークの背面図である。
【図2】本発明の実施の形態におけるストッパの取り付け部の斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態におけるストッパの取り付け部の斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態におけるストッパの取り付け部の側面図である。
【図5】本発明の実施の形態におけるストッパの取り付け前の斜視図である。
【図6】フォークリフトの側面図である。
【図7】さやフォークの平面図及び側面図である。
【図8】従来の技術におけるストッパの取り付け部の斜視図である。
【図9】フォークとさやフォークの関係を示す図である。
【符号の説明】
1  車体
2  バッテリ
3  走行モータ
5  ハンドル
6  マスト
7  リフトシリンダ
8  リフトブラケット
9  フォーク
11 パレット
12 リフトレバー
15 さやフォーク
16 挿入口
17 ストッパ
18 ボルト
19 丸穴
20 ストッパ
21 ピン
22 取付板
23 Rピン
24 延設板
27 回転軸
28 ボルト
29 丸穴
30 回転止め
50 床面

Claims (3)

  1. フォークリフトのフォーク長さを延長するために使用するさやフォークにおいて、
    上記さやフォークの後端にフォークを挿入した状態で該フォークをリフトしたときに、該フォーク後端の立ち上がり部を係止する係止手段を備えたことを特徴とするさやフォーク。
  2. 上記係止手段が、略L字形をなす水平脚と垂直脚を有し、かつ、該水平脚と該垂直脚の接合部を上記さやフォーク後端の幅方向いずれかの側枠の長手方向の軸体に、上記水平脚が幅方向に内向きになるように回動自在に取り付けた請求項1記載のさやフォーク。
  3. 上記係止手段は、板状体もしくは棒状体よりなり、該板状体もしくは棒状体の係止手段に偏心して取り付けられた軸をさやフォークの幅方向両側枠に回動自在に取り付けるとともに、上記板状体もしくは棒状体の自重での回動を抑止する回転止めを備えた請求項1記載のさやフォーク。
JP2002214725A 2002-07-24 2002-07-24 さやフォーク Withdrawn JP2004051354A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009132512A (ja) * 2007-11-30 2009-06-18 Denso Corp 交換用フォークを取付け可能なフォークリフトおよびその交換用フォーク
JP2018177383A (ja) * 2017-04-04 2018-11-15 有限会社三兄 フォークリフト用アタッチメント

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Effective date: 20051004