JP3180674U - 自動着脱式シャックル装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シャックル部材21の空間部20に収容された吊荷の掛止部19を貫通するシャックルピン23と、シャックル部材21に回動可能に取付けられ、一端部がシャックルピン23の基側と連結するレバー部材40と、レバー部材40の他端部と連結し、レバー部材40を回動してシャックルピン23を進退する第1の電動駆動手段43と、シャックルピン23の基側に連結する板状部材51とを備える。さらに、板状部材51の切欠き部49に嵌入してロックするロックピン52と、シャックル部材21のカバー枠53に取付けられ、ロックピン52を昇降する第2の電動駆動手段54と、シャックル部材21に取付けられた制御盤に制御信号を遠隔入力する遠隔操作手段とを有する。
【選択図】図2
Description
そこで、例えば、特許文献1には、大型構造物の上部に設けた掛止部(吊りピース)が挿入される孔を有するクランプ本体と、孔内に挿脱されるようにクランプ本体によって摺動自在に保持せしめたロックピンと、ロックピンを常時孔内から引き抜くよう抑制するスプリングと、スプリングに抗してロックピンを孔内に挿入するよう手動操作されるロックハンドルと、ロックハンドルを手動操作された状態にロックするためのロック手段と、ロックピンが孔に挿入されている状態でロックピンが孔から引き抜かれるのを阻止する安全ロック部材と、ロック手段を解除するため第1及び第2位置に移動されるドグと、ドグを移動せしめる遠隔操作されるモータとを備えた吊り荷の自動玉掛け外し装置が提案されている。
前記シャックル部材の一側から水平に挿入され、前記空間部に収容された前記掛止部の貫通孔を貫通し、先側が該シャックル部材の他側に挿入されて、該シャックル部材と該掛止部を連結するシャックルピンと、
前記シャックル部材の一側に設けられた支持部材に中央部が回動ピンを用いて回動可能に取付けられ、一端部が前記シャックルピンの基側に長手方向を上下方向に向けて形成された長孔に第1の連結ピンを介して取付けられたレバー部材と、
前記レバー部材の他端部に第2の連結ピンを介して連結される出力軸を備え、前記レバー部材の回動を行って、前記シャックルピンを進退する第1の電動駆動手段と、
前記シャックルピンの基側に、該シャックルピンの軸心を中心に回動可能に連結され、途中位置の一側に切欠き部が形成された板状部材と、
前記板状部材の前記切欠き部に垂直方向から嵌入し、前記シャックルピンのロック状態を保持するロックピンと、
前記シャックル部材の一側に設けられ、前記出力軸、前記レバー部材、及び前記支持部材を収納し、前記出力軸、前記シャックルピン、及び前記板状部材の一部が内側で進退するカバー枠と、
前記カバー枠に取付けられて、前記ロックピンを昇降する第2の電動駆動手段と、
前記シャックル部材に取付けられ、前記第1、第2の電動駆動手段を駆動する制御盤と、
前記制御盤に制御信号を遠隔入力する遠隔操作手段とを有し、
非常時に、前記回動ピンを引き抜き、かつ前記板状部材を回転させて前記ロックピンを前記切欠き部から離脱させてロック状態を解除し、前記シャックルピンを前記掛止部から引き抜き可能である。
また、シャックル部材と掛止部をシャックルピンで連結した後、第1の電動駆動手段を停止させると、出力軸の移動抵抗によりシャックルピンの引き抜きが防止されると共に、シャックルピンの基側と連結する板状部材の途中位置の一側に形成した切欠き部にロックピンが嵌入してシャックルピンのロック状態を保持するので、シャックルピンの引き抜きを確実に阻止することができる。
更に、板状部材がシャックルピンの基側に、シャックルピンの軸心を中心に回動可能に連結されているので、板状部材を回転させることにより、切欠き部をロックピンから離すことができる。これにより、ロックピンによる板状部材の掛止状態を解除することができ、回動ピンを引き抜いてレバー部材とシャックル部材との連結を解除すると、シャックルピンを掛止部から引き抜くことができる。その結果、第1、第2の電動駆動手段が作動しない非常時においても、シャックル部材と掛止部との連結解除を行うことができる。
そして、遠隔操作手段が、シャックル部材又はカバー枠に取付けられ、制御盤に制御信号を入力する信号入力部と、信号入力部に無線を介して制御信号を送信する外部操作部とを有している場合、外部操作場所の制約を受け難く、操作性が向上する。
そして、遠隔操作手段が、手動操作盤と操作ケーブルを介して接続し、手動操作盤に制御信号を入力する外部操作部を有する場合、遠隔操作手段の構成を簡単にすることができ、製造コストを低減できる。
(2)自動着脱式シャックル装置は手動操作盤を有するので、自動着脱式シャックル装置を地上側で操作する場合、無線又は有線による遠隔操作と手動操作盤による操作を適宜選択して、あるいは組み合せて行うことができ、作業性及び作業効率を向上させることができる。
(3)自動着脱式シャックル装置は手動操作盤を有するので、地上からの無線又は有線による遠隔操作不能の事態が発生した場合、高所作業となるが、手動操作盤による手動操作で対応することができる。
(4)自動着脱式シャックル装置では、第1、第2の電動駆動手段が駆動しない場合、高所作業となるが、手動操作でシャックルピンを掛止部から引き抜くことができるので、非常事態にも対応可能になる。
本考案の一実施の形態に係る自動着脱式シャックル装置10、10aは、図1に示すように、吊荷の一例であるタンク11(例えば、胴部の外径が1〜4m、高さが15〜60m、重量が30〜100t)を吊り上げる際に用いる吊り上げ手段12の吊りビーム13の両側に、吊り具14を介して吊り下げられて使用される。なお、符号15、16は吊り具14を吊りビーム13の両側にそれぞれ固定する取付け部材、符号17は両端部がそれぞれ取付け部材15、16に固定される吊りワイヤ、符号18は吊りワイヤ17の中間部に掛止されるクレーン(図示せず)の吊りフックである。また、吊り上げ手段12に自動着脱式シャックル装置10、10aを取付けたものを吊り上げ設備という。以下、詳細に説明する。
なお、吊り具14の先部には、下方に開口したU字状となって下側に一方側から他方側に連通する貫通孔30が設けられた接続部材31が取付けられ、シャックル部材21の上側には、中央部に貫通孔32が形成された板状の連結部33が突出して設けられている。
ここで、カバー枠53の一側に設けたカバー蓋53aに形成された開口部53bには、板状部材51が挿通可能な挿通部(図示せず)を中央部に備えた円盤部材56aが嵌入され、円盤部材56aの外周部の一部に突出して設けられたストッパー部56bを固定ピン56cを介してカバー蓋53aに掛止されている。従って、板状部材51が、カバー蓋53aに掛止された円盤部材56aを挿通した状態では、板状部材51がシャックルピン23の基側板部25に対して回動することが防止されるため、板状部材51の切欠き部49にロックピン52が垂直上方向から嵌入する状態を維持することができる。
先ず、第1の電動シリンダ43の出力軸42が第1の電動シリンダ43内に収容されているか、第2の電動シリンダ54の出力軸55が第2の電動シリンダ54内に収容されているかを、表示灯60の点灯状況からそれぞれ確認する。ここで、第2の電動シリンダ54の出力軸55が第2の電動シリンダ54内に収容されていない場合は、地上において遠隔操作手段64の無線操作部65から自動着脱式シャックル装置10の第2の電動シリンダ54を駆動する制御信号を送信して、第2の電動シリンダ54の出力軸55を第2の電動シリンダ54内に収容する。これにより、板状部材51の切欠き部49に垂直上方向から嵌入しているロックピン52を上方に引き上げて、ロックピン52による板状部材51の掛止状態、即ち、シャックルピン23の掛止状態を解除する。シャックルピン23の掛止状態が解除されたことは、表示灯60の点灯状況から確認できる。
なお、自動着脱式シャックル装置10、10aは地上側にあるため、手動操作盤58を用いて同様の操作を行うこともできる。
なお、自動着脱式シャックル装置10、10aは地上側にあるため、手動操作盤58を用いて同様の操作を行うこともできる。
なお、自動着脱式シャックル装置10、10aは地上側にあるため、手動操作盤58を用いて同様の操作を行うこともできる。
なお、自動着脱式シャックル装置10、10aは地上側にあるため、手動操作盤58を用いて同様の操作を行うこともできる。
Claims (5)
- 吊り具を用いて吊り下げられ、下側が下方に開口したU字状となって吊荷に設けた掛止部を収容する空間部を有するシャックル部材と、
前記シャックル部材の一側から水平に挿入され、前記空間部に収容された前記掛止部の貫通孔を貫通し、先側が該シャックル部材の他側に挿入されて、該シャックル部材と該掛止部を連結するシャックルピンと、
前記シャックル部材の一側に設けられた支持部材に中央部が回動ピンを用いて回動可能に取付けられ、一端部が前記シャックルピンの基側に長手方向を上下方向に向けて形成された長孔に第1の連結ピンを介して取付けられたレバー部材と、
前記レバー部材の他端部に第2の連結ピンを介して連結される出力軸を備え、前記レバー部材の回動を行って、前記シャックルピンを進退する第1の電動駆動手段と、
前記シャックルピンの基側に、該シャックルピンの軸心を中心に回動可能に連結され、途中位置の一側に切欠き部が形成された板状部材と、
前記板状部材の前記切欠き部に垂直方向から嵌入し、前記シャックルピンのロック状態を保持するロックピンと、
前記シャックル部材の一側に設けられ、前記出力軸、前記レバー部材、及び前記支持部材を収納し、前記出力軸、前記シャックルピン、及び前記板状部材の一部が内側で進退するカバー枠と、
前記カバー枠に取付けられて、前記ロックピンを昇降する第2の電動駆動手段と、
前記シャックル部材に取付けられ、前記第1、第2の電動駆動手段を駆動する制御盤と、
前記制御盤に制御信号を遠隔入力する遠隔操作手段とを有し、
非常時に、前記回動ピンを引き抜き、かつ前記板状部材を回転させて前記ロックピンを前記切欠き部から離脱させてロック状態を解除し、前記シャックルピンを前記掛止部から引き抜き可能であることを特徴とする自動着脱式シャクル装置。 - 請求項1記載の自動着脱式シャックル装置において、前記回動ピンの基端部には第1の取っ手が、該回動ピンの先側には該回動ピンを径方向に貫通する着脱可能な掛止ピンが、前記板状部材の先端部には第2の取っ手がそれぞれ設けられていることを特徴とする自動着脱式シャックル装置。
- 請求項1又は2記載の自動着脱式シャックル装置において、前記シャックル部材に取付けられ、前記制御盤に制御信号を手動入力する手動操作盤を有し、前記遠隔操作手段は、前記シャックル部材又は前記カバー枠に取付けられ、前記制御盤に制御信号を入力する信号入力部と、該信号入力部に無線を介して制御信号を送信する外部操作部とを有していることを特徴とする自動着脱式シャックル装置。
- 請求項1又は2記載の自動着脱式シャックル装置において、前記シャックル部材に取付けられ、前記制御盤に制御信号を手動入力する手動操作盤を有し、前記遠隔操作手段は、前記手動操作盤と操作ケーブルを介して接続し、該手動操作盤に制御信号を入力する外部操作部を有していることを特徴とする自動着脱式シャックル装置。
- 請求項3又は4記載の自動着脱式シャックル装置において、前記カバー枠には前記制御盤の動作状態を示す表示灯が設けられていることを特徴とする自動着脱式シャックル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012006357U JP3180674U (ja) | 2012-10-18 | 2012-10-18 | 自動着脱式シャックル装置 |
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JP2012006357U JP3180674U (ja) | 2012-10-18 | 2012-10-18 | 自動着脱式シャックル装置 |
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ID=50424984
Family Applications (1)
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JP2012006357U Expired - Lifetime JP3180674U (ja) | 2012-10-18 | 2012-10-18 | 自動着脱式シャックル装置 |
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JP (1) | JP3180674U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP5546674B1 (ja) * | 2013-09-26 | 2014-07-09 | 株式会社 吉田組 | 玉掛け装置および該玉掛け装置を用いたクレーンシステム |
JP2019135068A (ja) * | 2018-02-05 | 2019-08-15 | 三菱重工業株式会社 | 作業支援装置及びシャックルピンの挿抜方法 |
CN115554629A (zh) * | 2022-09-30 | 2023-01-03 | 广东冠能电力科技发展有限公司 | 一种登塔保护装置及其控制方法 |
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2012
- 2012-10-18 JP JP2012006357U patent/JP3180674U/ja not_active Expired - Lifetime
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JP2015067375A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-04-13 | 株式会社 吉田組 | 玉掛け装置および該玉掛け装置を用いたクレーンシステム |
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JP7018777B2 (ja) | 2018-02-05 | 2022-02-14 | 三菱重工業株式会社 | 作業支援装置及びシャックルピンの挿抜方法 |
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