JP5148430B2 - 車両用ドアライニング - Google Patents

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本発明は、ドアの車室に向いた内装をなす車両用ドアライニングに関するものである。
車両のドアのドアライニングには、ドアのインナーパネルの室内側にドアトリム(ドアライニング)を取付け、ドアトリムに取付けたアームレストが、車両の側面衝突時に、押し上げられることで衝撃吸収を図っているものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開2007−38923号公報(第6頁、図3)
しかし、特許文献1の自動車のドア構造では、側面衝突時の衝撃吸収の際に、アームレストが押し上げられると、飛散することがあるという問題がある。
また、アームレストの下方に配置されている主突出部が上方へ変形することでアームレストを押し上げるので、側面衝突の荷重が小さいとき、主突出部が変形し難く、結果的に衝撃吸収し難いという問題がある。
本発明は、側面衝突によって、パネル部材を押す外力、例えば、乗員と接触したとき、離脱による衝撃吸収時にパネル部材が飛散することがなく、衝突初期のパネル部材の変形量が小さい時点で、確実にパネル部材の側面部を離脱させることができ、パネル部材の上面部が離脱しなくてもパネル部材を変形させることができる車両用ドアライニングを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、車両のドアパネルに取付けられている車両用ドアライニングであって、ドアパネルの車室側に重ねたドアライニング基部と、ドアライニング基部から車室側に突出させて配置されたパネル部材と、を備え、ドアライニング基部にパネル部材の上端及び下端をそれぞれ接合するとともに、ネル部材に作用する車幅方向の圧縮荷重に対し、上端が離脱不能に接合され、下端が離脱可能に接合され、パネル部材は、上端に連なり車室の上方へ向いている上面部と、該上面部の車室内側端から下方へ延出し下端を含む側面部と、上面部と側面部との境界近傍に、圧縮荷重が作用したときに、パネル部材を屈曲変形させるために形成した屈曲容易な易変形部と、側面部に形成されドアライニング基部に嵌ることで接合され、圧縮荷重でドアライニング基部から離脱するボス部と、を備えていることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、車両用ドアライニングは、ドアパネルに車室に向けて取付けられて、ドアライニング基部と、ドアライニング基部から車室に突出させて配置されたパネル部材と、を備え、パネル部材の上端及び下端をそれぞれ接合するとともに、ネル部材に作用する車幅方向の圧縮荷重に対し、上端が離脱不能に接合され、下端が離脱可能に接合されているので、側面衝突によって、パネル部材を押す外力、例えば、乗員と接触すると、端が離脱して衝撃を吸収し、端は接合し続ける。従って、離脱による衝撃吸収時にパネル部材が飛散することがないという利点がある。
請求項に係る発明では、パネル部材は、上端に連なり上方へ向いている上面部と、上面部の車室内側端から下方へ延出し下端を含む側面部と、を備え、上端が離脱不能に接合され、下端が離脱可能に接合されているので、側面衝突によって、乗員がパネル部材に接触すると、最初に乗員が接触する側面部から離脱させることができ、接触(衝突)初期のパネル部材の変形量が小さい時点で、確実に側面部を離脱させることができる。
請求項に係る発明では、上面部と側面部との境界近傍に、圧縮荷重が作用したときに、パネル部材を屈曲変形させるために形成した屈曲容易な易変形部を備えているので、乗員がパネル部材に接触(衝突)したときに、易変形部が変形(屈曲)して衝撃を吸収する。すなわち、上面部が離脱しなくても易変形部を支点にして側面部が外方へ折れ曲がるので、確実にパネル部材を変形させることができる。
また、側面部に形成されドアライニング基部に嵌ることで接合され、圧縮荷重でドアライニング基部から離脱するボス部を備えているので、ドアライニング基部の基準孔にボス部を嵌めても、側面部を離脱させて、パネル部材を折り曲げることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1は、本発明の車両用ドアライニングの正面図である。車室から見た状態を示している。
図2は、本発明の車両用ドアライニングの背面図である。ドアライニングの裏から見た状態を示している。
車両用ドアライニング11は、車両12の右前ドア13に採用された樹脂製の内張りである。後に具体的に説明するが、中央に配置したスイッチパネル16と、インナハンドル取付け部17と、スピーカ18と、小物入れ21と、パネル部材23と、を備える。
右前ドア13は、二点鎖線で一部のみ示した金属製のドアパネル25を有し、車体にヒンジ27を介して開閉自在に取付けられている。
図3(a)〜(c)は、図2の3部詳細図である。(b)は(a)のb部詳細図、(c)は(a)のc部詳細図である。図1、図2を併用して説明する。
車両用ドアライニング11は、車両12のドアパネル25(図1参照)に取付けられたもので、ドアパネル25の車内側に重ねたドアライニング基部28と、ドアライニング基部28に車室側へ向かって(図5の矢印a1の方向)突出させて配置されたパネル部材23と、を備え、ドアライニング基部28にパネル部材23の上端31及び下端32をそれぞれ接合するとともに、上端31及び下端32のうち一端(下端32)のみが、パネル部材23に車幅方向の圧縮荷重が作用(図7参照)したときに離脱可能に接合されている。
パネル部材23は、例えば肘当てであり、上端31に連なり車室の上方へ向いている上面部34と、上面部34の車室内側端35(図5参照)から下方(矢印a2の方向)へ延出し下端32を含む側面部36と、を備え、上端31が離脱不能に接合され、下端32が離脱可能(図7参照)に接合されている。また、上面部34と側面部36との境界38近傍に屈曲容易な易変形部41を備えている。
ドアライニング11は、具体的には、パネル部材23を設ける位置に開口部43が開けられ、開口部43の上縁に板状の第1上ラグ45、第2上ラグ46、第3上ラグ47がそれぞれ車体下方へ向けて延ばして形成され、さらに、下縁に板状の第1下ラグ51、第2下ラグ52、第3下ラグ53、第4下ラグ54がそれぞれ開口部43の中央へ向けて延ばして形成されている。
第1下ラグ51は((c)参照)、開口部43の前縁56からドアライニング11の裏に張り出したベース部57(図6参照)が車両12の外方(矢印a4の方向)へ向かって延び、ベース部57に連ねて板本体58が形成され、板本体58の中央に略円形の第1緩衝掛止孔61が開けられ、第1緩衝掛止孔61の上縁から板本体58の上端62までV字形に開口した第1逃がしスリット部63が形成されている。第1緩衝掛止孔61は基準孔を兼ねる。
第1逃がしスリット部63は、V字形なので、第1緩衝掛止孔61の上縁の切り欠きを小さくすることができ、第1緩衝掛止孔61を基準孔とすることができるという利点がある。
第4下ラグ54は((b)参照)、開口部43の後縁65からドアライニング11の裏に張り出したベース部66(図5参照)が車両12の外方(矢印a4の方向)へ向かって延び、ベース部66に連ねて板本体67が形成され、板本体67の中央から上端68までU字形に開口した第2逃がしスリット部71が形成されている。
第2逃がしスリット部71は、第2緩衝掛止孔72の直径と同じ幅で形成され、端をなす第2緩衝掛止孔72が第1緩衝掛止孔61の半径と同じ半径で半円形に形成されている。
図4は、図3の4部詳細図である。図3を併用して説明する。
第2下ラグ52は、開口部43の車内側縁部の中央から車両12の上方へ向けて延ばすことで板本体76が形成され、板本体76の中央に角形の第1結合孔77が開けられ、板本体76の両端からリブ78がドアライニング11まで延びて一体に接合している。
第3下ラグ53は、第2下ラグ52とほぼ同様であり、第2結合孔81を有する。
再び図3に戻って第1上ラグ45を説明する。
第1上ラグ45は、開口部43の前縁56から開口部43の中央へ向けて延ばすことで板本体83が形成され、板本体83の中央に略円形の第1掛止孔84が開けられている。
第2上ラグ46(図4も参照)は、開口部43の車外側縁から車両12の下方へ向けて延ばすことで板本体86が形成され、板本体86の中央に長円形状の第2掛止孔87が開けられ、板本体86の両端からリブ88がドアライニング11まで延びて一体に接合している。
第3上ラグ47は、第2上ラグ46と同様で、第3掛止孔91を有する。これらの第1上ラグ45、第2上ラグ46、第3上ラグ47にパネル部材23が嵌合している。
パネル部材23は、上端31にドアライニング11の第1上ラグ45の第1掛止孔84に嵌る第1上ボス部93が形成されている。
さらに、パネル部材23の上端31には、ドアライニング11の第2掛止孔87に嵌る第2上ボス部95、ドアライニング11の第3掛止孔91に嵌る第3上ボス部96が形成されている。
図5は、図1の5−5線断面図である。
図6は、図1の6−6線断面図である。図3、図4を併用して説明する。
パネル部材23は、硬質樹脂からなる基材23aおよび基材23aを被覆するクッション体23bおよび表皮23cからなる被覆体23dとを備え、基材23a側をドアライニングに接合するよう構成され、図6に示した下端32に第1下ボス部101が形成されている。第1下ボス部101はドアライニング11の第1緩衝掛止孔61に嵌り、パネル部材23に加わる荷重(図7参照)がある一定値を超えるとき、第1緩衝掛止孔61の上縁を切り欠いた第1逃がしスリット部63から離脱(矢印a5の方向)する。
また、パネル部材23は、図5に示した下端32に且つ後縁65に第2下ボス部102が形成されている。第2下ボス部102はドアライニング11の第2緩衝掛止孔72に嵌り、パネル部材23に加わる荷重がある一定値を超えるとき、第2逃がしスリット部71から離脱(矢印a5の方向)する。
パネル部材23の下端32且つ中央(図4参照)には、断面レ字形の第1爪部104が形成されている。第1爪部104はドアライニング11の第1結合孔77に嵌る際に弾性変形し、復帰することで第1結合孔77の下縁に掛かる。また、第1結合孔77の前縁、後縁にそれぞれ当接する第1前後規制部105(図4参照)が形成されていることで、車両12の前後方向(X軸方向)のパネル部材23の動きを規制する。同様に、第2結合孔81に対応する第2爪部106、第2前後規制部107が形成されている。
パネル部材23は易変形部41を有し、易変形部41は上面部34の基材23aと側面部36の基材23aとで溝状に屈曲部113を形成し、屈曲部113に所定ピッチで肉抜き部114(図4も参照)を形成した部位である。
ドアライニング11の開口部43の上縁には凹部116が車両12の外方へ向けて出すことで形成され、凹部116内及び凹部116内に向けて配置した端部117がパネル部材23の上面部34に形成されている。
次に、本発明の車両用ドアライニング11の作用を説明する。
図7は、本発明の車両用ドアライニング11の荷重に対応する機構を説明する図である。図1〜図6を併用して説明する。
車両12は、側面衝突(矢印b1方向の荷重)した場合、ドアなど車体(サイドボデー)が変形することで衝撃を吸収する。
側面衝突で右前ドア13が変形すると、ドアライニング11のパネル部材23と運転手の上半身とが接触することがあり、パネル部材23に外力(荷重)が矢印b2のように加わると、第1逃がしスリット部63からパネル部材23の第1下ボス部101が矢印b3のように外れ、第2逃がしスリット部71からパネル部材23の第2下ボス部102が外れる。従って、運転手に加わる荷重を低減することができる。
その際、易変形部41を支点にして側面部36を矢印b4のように折って曲げることができ、第1下ボス部101及び第2下ボス部102の離脱はより容易になる。
なお、第1下ボス部101及び第2下ボス部102の離脱で、第1爪部104及び第2爪部106もドアライニング11から外れる。
前述のように、荷重が小さい条件下では、ドアライニング11にパネル部材23の上端31が第1上ボス部93、第2上ボス部95、第3上ボス部96で、上端31が離脱不能に接合されているため荷重が第1下ボス部101および第2下ボス部102に集中し、接触(衝突)初期のパネル部材23の変形量が小さい時点で、確実に側面部36を離脱させることができる。
荷重がより大きいときには、第1下ボス部101及び第2下ボス部102の離脱で、パネル部材23の下端32がドアライニング11から外れると、パネル部材23の上面部34の端部117がドアライニング11の凹部116に嵌り、外れない。その結果、端部117を支点に矢印b5のように回動し、離脱による衝撃吸収時にパネル部材23が飛散しない。
第1逃がしスリット部63は、V字形(図3(c)参照)なので、切り欠きの幅を設定することで、離脱の荷重を設定することができる。
パネル部材23では、易変形部41を基材23aによって溝状に屈曲部113を形成し、屈曲部113に所定ピッチで肉抜き部114(図4も参照)を形成したので、肉抜き部114によって変形(屈曲)の容易度を調節することができる。
ドアライニング11では、パネル部材23の上面部34に荷重が下方へ向け矢印b6のように加わると、第1逃がしスリット部63に連なる第1緩衝掛止孔61及び、第2逃がしスリット部71の半円形の第2緩衝掛止孔72からドアライニング11に荷重を伝えることができる。従って、通常での使われ方では、離脱することがない。
本発明の車両用ドアライニングは、車両のドアライニングに好適である。
本発明の車両用ドアライニングの正面図である。 本発明の車両用ドアライニングの背面図である。 図2の3部詳細図である。 図3の4部詳細図である。 図1の5−5線断面図である。 図1の6−6線断面図である。 本発明の車両用ドアライニング11の荷重に対応する機構を説明する図である。
符号の説明
11…車両用ドアライニング、12…車両、23…パネル部材、25…ドアパネル、28…ドアライニング基部、31…パネル部材の上端、32…パネル部材の下端、34…上面部、35…車室内側端、36…側面部、38…境界、41…易変形部。

Claims (1)

  1. 車両のドアパネルに取付けられている車両用ドアライニングであって、
    前記ドアパネルの車室側に重ねたドアライニング基部と、該ドアライニング基部から車室側に突出させて配置されたパネル部材と、を備え、
    前記ドアライニング基部に前記パネル部材の上端及び下端をそれぞれ接合するとともに、前記パネル部材に作用する車幅方向の圧縮荷重に対し、前記上端が離脱不能に接合され、前記下端が離脱可能に接合され
    前記パネル部材は、前記上端に連なり車室の上方へ向いている上面部と、該上面部の車室内側端から下方へ延出し前記下端を含む側面部と、前記上面部と側面部との境界近傍に、前記圧縮荷重が作用したときに、前記パネル部材を屈曲変形させるために形成した屈曲容易な易変形部と、前記側面部に形成され前記ドアライニング基部に嵌ることで接合され、前記圧縮荷重で前記ドアライニング基部から離脱するボス部と、を備えていることを特徴とする車両用ドアライニング。
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